艦上爆撃機「彗星」が500kg爆弾を搭載しても高速飛行が可能だった理由とは? 【梟軍事情報局】再編集版
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024
- 日本海軍の艦上爆撃機として開発された「彗星」。ですが実際には艦上爆撃機以外の使われ方もされ、様々なバリエーションが登場しました。今回は彗星の活躍について追っていきます。
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by Chirokostage - 靖国神社彗星,
CC BY-SA 4.0 , commons.wikime...
115C by Brandon W. Smith - Aichi M6A1 undergoing restoration at the Paul E. Garber Preservation, Restoration, and Storage Facility, located in Suitland, Md 1998,
CC BY-SA 3.0 , commons.wikime...
by 武藏 - Aichi Atsuta 21,
CC BY-SA 4.0 , commons.wikime...
by 武藏 - Aichi Atsuta 21,
CC BY-SA 4.0 , commons.wikime...
by Alexpl - Drawing of japanese Navy WW2 Bombs, based on various US documents. Most notably,
CC BY-SA 3.0 , commons.wikime...
by Stoianovici - The animation shows the cam cycle and timing of a 5-cylinder radial engine,
CC BY-SA 1.0 , commons.wikime...
by Kogo - Daimler-Benz DB 601 A,
CC BY 2.5 , commons.wikime...
by Transpassive - Hematite. (Hematite is a type of iron ore.),
CC BY-SA 3.0, commons.wikime...
by おむこさん志望 - Petroleum Storage Tanks at Showa Shell Sekiyu Yokohama Plant.,
CC BY 3.0 , commons.wikime...
by Carpkazu May.2006 - Yasukuni Shrine,Yushukan(War Musium) Tokyo Japan,
CC BY-SA 3.0 , commons.wikime...
by 海人 - 2017 Red Bull Air Race of Chiba N553TT,
CC BY-SA 4.0 , commons.wikime...
#軍事 #梟軍事情報局 #彗星 航空機
神風特攻の関中佐が特攻の直前、たまたま居合わせた報道班員に「こんな体当たりなんかしなくても僕に彗星があれば敵艦に50番(=500キロ爆弾)を当てることが出来るんだ」と言っていたのが悲しすぎる…
水冷エンジンのおかげで欧州機のようなスタイルの飛燕と彗星、かっこいいですよね。戦時中ということもあって資源不足等で本来の性能を引き出しきれなかったのは残念ですが、よい航空機であったと思います。
「艦橋にいる敵兵と目が合った」ってすごいリアリティ。
靖国神社で見ましたよ。艦爆機は、戦闘機とはちがう魅力がありますね。
彗星は戦闘901芙蓉部隊の戦記が熱かった。光電管爆弾や夜間にブラックウィドウに追い回されてひたすら逃げまくってたのや見所ありすぎて戦記の中でもかなりの名作だった。
日本も特攻やらなかったらもう少しこの手の戦記増えてたんだがな
ドイツでも特攻やってましたからね(空中特攻)。追い込まれると洋の東西問わずやることは大同小異ですね。
@@伊藤雲黒斎それは違う。
芙蓉部隊は戦闘901飛行隊以外に、戦闘804飛行隊と戦闘812飛行隊もいました。
日本の液冷機は黎明期に八八式軽爆、九二式戦闘機、九二式艦上攻撃機など、その後九五式戦闘機や九八式軽爆など日中戦争から太平洋戦争初期に活躍している機体があり、決して彗星と飛燕だけじゃないですよ
彗星の見た目めっちゃ好き!
