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素晴らしい解説!空飛ぶ戦車ですね。
B-29相手では性能不足だから舟艇攻撃用に転用が決定して本土決戦用に温存された
一発でB-29を落としたら、気持ち良いだろうなぁ☺
ガンシップの発想ですね!
父は台湾高雄で高射砲を撃ってましたが、米軍機には全然あたらなかったと。測距手からのデータを父はメモして暗算で目標値を算出し砲撃。何やら特別な計算方法を覚えたとの事でした。しかし「あんなんで当たるくらいなら、戦争に勝てる」と苦笑い、連日P-38の機銃掃射を逃げ回っていました。
モスキートにも57ミリ砲を搭載した仕様がありますね。威力は絶大で対地・対艦攻撃に有効とされましたが、幾ら大口径とはいえ、この砲の有効射程まで標的に接近する事はかなりの危険を伴う物になったとか。
某惑星で戦車撃破するの楽しい~
特殊防空戦闘機キ109🇯🇵🗾
小沢久之丞先生は戦後「ロケット列車」という突拍子な実験をしてますね。ペンシルロケットの糸川英夫先生に触発されたんでしょう。
だけど小沢教授の死により、結局実用化されなかった。
丸メカで読んだ知識だが、試作第1発目に機体を荒縄でアチコチくくってやったという。まぁ一番確実な方法かもね。
4式重爆は日本の双発爆撃機の完成形ではありますが。 B-29の迎撃に使うには流石に性能不足ですね。 海軍も比較的に高速な銀河を改修した『極光』を開発しましたが、コチラも性能不足で爆撃機に再生されてしまってます。 末期の日本陸海軍のB-29への対応は全て徒労に終わっています(涙)
❤❤❤🎉❤みんな😢❤❤❤😢❤❤❤❤マリネ❤❤😢❤❤❤マリネ❤のまま🎉❤❤❤❤❤マナー🎉❤😂😂❤😂😂❤😂❤❤😂😂😂😂❤まま🎉矢沢矢沢😢🎉😢の😢❤😂❤❤❤❤😮
私の父は99 母は94です。父は敗戦間際、内陸で731のくろがねを整備中に...ちゃん○○輪の反日武装組織?に拘束されモンゴル抑留になったそうです。元々海軍の整備兵であった父は雷電や紫電改の事を盆や正月の親戚の集いで皆とワイワイガヤガヤ楽しそうに語らってました。?田宮の50震電を見せて凄いよね❕と……言っても「は?」軍事機密は厳密ですよね、当時も今も?? まさか「丸」とか…或いはネットとかググってないですよね?因みに海軍であるにも関わらず731に呼ばれた理由は父から聞いてないのでわかりません❔誰か推察してください。 じぃじ1957
@@勝美土屋 様まず、落ち着きましょう🎵
ブロックダメでしょ❗
名城大学の教授に驚きました!
75mm以上の口径好き太さと長さは正義である
75mm砲じゃなく20mm機関砲×4の方が効果あったかも。日本の航空機は他国と比べて機銃の装備数が少ない。
「宇宙戦艦ヤマト」の元祖みたい。
そもそも機銃と違って曳光弾による軸線修正の効かない単発砲で500キロ以上で飛行するB29相手にどうやって見越し照準射撃するつもりだったのだろう。結局操縦手の勘だよりだったのか?それとも直接狙わず、あくまでも高射砲弾と使用するなら、今度は信管の設定時間が本来の高射砲の想定運用より短すぎてしまうのでは。
爆撃機に高空の迎撃戦闘機の任は、キツすぎです。排気タービンは必須。地上襲撃だったら、善き働きどころでは。
無反動砲という選択肢は。まだ時代的になかったかな。
無反動砲が普及するのは戦後ですからねぇ。 仮に実用化されても、機首に搭載するには不向きですね😅。 バックブラストが盛大ですから、機体外装備で空気抵抗が多くなります。 また、初速が遅いのでB-29を狙うには性能不足ですねぇ
末期にはロケット弾などもありましたが概して対地攻撃用です。空対空で無反動砲はサッパリ当たらないでしょう。唯一の例外はF106の核ロケットくらいのものです。あれなら当たらなくても巻き込まれます。
(´-ω-)ウ-ムロマンやな!ロマンは良いな
”ちょうくう”の要塞じゃなくて、”ちょう・そら”の要塞です
今で言うスタンド・オフ・ミサイルとゆうかスタンド・オフ・ガンですね(笑)
三浦くん X行っていいかいw
排気タービンが有ればっていうのは、いろんな場面の言い訳になってるよね。結局、総合的に考えたら、対 B-29 には斜銃搭載の 屠龍、月光、40mm機関砲搭載の 鍾馗 の方が有効だったんじゃんないかな。
あくまでも仮想だが、ペリリュー、硫黄島、沖縄で対地攻撃に使用できたなら、M4なんてイチコロだったろうが、制空権の無い戦場では生かすことができなかったろう。勿体無い兵器ではあった。
苦肉の策
弾丸 真っ直ぐ飛ばないよ。
日本の機関銃器?は皆ダメだったのですね 127mm高角砲?25mm機銃?皆ダメまあっ基本設計は皆欧米だから仕方無いけど こんな物積む?の考え方ではねえっ今ある米国のC-130 だったかね?旋回しながら地上攻撃砲 あれほどの苦労がある航空機砲なれば30mmが限界でしょうね だでソ連の30mmは良かったのだろうとにかくデカイ物を ではダメだよね もし自分が当時居たとしても これには反対したと思いますわ 75mm?凄いですよ 名古屋の見晴台考古資料館で75mm弾(模擬弾)を見た際 太さより その長さ?ね あれはデカ過ぎ あれを飛行機に?ですか?何ともね 大変な時代でしたね
日本機は残念!米軍爆撃機のB25H型は75ミリ砲装備成功で日本軍陣地破壊よりロ号潜水艦を撃沈しまくり!
