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みんなが当たり前の事柄に、疑問をもつ事。間違えを訂正できる事。わからないことをわからないと言える事。素晴らしいと思います😊いつも参考にさせて頂いております。
樹木の種類によります。楠木などは強い樹木は塗らなくても大丈夫だと思いますが紅葉は切り口から枯れるパーセントが大きいですトップジンを塗り続けるのでなく最初の切り口の保護です。トップジンがないならペンキや墨汁でも大丈夫です。あくまでも最初の切り口の保護です。毎回塗らなくても大丈夫です。
墨汁絶対にだめですよ!夏に熱を吸収し気温があがり日焼けを助長しますトップジンを塗って数分たってからラックバルサン塗るのが理想かと思います
自分の目で見、耳で聞き、心で感じることが大切…という言葉が思い出されました。いつも勉強になります
素人考えですが、CODIT論の防護帯を信じています。正しい位置で切ることの方が圧倒的に大事だと思います。面倒くさいのも多々ありますが😁NICE動画です🙆
いろいろ切ったのこぎりについてる菌があるのでそれを殺菌するために塗るもんだと思ってました。
沖縄県です。こちらでは虫が入るから塗れと教わりました。切り口から出た樹液に虫が集まって中に入って木を枯らすとの事です。この考え方についてご意見をうかがいたいです!自分はこの動画を見るまで完全に信じていました!是非ご教授の程宜しくお願い致します!
癒合剤を使ったことはありませんが、直径5mmくらい以上の切り口だとか、割れの入ったところに木工用ボンドを塗ります。殺菌というより水分の蒸発を防ぐためと考えてしています。切るところは枯れ込みを防ぐためギリギリで切らずに、若干残します。枝の付け根の少し盛り上がったところで切るのが良いと言われますが、1~2cm残してその先に塗ります。鉢植えの場合、そうしておいて半年、一年くらいするとその部分が少し枯れて来たりしますが、そのときにあらためて切り直し、また塗っておきます。それでも枯れかかっていた盆栽が新芽を出したり、葉の色が緑に戻り、それ以上には本体が枯れ込まないのでそれで良いと私は思っています。ボンドを塗った後は白くなりますが、半年もすれば透明になります。ところで、メーカーさんに怒られませんか?w
良い動画ですね・・目からウロコ!納得です。
果樹農家ですが私は塗る派です🖐️樹勢低下を少しでも防ぐ為の乾燥防止と冬季剪定後のカルス形成が再開する前の時間稼ぎの殺菌効果を期待して手首より太い切り口に塗ってます!しかし、癒合剤を塗っても木質部が腐る木材腐朽菌はなかなか防げないですねえ😢形成層と木質部で病気の種類も違うのでなかなか厄介です。
果樹農家(桃)ですが私も癒合材には否定的です 30年位前には使っていなかった 樹命は今と変わらない様に思います植木で言えば何百年も前から同じ手入れをしていると思うのでなおさらです。
お疲れ様です。癒合剤を塗る前に正しく剪る方法を知らないとだめですね。
意見が分かれるのは、次のことが理由だと思います。植物に癒合剤が必要かどうかは、植物の種類、剪定の仕方、環境などによって異なります。 一概に「必ず必要」とは言えません。癒合剤が必要なケース太い枝の剪定: 太い枝を切断すると、切り口が大きく、植物自身が治癒するまでに時間がかかる場合があります。このような場合、癒合剤を塗ることで、水分や養分の流出を防ぎ、病原菌の侵入を防ぎ、治癒を早める効果が期待できます。病気に弱い植物: 傷口から病気に感染しやすい植物の場合は、癒合剤を塗ることで感染リスクを減らすことができます。悪天候が続く場合: 雨が続き、切り口が常に湿っている状態が続くと、病気が発生しやすくなります。このような場合も、癒合剤を塗ることで保護効果を高めることができます。癒合剤が不要なケース細い枝の剪定: 細い枝の剪定の場合、植物自身が短時間で切り口をふさぐことができるため、必ずしも癒合剤は必要ありません。健康な植物: 健康な植物は、自己修復能力が高いため、癒合剤なしでも切り口を治癒できることがあります。癒合剤を使う際の注意点種類を選ぶ: 癒合剤には、殺菌剤を含んだものや含まないものなど、様々な種類があります。植物の種類や状況に合わせて適切なものを選びましょう。塗り方: 切り口を清潔にしてから、薄く均一に塗ります。厚く塗りすぎると、呼吸を妨げる可能性があります。時期: 生育期に行うのが一般的ですが、品種や気候によって最適な時期は異なります。まとめ癒合剤は、植物の傷口を保護し、治癒を早める効果が期待できますが、必ずしもすべてのケースで必要というわけではありません。