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最高もっと見たい!令和な時代に、フォードを語るなんて最高!
よくフォードとホークスは並べられるが二人はイメージと逆の演出だったとの事大らかなフォードに対し緻密なホークス上のが事実かイメージか…見る人に依る捜索者は分岐点でバランスが良いけれどオレはリバティバランスが本当に大好きセルジオ・レオーネも同意見だそーです
馬場監督のお話を聞いていて余り西部劇が好きではなかったのどすが、ジョン、フォード監督の映画少し観て見ようと思いました。このチャンネルは最高ですね、映画の素晴らしさ人生の素晴らしさを教えてくれます。
山形在住の映画ファンですが、シネマヴェーラ渋谷で2012年に駅馬車を、2015年に怒りの葡萄を、16mmフィルムで見ました
ホワイトボードに書いてある情報とイラストが素晴らしくて…ホワイトボード映るたびに動画止めて見てました。病気でしょうか
ジョンフォード監督ではないが、 ジョン・ウェイン、キムダービーの 勇気ある追跡が好き
50年程ど前、中学生だった私は映画館で、淀川長治氏が紹介している駅馬車の予告編を見た。 その紹介が最高だった。白黒映画を馬鹿にし全く観る気なかったけど次週観ました。最高でした。ミスターロバーツもジョンフォードだったのですね。馬場監督の解説はいつも楽しみです、ありがとう。
人間性はあまりよろしくないにせよ、俳優としてのヘンリー・フォンダはすこく魅力ありますよね。
スピルバーグの自伝映画フェイブルマンズにジョンフォード役のデビットリンチが出た時「地平線を真ん中で区切るヤツはクソだ」と言ってたのを思い出しましたジョンフォードは三分の二で区切っていたのですね後にスピルバーグは未知との遭遇で地平線をど真ん中で区切ってオリジナリティを発揮したと思います
この回で思い出したのは、スティーブン・スピルバーグ監督の『フェイブルマンズ』でした。『フェイブルマンズ』のラスト、ジョン・フォードと地平線の話を爽快に織り込んでいて、見た後にスカッとしたのを覚えています。恥ずかしながら、ジョン・フォード作品は未見ですので、まずは『捜索者』から見てみます!!
馬場さんが一押しした『捜索者』や騎兵隊三部作、『駅馬車』『荒野の決闘』『静かなる男』なども含めてジョン・フォード作品は好きです。個人的には『三人の名付親』『リバティ・バランスを射った男』も好きですね。
スピルバーグ監督が映画を撮る前に必ず観る映画が『七人の侍』『アラビアのロレンス』『捜索者』だそうです。彼にとって映画の教科書なんですね。私個人は「ジョン・フォード監督の作品でどれか1本選べ」と言われたら土下座して断ります(苦笑)。そういう意味では馬場様の潔い選び方は尊敬します。
馬場監督、ジョン・フォード監督の作品をタップリ紹介して頂きまして大感激で御座いますッ♬私の世代だと劇場というよりもTVの洋画劇場で観た作品になりますが、私的なベスト3は「リバティヴァランスを撃った男」・「荒野の決闘」でNO1は監督一押しの「捜索者」であります!
私のベストな映画は断然リオブラボーです。次が捜索者かな!