彗星の事をすいちゃんって呼んじゃうんだよな
ミッドウェーで蒼龍が二式艦偵積んでたな
彗星といい、三式戦といい、日本軍機らしくない水冷機独特の形めっちゃ好きなんよなぁ…✨
水星12型は最も好きな旧日本海軍機の1つです、
活躍が少いのが残念ですが。
芙蓉隊が彗星を主力にする際、美濃部少佐が愛知側から整備の講習をしてもらうよう直談判に行くとあちらの技師が「彗星が欠陥機扱いされているのがとても悔しい」と言われ汚名返上とばかりによく協力してくれたという。芙蓉隊の彗星の稼働率が高かったのはわりと知られた話みたいですね。
陸軍の刈谷中尉や坂井中尉とも面識があったそうで、メーカーでの整備研修は彼らにヒントを得ていた。
実際彼らはメーカーでの整備研修を幹部操縦士にも義務つけてたし
@@古家武史-f5d 47戦隊の刈谷大尉(最終階級)は、整備兵としてのキャリアも長く、航空審査部との関係も深い方でした。 独飛47中隊で鍾馗1型の初の部隊で整備のトップとなり、独自の整備マニュアルを作成して明確な時間管理を徹底していました。 また、御指摘の様に、パイロットに対しても技術的な教育を実施して。 地上員との情報の共有と飛行毎の機体状況の報告を義務化して、的確な整備と修理を行い80~100%の稼働率を達成していますね。 47戦隊は、疾風の部隊のイメージが強いですが、意外にも疾風の配備は1944年末と遅く。 疾風の本格的な運用は1945年になってからでした。 芙蓉部隊が陸軍と関係があったとは?。 面白い話しですね😊。 陸軍航空審査部には液冷エンジンの『神様』と呼んでしまいたくなる。 坂井技術中尉がいました。 彼は、整備のエキスパートで開発初期のハ-40から川崎の液冷エンジンに携わっていました。 飛行244戦隊が飛燕部隊として開隊した当初、稼働率が最悪で😰。 困り果てた小林少佐が、整備のエキスパートである刈谷大尉に相談。 刈谷大尉は正直に『私は、液冷エンジンには詳しくないが。審査部に液冷エンジンのエキスパートがいるので紹介します』と、坂井中尉を244戦隊に派遣。 坂井中尉と川崎のエンジン技術者の協力の元、整備教育を実施。 難物の飛燕の稼働率を80%に改善しています。 この坂井中尉は物凄い方で、中国でP-51Cの不時着機体の修復をマニュアルも無いのに実施。 しかも、現地到着時には、P-51は現地の整備兵が滅茶苦茶に部品を外して壊した状態だったのに。 現地で破損部品を自作して完璧に修理してしまいました。 坂井氏は、審査部に入る前から腕前は評判で、とくに、どんなモノでも現地で復元する能力はピカ一な方と言われていました。 戦後に何をしていたのか? 気になる人物ではありますね。
皆さんのコメントは初見のものもあり興味深く拝見しました。戦記ものだとどうしても華々しいパイロットや部隊の運用などに目が向けられがちですが、自分は整備の仕事をしているだけにこうしたサポート側の記述には色々考えさせられます。部品の交換を使用時間で管理することは今では普通に行われていますし、モータースポーツでドライバーとメカニックの意志疎通が欠かせないのは言うまでもありませんから今更ながら先人の方々の先見性には感服するばかりです。
@@ホヤぼーや-e8f さん。自分も元機械の修理屋。 機械いじりの経験があると戦記の整備や修理、設計や開発。 それに纏わる苦労話しに興味がつきませんね。 特に、重機や農業機械の修理屋の経験がある自分は、戦車の修理をする話しは理解しやすいですね。 性能や戦闘での活躍に目が行きますが。 裏方の整備員がいたからこその話しですよねぇ😌
@@三浦英則 さん
自分も建機や産業機器の整備、検査等の仕事をしていますし、車やバイクもある程度メンテするのでどうしてもそちらの目線になってしまいます。実物のハ-140や「栄」などを見た時もバルブの構造とか電装パーツ、補器類などに目が行きましたね。
彗星は、カッコいいですよね、復元機を、靖国神社に、だいぶ前ですが見に行きました、零戦もありますね
この彗星と次の流星の間に計画だけされたのが空技廠艦上爆撃機「惑星」。
昭和十九年の海軍書類上にのみ存在が確認出来る機で、彗星や流星より高速で遠距離攻撃が可能な対空母先制攻撃機として計画されたそうです。
エンジンも液冷か空冷かも不明で愛知時計が開発予定だったという事以外なにもわからない機ですが、なんかロマンを感じます。
