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たけしさんにとって淀川さんは何でも褒めてくれる母親、黒澤さんは厳しいことも言ってくれる父親みたいな存在だって何かで読んだ気がする。
黒澤監督とたけしさんの対談動画内で監督が面と向かって『あの夏…』について「お終いが分からない、アレは要らない」と仰っていた。それを言えるのは黒澤監督のみ。
一番見た映画。特に病んでる時見る
淀川さんの言葉はまるで詩だなぁ時にたどたどししいけど簡潔に本質をえぐる
gyouten dou ものすごくよく分かります。このひとは映画の情感を見てる。
永遠の映画少年。今でも尊敬しています。
北野さんの映画で一番好きな作品です。
同じく。アウトレイジみたいなエンタメも良いと思うけど、こういうヒリヒリとしたアートっぽい映画が北野映画の真骨頂だと思う。
ずっと聴いていたい解説。日本語を大切にされている方だったんだなぁと。
ピアノ弾いてて嫌になるのがソナチネらしく、劇中にもたけしが「ヤクザ嫌になってきたな」って言ってるシーンがあって、天才じゃねーかよ!って思った
やっぱ、明治、大正生まれの人の言葉使いって上品で勉強になる。関東なら山手言葉、関西なら船場言葉や京言葉で上品な語り口。憧れだなー。
「ヤバイ」って言葉使わないだけでも、だいぶ変わってくると思いますよ。他には、男性であっても自分の事を「わたくし」と呼ぶとか。戦前生まれの方たちはそういう言葉遣いをするかと思います。
映画に対する愛
黒澤明と淀川長治が生きてる時は映画の凄さが今よりあったと思う
学生のとき、授業の教材で観た途中から授業を忘れて没頭してしまった言葉に表すのが難しい感動だった淀川さんの言う、不思議な映画の詩という表現がしっくりと腑に落ちた
任侠映画を授業の教材にするのはすごいね
ガッツリ乳首出るシーンあるしめちゃくちゃ人死ぬのに見せれるんだ
@@wotaraohapa9367 ソナチネは結構アート色強めだしメランコリックな魅力があるから芸大とかならあるんじゃない?
紙相撲のマネのシーンはギャグでもあるんだけど誰かの手によって強制された戦いをしないといけないというヤクザ達の本質を見せてるんだよね。キッズリターンの自転車のシーンも指摘してたけど映画のキモを真っ先に切り抜く審美眼が本当にすごい。
評論家っていうと作品を自分が面白いこと上手いこと言うためのネタにしてんじゃないのかって人も多いけど淀川さんはちゃんと映画を語ってた
それ私ですわ…本当に見習いたいです
まあ、小林秀雄曰く評論とは他人の褌を借りて己を語ることらしいので…
ソナチネは、お笑いウルトラクイズでベテラン芸人と新人芸人が同じバスに乗ってあちこち移動する面白さが元になっていると思っている。
すごい着眼点。
なるほど〜!
