【不登校】国家を根幹から崩す?フリースクールの選択肢は?無理やりでも登校?親の責任論は的外れ?大空幸星&元当事者|アベプラ
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 24 ต.ค. 2023
- .
◆続きをノーカットで視聴
▷abe.ma/46IiM5f
◆過去の放送回はこちら
【魚癖】魚がピチピチ跳ねる姿に?どう自制をする?ヒトに恋愛感情は?心に秘めてるのもダメ?特殊な性的嗜好がある芸人|アベプラ
▷ • 【魚癖】魚がピチピチ跳ねる姿に?どう自制をす...
【たまにはウナギ食べたい】生活保護デモなぜ物議?最低限度の暮らしとは?バッシングどう向き合う?20代の受給者に聞く|アベプラ
▷ • 【たまにはウナギ食べたい】生活保護デモなぜ物...
◆キャスト
MC:大空幸星
小幡和輝(ゲムトレ代表)
野々はなこ(思春期不登校専門家)
當間ローズ(歌手/モデル)
堀潤(ジャーナリスト)
RaMu(グラビアタレント/TH-camr)
田中萌(テレビ朝日アナウンサー)
司会進行:仁科健吾(テレビ朝日アナウンサー)
ナレーター:田所あずさ
「ABEMA Prime」
平日よる9時 アベマで生放送中
#アベプラ #不登校 #フリースクール #アベマ #ニュース
------------------------------------------------------------
◆ニュース公式SNS
ニュースCh: / @news_abema
X(旧Twitter): / news_abema
TikTok①: / abemaprime_official
TikTok②: / abemaprime_official2
◆ABEMAアプリをダウンロード(登録なし/無料)
iOS:abe.ma/2NBqzZu
Android:abe.ma/2JL0K7b
※TH-cam動画には一部ミュート(消音)の部分がございます。
※TH-cam動画には掲載期限があり、予告なく掲載をおろす場合がございます。ご了承ください。
------------------------------------------------------------
ご視聴ありがとうございます。
高評価、動画への感想お待ちしております。
無料視聴▷abe.ma/46IiM5f
不登校にも2種類あることを議論してほしいと思いました。最初は学校の勉強や
人間関係につまづいて引きこもってしまう子と、新宿で家出少女やたちんぼを
やる不登校児は全く考え方や原因が違います。特に後者は親が歯止めにならず、
学校に行って真面目に働くことを経験しない子供達が社会復帰できないままです。
@@25ja2k立ちんぼのほとんどがホスト狂いで無駄遣いのためだって言われるけどどうなの?
不良で学校に行かない奴の議論なんてできるかよ。
@@user-yh8ejqre2e不登校で不良やっている奴らは引きこもりより他人に迷惑かけているのだから議論するべきやろ
@@25ja2k
中絶は最強のイヂメ
@@user-yh8ejqre2e
パンパンと
ポン引きと
戦後の闇市と
学校行く行かない。って本題じゃなくて、大人になってどうやって自立して食べて行くか、ってのが本題だと思う。学校に馴染めない、社会に馴染めない、自立して収入がない。って事が最悪の結果だから、それを回避するにはどうしたらいいかから考えてかないと。
コレは結果論だからな。行かなくて良かった人もいれば多少我慢して行って良かった人もいる。後に分かる事で見極め難しい
学校だけ無理して行ったとしても、
社会に出て引きこもったりするパターンもある。「一本道でも幅が広い一本道」はとてもいい例え。生涯その考え方がいいと思う。
多様性を認めるようになってきている今の時代において、民間が動いてフリースクールなどの選択肢を増やすのは公教育に馴染めない子供や親にとってとても良いことだと思いますが、だからといって現実的に大部分の子供が実際に受けている公教育を否定すべきではないと思います。もちろん公教育に改善すべき点が無数にあるのは言うまでもありませんが。
マジでそう。だから東近江の市長炎上してるけど、割と一理あるんだよな
クソみたいな教師もいて、不登校の一因になってると思うけどな。
フリースクールを持ち上げるつもりもないけど。
全般的に、公教育は子どもを型にはめすぎ。
本当はほとんどの子は公教育を”我慢して行ってるだけ”で馴染めてるとは言えないんじゃないだろうか
学校が楽しくて仕方が無いって少数派だろうな
@@konuodesuどういうこと?
文科省がフリースクールを認めたことと、公教育を否定することは全く違うと思うけど。
公教育もフリースクールもどちらも認めれば良いわけです。
東近江は、フリースクールを認めないって意見なので、一理なくないですか?
@@user-vr3ek6be6s フリースクールに人が流れるのがやばいよねって話だよね?フリースクールは学校の100倍緩いからスマホも使えるしゲームもできる。俺がボランティアに行ってる所は時間割すらない。それを学校行ってる子が見た時、あいつずるくね?俺もフリースクールが良いわってなるのがダメってことでしょ。国からしたら、相当学校に対してお金払ってるわけだし。だから、政治家目線では一理あるよねって話。
色々な立場の人が話し合っていて、とてもバランスがいい回だと思います
バイアスバリバリ伝説
不登校になったら後悔するってよく言われるけど
それが分かりきってるから余計に怖い
だからといって無理して行ってたら
自分は死んでるか非行に走ったと思う
そんなことになるならもう行かなくていいやと思えた。
自分は精神がおかしくなる前に逃げた。
これからどうなるとかわからないけど自分が自分でなくなることがなければそれでいいやと思ってる。
大賛成。自分で考えて決断する。最低これで間違ってても人を怨むことはないから。
こうした過程で自分の考えや生き方を探るために結果的に色んな本を読むきっかけにもなる。
人の機微や世界観や価値観の違いなどを知り、人生をより深く味わえることになると思う。
僕も元不登校ですが学校に行かなくても良いという選択を
与えてくれた親には感謝しかないです そして山村留学みたいな
形で寮生活経験できて良かったです 現在はいろいろあってフリーターですが
自殺を思いとどまれたのはそういった経験があるからです
もし理解ない親だったら自殺かテロを起こしていたと思います
いかない選択をする子もいるんだけど、いかないんじゃなくて、行けない子が多数だと思う。
突然玄関からでられなくなる。
布団からでられなくなる。
そうゆう子たちは