植物の種類、剪定の仕方、環境などを総合的に判断して、使用するかどうかを決めましょう。もし、ご自宅の植物の剪定について悩んでいる場合は、園芸店や専門家に相談することをおすすめします。癒合剤を使用するメリット病害虫の侵入を防ぐ: 切り口から病害虫が侵入するのを防ぎ、植物の健康を守ります。水分蒸散を防ぐ: 切り口からの水分蒸散を防ぎ、植物の乾燥を防ぎます。治癒を早める: 切り口の治癒を早め、植物の生育を促進します。癒合剤を使用するデメリットコストがかかる: 癒合剤は、市販されているため、購入費用がかかります。手間がかかる: 剪定後に毎回癒合剤を塗る必要があるため、手間がかかります。環境への影響: 一部の癒合剤は、環境に影響を与える可能性があります。
癒合剤が環境にどういう影響が考えらるますか?教えて下さい
@@猪狩明雄 さま植物に塗る癒合剤が環境に与える影響は、癒合剤の種類や使用方法によって異なります。一般的に言えることと、注意すべき点について解説します。癒合剤が環境に与える可能性のある影響水質汚染: 癒合剤の中には、河川や土壌に流出した際に水質汚染を引き起こす可能性のある成分が含まれているものがあります。特に、殺菌剤成分が含まれている癒合剤は、水生生物に悪影響を与える可能性があります。土壌汚染: 癒合剤が土壌に浸透し、土壌中の微生物や植物の生育に悪影響を与える可能性があります。大気汚染: 癒合剤の成分が揮発し、大気汚染の原因となる可能性も考えられます。癒合剤を選ぶ際の注意点成分: 環境にやさしい成分で作られた癒合剤を選びましょう。天然成分で作られたものや、環境への負荷が少ないと表示されている製品がおすすめです。使用量: 必要以上の量を使用しないようにしましょう。使用方法: 使用方法をよく読み、正しく使用しましょう。特に、水辺の植物や、生態系に影響を与えやすい場所での使用は避けましょう。環境に優しい癒合剤の選び方有機成分: 植物由来の成分や、天然樹脂などを主成分とした癒合剤を選びましょう。生分解性: 自然に分解されやすい成分で作られた癒合剤を選びましょう。環境への配慮: 環境への配慮が記載されている製品を選びましょう。まとめ癒合剤は、植物の傷口を保護し、病害虫の侵入を防ぐために有効なツールですが、一方で環境への影響も考えなければなりません。環境にやさしい癒合剤を選び、適切な使用方法を心がけることで、植物の健康を守りながら、環境にも配慮したガーデニングを楽しむことができます。癒合剤を選ぶ際には、以下の情報も参考にすると良いでしょう。製品ラベル: 成分表示や使用方法を必ず確認しましょう。専門家への相談: 園芸店やホームセンターの店員に相談し、自分に合った癒合剤を選びましょう。
ケン兄さんお疲れ様です!そして出遅れましたが明けましておめでとうございます!私は基本塗らない派ですが樹木の種類や切った箇所によっては塗る。というスタイルですねー木にも自然治癒力があるのでそれに任せてます。今回の様にキッパリ言うというのも中々に面白かったです!笑
確かに!一度塗布して永遠に効果が持続する訳ではありませんからね。。気休め程度ですよね。。という自分は太い切り口には塗布する派!です。考え改めます。大変勉強になりました。
これは意見が分かれるところだと思います。どうでもいい自分の考えは、サクラ🌸とモミジ🍁の太い枝を切った際は備えあれば憂いなしで使うのがベストだと考えてます。安いものではないので、よく考えて使ってます。
どうなんでしょうね?私は塗る派ですが!分けもなく派でもあります。切り口の大きい時は木も生き物であるので負担は大きいような気がするので一応塗ってます。赤チンを塗るような感覚しか持ち合わせていませんが😂グラ付きますね😮
段々、阿部寛に見えてきました。
数日前、クルミの木を剪定しました。直径40センチ程だったのでびびって塗りました。けど、自分は癒合剤に懐疑的です。それより、切る時期と天候と断面の角度と切断面の状態のほうが重要だと思います。塗っても無駄だと思うことのほうが多いです。ブドウ園60年くるみ30年生産地での専業農家ですけど、周りでも塗ってる人いないと思う。
トップジンMペーストはトップジンMに酢酸ビニル樹脂ツマリ木工ボンドを混ぜたものです。切り口が大きくて中から腐るのを防ぐ効果があります。殺菌剤とゆう解釈は間違いでは有りませんが、一回の使用で皮膜を作り雑菌の侵入を防ぎ、また中からの乾燥を防ぐ効果もあります。私は10センチ以上なら塗布してます。小さな切り口は修復が早いので使いませんが、元から切った場合などは塗布して尚且つアルミテープを貼り樹皮の巻き込み促進をしてます。少し間違った動画と思ったので意見まで。
どう思いますか?