しっくり
1作目「凶暴につき」は女の子に容赦ないけど、ソナチネは女の子に優しい。それがいい。どんどん主人公が少年に戻っていくように感じた。46歳に少年を演じさせて違和感が無い。これが凄みを感じる。
ほんと怖い映画だった。北野映画の一つの真骨頂。間が怖い。
Nuwata Abeshi いつ平和なシーンから殺し合いの現実に引き戻されるか、ずっとドキドキしますよね。。
中学生の頃、淀川長治さんが大好きでした。貴重なVTRをありがとうございます。
この頃のタケシは、淀川先生すら超えていたのかも。ソナチネは、1作目からすでに完成しているタケシ独特の映画的構図と編集に加え、新たに文学的な比喩、テーマ性を持った一貫した色彩美 の3つが絡み合った唯一無二の傑作だから。しかも後者2つに関しては、広告用ポスターまで連動している(映画の最初のシーンはわざわざそのポスターのアップ)という隙のなさ。
淀川さんのトークだけ聞くとおじいちゃんに昔話してもらってるような感覚になります。わたし40歳笑
「白い砂」と「青い海」のコントラストが綺麗だな
白い白い白い砂と青い青い海
ソナチネを見て、俺はキタニストになった。
子供の頃の、俺にとってのさよならおじさんなんか好きなおじいちゃんなんだよな~~さよなら、さよなら、さよなら。
映画を芸術として見せるキタノイズムの最高峰
後ほど名シーンとして語られる部分を適切に挙げてたり、「さわり」の正しい使い方をしている所に、淀川さんの知性を感じる。
「さわり」の本来の用法を聞くことは滅多にないので感動を覚えました滅びつつある(或いはすでに滅んだ)私にとっては古き良き国語です
字幕付きで見るとめちゃくちゃオモロい
素晴らしい評論だな
淀川さんの素晴らしい事は、ブレない事。初期の北野映画を当時ほめる、て事は、かなりリスクが伴う事だったと思う。面白さは人それぞれ、だからこそ、ブレない評価って、評論家の必要性を感じる 本当に素晴らしい人でした。2014年現在、ご存命なら、武や宮崎駿だろうが、面白くなければ そういった事を感じれる発言をしてたでしょう、映画評論は 発言が的確かどうかが重要で、淀川さんがそこが素晴らしいかったが、もっと根底でしかも難しい 評価軸がブレない、信頼できる点がすてきだし、すばらしい!!
淀川さんは絶対に映画を貶さないし貶めない。いいところだけ抽出して教えてくれる偉大な方です
失楽園は珍しく貶しまくりだったよ
貴重なコメント 俺達は深く学ばないといけない 先輩方のベクトルに学ぼうぜ
淀川さんの生きてる時代に生まれたかったかな
ゴミみたいなナレーション、dボタン連打、スマホ連動、それよりも、映画ってのはちゃんとCM入りするブラックアウトポイントがあるのにそれを無視する金ロー、もう今の時代最高じゃないですか、何が楽しくて地上波見るのか。
「たけしの映画はつまらない」なんて、いまだにネット上で見る事があるが、いったい何を見てるんだって思う。そりゃ好みは人それぞれだし、私も暴力が多い映画は好きではない。ただ、「ソナチネ」の中で描かれてる、淀川さんの言うところの「映画としてのポエム」というのを、たとえば相撲のシーンなどでアリアリと見せつけられてしまうと、嫌い(私で言うと暴力的なところ)を超えて、好きが大きく上回ってしまうよね。上の動画でもある、ロケット花火を使っての遊びの映像の美しさも見事。私は残念ながら家でこの映画を見たんだけど、スクリーンで見たかったなって思うよ。
異端の天才 話の本筋全然見えてないんですがそれは…
アバラボネ 話の本筋がどこか。それは人それぞれなんじゃないかなぁ…。
説明多いドラマばかり見てるとそう思うかもね
@@aka-cg2zy ああ、池袋でやってるんですね。しかも見たら、ここ1年ほど、毎月上映日があるんですね。ただ、私が書いたのは「初見の時、映画館で観たかった」って事なんですよ。この映画と「世界中がアイラブユー」は、本当に映画館で観たかったなあって思います。
このお爺さんお婆ちゃんみたいでなんか可愛い
評論家ってバカだけど、この人は心から語ってるからよくわかる。本当に映画好きなんだなぁって思う。
金曜、日曜の洋画が楽しみだったなあ★まだベータとVHSのテープあるよ。
「さわり」という言葉を正しい意味で使われているのがさすがですこの世代の方にとっては当たり前のことかもしれませんが
そういえば、話が聞きたくなる映画評論家も、こうやっ聞いても面白い映画ももう無くなってきてる気がする。。。
評論家も自身の評論を気にして誇張や炎上狙いのもの、あるいは初見の感情にものすごく左右されて、それを引きずってしまうものもあるのだろうけど、この方は作品に対して、ものすごく忠実に丁寧に評論されているからこそ聞きたくなるし引き込まれる…😌☺️ そして、あの雀荘のオーナーのシーンはショッキングだったなぁ…😱
今日「JOKER」を観た 泣いてしまった 淀川さんだったら何を語るのかな~ 合唱・・
合掌
可愛い
家制度に反発して、淀川家を潰してやる、と子孫を残さなかったようだけど残して欲しかったよ。この高い文化を持ってきた家筋だと分かるだけにさ。。。
ん?そもそもゲイじゃなかったっけ?