「普通」への憧れが止まらない。
普通に憧れさせてるのは大人なんだがな
中学から不登校になった人がそのまま30過ぎても家に引きこもってる事例を見たことがあるので
「学校に行きたくない」じゃあ、フリー、自由過ぎるのも、自ら好きなことを見つけて学んで飛躍していく子がいる一方で、
そこでどうしていいのか分からない、日々何となく遊んで過ごしてるけどこのままでいいのか?と不安を感じてそのまま自分の殻に閉じこもってしまう子も多いと思います。
学校に行かずとも何処かで何かの活動をその子が続ける事が大切だと思います。何か活動をする中で「自分が将来何をしたいのか」将来に対する考えがその子の中で少しでも湧いてくる事、それを話せる、相談出来る場所がある事が大切だと思います。子供に限らず、現在どうしていいか分からず引きこもってしまっている大人でも、誰にでもこんな居場所があればいいなと思います。
私は貧困家庭で育ち、家庭環境も最悪で、小学生の頃はずっとイジメにあっていました。朝、起き上がれなくて、でも親に学校行け!と怒られるから必死で行っていた。私の頃は行かないと親からも先生からも怒られて無理矢理 学校に行かされていました。中学生になり不登校になりました。同じく不登校の子の家に転がり込んだり、外をフラフラ歩いたりして、過ごしてた。当然、内申点も悪く普通の高校には行けず、定時制高校に行ったけど、履歴書に定時制高校卒業って書くと不採用にされやすい。40代になった今でも面接を受ける時、どうして定時制なんですか?って聞かれる事も普通にあるし、綺麗事を言ったって それが現実です。不登校だったせいで、普通に高校にも行けなくなって、就職も厳しくなるなら、やっぱり学校は行くしかないんだって、それが現実だって思います。
その通りだと思う。それが現実。
今はね。だから変えていかなきゃだよね
@@user-ts7sx8gp4f さん
そうですよね、せめてこの先、その子のせいでそうなったんじゃない子達が救われる世の中になっていってほしいです
学校の規範が納得いかないとか自分の主義や信条は曲げたくないという不登校なら、
社会に出ても同じかそれ以上だから。就職で不利になるとかそういう問題ではないと思う。
稼ぐ手段は別で考えればよい。就職ありきで考えるのは結局遠回りだと思う。
難しい。自分の場合は、学校行きたくないと何度もぐずったが親に無理やり行かせられたけど、むしろ親に感謝している。人による。
「学校行かなかったけど成功したオレ」タイプの人って毎回自分の成功談だけで役に立たないですよね。
大空さんの言われるように、今その瞬間こぼれ落ちてどうにもならなくなってる子がどんどん増えていくことへの対応を議論する姿が見たいのに。
学校いかなくて失敗してるけど行かないほうがよかったと思う
@@user-px2xy8vx1sむしろ社会に貢献してる人間ほど大事にされないよ。
エッセンシャルワーカー達が例。
社会に必要ないTH-camrとかの方が大事にされてるし儲かってる。
学校行かなくて成功した人は一部いますが(生まれつき賢く社会で成功した人)、大多数の人は凡人で頭も悪く何の才能もありません😂
それを言うなら「学校行って成功したオレ」も生存バイアスで役に立たないんじゃないの?
(a)学校行って成功したオレ
(b)学校行って失敗したオレ
(c)学校行かなくて成功したオレ
(d)学校行かなくて失敗したオレ
この議論では(b)の存在が無視されている。結局のところ、本人がどうしたいかを尊重したほうがいい。たとえ後から後悔することになったとしてもだよ。自分の選択の結果を受け入れた経験があってこそ、自分の人生をしっかり歩くことができるんだ。
(b)の結果として不登校になった人を(d)に読み変えるのは卑怯な言説だよ。「学校に行かなかったから」失敗したんじゃなくて「学校に行き続けたから」心を歪めた人間がたくさんいるんだ。だいたい「成功」の定義もよくわからん。死ななけりゃいいんだよ死ななけりゃ。死ななかったら成功だわ。
ソーシャルスキルトレーニングって概念がもっと一般的になって
そういうものを学ぶことが「へんなやつが学ぶこと」ではなく
「人付き合いが苦手だから私学んでるんだー」っていえる社会になればいいなーって思うわ
勉強苦手な子が塾にいくのと同じぐらいの感覚でそういう認識になればいいのになって
今日、昔通ってたフリースクールに顔を出してきたけど自分が不登校になった10年前よりも小学生が増えた気がする。
自分が住んでいるところが田舎だからかもしれないけど、小学生だと少しでも大人っぽいことや、論理的なこと、感性豊かなことを言うとなかなか馴染めずに不登校になる子が多いと感じた。
個人的な意見としては、
・フリースクールに行く理由
この行事、先生、生徒、校則、嫌だ
→学校に行きなさい。
この行事、先生、生徒、校則にアプローチしてみたけどダメだった→フリースクール
がいいと思う。
特に小、中はまだ周りが幼稚な人もいるからフリースクールは結構ありだと思う。
・人は人、自分は自分をしっかり理解する。
得手不得手があるから不登校になるのは仕方ない。それと同時に、成功者たちが学校なんて必要ない的な発言をしても人は人と思えるようにする。
・学校の授業を受けてないから勉強できないのではなくて、自分が勉強してないから勉強出来てない。というのを認識する。
私はいじめを受けながら無理して通って、大人になってから体調不良に陥りました。勉強が人よりも得意でも苦手でも、クラス替えがあってもクラスの垣根を越えていじめられたので、今更ながら不登校になれなかったことを後悔しています。今問題になっているジャニーズの性暴力とほぼ同じようないじめを受けていた時期もありました。
とても難しい問題ですね……
正解も間違いもないし、要は10組の親子には10通り、もはやそれ以上の悩みや思いや選択肢があるけど、どこにも居られない、居場所がないと言うのが親子共々1番過酷で辛いんだろうな…と思いました
大空さん自身が不登校を後悔しているから10年後20年後に後悔しないようにって話をしているけれど、10年後20年後よりも今たちまちどうにかなってしまいそうな子どもや家庭の話をしているので、まずは不登校の現状の子どもたちをすくうところからだと思われる。10年後20年後どう思うかは今を乗り切らないと出てこない話で。
学校教育をアップデートしなきゃっていうのは、不登校に限らず登校している子どもにとっても重要なので、この回としては副産物的な話でしかない。
才能がある子は、フリースクールでもどこでもいいけど、
無能な子ほど、ちゃんと学校行ったりしないと将来ニート以外に道がなくなる。
学校に行けばなんとかなるというのは幻想だけどな。勉強なんて、自分でするものだよ。大卒のニートなんていくらでもいる。