自分もそう思います 確かに阿部寛ですね~
枯れた場合に、塗らなかった場合は後悔が残るが、塗った場合はそれが少ない。そんな違いではないでしょうか。気休めも必要です。
素人ですが結局木を切る時期と木の切る箇所を間違えなければ塗らなくとも乾燥等は問題ないということでしょうか?というのも無知な時に切る箇所(カルスの巻けない箇所)を間違えて切りトップジンを塗ったものの→後に全てしっかり枯れてたので
私は乾燥止ぐらいにしか考えてませんね、特にうろになっている所だと殺菌剤塗ってもダメで焼酎に炭を塗る、染み込ませる方が効果ありかな
確かに、果樹は癒合剤塗りますね。ぶどう園で値段が安いから建築用のセメダインとかの木工ボンドを代わりに塗ってましたね。菌が入らないようにしばらくフタすればいいみたいです。知らんけど。
みんなが当たり前の事柄に、疑問をもつ事。間違えを訂正できる事。わからないことをわからないと言える事。
素晴らしいと思います😊
いつも参考にさせて頂いております。
樹木の種類によります。楠木などは強い樹木は塗らなくても大丈夫だと思いますが紅葉は切り口から枯れるパーセントが大きいです
トップジンを塗り続けるのでなく最初の切り口の保護です。トップジンがないならペンキや墨汁でも大丈夫です。
あくまでも最初の切り口の保護です。毎回塗らなくても大丈夫です。
墨汁絶対にだめですよ!
夏に熱を吸収し気温があがり日焼けを助長します
トップジンを塗って
数分たってからラックバルサン塗るのが理想かと思います
自分の目で見、耳で聞き、心で感じることが大切…という言葉が思い出されました。いつも勉強になります
素人考えですが、CODIT論の防護帯を信じています。正しい位置で切ることの方が圧倒的に大事だと思います。面倒くさいのも多々ありますが😁NICE動画です🙆
いろいろ切ったのこぎりについてる菌があるのでそれを殺菌するために塗るもんだと思ってました。
沖縄県です。
こちらでは虫が入るから塗れと教わりました。切り口から出た樹液に虫が集まって中に入って木を枯らすとの事です。この考え方についてご意見をうかがいたいです!自分はこの動画を見るまで完全に信じていました!
是非ご教授の程宜しくお願い致します!
癒合剤を使ったことはありませんが、直径5mmくらい以上の切り口だとか、割れの入ったところに木工用ボンドを塗ります。殺菌というより水分の蒸発を防ぐためと考えてしています。切るところは枯れ込みを防ぐためギリギリで切らずに、若干残します。枝の付け根の少し盛り上がったところで切るのが良いと言われますが、1~2cm残してその先に塗ります。鉢植えの場合、そうしておいて半年、一年くらいするとその部分が少し枯れて来たりしますが、そのときにあらためて切り直し、また塗っておきます。それでも枯れかかっていた盆栽が新芽を出したり、葉の色が緑に戻り、それ以上には本体が枯れ込まないのでそれで良いと私は思っています。ボンドを塗った後は白くなりますが、半年もすれば透明になります。
ところで、メーカーさんに怒られませんか?w
良い動画ですね・・目からウロコ!納得です。
果樹農家ですが私は塗る派です🖐️
樹勢低下を少しでも防ぐ為の乾燥防止と冬季剪定後のカルス形成が再開する前の時間稼ぎの殺菌効果を期待して手首より太い切り口に塗ってます!