【捜索者】字幕も満足に読めない子供の頃、父に連れられて見た記憶がアホガギだったので、ストーリーも理解できませんでしたが・妙に記憶に残ってます。
噂は聞いていたのですが、なかなか『捜索者』を観るチャンスが無い人生でした・・・そうですか、そんなに馬場さんが推すのなら・・・
私は淀川さんから駅馬車の1コマの素ベースの話を聞きました。
ジョンフォードの作品はあまり配信で見れないのでもっと他の作品も来て欲しいです
最後の締めの一言が実に見事にスパッと効いていて、もともと大好きだったフォードがますます好きになりました。でもなあ、この一本ということになると意見が分かれますね。だったら『黄色いリボン』の見事な戦争回避、始めから最後まで引き締まった『荒野の決闘』、生涯の一本、父親映画たる『わが谷は緑なりき』、そして(フォードが全部カチンコを振ったとは思わないけど)歴史に残ってしまった隠れた傑作『真珠湾攻撃』かなあ。(4本になっちゃった。)
とてもタイミング良くとても僥倖なことに、nhkBSPで捜索者を観ることができました〜ウエスタンは苦手ですがフツーのとは違ってた!面白かった!ジョン・ウエインの存在が思ってたのとダイブ違って時々ダメなイカれてる感じが興味深いです。
OPのBGMは何ていう曲なのでしょうか。素敵なサウンドですね。
「旅の重さ」のファーストカットは絶対「捜索者」のパク、いやオマージュだと思います。「荒野の決闘」ヘンリー・フォンダの椅子揺らしは、撮影開始待ちのフォンダが暇を持て余してやってたのを、ジョン・フォードが「それだ」と言って取り入れたと、フォンダが言ってました。
捜索者は面白くて残酷な所もあるけど、それを画に映さずに表現するとこなんて演出の教科書みたいですしかし黒澤明がジョンフォードに早く会ってたらのくだりは、なるほど!名作名監督には色々とタイミングと残念が交差するもんですな
黒澤明もお手本にしているそうですね。今日もありがとうございます。
「駅馬車」は放送大学の解説つき放送で見ました。西部劇の典型でないのは、決闘場面を省いて結果だけ示すところでしょうか。駅馬車が疾走する場面、特に御者台(馬の背後)から映した場面が、チャールトン・ヘストン主演「ベン・ハー」の馬車の競技場面とまったくそっくりで驚きます。
この映画は、映画狂だった。亡き父から、譲り受けたDVDのコレクションこの映画がありました。この動画を観て、見上ぐねていたこの映画観てみようと思います。おオススメしてもらいありがとうございます
わたしも「捜索者」は大好き?です。次点に「我が谷は緑なりき」。大穴に「長い灰色の線」w 好きなセリフ「騎兵隊」で、士官学校から出撃してきた少年兵を捕えた部下がJ・ウェインに「どうしますか?」と訊いたら「尻叩きだ!」と応えるw
ジョン・ウェインはジョン・フォードの事をパパと呼んでいたとかw
ジョン・フォードの大ファンだったうちの親父が生きていたら見せたかった動画。
「テルマとルイーズ」でのカントリーダンスはジョン・フォードへのオマージュでしょうか。
最高もっと見たい!
令和な時代に、フォードを語るなんて最高!
よくフォードとホークスは並べられるが
二人はイメージと逆の演出だったとの事
大らかなフォードに対し緻密なホークス
上のが事実かイメージか…見る人に依る
捜索者は分岐点でバランスが良いけれど
オレはリバティバランスが本当に大好き
セルジオ・レオーネも同意見だそーです
馬場監督のお話を聞いていて余り西部劇が好きではなかったのどすが、ジョン、フォード監督の映画少し観て見ようと思いました。このチャンネルは最高ですね、映画の素晴らしさ人生の素晴らしさを教えてくれます。
山形在住の映画ファンですが、シネマヴェーラ渋谷で2012年に駅馬車を、2015年に怒りの葡萄を、16mmフィルムで見ました
ホワイトボードに書いてある情報とイラストが素晴らしくて…ホワイトボード映るたびに動画止めて見てました。病気でしょうか
ジョンフォード監督ではないが、 ジョン・ウェイン、キムダービーの 勇気ある追跡が好き
50年程ど前、中学生だった私は映画館で、淀川長治氏が紹介している駅馬車の予告編を見た。
その紹介が最高だった。
白黒映画を馬鹿にし全く観る気なかったけど次週観ました。最高でした。
ミスターロバーツもジョンフォードだったのですね。馬場監督の解説はいつも楽しみです、ありがとう。
人間性はあまりよろしくないにせよ、俳優としてのヘンリー・フォンダはすこく魅力ありますよね。
スピルバーグの自伝映画フェイブルマンズにジョンフォード役のデビットリンチが出た時
「地平線を真ん中で区切るヤツはクソだ」と言ってたのを思い出しました
ジョンフォードは三分の二で区切っていたのですね
後にスピルバーグは未知との遭遇で地平線をど真ん中で区切ってオリジナリティを発揮したと思います
この回で思い出したのは、スティーブン・スピルバーグ監督の『フェイブルマンズ』でした。
『フェイブルマンズ』のラスト、ジョン・フォードと地平線の話を爽快に織り込んでいて、見た後にスカッとしたのを覚えています。
恥ずかしながら、ジョン・フォード作品は未見ですので、まずは『捜索者』から見てみます!!