同感
中学までは行ったほうがいいかもね😮高校は単位制もあるから
そこなんですよね。もちろん学校に無理やり行かせて万一自殺されるよりは一旦フリースクールに行くのは賛成です。その後学校に戻れたら一番いいんだけどね。もちろんイジメなどで行けなくなった場合にはは元の学校でなく、隣の学校とかに行けば又環境が変わっていけるようになるかもだしね。
ただこの学校の先生が言ったように、なぜか行きたくない、気力がない子供が今は多い気がする。うちの子供が中学教師になったけど、どの学年の子もイジメではなく、ただ行きたくないらしい。放課後は遊びに行くみたいですね。
ほんとうに無能な子は学校無理なんじゃない
良い対話でした。のんのん先生の温かさのおかげかな。😊
「今、学校に行かないと人生崩壊する」と子どもを脅迫する社会は大人にとっても息苦しいと思う。
不登校になる原因ってなんなのか気になりました。
いろんな原因があると思うけど、理由によっては方向性が変わる気がする。
大人になって思うのは同級生って案外周りに居なくなるから同い年がいる環境って貴重な場所なんじゃないかなって思う。
やっぱり義務教育の通い方の幅が広がっていった方が国にとっても良い方向にいくんじゃないかと思う。
今日の大空さんいつもの論理的で冷静な感じとちょっと違う…けど、逆にアツい感じでいいですね👍
ちなみに文科省の問行調査で不登校の原因として挙げられている「無気力・不安」は教師が回答しているアンケートをもとにしているので、実際の不登校理由とはかなり乖離があります。
大空さんも自分が経験した苦しみだったから、力が入るんでしょうね
自分も中学半分しか行けず、何とか行けた高校も2カ月で行けなくなりました
でも時代柄、高校くらいでなきゃと思い親に無理言って一年遅れで遠方の高校に通わせてもらって普通に就職できて普通に結婚して家庭を持つ事が出来ました
大空さんのご意見もよくわかります
元不登校だけど、勉強にしろ人間関係にしろ家に引きこもってれば現実逃避できるから楽なんよ。
でも楽な方にずっといるとそれが普通になって以前の普通の生活がさらに苦しいものになるから、そこから抜け出すには相当の覚悟と意思が必要になるってのを考えて不登校になった方がいいと思う。
不登校の原因は子どもそれぞれで、個々にあった支援が必要だと思います。野々さんのいうようにたくさんのケースがあるので、それにここに対応するには学校を含め保護者や各種機関が連携する必要があり、実際にそうしているケースも多々あります。ただ、最終的には本人や家族次第だと思います。義務教育が終われば、多くは自分で生きていくのですから。
娘がまさに学校もフリスクも行っていません。
家ではやっと元気になってきました。
親も子も悪くないという締めの言葉にすくわれました。
それはそれは、、お疲れ様です。
私も不登校だった時期が有りました。今思うと、周りに気を使いすぎて、八方美人し過ぎて、心の休憩が必要だったみたいです、笑笑
今は元気に働いてます︎︎。娘さんも心がお休みしたがってるんですね😊
しっかり休ませてあげると同時に、もう一度立ち上がりたくなった時は、娘さんが安心して立てるように支えてあげてください。
平日の昼間から親と一緒になって遊び呆けてる母娘とかたまにいて鬱陶しい。
誰が悪い、何が悪い、で終わるのではなくてその状況に至る要因、問題を明確にした上でそこに関わる様々な立場の方々が皆協力する事でしか良い方向には進まない問題だよね。
のんのん先生の、親を責めないで、って言葉で涙が出ました。。
子供が幼稚園の頃、出来ないことばかり言われて、行きたくないと子供が訴えていたのに、
行かせないとって必死になって、怒鳴りつけて無理やり行かせてしまってました。
療育で休む日は心が穏やかでした。
幼稚園が厳しいというか出来ない子は責めたり行事来るなって言うところで、行事に参加させないってどういうこと?暴れるわけでもないのに、座らせるだけでもいさせちゃいけないの?手が足りないなら手伝いに行きますと行っても、他の子は親が来てないから寂しくなるからと言われたりで、揉めました。
ある日幼稚園の様子を見たくてこっそり覗いたら、ひとり遅くて、怒られて、先生同士では呼び捨てしてて、遊びの時間に何をするわけでもなくウロウロして、時間になったら部屋に戻る姿を見て、ショックで涙が出ました。
やっと決意して転園を決意するも、どこの幼稚園もいっぱいで入れず、保育園を探して申請して、年長の1年間だけでもと保育園に通いました。
出来ないことはまだまだあったけど、皆と一緒に楽しく過ごして、笑顔が増えて、
先生がこれ出来ませんってただ言うのではなく、一緒に対応考えてくれて、本当に良かったです。
今も当時を思い出すとまだあんな小さかったのに、なんであんな場所に無理に行かせようとしたんだろう?胸が苦しくなります。
幼稚園に通えない子供、他の子は出来るのに出来ません、責められ、
余裕がなくて夫とも言い合いが増えて、
コロナでお出かけや実家に帰ることも少なくなり、買い物も最小限、限界で、ただ散歩に外に出た時に涙が出てきて、
下の子が乗ったベビーカーを押しながら、隣で歩く上の子に、
もう疲れちゃったよ…
自由に買い物すら行けないし、ジジババにも会えないし、もう嫌だよ…って泣き言を言って。
大丈夫だよ、買い物も行けるよって励ましてくれて、わかってないのにわかってくれて…
今思えば鬱に近かったと思います。
発達の遅れがある上の子も、今は問題ないけど下の子も、
これから不登校になったらどうしよう?またあの時みたいに子供を責めてしまわないか、不安です。
そうなった時に、無理して通わなくても親も子も安心出来るようになっていて欲しいと心から願います。
早期発見早期療育が一番大事です。
うちはある意味、過疎地だったことと時代の流れもあり、保育園は問題無かったです。入学の際は支援学級が無かったのでかなり大変でしたが、作ってもらえました。小中一貫校だったので、そのまま進学でも良かったのですが、あえて数十キロ離れた支援学校に中高は行かせました。結果は良かったですね。
自分のお子さんが気になる方は、早く専門家に診せて診断してもらって欲しい。苦しんでるのは本人ですから。
医師です。③人の子供がいます。
長い不登校の末、受診され、それでも良くなっていくケースもありますが、
やはり初期の段階での孤立化を防ぎ、支援者と繋がれるような体制が作れたらと願います。
フリースクール、ホームスクール、学校へ再登校、それ以外、、、
結果どれを選ぶかは個々の状況で良いとは思います。
入学式から不登校のケースは少ないです。
必ず一度は学校と接触があります。
あれ、おかしいな?