しかし、癒合剤を塗っても木質部が腐る木材腐朽菌はなかなか防げないですねえ😢
形成層と木質部で病気の種類も違うのでなかなか厄介です。
果樹農家(桃)ですが私も癒合材には否定的です
30年位前には使っていなかった 樹命は今と変わらない様に思います
植木で言えば何百年も前から同じ手入れをしていると思うので
なおさらです。
お疲れ様です。癒合剤を塗る前に正しく剪る方法を知らないとだめですね。
意見が分かれるのは、次のことが理由だと思います。
植物に癒合剤が必要かどうかは、植物の種類、剪定の仕方、環境などによって異なります。 一概に「必ず必要」とは言えません。
癒合剤が必要なケース
太い枝の剪定: 太い枝を切断すると、切り口が大きく、植物自身が治癒するまでに時間がかかる場合があります。このような場合、癒合剤を塗ることで、水分や養分の流出を防ぎ、病原菌の侵入を防ぎ、治癒を早める効果が期待できます。
病気に弱い植物: 傷口から病気に感染しやすい植物の場合は、癒合剤を塗ることで感染リスクを減らすことができます。
悪天候が続く場合: 雨が続き、切り口が常に湿っている状態が続くと、病気が発生しやすくなります。このような場合も、癒合剤を塗ることで保護効果を高めることができます。
癒合剤が不要なケース
細い枝の剪定: 細い枝の剪定の場合、植物自身が短時間で切り口をふさぐことができるため、必ずしも癒合剤は必要ありません。
健康な植物: 健康な植物は、自己修復能力が高いため、癒合剤なしでも切り口を治癒できることがあります。
癒合剤を使う際の注意点
種類を選ぶ: 癒合剤には、殺菌剤を含んだものや含まないものなど、様々な種類があります。植物の種類や状況に合わせて適切なものを選びましょう。
塗り方: 切り口を清潔にしてから、薄く均一に塗ります。厚く塗りすぎると、呼吸を妨げる可能性があります。
時期: 生育期に行うのが一般的ですが、品種や気候によって最適な時期は異なります。
まとめ
癒合剤は、植物の傷口を保護し、治癒を早める効果が期待できますが、必ずしもすべてのケースで必要というわけではありません。植物の種類、剪定の仕方、環境などを総合的に判断して、使用するかどうかを決めましょう。
もし、ご自宅の植物の剪定について悩んでいる場合は、園芸店や専門家に相談することをおすすめします。
癒合剤を使用するメリット
病害虫の侵入を防ぐ: 切り口から病害虫が侵入するのを防ぎ、植物の健康を守ります。
水分蒸散を防ぐ: 切り口からの水分蒸散を防ぎ、植物の乾燥を防ぎます。
治癒を早める: 切り口の治癒を早め、植物の生育を促進します。
癒合剤を使用するデメリット
コストがかかる: 癒合剤は、市販されているため、購入費用がかかります。
手間がかかる: 剪定後に毎回癒合剤を塗る必要があるため、手間がかかります。
環境への影響: 一部の癒合剤は、環境に影響を与える可能性があります。
癒合剤が環境にどういう影響が考えらるますか?教えて下さい
@@猪狩明雄 さま
植物に塗る癒合剤が環境に与える影響は、癒合剤の種類や使用方法によって異なります。一般的に言えることと、注意すべき点について解説します。
癒合剤が環境に与える可能性のある影響
水質汚染: 癒合剤の中には、河川や土壌に流出した際に水質汚染を引き起こす可能性のある成分が含まれているものがあります。特に、殺菌剤成分が含まれている癒合剤は、水生生物に悪影響を与える可能性があります。
土壌汚染: 癒合剤が土壌に浸透し、土壌中の微生物や植物の生育に悪影響を与える可能性があります。
大気汚染: 癒合剤の成分が揮発し、大気汚染の原因となる可能性も考えられます。
癒合剤を選ぶ際の注意点
成分: 環境にやさしい成分で作られた癒合剤を選びましょう。天然成分で作られたものや、環境への負荷が少ないと表示されている製品がおすすめです。