彗星を見に靖国まで行きました
あんなデッカイ飛行機がカタパルト使用とはいえ航空戦艦から発艦できたのは本当にすごい
実物見てデカさに驚きました
エルロンなどを動かすのに複雑なギヤ組み合わせていたのでエンジン以外の故障も多かったようです。鹵獲した米機はスプリングジョイントでやってたので空技廠の人は呆れつつも反省したんだとか。
凝りすぎずソロモン間に合ってたら艦爆の被害はだいぶ減ったろうになぁ
切羽詰まってからの空冷/簡素化を最初からやってれば間に合ってた
あと零戦よりたった1年前の採用なのに九九棺桶がお粗末過ぎた
水冷に慣れてればなあ・・・DB605相当使えればたぶん震電も冷却に問題なくいける
こだわり過ぎて本来の性能を発揮できなかった悲運の機体ですが、二式艦偵については彩雲よりも無茶がきくという評価がありますね。
彗星や流星は連合軍のどの爆撃機よりも優れた性能だったのに活躍する場が無かったのは残念だ
流石にそれは過言でしょ。A1スカイレイダーもスタンバイしてたし。
@@ユウ-c1z
スカイレイダー設計者エド・ハイネマンはその前のドーントレス、トップガンで教官機としても出た次のA4スカイホークも設計したチートギフテッド
実際には劣っており、能力的には
流星5機でスカイレーダー1機、しかもスカイレーダーの15倍も人員を食うんだよね。
空冷は、シンプルイズベストのロマンなんだけど、機械の大型化、仕組みが複雑になれば結局液冷への流れは止められないんだよね、本田宗一郎も断腸の思いで液冷へのシフトに同意した、
彗星は総生産数約2253機で日本海軍機3番目に多い数字
彗星は 九九式艦爆の後継機として開発されたやつで
爆弾は胴下から胴内に変更したり
エンジンを金型(空冷式)エンジンから熱田(水冷式)に変更したり
機体を飛燕みたいに 流線形にして空気抵抗を減らしたりして 高速爆撃機として できたんですよな.
俺的には 艦攻の天山の方が 航続距離が長いから そっちの方がお気に入りですね.
所々、声と、BGMが被り気味で
聞き取れない所が有りますが
参考になりました。
99式が500キロ搭載できたら珊瑚海でヨークタウンが沈没。ミッドウェーは日本の勝利に終わったんだ〜。
彗星の登場が遅すぎましたね。それでも不具合の続出でマリアナでも99が主力でしたし。
「彗星」のアツタは、同じDB601ライセンスでも、川崎のハ40より出来映えがかなり良かった。
同じエンジンのライセンスなのに、こういう違いが生じるのも基本的な問題だが、そもそも他国開発の発動機では、どこに発達余裕があるのか、はたまた手抜きが出来るのか読めない。
ただ海軍として本命は「流星」だったこともあり、中継ぎ的な「彗星」には、かなり実験的な要素を持ち込んだフシがある。
そこはやはり中継ぎ的な「天山」の保守的な設計との差別化か?
残念な部分は、一応500kg爆弾による急降下爆撃を出来るハズだったが、実用上の問題で、殆ど使えなかったのはトンだ片手落ち。
新造空母「大鳳」から飛び立った際に大鳳へ向かう魚雷を発見。体当たりでそれを防ごうとした彗星艦爆。😢
信頼性に難のあるアツタで洋上飛行しなければならなかった搭乗員は不安だったと思う。
良い動画でナレーションもゆっくり系と違って聞きやすいんですが、ここまで詳しいのに画像の選択に問題が残ります。
あえてバルティー99艦爆を選ばなくても、いくらでも実機の画像があると思いますが。😢
13試のスピードの所で33型の画像ではデータが変わってしまいます。時系列的にも空冷型は後に持って来た方が良かったと思います。
日米開戦後の制式化の液冷エンジン機で言えば他には晴嵐がありますね。真珠湾以前でしたらもっと存在していました。
解説にある、『水冷エンジンの方が生産性が良い』は間違いです。 DB601をライセンス生産したアツタエンジンとハ-40ですが、ほぼ同じ馬力の栄21型と比較した工作時間は2~3倍もあり生産効率の悪いエンジンでした。 原因の一つには、DB601エンジン生産ライセンスには本来は工作機械もセットでの契約だったモノが、ドイツの戦時生産量が増えた結果、日本に回す分が確保できなくなった事が原因で日本のライセンス先の愛知と川崎は、自前の加工機械の転用で生産する事となり、かなり無駄な加工時間を費やしていました。 また、各部の部品精度をドイツと同様に造れず、各部を愛知と川崎で生産可能な方式に改めて独自に改修したので、DB601をライセンス契約したのに、実質的に別なエンジンとなっています。 