最近来なくなったな???
そんな段階の時に、
のんのん先生のような方と繋がれる場を紹介できればと思います。
例えば、
不登校の悩みを抱えた当事者と、支援者が話をし合うzoom meeting会議が定期的にあり、
そこへ繋がれる案内が全ての当事者へ届く、、など。
zoomなので、視聴のみでもよし、匿名でもよし、保護者でもよし、子供でもよし、
そんな場と繋がれる手筈が整うような、仕組みを願います。
能力論になってしまうけど、小畑さんのような人が今こうして成功してるのは本人の努力は前提としてもやはり小畑さんの生まれ持ったポテンシャルが有ったからだと思うんだよな。小畑さんのような優秀な人間はずっと不登校でも挽回できるかもしれないが、能力のない人はそうじゃない。
ベンチャーの起業が少ない日本で学生のうちに起業したとか普通に学校に行っている人と比べたとしてもめちゃくちゃ優秀なんだよね
この母ちゃん本質に向き合ってて良いと思う
一番現場で見聞きしてるだけはあるよね。
いいね。ミスマッチという言葉の選択も配慮が行き届いている。
現場で1mの範囲内で向き合っている人の具体的でリアルな言葉や情報、それは言語として受け取ったものに限らないだろう見た情報が多く含まれている。
その前では経営者・報道者として集めた数字や情報は上っ面ばかりで空しい。言語化数字化された情報にしか触れていない人は苦しむ人が発せない本当の思いを見られていない。
中学校から不登校でした。
とても苦労しましたし、後悔しています。
40歳になりましたが結婚もできずにいます。
レールから脱線することは相応の覚悟が必要だと思いますが学校なんて行かなくていいよと無責任なことを言う親が多すぎる
学校行ってもバラ色人生でもないよ。中間として通信制や単位制もあるし。
学校へ行くべきかどうか。自分で決めろという事ですね。
あとで親のせいにしてもツライだけです。
重要な決断は自分が下す事。最も大事な事ですね。年は関係ありません。親を怨むよりマシです。
敵を作る理由がなんとなく察せてしまうな、、、
のんのん先生のような人がいることで、どれだけの子と親が救われることか。
この問題は、社会がちゃんと向き合っていくべきだと思います。
んー、私はのんのん先生みたいな人結構いるなって感じだけど、話聞いてもらって少しメンタル安定するくらいで大して救われないなと思った
大空さんの方がほんとに現実見て変えようとしてて救われる気がする
会社が在宅ワークを取り入れてきているように、
学校でも在宅で授業が見られるようにしてもいいのにと思う
Chromebookとか小学生に渡してるみたいだし
週に2~3なら行けるっていう子もいると思うし
もちろんフリースクールっていう道も作ってあげてもいい
働き方が多様化しているように学び方も多様化していった方が子供にとっても視野が広くなると思う
大空さんは、ご自身の経験を思い出しながらお話しているのか、怒りのような感情が伝わります。そんななか、うんうんと微笑みとともに聞いている堀さんの存在が私的に緩衝材のようになって良きです。大空さん私と同じ年なのにいろいろ行動されていてすごいと思いつつ、感情的な一面もお持ちの方なのだと感じた動画でした。
大空さんアンチではありません。むしろ、すごいなぁと思い見ております。
いじめによる不登校でも転校や越境入学ができない今の制度も原因があると思う。
制度が悪いな
そもそも学校が、才能とかやりたい事を見つけるところではなく、
才能とかやりたいことが見つからないときのための保険っていう要素が強すぎるから、そりゃあ子供達つまらないよね。
そうですね。だから何もかもがただの「作業」になってしまってますよね。
ゆたぼんの父親ががかなり不登校児のイメージを下げてしまったことがとても残念
いや、元々不登校児のイメージは良くないで。不登校児のイメージを登校児に限りなく近づけることは可能かもしれないけど、決して対等になることはないと思う。
そうかな? ゆたぼんは人気あるし、発信力も強い。
不登校のイメージなんて元から良くないでしょ笑
あのガキにしてあの親あり。
ダビスタクソ親父
()
時代の移り変わりだからあと10年もすればまた変わるんだろうな
現代の人出不足事情を考えればフリースクール出だから就職できないこともないし、副業が認められ終身雇用制度が崩壊してるのはある意味で救いだと思う。不登校の悩みって社会に対する不安でもあるから、レールから外れても生きていけるのが当たり前の社会に完全に移行すれば学生時代に悩んで背負い込む人も減るのかなと。
それはそれで問題が多いだろうけどね
大空さん、ナイス。そこがいま議論されるべき時点。
いつも思うけど、義務教育の小学校以降から不登校の話でるけど、幼稚園とか保育園とかはどうなん?
幼稚園は行けたのに小学校から行けなくなるのは発達障害とかの潜在的な問題じゃなくて、それこそ親とか周囲の関わり方だと思う。親が悩んでるのはわかる。でも悩んでいるからその子にとって適切な対応をしているとは限らないし、悩んでいるから親として合格って訳でもないと思う。
むしろ親が子供以上悩み焦っているからそれが子供に伝わってプレッシャーなったり冷静ない対応ができてなかったりするんだと思う。
個人的に、幼児期から社会に馴染めないのであればそれは何か特性があって、その子の特性に合わせた環境整備をしてのびのび過ごせる場所の提供をしていくじゃダメなのかな。
私的にはやっぱり学校(特別支援学校も含めて)が一番整備されているから、基本そこ。
だけど、それが難しいなら別枠ででよくないか?