淀川長治さんはどんな駄作の映画でも絶対にけなすコメントはしません!この人こそ映画評論家と言える人だと思います!この人のような映画評論家はたぶん二度と出てこないような気がします。
テレビの解説以外では辛口ですよ。曰く、13日の金曜日は「なぜこんなものを作ったのか理解できない 大嫌い」だそうな。ゴダール映画も、当初はいい印象を持ってなかったらしい。
そうなんですか!それは知らなかったです!まぁどんな人間も裏の顔があるということですね~でも淀川長治さん素晴らしい映画評論家だと思っています。
TheKool320 裏の顔と言うわけではないんです。「ずいぶん辛辣な批評するのにテレビでは何でも褒めるんですね」と馬鹿な記者だかに皮肉られたとき淀川さんは「テレビの向こうで映画見てる人達、仕事で疲れてウチ帰れてホッとしてる人なの。エプロン外してやっと自分も一息入れよ言う人達なの。僕はだからこの映画いい映画言うの。批評は他でやればいいの。」と言ったのでした。
提灯持ちって訳でもなくて、良い点をどうにか見つけてそこをベタ褒めするんですよね。淀川さんの解説を聞いた後だと、駄作映画でも見れる部分がある事に気づけます。
Hide Ushio すげえなぁ、かっこいい大人だわ
なついwww
テレビ解説での淀川長治さんは、どんな映画でも良い所を褒めるが、評論の方では、結構辛口な評論をする事が有名なんですよね、例えば、オリバー・ストーンを嫌ってたり、ゴダールの事を快く思ってなかったり、タクシードライバーや、シンドラーのリストをボロクソに批評したりなど、表と裏を使い分ける人なんですよね、北野武の映画は、あの夏、一番静かな海あたりから褒めてたが、長く生きてたら、松本人志の大日本人をどう評してたのだろう、まあ大日本人に限らず、クリストファー・ノーランの映画や、デビッドフィンチャーの映画、ウォシャウスキー姉妹のマトリックスやアベンジャーズとかも、そう思っちゃたりなど
僕が一番好きなキタノ映画、「みんな〜、やってるか〜?」を淀川さんに解説してほしかったな。「主人公はエロと金を求めてるんですね。エロ、エロ、エロばっかりなんですね。だけど、真面目に追い求めてるのね。それを上手にカメラがとらえてますね。たけしという人は、エロをとことんまで追求してるのね。そのあたり、リナ・ウェルトミューラーという監督と似てると思ったね」
エロ、エロ、エロばっかりなんか?
「さわり」を正しく使われています。現代では絶滅しかけている美しい日本人です。
welp. i watched it all but dont understand japanese
このピアノの曲はなんていう名前ですか?
ソナチネというピアノの入門曲
ありがとうございます😊
ひふみん映画も詳しいんかあ
淀川さんはどんなクソ映画でも評価し誉めるという映画評論家の聖母マリアみたいな方だった なにかと批判ばっかししかしない現代人は見習ってもらいたい
聖 母 マ リ ア
そんなことないよ著書を読んでると嫌いな映画はこきおろしてる。ただ、解説を頼まれたらプロとしていいところを紹介してたってだけ。
ミヤコ蝶々
この映画、沖縄じゃなかったら成功しなかっただろうな
「あの夏」は湘南のあの汚い海じゃなかったら成功しなかったしな
椎名林檎 あー確かに「あの夏」が沖縄の海とかを使うってのはなんか違う感じがしますね…
摂津国出身の
対魔忍アサギ批評して欲しい
カーネルサンダース?