二式艦偵の説明も間違いですね、ミッドウェー海戦に引っ張り出されたのは初期試作機です。 艦爆として開発したものの、初期試作機は機体に不具合があり艦爆として使えない事が発覚していて、運用試験にのみ使われていたものを、零戦を凌駕する550㎞/hの速度と3000㎞を超える航続距離を買われて、急遽『偵察機』に改修された機体です。 初期試作2機を空母蒼龍に配備して運用しますが全て喪失します。 この試作機を捕られたのは重大で、彗星の実用化に遅れを生じさせています🤔。 初期試作機である二式艦偵5機のエンジンは一説では先行して輸入していたDB600エンジンが使われたとも言われています。偵察機に改造された残りの一機も最終的に失われています。 便宜上は二式艦上偵察機として採用されていますが、艦爆彗星が実用化されてからの分類は曖昧で、配備された部隊が偵察ならば二式艦偵、艦爆部隊なら彗星と書類上で処理していただけでした。 偵察機としての彗星は優秀で、最初の実戦であるミッドウェー海戦では蒼龍沈没で飛龍に着艦していた二式艦偵が、アメリカ機動部隊発見して飛龍の反撃に貢献したと記されています。 また、各方面の偵察部隊に配備された彗星も好評で、98式偵察機(480㎞/h)97艦攻(370㎞/h)二式陸偵(500㎞/h)よりも高速で艦爆譲りの機体強度を持つ彗星は、敵戦闘機に追尾されても急降下や急機動で逃げることが可能なので後に偵察専用機として採用された『彩雲』よりも彗星偵察機の方がムリが効いて良かったと惜しむ声もありました。 彗星12型に搭載されたアツタ32型はアツタ21型より200馬力向上して、最大速度を580㎞/hに引き上げましたが、折から、金属物質不足のために、ニッケルやクロームの添加メタルの使用が制限された結果、クランクシャフトに必要なクロームの添加量を調整し代わりに焼き入れ時間を延長する対策をしたものの、部品として使えるクランクシャフトが2割程度しかなく、たたでさえ生産加工時間の長いアツタエンジンの生産に障害が発生。 工場ではアツタ21型から32型への生産転換の為に生産ラインを変更していたので生産分と補給分のアツタエンジンが不足‼️急遽、造り慣れたアツタ21型を生産しますが、生産ライン変更で数が造れず😰『首無し』機体が溢れ、緊急で金星62型に換装した33型が開発されます。 元々の彗星が機首にエンジンと冷却ラジエーターを配置する設計だったので飛燕~5式戦の様な面倒な機体改造も少なく短期間で量産に移っています。33型の性能は金星62型が1560馬力とアツタ32型より高出力だった事もあり、最大速度は570㎞/hと僅かな低下で抑えましたが、プロペラ軸位置が下がったのでプロペラ直径が短縮されてしまい、上昇性能が低下しています。 金星搭載で生産停滞は回避されましたが、水冷の彗星は動画の解説どおりで、性能が優れていたので空母部隊専用に水冷彗星が配備され、夜間戦闘専門で南九州に展開していた芙蓉部隊にも水冷彗星が集められていました。 空母や芙蓉部隊の様な整備体制が優秀な部隊ではアツタエンジンの稼働率も良好で、彗星はパイロットからは常に好評でした。 主力は陸上基地専用の彗星33型になりましたが。 アツタ32型も生産が立ち上がり、終戦までにエンジンだけで860基も生産されており、愛知と海軍11工廠で生産された彗星の合計数よりも多く生産されており、大半のアツタ32型は現場の彗星の交換用として供給され続けたのがわかります。
川崎のハ-140が100基程度しか生産出来ず、しかも使えたのは60基程度、新型の飛燕2型の生産は約99機、実戦配備約60機と比較すると愛知のアツタの稼働率は『良く健闘した』と言えます。
適当なところで改行してないから読みづらいし、途中で読むのを止めた。
@@紅のプー太郎 毎回、御指摘どうも。 簡潔なのが好みのようなんで、ザックリと。 今回の動画解説は間違いが多いですよ。
確かハ40よりアツタのほうが品質は良かったとか。
@@ユウ-c1z さん。愛知では、優良な部品を選別してエンジンを生産していました。 廃棄部品は多くなるので良くない生産方式ではありましが、愛知は品質を優先したのでしょうね。 その結果、水冷の彗星は約1400機の生産数にとどまっていて、飛燕の約半分の生産数でした。 飛燕のハ-40やハ-140もアツタの様に優良部品だけで生産すれば、もう少し信頼性があったかも知れません😌 アツタが多少なりともマトモなエンジンだったのは、愛知が既に、DB601の原型のDB600を輸入して構造を理解していたのも川崎よりは優位でした。