それをみんなと違うからっていじめられると思っているのは、そもそもそういった誰しもある他者との違いを根本的に理解できてないから。
皆が皆個別性に合わせてたらそれこそ、教育者も少ないのにどうやって教育していくの?って感じだし。
幼児の頃からどんなことをしても幼稚園に行けなかった子が小学生になってもやっぱりダメで放デイですら通うのが難しいって本当にこちらも対応に悩む。めんどくさいってことじゃなくて、社会との関わりを持つ機会がなくなることで、親が面倒見れなくなったらどうするのか?って思う。
そういう子はまずはコミュニティに所属して社会との繋がりを切らないように環境下整備して、成功体験を増やしたりプラスの感情を少しでも増やすことが支援者のできることだと思ってる。やっぱり必要以上にに、無理しなくていいよって大人からは言わないようにはしてるかな。
この話題は今後でも課題になると思うし、先生の暖かいお言葉、寄り添う気持ちは非常に心を打たれる内容だと思いました。
子供も親も責めてはダメとゆうことも。。
18:36 フリースクールの選択肢はあってもいいと思うけど、地方とか限界はあるから公共教育をしっかりできればいいと思う。
フリースクール卒業した人がどういう人生歩んでるか知りたい。特別成功している人を取り上げるんじゃなくて。
フリースクールの先生と話す機会が有った際に聞いたのですが、大体が専門卒か高卒で就職して普通に会社員してて特別な事してる子は、全く見かけないとお聞きしました。引きこもりからフリースクールに行くのにもある程度勇気と気力が要るから完全に救えないタイプじゃないでしょうし案外フリースクール生は学校が合わなかっただけ普通の人なんですかね。
子供たちに「不登校・フリースクール・休学を選択する権利」は拡充していいと思うけど、「いずれ社会で自立して生活費を稼ぐ能力を身につけなければならない」ことを脅迫的であっても教えてあげて欲しい。
辛かったら逃げていいよ、ってだけじゃそこが結局解決しないことを痛いほど教育してあげて欲しい。
就職したら職場の人と協力する義務は発生するし、恋人や家族が欲しければ相手を世話できるキャパやコミュ力が結局必要な訳だし。
選択肢が増えたとて「辛い思いして頑張らなくても当たり前の幸せが享受できるわけではない」「結局人生の選択に対して子供当人が責任を取らないといけない」「逃げれば辛い生活が強いられても仕方ない」
ここら辺を教わってもなお行動できない人はもう私や社会は面倒見きれないっす。
不登校になるような子達はそんなの痛いほど分かってる。だから学校社会に馴染めない事を悩んでるんだよ笑
社会に出なくても働かなくても幸せに暮らせるって思ってる子はそもそも学校にいけない事で悩まない笑
あとほんの少しだけ考えましょう
そう考える子供も多そうですよね。
でも、私が伝えたいのは「どんなに悩んで辛かろうが、結局その子がいつか頑張らないといけないこと」です。
悩むこと自体は誰だってあるし、いいことだと思う。ただ、身寄りがいなくなったらもう自立するしか自己実現できないんだよ、学生時代のスキル獲得の機を逃せば人生厳しいことも多くなるよ、そういう結末になり得る自分の進路選択に責任を持ってね。
こういうことを教えてあげるのは教育の大事な目的の一つだし、社会が積極的に教えてあげて欲しいな、と思ってます。
あとほんの少しだけ考えましょう
なんでもかんでも援助しましょうじゃ無敵の人の増産になるよね。壁にぶつかった時の乗り越え方、それを教えてもらってきたのが私達。働かざる者食うべからず!これが根幹よ
それを度返しで出来るのは親だけやん
他人が口出す事じゃない
「不登校・フリースクール・休学」を逃げだとするなら、その社会に蔓延している考え自体が、そういった選択をする子供にとって負担になると思います。
中にはとんでもないイジメをする子もいる訳で(とんでもない先生もいると思います)、その環境によって心が壊れたり学習の機会が奪われるくらいなら、別の場所や方法を選択した方がいいと思います。それは逃げではなく、あくまで選択でしかないと思います。
独り立ちしてからの社会性については、最初に社会性を身につける場所は安全である方がいいと思います。誰だって、初めての練習で失敗を続けたら自信喪失してしまいますよね。安全な場所で、成功体験を経験することは重要かと。実際、学校教育受けていても社会性が無い大人はたくさんいます。
いつの世もそうだけど、その時代の社会にどうしても適応できない人間が産まれてくるわけだ。
私はむしろ、あなたが面倒みきれないってなる人材に対してのアプローチが今回の議題だと思っていた。
多様化してきている今の日本で理想と現実の合間をうまく取り入れて、もっと選択肢を増やして子供に合った教育をしていけたら良いですね。
公教育の幅を広げていくようなシステムができて欲しいな。
不登校が増える今、ただでさえ担任の先生の仕事量が多いのに、不登校のお母さんや子どもたちに寄り添っていくのは負担が多い気がする。
各学校に専属のカウンセラーをおいたり、フリースクールをおいたりするなど、そもそもの枠組みが変わっていかないと教育の世界が病んでいきそう。
主要5教科の認知能力、学力を向上させられるような動画授業を、日本全国でいつでも受けられるような教育インフラが必要だと思う。
一本道から外れても自走自習できる環境を用意してあげることが重要だと思う。
教えるのが上手な予備校の講師を年俸で雇って授業内容を録画をしてやるといいと思う。
基本的な学力をそのインフラで担保して、自走できない生徒は現場の教師が付いて指導する。家庭で起こる問題をその過程で掬い取って学校外の機関と連携していける、その出発点、ハブに学校がなるように変化していくべきだと思う。
学校って勉強を教えるだけの機関ではないですけどね
自走できる子供なんて1割もいないだろうね
同じ空間で集団でやるから我慢できるんや
自分は逆に怠けてしまいそうだなぁ。みんなそんな勤勉なんだろうか
個人的には学校以外のコミュニティに所属させるのがいいのかなと思う。
あとは小中くらいの人間関係なんてその後対して続かないから気楽にやっていいことを教えるのもいいも
せやな、サークルみたいなのに国がお金出してほしいね、親の税金扶助したあげたり
学歴、体験による格差はよく言われてるし、実際差が大きいのも確かだけど、実は不登校とかでレールに乗れなかった人で、その後何かをつかんだ人とそうでない人の格差のほうがとんでもないよね。
最近選択肢を多くすることが回答にはならないと思い始めた。
日本では別の道に行くことはリスクが大きいので、スタンダードなルートの許容範囲を広げることが大事なんじゃないかと思う。
大空さんの意見の方に近いね。ただ選択肢を増やすとかフリースクールの整備を進めるのと学校の改善とどっちが早いかはわからないね。
大学に入れば安全というのは幻想ですよ。世の中そんなに甘くない。大卒だろうが、なんのスキルも学習意欲も無い人間は、スキルのあるフリースクール出身の人間に負ける。
学校って大変だよね。楽しいこともいっぱいあったけど、嫌なこと山ほどあった。でも私は親に相談できたし、居場所は見つけられてたから、大体は楽しい思い出。嫌だったことも今となっては、学びと思える。
自分の体験からかいつものリベラルな考えと異なり古典的な凝り固まった考えの若い人もいる。意外な面だ。
「学校以外に楽しい事がいっぱいある」って発言は単純にそうだなと思ったし、ある意味枠にはまらない生き方はサバイバル力も強くて世界で生き延びていける人材なんじゃないかな。
学校以上に危ない事もいっぱいあるけどね
サバイバル力って何?