オプティマスプライムのほうがかっこいい
@お
こんな小木ママみたいな喋り方なのかこの人
たけしさんにとって淀川さんは何でも褒めてくれる母親、黒澤さんは厳しいことも言ってくれる父親みたいな存在だって何かで読んだ気がする。
黒澤監督とたけしさんの対談動画内で監督が面と向かって『あの夏…』について「お終いが分からない、アレは要らない」と仰っていた。それを言えるのは黒澤監督のみ。
一番見た映画。
特に病んでる時見る
淀川さんの言葉はまるで詩だなぁ
時にたどたどししいけど簡潔に本質をえぐる
gyouten dou ものすごくよく分かります。このひとは映画の情感を見てる。
永遠の映画少年。今でも尊敬しています。
北野さんの映画で一番好きな作品です。
同じく。アウトレイジみたいなエンタメも良いと思うけど、こういうヒリヒリとしたアートっぽい映画が北野映画の真骨頂だと思う。
ずっと聴いていたい解説。
日本語を大切にされている方だったんだなぁと。
ピアノ弾いてて嫌になるのがソナチネらしく、劇中にもたけしが「ヤクザ嫌になってきたな」って言ってるシーンがあって、天才じゃねーかよ!って思った
やっぱ、明治、大正生まれの人の言葉使いって上品で勉強になる。関東なら山手言葉、関西なら船場言葉や京言葉で上品な語り口。
憧れだなー。
「ヤバイ」って言葉使わないだけでも、だいぶ変わってくると思いますよ。他には、男性であっても自分の事を「わたくし」と呼ぶとか。戦前生まれの方たちはそういう言葉遣いをするかと思います。
映画に対する愛
黒澤明と淀川長治が生きてる時は映画の凄さが今よりあったと思う
学生のとき、授業の教材で観た
途中から授業を忘れて没頭してしまった
言葉に表すのが難しい感動だった
淀川さんの言う、不思議な映画の詩という表現がしっくりと腑に落ちた
任侠映画を授業の教材にするのはすごいね
ガッツリ乳首出るシーンあるしめちゃくちゃ人死ぬのに見せれるんだ
@@wotaraohapa9367 ソナチネは結構アート色強めだしメランコリックな魅力があるから芸大とかならあるんじゃない?
紙相撲のマネのシーンは
ギャグでもあるんだけど
誰かの手によって強制された戦いをしないといけないという
ヤクザ達の本質を見せてるんだよね。
キッズリターンの自転車のシーンも指摘してたけど
映画のキモを真っ先に切り抜く審美眼が本当にすごい。
評論家っていうと作品を自分が面白いこと上手いこと言うためのネタにしてんじゃないのかって人も多いけど
淀川さんはちゃんと映画を語ってた
それ私ですわ…本当に見習いたいです
まあ、小林秀雄曰く評論とは他人の褌を借りて己を語ることらしいので…
ソナチネは、お笑いウルトラクイズでベテラン芸人と新人芸人が同じバスに乗ってあちこち移動する面白さが元になっていると思っている。
すごい着眼点。
なるほど〜!