@@三浦英則 彗星の担当技師が大量生産しないという前提という発言もありましたから質のほうを優先させたというのもわかりますね。
海軍空技廠の悪い面が出た機体だったな。
量産性、整備性をまったく考慮せずカタログスペックだけにこだわった機体だった。
最初から空冷エンジンにしておけば、もっと早く大量に実戦投入できたんだが、性能優先、実用性二の次の空技廠の体質では無理だった。
空技廠は元々研究機関だから。特に銀河は実験的に作ってたのを軍部が見かけて「これ欲しい」と駄々捏ねたせいで製造任された中島は阿鼻叫喚。誉エンジンもテスト段階で軍部が実用化急いだ結果問題をスルーしそのツケを現場と前線の兵士が被った様な。
He118を参考にしたと言うけども。 同時期の輸入機のHe112にも似てるよねぇ。 どちらもレイアウトの参考にしたんだろうな。 空技廠の空力の測定ではHe118のラジエーター周りは抵抗が大きいので不評だったそうだが。 艤装はかなり技術的に参考にしただろう。 He112と118のブラッシュアップが彗星とも言えますね。 意外な事にラジエーターはP-51B~Dのレイアウトに近い仕組みで、一応『拡散冷却』に極めて近いのです。
艦上爆撃機 彗星🇯🇵🗾
8月15日、宇垣長官が特攻に搭乗した哀しき機体。
@@暁吹雪型8m 道連れにされた操縦員が不憫です。
@@暁吹雪型8m 宇垣の特攻は当時から批判が多く、知らせを聞いた小澤治三郎は「部下を巻き添えにするな。死にたいのなら自分ひとりで腹を切れ!」と言ったそうです。
悪魔の熟練度
うぽつです。0:59の
バルテイーBT-13改
99艦爆は許してください。
@@森下賢一-y4l 多分、動画を見ているミリオタは気づいている😅。 それ以前に解説に間違い(勘違い)が多数ある方が問題です。
@@三浦英則さま、
伝言ゲームは間違いの多い方が
楽しいとしたものですが
敢えて間違うのは邪道と言う事ですね。
真水で冷却は無いだろ…
信頼性や被弾に対する脆弱性、整備性の劣る液冷エンジンを艦載機として使うことに問題提起はなかったのだろうか?米軍は艦載機は空冷エンジンとする方針だったそうだ。
また、まともな液冷エンジンを開発できたのはドイツとイギリスだけで、アメリカですらイギリス製液冷エンジンのライセンス生産に頼っていたので、日本がドイツのエンジンをライセンスしていたのは特別なことではない。
遊就館にあるのは、たしか日テレのスペシャル番組でフィリピン方面にあったのを持ってきて、復元した機体と思いますけどね?
何処かの大学生がメインで、日程の都合とかで徹夜が続いたりして、かなりキツかったみたいです。
あわよくば飛行させたいとかでしたが流石に無理があり、モーターでプロペラを回す様にしてお茶を濁してましたよ。
@@紅のプー太郎 伝説の番組。 残念ながら、かなり適当な復元だった様です。 持って帰るだけでも大変でしたから、TV局には感謝ですが。 出来れば、正確に復元して欲しいですね。
懐かしいですね!
鷹13でしたっけ?
エンジンを載せたらとたんにダーン!ダーン!とすごい音がして機体が歪んでしまったシーンを憶えてます。
主翼なんかはほとんど新造のような状態でしたけど、よくあそこまでやれたなあと思ってました。
ヨーロッパでは、ロケットだレーダーだジェットだチャフだって時代に、コピーの水冷エンジンすらまともに作れない時点で。
ロシアやイタリアすら水冷エンジンは普通に使ってたのに。
提督の決断とかのゲームで日本のレーダーとかもアメリカと同じレベルのが出るけど、実際は「コッチの大体の方角に距離も高度も数も不明ななんかが居るかも」「でも戦闘機の無線は使い物にならないからどうやって知らせよ」的なレベルのモノが数鑑あるだけなのに。
零戦は高高度でも最高速で急旋回可能だったり。
ちょっと前までの日本の戦史は、ある意味「捏造の戦史」と言っても良いくらい酷い。
だからこそ、ちゃんと今分かってる事実を伝えるTH-camチャンネルは大事にしないと。
ペリカンみたいで野暮いな〜。
やっぱ敗戦国の屁航機。
設計は製造できてもそれを支える産業力が弱いですね。