楽しいだけでお金が稼げないと生きていけないよ
そもそも人生に楽しいって必要か?
大人から「学校なんて行かなくていい」と積極的に肯定するのは違うと思います。
学校と異なる道を進むのは、現実的には整備されてない道を歩くようなもので、長い目で見るとリスクを背負うことにもなりかねないからです。
そのリスクを持ってしても、今のその子の心を守るために学校から避難した方がいいかどうか。
千里の道も一歩から
勉強≠便乗
勉強以上のリスクはあるか?
大人が不登校を助長している場合がある。
学校に行く時間に親と一緒になって娯楽施設とか行ってる馬鹿親子がたまにいる。
そういうのやめてくれ。
問題点としては外部の人が不登校の生徒に対してアプローチができなくなる(気づけない)こと。
親が責任感ある人なら良いが、放任するタイプであると危険だよね。
親の性格も問題点ですね
過保護すぎたり、放任すぎたり、厳しすぎたり
色々です😢
まーーーじでめちゃめちゃ良質な議論会やなぁ。
理想論と現実論、どちらかではなく両方で議論進めている感じ素晴らしい。
やっぱ現場で苦しい声を聞いている大空さんの言葉の重みがすごい。
なんで?
はい冬彦さん👉
ここテストに出まーす!
大空さんの方が多様な当事者の声を聞いているからだと思います。
小幡さんは、ご自分の経験と、ご自分の企業の顧客を通して見た景色からお話されてるのでは。
大空さんの意見、素晴らしい。
学校に行かなくてもいい、という風潮が不登校児を増やしているという現状があります。
メガネの人はゲームの才能があったから行かなくても良かったと言えるのかもそれないが、それが全ての子どもに当てはまることではない。
@@user-vj4zk2fz1i
でも大空くんは権理が何かとは言わないのよ〜(*0*)
本当にどうしようもない事情があってかつ、自分で学習計画や宿題など管理できる才能のある子なら問題ないと思います。逆にそうでない子がフリースクールへ行くことは良くないと思うのですよね
強い言葉ですけれど、結局集団に馴染めない+追いつけない「できない子、能力の低い子」が行きつく先になってしまうと思うのです。そんな「できない子、能力の低い子」ほど本編での一本道や普通であることが重要になると思います。一本道が悪しき様に語られたりしますが、逆に言えば多少能力の上下があっても社会制度にのって生きて行けるという事でもありますから。
言葉はキツイけれどその通りだと思いますよ。できない子、柔らかく言えば凡人ほどレールに乗った方が成功します。普通に学校に行って大学に行き、普通に就職する方が安泰なことは多いです。
一本道でも、それで自立できるなら素晴らしいことです。
普通、凡人になれない、集団に馴染めない人がその世間の基準に無理して合した先は鬱や死、廃人なんですがね…レールに乗ること自体、難易度高いです…
社会制度にのって生きて行けますけど
その代わり、その子自身の精神や心には蓋をしてるだけになりますよ。これって年齢だけ重ねて責任は重くなるけど心は子どもの時の問題を抱えたままの大人。
@@macacu6139 仰る通り難易度が高いと思います。ですがほとんどの場合フリースクールと呼ばれる場所へ行くよりも普通の教育の方が瞬間的にはともかく、将来的には難易度が低いはずなのですよね。少なくとも現在の日本での就職ではそのはずです。そして残念なことではありますが、現状それ以上に低い難易度の道がほぼないのも事実であり...
生きづらい世の中かもしれませんね
@@user-gp2jb9ch9p そうだと思います。そしてそれを良しとするか否かですね。
私は最低限生きていく力がつけば後々どうにか問題を解消できる方法なりを探せるのではないかと考えて、とりあえずの先延ばしを言っているに過ぎません...
先をあまり考えず短い若い時代だけでも幸せに生きるか、将来をある程度安定させたうえで問題と向き合うか
思想の問題になるかもなので結論は出ないかもしれません。
心身がボロボロな時に無理に立ち向かう必要はない
スマホの充電が全くない時に、外出するのが不安になるのと一緒
そういう時は充電したらいい
でも、充電が終わったら外出するのと同様に
いつかは、その問題と立ち向かわないといけない
心身を休めていることを大義名分に不登校、引きこもりを長引かせたって
なんの解決にもならない
充電期間をしっかりと有意義な時間にしてほしい
充電期間に何をするかってのも大事だと思うねぇ。。。
兎角、部屋に閉じこもって、生活リズム壊して深夜までマンガやゲームって感じだと悪循環になるしねぇ。
理想論があくまで理想論であるということを念頭に置いた上で、「それでもなるべく理想に近い方がいいじゃないか」という思いで行動される人は尊敬するし尊重すべきと思う
で、「それはあくまで理想論に過ぎないじゃないか!今現在どうすべきかを考えるべき」という意見もあるべきと思う
理想論を理想論だと認識できてない、実際には都合悪い部分を排除してるだけなのに「私の周りは理想を実現してますよ。あなた方も出来るよ」←これはマジで醜い
学校・フリースクール云々より、決まったカリキュラムをこなしていく方が向いている子もいれば、自分から積極的にやりたい事をどんどんやっていく方が向いている子もいる。二つを作って向いている方を選べる環境にしていくのが良いのでは?学校の均一カリキュラムの強要による弊害が徐々に出ている故に選択できるようにしたら良く、長所や個性が伸ばせる環境が作る必要があると思う。
苦しい状況で誰かが受け入れてくれたということは、何より生きる力になると思います。また、友達関係で辛い時にオンラインで出席にしてもらえたら、救われます。
公教育をいきなり変えることは、ゆとり教育が叩かれたように、難しいです。なので、不登校児とフリースクールは公教育を変えるきっかけになってほしい。どこがおかしいか、どんどん言ってほしい。本当はオランダのように、教育自由化したい。見たわけじゃないけど。
学校は今、あまりにゆとりがない。数十年前より、小学校の基本科目のカリキュラムの質は落ちている気がします。教科書の質が落ちているように思います。基本的なことを教える教え方の質が落ちていると思います。なぜそうなったのかわからない。
学校に通うことが敷かれたレールで一本道であったならどんなに良かったことか
実際は違う・・・違うんだよ
学校にいって勉強を極めたやつは凄いよ
