今回、私が学びとった点は:△ 口は完全に脱力すること。横に引かないこと。△ 完全に腹式呼吸にすること。胸呼吸を混ぜないこと。でした。気をつけているつもりですが、少し難しい音、たとえば高音のミやファ♯、あるいは高音から低いミに跳躍するときなど、気をつけても口に力が入ったり、息を下に向けてしまったりします。「悪いクセ」がついているわけですから、無意識でも上記の二点を実践できるように、練習します。練習は、マユ先生のソノリテやアルテスの番組に即してやっていますが、加えて、バッハのPartita in a minor (BWV1013)を、曲としてよりも、むしろソノリテ/アルテスのように音の練習として吹いています。ひんぱんに転調するので、おもしろい。
とても参考になりました。
ご視聴ありがとうございます。
いつも貴重なアドバイスをどうもありがとうございます♪ 多くあるレッスン動画の中でも、一番大切なことを教えてくださっていると思います❤
ご視聴ありがとうございます。コメントも大変嬉しいです。皆様のフルート愛を感じながら、良いレッスンができるように頑張ります!
綺麗な音を出せるようになるためには唇のなかで響かせること、よく理解できました。
このような内容の指導は他の先生や教本からは学べないので、とても参考になります。
身体に覚えこませるには地道な反復練習が必要ですね。
丁寧な動画、ありがとうございました。
いつもご視聴いただきありがとうございます。
フルートは地道な努力が、良い音を作っていきます。
これからも皆様のためになるようなレッスン動画を作っていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。
うまく行かないな〜と思う時、基本に戻れるマユさんの動画を見ながら一緒に練習するようにしています。
出来ているつもりで出来ていないことにも気付いて、変なクセが付くのを防げます。
私はマユさんのおかげで腹式呼吸を意識して楽に演奏出来るようになり、力を抜いて高音をキレイに出せるようになりました🎵
ありがとうございます😊
ご視聴ありがとうございます。とても嬉しくコメントを拝見いたしました!これからも、どうぞよろしくお願いいたします!
SAXの傍らフルートを吹いていますが、とても参考になりました。ありがとうございます。
ご視聴いただきありがとうございます。
皆様のお役立てると、レッスン動画を作るる励みになります!良いレッスン動画を作っていきます!よろしくお願いいたします🎵
昔、増永先生に師事していたのですが先生に教えていただいた時のことを思い出します
楽器を持っていない時でも息の使い方の練習はできますね!
私のイメージですが、中音域から高音域になると力が入りがちになるので「優しい息」で吹くようにしています
これからも練習の参考にさせていただきます、ありがとうございました
ご視聴ありがとうございます。増永先生に習っていらっしゃったのですね!私も先生のおかげで、フルートが本当に好きになりました。時々、奥様にお会いして、思い出話をしています😀
増永先生に師事されてたのですね
私も昔、増永先生の自宅へレッスンに通っていました
懐かしく思い出されコメントさせていただきました
ご視聴いただきありがとうございます。増永先生のおかげで、フルートが好きになりました!見守って下さっていると思います。
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今回、私が学びとった点は:△ 口は完全に脱力すること。横に引かないこと。△ 完全に腹式呼吸にすること。胸呼吸を混ぜないこと。でした。気をつけているつもりですが、少し難しい音、たとえば高音のミやファ♯、あるいは高音から低いミに跳躍するときなど、気をつけても口に力が入ったり、息を下に向けてしまったりします。「悪いクセ」がついているわけですから、無意識でも上記の二点を実践できるように、練習します。練習は、マユ先生のソノリテやアルテスの番組に即してやっていますが、加えて、バッハのPartita in a minor (BWV1013)を、曲としてよりも、むしろソノリテ/アルテスのように音の練習として吹いています。ひんぱんに転調するので、おもしろい。
ご視聴ありがとうございます。よくご理解いただき嬉しいです!高音への跳躍は腹の筋肉が強くなるとだんだん楽に出ます。とにかくお腹の筋肉をずっと鍛えるることです。いつも大体同じ粘膜の部分に息が当たると、跳躍が大きい音も綺麗に出ます。ソノリテとも関係しています。
以前は「唇の粘膜に……」という意味が分からなかったのですが、ひと月ほど前から、「唇の粘膜の同じところに息をあてる」ことと、つねに腹式呼吸で息をコントロールすることの組合せが大事なのだと分かるようになりました。ありがとうございます。
皆さんの音が綺麗になると嬉しいです!最初は苦労があるかも知れませんが、結果的に楽になります🎶