よく「本土決戦用にこれだけの兵器が温存されていた」と聞くが。弾薬や燃料はあったの?「戦争の素人は戦術を語り、プロは兵站を語る」
燃料が無いから、終戦直前の頃は積極的な迎撃は禁止されていて。 兵力の温存が厳命されています。 飛行244戦隊の小林少佐が5式戦で空戦を実施して戦果を上げて評判になりましたが、軍規違反で処罰直前まで行きましたが。 アメリカに一太刀浴びせた空戦が天皇陛下の耳に入り、感状が出されて不問になりました。 戦果を上げても処罰対象に成る程に物資は欠乏していました。 実際、海軍の艦艇は、小型の戦時急造駆逐艦を動かすのも困難でガソリンどころか艦船に必要な重油まで枯渇状態でした。 アメリカが進駐して来てから、戦地から邦人を帰還させる事業が始まりますが(復員省) アメリカは協力を拒否したので自前の生き残り艦船を徴用して復員事業を開始するのですが、重油の国内備蓄が実質的にゼロで結局、GHQに泣きついていましたからね。 あのまま本土決戦になったら、1ヶ月程度しか燃料がなかったかもしれません。 いや、もっと少なかったかも😰 本土決戦が回避されて良かったのです。
最初から無駄骨と分かっている試作機だ。高初速の30mm機関砲を開発して2門搭載すべきだった。これなら150kg程度で済む。さらに2段過給機を開発すべきだった。
@@miyamiya2237 そのどちらも試作されています。 陸軍の兵器体系に無い新機構の30ミリ機関砲の開発は難しいです。 2段過給器も研究開発もされていますが。 ノウハウ不足から試作以上には進展していません。
かんじの
素晴らしい解説!
空飛ぶ戦車ですね。
B-29相手では性能不足だから舟艇攻撃用に転用が決定して本土決戦用に温存された
一発でB-29を落としたら、気持ち良いだろうなぁ☺
ガンシップの発想ですね!
父は台湾高雄で高射砲を撃ってましたが、米軍機には全然あたらなかったと。
測距手からのデータを父はメモして暗算で目標値を算出し砲撃。何やら特別な計算方法を覚えたとの事でした。
しかし「あんなんで当たるくらいなら、戦争に勝てる」と苦笑い、連日P-38の機銃掃射を逃げ回っていました。
モスキートにも57ミリ砲を搭載した仕様がありますね。威力は絶大で対地・対艦攻撃に有効とされましたが、幾ら大口径とはいえ、この砲の有効射程まで標的に接近する事はかなりの危険を伴う物になったとか。
某惑星で戦車撃破するの楽しい~
特殊防空戦闘機キ109🇯🇵🗾
小沢久之丞先生は戦後「ロケット列車」という突拍子な実験をしてますね。ペンシルロケットの糸川英夫先生に触発されたんでしょう。
だけど小沢教授の死により、結局実用化されなかった。
丸メカで読んだ知識だが、試作第1発目に機体を荒縄でアチコチくくってやったという。まぁ一番確実な方法かもね。
4式重爆は日本の双発爆撃機の完成形ではありますが。 B-29の迎撃に使うには流石に性能不足ですね。 海軍も比較的に高速な銀河を改修した『極光』を開発しましたが、コチラも性能不足で爆撃機に再生されてしまってます。 末期の日本陸海軍のB-29への対応は全て徒労に終わっています(涙)
❤❤❤🎉❤みんな😢❤❤❤😢❤❤❤❤マリネ❤❤😢❤❤❤マリネ❤のまま🎉❤❤❤❤❤マナー🎉❤😂😂❤😂😂❤😂❤❤😂😂😂😂❤まま🎉矢沢矢沢😢🎉😢の😢❤😂❤❤❤❤😮
私の父は99 母は94です。
父は敗戦間際、内陸で731のくろがねを整備中に...ちゃん○○輪の反日武装組織?に拘束されモンゴル抑留になったそうです。
元々海軍の整備兵であった父は雷電や紫電改の事を盆や正月の親戚の集いで皆とワイワイガヤガヤ楽しそうに語らってました。
?田宮の50震電を見せて凄いよね❕と……言っても「は?」
軍事機密は厳密ですよね、当時も今も?? まさか「丸」とか…或いはネットとかググってないですよね?