人間として勝てないって実感する
行かなくてもいい、でも差は残酷につく
すごくよいお話をきかせていただきました。
学校の先生方の在り方のために学校にいけなくなった子供もいるのですが、そこは、公教育も変わるべきは多い、という点で曖昧ながら表現したのかな。
親の、というより
大人のせいで行けなくなっている、と考えるのもありかしら…
子供は、同級生などにたたかれたり、殴られたりしながら、叱られる時には「連帯責任」と言われるのはさぞ理不尽な気持ちになったとおもいます。
学校環境がきっかけで命を絶ってしまう子もいるし、自分が少しでも生きていられると思える環境に身を置くのが1番じゃないかな。
将来的に苦労するかもだけど、それでも死ぬよりずっとマシだよ。
不登校しても、違う生き方があっていいし、学校以外で学べる場所があればいいし多様な環境を整える時代になってきたのはダイバーシティーになりつつある。
結局人間を型にハメすぎなんだよね。結果多くの人が生きづらいって嘆いてるし。
不登校の原因が、いじめにならないいじめだったりとかだと思う。不登校だったが、学校でストレス溜めて暴力にさらされるより行かないって手段を選べるって事が重要だったと思う。
元不登校の子の母です。
野々さんが、私が番組を視聴しながら思ったことを全部言語化してくださって終始頷いてました。
うちの子は中2から中3の時に不登校で「適応障害」という診断を頂きました。当時は原因が分からず親も苦しみました。夫婦関係もかなり悪化して、家庭の中の空気もよくありませんでした。 そんな中、誰よりも本人が1番苦しんでいたことはいうまでもありません。そのことに気がつけたことが今思えば本当に良かったです。あの頃は親子共々神経を擦り減らし、お金も擦り減る日々でしたが、担任の先生や医師などよい出会いもあり今があります。
ちなみにうちの場合は、行政サービスは全く役に立ちませんでした。
今は、多部制定時制の昼間部2年に通っています。1年の単位は取れていませんが、体調をみながら本人のペースで通学しています。
子の不登校を経験して思うことは、学校に不登校=将来社会人として通用しない社会不適合者になるという洗脳を解いていくことだと思います。
学校は行政です('_')
すみません。そうでしたね。思いっきりお世話になってましたね(笑)私が言いたかったのは不登校児に対する対応上で、例えば市のフリースクールに通えば、出席扱いにするというものがありましたが、外に出ることもハードルが高かった時期には意味がなかったなと。あと、不登校と引きこも相談窓口を紹介はされましたが、今のところはまだ行ったことがありません。
小さいうちから全部自分で決めさせるように子育てした方がいいと思う
じゃないとこれは良いとかこれは駄目とか全部親が決めて育てたら小学生になっても自分で何がしたいかなんて言えないし親に気使って嘘ついたりする
例えいじめにあっても我慢して親に言えず学校へ行ってしまう、親が学校に行くことを薦めたんだからそれが正解だと信じてしまう
自分が何をしたいのかわかってない子が大半な世の中だから言える
選択肢や受け皿の一つとしてあった方がいいと思うけど、制度として公的に認定するのは違うという感覚は同意できる。
呼んでいただきありがとうございました!
学校教育がすべての子どもたちに適したものになればいいなと思いつつも、現実的には難しいかなというところ
僕は学校でもフリースクールでも子どもが学びたいものを自由に選べる社会がいいなと思います!
"フリースクール"というのが世間に対する方便で、実際は第一線で働いてる(学ぶ)ような状態のフリースクールなら大賛成です。
1流の職人の技術は、語学や音楽と同じで若いうちから始めないと身に付かないそうです。ジャパンアズナンバーワンだった日本で職人が絶滅しそうなのは、下手に全員が高校や大学で伸び盛りを無駄にするからといえます。
成田さんの言うような「AIを使った各々にフィットした教育」へドラスティックに舵を切ることは公共教育には難しいでしょうね。将来的にそうなるとしても時間がかかる。
そういった要件を満たしてちゃんと社会で戦える力を楽しく培える場を作れるとすればそれはフリースクールが先だと思うし、それが実現していないからこそ全世界の需要があるので、志ある教育界の方には頑張ってほしい
電車とか好きそう
素朴な疑問ですが、学びたいものを選べるのは素晴らしいです。
しかしクラス40人、誰がその多様な学びを教えるのですか?
@@ako-chin なので学校でやるのは難しいのでは?と主張しています
のんのん先生の話聞いてて涙が止まらなくなった。もう本当に食器洗いながら聞いてだけど涙とまらなくなって一旦やめた。不登校じゃなかったのになんでだろう。
結局学校って「個人間での競争」が主軸になってるじゃん。
やってることは「競争」なんだけど、何故かライバル同士で集団意識を持たされたり、
協調性をもたされたりする矛盾があったりする。そしていつの間にか争いあってる者同士で、不確かな人間関係を築かされてしまう。
その不確かな人間関係の中でいじめが発生したり、競争についていけない子供が現れたり、
競争がくだらないと思う子が現れたり、いろんな事情を持つ子供達が不登校になっていくよね。
フリースクールに行くと戻れないのもある、居心地良くて楽で楽しいから、小中学生で学校に行って勉強じゃなくてフリースクールで毎日遊んでられるし周りも遊んでるから危機感無く15歳までいられる
親友が親の離婚が引き金で引きこもりからフリースクール通いになって楽しかったが、一生遊んで暮らせると勘違いしている人が多くいたが16歳の時に現実を突きつけられると言っていた
20代中盤で地元の同級生は正社員で働いてる人が大半の中で、フリースクールの仲間たちは無職かフリーターが大半で所謂生活困窮者
希な成功者以外はフリースクールに入って遊んでいた自分を後悔すると言っていた
学校行かなくても成功した例だよね。
そもそも義務教育で校区の卒業証書もらってるんだよね。おかしな話。
勉強がイヤだから学校に行かない、スポーツがイヤだからいかない。
仕事もイヤだからやらない。って無理だよね。
みんな頭いい、人の話をちゃんと聞いて理解できる人同士の議論はいいね。
他人の話をろくに聞かずに突っ走るバカは多いよね。
不登校児とか引きこもりはそういう傾向にあると思う。
大空さんの言う通りだと思う!!