しっくり
1作目「凶暴につき」は女の子に容赦ないけど、ソナチネは女の子に優しい。それがいい。どんどん主人公が少年に戻っていくように感じた。46歳に少年を演じさせて違和感が無い。これが凄みを感じる。
ほんと怖い映画だった。北野映画の一つの真骨頂。間が怖い。
Nuwata Abeshi いつ平和なシーンから殺し合いの現実に引き戻されるか、ずっとドキドキしますよね。。
中学生の頃、淀川長治さんが大好きでした。貴重なVTRをありがとうございます。
この頃のタケシは、淀川先生すら超えていたのかも。ソナチネは、1作目からすでに完成しているタケシ独特の映画的構図と編集に加え、新たに文学的な比喩、テーマ性を持った一貫した色彩美 の3つが絡み合った唯一無二の傑作だから。しかも後者2つに関しては、広告用ポスターまで連動している(映画の最初のシーンはわざわざそのポスターのアップ)という隙のなさ。
淀川さんのトークだけ聞くとおじいちゃんに昔話してもらってるような感覚になります。わたし40歳笑
「白い砂」と「青い海」のコントラストが綺麗だな
白い白い白い砂と青い青い海
ソナチネを見て、俺はキタニストになった。
子供の頃の、俺にとってのさよならおじさん
なんか好きなおじいちゃんなんだよな~~
さよなら、さよなら、さよなら。
映画を芸術として見せるキタノイズムの最高峰
後ほど名シーンとして語られる部分を適切に挙げてたり、「さわり」の正しい使い方をしている所に、淀川さんの知性を感じる。
「さわり」の本来の用法を聞くことは滅多にないので感動を覚えました
滅びつつある(或いはすでに滅んだ)私にとっては古き良き国語です
字幕付きで見るとめちゃくちゃオモロい
素晴らしい評論だな
淀川さんの素晴らしい事は、ブレない事。初期の北野映画を当時ほめる、て事は、かなりリスクが伴う事だったと思う。面白さは人それぞれ、だからこそ、ブレない評価って、評論家の必要性を感じる 本当に素晴らしい人でした。2014年現在、ご存命なら、武や宮崎駿だろうが、面白くなければ そういった事を感じれる発言をしてたでしょう、映画評論は 発言が的確かどうかが重要で、淀川さんがそこが素晴らしいかったが、もっと根底でしかも難しい 評価軸がブレない、信頼できる点がすてきだし、すばらしい!!
淀川さんは絶対に映画を貶さないし貶めない。いいところだけ抽出して教えてくれる偉大な方です
失楽園は
珍しく貶しまくりだったよ
貴重なコメント 俺達は深く学ばないといけない 先輩方のベクトルに学ぼうぜ
淀川さんの生きてる時代に生まれたかったかな
ゴミみたいなナレーション、dボタン連打、スマホ連動、それよりも、映画ってのはちゃんとCM入りするブラックアウトポイントがあるのにそれを無視する金ロー、もう今の時代最高じゃないですか、何が楽しくて地上波見るのか。
「たけしの映画はつまらない」なんて、いまだにネット上で見る事があるが、
いったい何を見てるんだって思う。
そりゃ好みは人それぞれだし、私も暴力が多い映画は好きではない。
ただ、「ソナチネ」の中で描かれてる、淀川さんの言うところの「映画としてのポエム」
というのを、たとえば相撲のシーンなどでアリアリと見せつけられてしまうと、
嫌い(私で言うと暴力的なところ)を超えて、好きが大きく上回ってしまうよね。
上の動画でもある、ロケット花火を使っての遊びの映像の美しさも見事。
私は残念ながら家でこの映画を見たんだけど、スクリーンで見たかったなって思うよ。
異端の天才 話の本筋全然見えてないんですがそれは…
アバラボネ 話の本筋がどこか。
それは人それぞれなんじゃないかなぁ…。
説明多いドラマばかり見てるとそう思うかもね
@@aka-cg2zy ああ、池袋でやってるんですね。しかも見たら、ここ1年ほど、毎月上映日があるんですね。
ただ、私が書いたのは「初見の時、映画館で観たかった」って事なんですよ。この映画と「世界中がアイラブユー」は、本当に映画館で観たかったなあって思います。
このお爺さんお婆ちゃんみたいでなんか可愛い
評論家ってバカだけど、この人は心から語ってるからよくわかる。本当に映画好きなんだなぁって思う。
金曜、日曜の洋画が楽しみだったなあ★まだベータとVHSのテープあるよ。
「さわり」という言葉を正しい意味で使われているのがさすがです
この世代の方にとっては当たり前のことかもしれませんが
そういえば、話が聞きたくなる映画評論家も、こうやっ聞いても面白い映画ももう無くなってきてる気がする。。。
評論家も自身の評論を気にして誇張や炎上狙いのもの、あるいは初見の感情にものすごく左右されて、それを引きずってしまうものもあるのだろうけど、この方は作品に対して、ものすごく忠実に丁寧に評論されているからこそ聞きたくなるし引き込まれる…😌☺️ そして、あの雀荘のオーナーのシーンはショッキングだったなぁ…😱
今日「JOKER」を観た 泣いてしまった 淀川さんだったら何を語るのかな~ 合唱・・
合掌
可愛い
家制度に反発して、淀川家を潰してやる、
と子孫を残さなかったようだけど
残して欲しかったよ。
この高い文化を持ってきた家筋だと分かるだけにさ。。。
ん?そもそもゲイじゃなかったっけ?