因みに海軍であるにも関わらず731に呼ばれた理由は父から聞いてないのでわかりません❔
誰か推察してください。 じぃじ1957
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まず、落ち着きましょう🎵
ブロックダメでしょ❗
名城大学の教授に驚きました!
75mm以上の口径好き
太さと長さは正義である
75mm砲じゃなく20mm機関砲×4の方が効果あったかも。日本の航空機は他国と比べて機銃の装備数が少ない。
「宇宙戦艦ヤマト」の元祖みたい。
そもそも機銃と違って曳光弾による軸線修正の効かない単発砲で500キロ以上で飛行するB29相手にどうやって見越し照準射撃するつもりだったのだろう。結局操縦手の勘だよりだったのか?それとも直接狙わず、あくまでも高射砲弾と使用するなら、今度は信管の設定時間が本来の高射砲の想定運用より短すぎてしまうのでは。
爆撃機に高空の迎撃戦闘機の任は、キツすぎです。排気タービンは必須。地上襲撃だったら、善き働きどころでは。
無反動砲という選択肢は。まだ時代的になかったかな。
無反動砲が普及するのは戦後ですからねぇ。 仮に実用化されても、機首に搭載するには不向きですね😅。 バックブラストが盛大ですから、機体外装備で空気抵抗が多くなります。 また、初速が遅いのでB-29を狙うには性能不足ですねぇ
末期にはロケット弾などもありましたが概して対地攻撃用です。空対空で無反動砲はサッパリ当たらないでしょう。唯一の例外はF106の核ロケットくらいのものです。あれなら当たらなくても巻き込まれます。
(´-ω-)ウ-ムロマンやな!ロマンは良いな
”ちょうくう”の要塞じゃなくて、”ちょう・そら”の要塞です
今で言うスタンド・オフ・ミサイルとゆうかスタンド・オフ・ガンですね(笑)
三浦くん X行っていいかいw
排気タービンが有ればっていうのは、いろんな場面の言い訳になってるよね。
結局、総合的に考えたら、対 B-29 には斜銃搭載の 屠龍、月光、40mm機関砲搭載の 鍾馗 の方が有効だったんじゃんないかな。
あくまでも仮想だが、ペリリュー、硫黄島、沖縄で対地攻撃に使用できたなら、M4なんてイチコロだったろうが、制空権の無い戦場では生かすことができなかったろう。勿体無い兵器ではあった。
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弾丸 真っ直ぐ飛ばないよ。
日本の機関銃器?は皆ダメだったのですね 127mm高角砲?25mm機銃?皆ダメ
まあっ基本設計は皆欧米だから仕方無いけど こんな物積む?の考え方ではねえっ
今ある米国のC-130 だったかね?旋回しながら地上攻撃砲 あれほどの苦労がある
航空機砲なれば30mmが限界でしょうね だでソ連の30mmは良かったのだろう
とにかくデカイ物を ではダメだよね もし自分が当時居たとしても これには
反対したと思いますわ 75mm?凄いですよ 名古屋の見晴台考古資料館で75mm弾(模擬弾)
を見た際 太さより その長さ?ね あれはデカ過ぎ あれを飛行機に?ですか?
何ともね 大変な時代でしたね
日本機は残念!米軍爆撃機のB25H型は75ミリ砲装備成功で日本軍陣地破壊よりロ号潜水艦を撃沈しまくり!
よく「本土決戦用にこれだけの兵器が温存されていた」と聞くが。
弾薬や燃料はあったの?
「戦争の素人は戦術を語り、プロは兵站を語る」
燃料が無いから、終戦直前の頃は積極的な迎撃は禁止されていて。 兵力の温存が厳命されています。 飛行244戦隊の小林少佐が5式戦で空戦を実施して戦果を上げて評判になりましたが、軍規違反で処罰直前まで行きましたが。 アメリカに一太刀浴びせた空戦が天皇陛下の耳に入り、感状が出されて不問になりました。 戦果を上げても処罰対象に成る程に物資は欠乏していました。 実際、海軍の艦艇は、小型の戦時急造駆逐艦を動かすのも困難でガソリンどころか艦船に必要な重油まで枯渇状態でした。 アメリカが進駐して来てから、戦地から邦人を帰還させる事業が始まりますが(復員省) アメリカは協力を拒否したので自前の生き残り艦船を徴用して復員事業を開始するのですが、重油の国内備蓄が実質的にゼロで結局、GHQに泣きついていましたからね。 あのまま本土決戦になったら、1ヶ月程度しか燃料がなかったかもしれません。 いや、もっと少なかったかも😰 本土決戦が回避されて良かったのです。
最初から無駄骨と分かっている試作機だ。高初速の30mm機関砲を開発して2門搭載すべきだった。これなら150kg程度で済む。
さらに2段過給機を開発すべきだった。
@@miyamiya2237 そのどちらも試作されています。 陸軍の兵器体系に無い新機構の30ミリ機関砲の開発は難しいです。 2段過給器も研究開発もされていますが。 ノウハウ不足から試作以上には進展していません。
かんじの