馬場さんが一押しした『捜索者』や騎兵隊三部作、『駅馬車』『荒野の決闘』『静かなる男』なども含めてジョン・フォード作品は好きです。個人的には『三人の名付親』『リバティ・バランスを射った男』も好きですね。
スピルバーグ監督が映画を撮る前に必ず観る映画が『七人の侍』『アラビアのロレンス』『捜索者』だそうです。彼にとって映画の教科書なんですね。私個人は「ジョン・フォード監督の作品でどれか1本選べ」と言われたら土下座して断ります(苦笑)。そういう意味では馬場様の潔い選び方は尊敬します。
馬場監督、ジョン・フォード監督の作品をタップリ紹介して頂きまして大感激で御座いますッ♬
私の世代だと劇場というよりもTVの洋画劇場で観た作品になりますが、私的なベスト3は「リバティヴァランスを撃った男」・「荒野の決闘」でNO1は監督一押しの「捜索者」であります!
私のベストな映画は断然リオブラボーです。次が捜索者かな!
【捜索者】字幕も満足に読めない子供の頃、父に連れられて見た記憶が
アホガギだったので、ストーリーも理解できませんでしたが・
妙に記憶に残ってます。
噂は聞いていたのですが、なかなか『捜索者』を観るチャンスが無い人生でした・・・そうですか、そんなに馬場さんが推すのなら・・・
私は淀川さんから駅馬車の1コマの素ベースの話を聞きました。
ジョンフォードの作品はあまり配信で見れないのでもっと他の作品も来て欲しいです
最後の締めの一言が実に見事にスパッと効いていて、
もともと大好きだったフォードがますます好きになりました。
でもなあ、この一本ということになると意見が分かれますね。
だったら『黄色いリボン』の見事な戦争回避、
始めから最後まで引き締まった『荒野の決闘』、
生涯の一本、父親映画たる『わが谷は緑なりき』、
そして(フォードが全部カチンコを振ったとは思わないけど)
歴史に残ってしまった隠れた傑作『真珠湾攻撃』かなあ。
(4本になっちゃった。)
とてもタイミング良くとても僥倖なことに、nhkBSPで捜索者を観ることができました〜
ウエスタンは苦手ですがフツーのとは違ってた!面白かった!ジョン・ウエインの存在が思ってたのとダイブ違って時々ダメなイカれてる感じが興味深いです。
OPのBGMは何ていう曲なのでしょうか。素敵なサウンドですね。
「旅の重さ」のファーストカットは絶対「捜索者」のパク、いやオマージュだと思います。
「荒野の決闘」ヘンリー・フォンダの椅子揺らしは、撮影開始待ちのフォンダが暇を持て余してやってたのを、ジョン・フォードが「それだ」と言って取り入れたと、フォンダが言ってました。
捜索者は面白くて残酷な所もあるけど、それを画に映さずに表現するとこなんて演出の教科書みたいです
しかし黒澤明がジョンフォードに早く会ってたらのくだりは、なるほど!
名作名監督には色々とタイミングと残念が交差するもんですな
黒澤明もお手本にしているそうですね。今日もありがとうございます。
「駅馬車」は放送大学の解説つき放送で見ました。
西部劇の典型でないのは、決闘場面を省いて結果だけ示すところでしょうか。
駅馬車が疾走する場面、特に御者台(馬の背後)から映した場面が、チャールトン・ヘストン主演「ベン・ハー」の馬車の競技場面とまったくそっくりで驚きます。
この映画は、映画狂だった。亡き父から、譲り受けたDVDのコレクションこの映画がありました。この動画を観て、見上ぐねていたこの映画観てみようと思います。おオススメしてもらいありがとうございます
わたしも「捜索者」は大好き?です。次点に「我が谷は緑なりき」。大穴に「長い灰色の線」w 好きなセリフ「騎兵隊」で、士官学校から出撃してきた少年兵を捕えた部下がJ・ウェインに「どうしますか?」と訊いたら「尻叩きだ!」と応えるw
ジョン・ウェインはジョン・フォードの事をパパと呼んでいたとかw
ジョン・フォードの大ファンだったうちの親父が生きていたら見せたかった動画。
「テルマとルイーズ」でのカントリーダンスはジョン・フォードへのオマージュでしょうか。