淀川長治さんはどんな駄作の映画でも絶対にけなすコメントはしません!この人こそ映画評論家と言える人だと思います!
この人のような映画評論家はたぶん二度と出てこないような気がします。
テレビの解説以外では辛口ですよ。曰く、13日の金曜日は「なぜこんなものを作ったのか理解できない 大嫌い」だそうな。ゴダール映画も、当初はいい印象を持ってなかったらしい。
そうなんですか!それは知らなかったです!まぁどんな人間も裏の顔があるということですね~
でも淀川長治さん素晴らしい映画評論家だと思っています。
TheKool320
裏の顔と言うわけではないんです。「ずいぶん辛辣な批評するのにテレビでは何でも褒めるんですね」と馬鹿な記者だかに皮肉られたとき淀川さんは「テレビの向こうで映画見てる人達、仕事で疲れてウチ帰れてホッとしてる人なの。エプロン外してやっと自分も一息入れよ言う人達なの。僕はだからこの映画いい映画言うの。批評は他でやればいいの。」と言ったのでした。
提灯持ちって訳でもなくて、良い点をどうにか見つけてそこをベタ褒めするんですよね。
淀川さんの解説を聞いた後だと、駄作映画でも見れる部分がある事に気づけます。
Hide Ushio すげえなぁ、かっこいい大人だわ
なついwww
テレビ解説での淀川長治さんは、どんな映画でも良い所を褒めるが、評論の方では、結構辛口な評論をする事が有名なんですよね、例えば、オリバー・ストーンを嫌ってたり、ゴダールの事を快く思ってなかったり、タクシードライバーや、シンドラーのリストをボロクソに批評したりなど、表と裏を使い分ける人なんですよね、北野武の映画は、あの夏、一番静かな海あたりから褒めてたが、長く生きてたら、松本人志の大日本人をどう評してたのだろう、まあ大日本人に限らず、クリストファー・ノーランの映画や、デビッドフィンチャーの映画、ウォシャウスキー姉妹のマトリックスやアベンジャーズとかも、そう思っちゃたりなど
僕が一番好きなキタノ映画、「みんな〜、やってるか〜?」を淀川さんに解説してほしかったな。
「主人公はエロと金を求めてるんですね。エロ、エロ、エロばっかりなんですね。だけど、真面目に追い求めてるのね。それを上手にカメラがとらえてますね。たけしという人は、エロをとことんまで追求してるのね。そのあたり、リナ・ウェルトミューラーという監督と似てると思ったね」
エロ、エロ、エロばっかりなんか?
「さわり」を正しく使われています。
現代では絶滅しかけている美しい日本人です。
welp. i watched it all but dont understand japanese
このピアノの曲はなんていう名前ですか?
ソナチネというピアノの入門曲
ありがとうございます😊
ひふみん映画も詳しいんかあ
淀川さんはどんなクソ映画でも評価し誉めるという映画評論家の聖母マリアみたいな方だった なにかと批判ばっかししかしない現代人は見習ってもらいたい
聖 母 マ リ ア
そんなことないよ
著書を読んでると嫌いな映画はこきおろしてる。
ただ、解説を頼まれたら
プロとしていいところを紹介してたってだけ。
ミヤコ蝶々
この映画、沖縄じゃなかったら成功しなかっただろうな
「あの夏」は湘南のあの汚い海じゃなかったら成功しなかったしな
椎名林檎 あー確かに「あの夏」が沖縄の海とかを使うってのはなんか違う感じがしますね…
摂津国出身の
対魔忍アサギ批評して欲しい
カーネルサンダース?
オプティマスプライムのほうがかっこいい
@お
こんな小木ママみたいな喋り方なのかこの人