というか、いやでもやらなきゃいけないことも、今後たくさん出てくるから、嫌だったらやらなくていい、やめていいに全てしちゃうと世の中回らなくなっちゃうよね。
人間ってその時は不登校になってもいいと思ってても年を取って時間が過ぎたら未来の事を考えて安全を求めるために学校に行けばよかったとか言う。当たり前の事だよね。でも人生は後悔しようがなにしようが、どっかに進んで行くだけなんだよね。要は人間は常に選択しているの。例え義務教育時代でもだ。続く
小幡は才能があって運が良かったからなんとかなっただけ。多くの子供にとってはある程度強制力を働かせて勉強させないと身にならない
既存の学校をハッピーにすると同時に、学校が合わない子どもに学ぶ楽しさと居場所を約束しなければいけません。どちらかではなく、両軸が大切なのです。
大空さんが参加してくださっていてありがたい。
イジメは別だが「面倒くさいから、つまらないからという理由」の不登校は親が認めちゃってるから親の責任じゃないかなぁ。
イジメは別だよ。
本当は先生の権限を強化してイジメに対応しなきゃならないのに、今の先生は体罰も何もできないから指導力がない。
結果、虐められ損。イジメで不登校になると大半が一生終わる。
不登校の理由いじめの割合が0.2%は意外だった。
それはそうと、小幡さん髪型変えたらさらに印象良くなりそうです🫡
フリースクールについては行政が見て見ぬふりをしている程度が良かったのに、公認しているような感じ出してしまった事により本当に困っている方が助かっている裏でサボりたい奴にとっての強い言い訳まで与えてしまう事になっている。
不登校が増えている原因もそこにある気がする。
多様性が幼い頃にも認められる時代になって来たのは良い傾向だと思われる。
十人十色て色々な考え、趣味趣向、得手不得手がある。
選べる自由。
ただ、自分自身がどの様な性格、性癖、考えがあるのを主張するには幼い時にはなかなか難しい問題だとも思う。
そう、自分で色々出来る子はアリですが、実際家に居てもなかなか何も出来ないように思います
みんな救えるのは自分のような人なのかも
最終的なゴールは自分で自分を生かせるようになることだと思ってる
食っていけるようになってある程度満足行く生活が営めるように力をつける機会が増えたらいいね
学校も会社も同じ。努力と忍耐、理不尽と対人関係を求める。鬱や自◯、不登校、精神壊れる人増えてもおかしくないよ…
小さいときに色んな人に会うって大切。
小中高とちゃんと通ったけど、大人になったら友達とも疎遠になったし、職場で人との関わり方も学べた。
学校が合わないなら無理して行かなくてもいい世の中がいいよね。
フリースクールと学校が選択できるとして、内向的な自分がもし子供だとしたら絶対にフリースクールを選ぶよ。気楽だから。
でも、苦手なりに学校でコミュ力を鍛えてもらったと思うし、コミュ力使わないでできる仕事は少ない。症状が出てる場合は当然合った環境があるべきだけど、楽な方楽な方に逃げちゃう子が増えないといいな。
スタンダードな選択肢を否定するのではなく、スタンダードの幅を広くして対応できるようにってのは本当にそのとおりだと思う。
フリースクールがあるから大丈夫なんて安易な考えは良くないんよね
本当は少し頑張ればもとの学校に戻れる子も居るのに安易な逃げ道があることでその道を塞ぐ事になりかねない。
選択肢を増やすなら、既存の選択肢を強化するってのは確かに大事だと思う
大空さんは小幡さんにあなたみたいな元気で成功できるポテンシャルを持っていた不登校の経験、みたいな感じでいってるけど大空さんもまた別の不登校の経験があって、そこを区別してるように感じる。最後に不登校にはグラデーションがあるって言ってくれて安心だったけど。
学校の内部はしらないけれど、
不登校になりかけてる子に対する支援の仕方って学校の教育現場でマニュアル化されているのかな?
されていないのであればまずはそこからかなって思う。
何を書いても聞いても怒らないし否定しないよと子供に伝えた上で
・学習障害のリスク査定テスト
・心のアンケート(たとえば、原因はわからないけど気持ち悪いって子に対して、いつから始まったのか?どのタイミングでひどくなるのか?よくなることはあるのか?など細かなことを聞いてその子のことを知る作業)
・IQテストなど
→スクールカウンセラーがやる又は、医者との連携をするなど。
歯科検診とかは来るんだからできなくはないんじゃない?って思っちゃう
合わなかったらこっちの道もある
はめっちゃ理想的やけど
合わなくても順応していける能力が減っていってるんかな?
なんでも新しい環境って強いストレスがかかるのは結構当たり前な気がするが、、
同じ状況であっても、人によって感じるストレスの強さが違うから。
ある人に平気だからと言って、他の人達もみんな平気とは限らないわけで。
逆に
貴方にとって無理なことであっても、上記の状況で無理だった人にとっては平気だったりすることもあるし。
誰にでもストレスがかかるのはおっしゃる通り。
ただ同じ辛い物を食べても、人によって刺激の感じ方は違うわけです。
自分は平気だから貴方も平気でしょ?という論は、他人への配慮や思いやりが欠落してしまう危険性があるのかなと。
もちろん、人によって受けるストレスは違うから違う環境が用意されてるのが良いですよね。
不登校生徒が増えてるってことはある意味違う道が増えてきたってことなんかも知れないっすね
逆じゃないかな?昔はインフラ、通信、システムが発達してなかったから、そこに人材を割けた。だから順応能力が低くても仕事があったし誤魔化しもきいた。
けど、今はそこら辺がオートフォーメーション化されてるから、ある程度の能力を持った人でないとできる仕事の範囲や賃金に差がでてくるんだと思う。
私は自分の責任で障害のある息子を不登校にさせたことがあるので、「親の責任」というのはまあ合ってます。
他局のコメ欄の殆どが東近江市長の主張の肯定派に染まってたらから、この回の動画のコメ欄で
"フリースクールもあり"
"公教育もあり"の
"選択の幅が広がり"を理解してる人が多い事にホッとしてる。
自分は行って良かった派ですね。価値観の多様性を言うなら、学校に行くってのも選択の1つなんだし。ただレールの分岐点は、もっと自由の選択でも良いと思いますよね。
能力が高い子達をさらに伸ばそうとか、学習に不安がある子のサポートをしようとかに限った文脈ならわかる。
レールに乗らない(乗れない)=良い個性みたいな風潮作って、その集団の大半を占めるであろう勉強できない、コミュニケーションも取れない子達をどう資本主義の社会で抱えていくつもりなんだろう。
ホントの意味で寄り添ってそうなのは女性の方だけかもですね…
商売としては不登校でもそれは個性!って言った方が客呼べそうですし、社会と違ってあとがどうなろうとどうでもいいって人は居そう
大空さんの意見が一番現実的で聞いてて納得できる!
いじめをするごく一部のゴミに対して対して甘すぎるからこうなる。大人も子供もいじめをする人間には今よりはるかに厳しくすべき。個別で法律作ってもいいと思う。