使用量: 必要以上の量を使用しないようにしましょう。
使用方法: 使用方法をよく読み、正しく使用しましょう。特に、水辺の植物や、生態系に影響を与えやすい場所での使用は避けましょう。
環境に優しい癒合剤の選び方
有機成分: 植物由来の成分や、天然樹脂などを主成分とした癒合剤を選びましょう。
生分解性: 自然に分解されやすい成分で作られた癒合剤を選びましょう。
環境への配慮: 環境への配慮が記載されている製品を選びましょう。
まとめ
癒合剤は、植物の傷口を保護し、病害虫の侵入を防ぐために有効なツールですが、一方で環境への影響も考えなければなりません。環境にやさしい癒合剤を選び、適切な使用方法を心がけることで、植物の健康を守りながら、環境にも配慮したガーデニングを楽しむことができます。
癒合剤を選ぶ際には、以下の情報も参考にすると良いでしょう。
製品ラベル: 成分表示や使用方法を必ず確認しましょう。
専門家への相談: 園芸店やホームセンターの店員に相談し、自分に合った癒合剤を選びましょう。
ケン兄さんお疲れ様です!
そして出遅れましたが明けましておめでとうございます!
私は基本塗らない派ですが樹木の種類や切った箇所によっては塗る。
というスタイルですねー
木にも自然治癒力があるのでそれに任せてます。
今回の様にキッパリ言うというのも中々に面白かったです!笑
確かに!一度塗布して永遠に効果が持続する訳ではありませんからね。。
気休め程度ですよね。。
という自分は太い切り口には塗布する派!です。
考え改めます。大変勉強になりました。
これは意見が分かれるところだと思います。
どうでもいい自分の考えは、サクラ🌸とモミジ🍁の太い枝を切った際は備えあれば憂いなしで使うのがベストだと考えてます。
安いものではないので、よく考えて使ってます。
どうなんでしょうね?私は塗る派ですが!分けもなく派でもあります。切り口の大きい時は木も生き物であるので負担は大きいような気がするので一応塗ってます。赤チンを塗るような感覚しか持ち合わせていませんが😂
グラ付きますね😮
段々、阿部寛に見えてきました。
数日前、クルミの木を剪定しました。直径40センチ程だったのでびびって塗りました。けど、自分は癒合剤に懐疑的です。それより、切る時期と天候と断面の角度と切断面の状態のほうが重要だと思います。塗っても無駄だと思うことのほうが多いです。ブドウ園60年くるみ30年生産地での専業農家ですけど、周りでも塗ってる人いないと思う。
トップジンMペーストはトップジンMに酢酸ビニル樹脂ツマリ木工ボンドを混ぜたものです。切り口が大きくて中から腐るのを防ぐ効果があります。殺菌剤とゆう解釈は間違いでは有りませんが、一回の使用で皮膜を作り雑菌の侵入を防ぎ、また中からの乾燥を防ぐ効果もあります。私は10センチ以上なら塗布してます。小さな切り口は修復が早いので使いませんが、元から切った場合などは塗布して尚且つアルミテープを貼り樹皮の巻き込み促進をしてます。少し間違った動画と思ったので意見まで。
どう思いますか?
自分もそう思います 確かに阿部寛ですね~
枯れた場合に、塗らなかった場合は後悔が残るが、塗った場合はそれが少ない。そんな違いではないでしょうか。気休めも必要です。
素人ですが結局木を切る時期と木の切る箇所を間違えなければ塗らなくとも乾燥等は問題ないということでしょうか?というのも無知な時に切る箇所(カルスの巻けない箇所)を間違えて切りトップジンを塗ったものの→後に全てしっかり枯れてたので
私は乾燥止ぐらいにしか考えてませんね、特にうろになっている所だと殺菌剤塗ってもダメで焼酎に炭を塗る、染み込ませる方が効果ありかな
確かに、果樹は癒合剤塗りますね。ぶどう園で値段が安いから建築用のセメダインとかの木工ボンドを代わりに塗ってましたね。菌が入らないようにしばらくフタすればいいみたいです。知らんけど。