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私はウィンダムオーナーでした。日本人が少なくサポートもヒルトンよりよくなかったと思います。円安もあり、もういいやってことで権利放棄しました。これが大変。アメリカ大使館に行ってサインするのですが、大使館の予約も結構とるのが大変。２つ持ってたのと夫婦名義だったので、そのばでサインを合計８か所するのですが、１サイン＄５０。計４００ドル払いました。その後もその用紙をウィンダムに送ったり、権利放棄なのに結構なお金がかかりました。でも今はスッキリ。まあ、利用してた時は楽しかったですが、ほんと手放すのが大変です。
貴重な情報ありがとうございます。権利放棄手続きも大変みたいですね。僕も出口を模索中ですが、権利放棄についても、もう少し勉強してみます。
昨年、私も １２年間持っていたウィンダムを無償譲渡解約をおこないました。でもアメリカ領事館ではなく日本の公証人役場で証明書してもらい手続きしました。都道府県よってアポスティーユも済みます。愛知県は対象だったので公証人役場で全て済みました。「外国公文書の認証を不要とする条約（略称：認証不要条約）」（1961年10月5日のハーグ条約）に基づく付箋（＝アポスティーユ）による外務省の証明のことです。提出先国はハーグ条約締約国のみです。アポスティーユを取得すると日本にある大使館・（総）領事館の領事認証があるものと同等のものとして，提出先国で使用することができます。
ご覧いただきありがとうございます。また、貴重な情報感謝致します。無償譲渡手続きも大変みたいですね。
私は購入して２０年以上経過８０歳ハワイには行けません。クジラクラブも見込みナシ、無償返却したくとも、訴訟でもしないと手続きが出来ない。管理費滞納すると権利放棄だけでなぜだめなのでしょうか？皆さんもやがて相続含め処分の時期がやってきますが、これでは管理費の異常高騰はだれが止めるのでしょうかね。メリットは皆無です。
私は以前ウインダムの物件を無償譲渡で処分しました。ヒルトンにも無償譲渡をお願いしたら、現時点ではプログラムとして無償譲渡を皆様に提案させていないとの返信でした。話になりません。どうも特定の人を対象にした特例案件はあるみたいですが、詳細は開示できないみたいです。さらに誤解を防ぐために、口外しないようにと、口止めしているみたいです。以前、ＦＢなどで特例案件を投稿した人がいたので、問い合わせしたてら、守秘義務違反で訴えると言っていました。ヒルトンは売るだけ売ってあとは何もしてくれません。皆さんも声をあげて、社会問題としていかなければならないと思っています。
貴重な情報ありがとうございます。僕もヒルトンに問い合わせしてみたいと思います。
ヒルトンの対応は酷いですね。ハワイアン航空の問合せした際にアンケートと言われてヒルトンから電話勧誘されました。ヒルトンは勧誘に相当お金を使ってるような気がします。私はディズニー会員ですが今のところ問題無いです。ディズニーは所有期限があり永遠に管理費を払うことがないので会員になりました。いずれにせよ円安ドル高は痛いですね！
はじめましてこんばんは。37週、部屋固定の60代前半です。ウチも、どうするのかそろそろ考えなければならない年齢になって来ました。まだ、ハワイには年一度は行ける状態ですが今後大いに不安です。固定なので、予約に対する費用などは発生しません。が、購入当時に対し管理費が3倍程度になったと思います。当時は、一週間のホテル代の9から10年分と同じ金額だった様な記憶があります。今は維持することだけでかなり大変になりました。 今後不安しかありません。今後も色々ご教授いただけるとありがたいです。 動画を見て名義を2人にした事を反省しています。
ご覧いただきありがとうございます。タイムシェアの出口、本当に頭の痛い問題ですね。僕も利用は楽しみながら、引き続き出口を模索していきます。新しい情報があれば、また発信していきたいと思います。
私はマリオットとディズニーのオーナーですが、ここで紹介されているような不快なことを経験したことはありません。権利に付いては、最悪は放棄すれば良いと思っており、マリオットやディズニーは権利放棄ができるので年間管理費だけを払い続けるようなことは問題ないとおもっています。リゾートのメンテナンスも不具合など経験したことはありません。私はヒルトンのオーナーではないからわかりませんが、これは、ヒルトンバケーションの問題が大きく、他のバケーションクラブはこれほどではないと思っています。私が気づいてないだけなのかな・・か思いつつ、いつも勉強のために動画をみさせてもらってます。貴重な情報発信と思いますので、これからも続けて下さい😊
ご覧いただきありがとうございます。また、貴重な情報に感謝いたします。僕もタイムシェアの仕組みそのものは良い点が多いと考えています。そして、フェアで誠実な運営がなされれば素晴らしいものになるとも感じています。そのためにも、消費者が豊富な情報を持ち判断できる環境になることを期待しています。
私も20年以上のオーナーです。 老齢となり（９０歳）退会したいのですが、まず無理な様子。クジラクラブも現時点では売買の手配はしないとか！ 無償で（寄付の形式で）HGVCに返す事は出来るのでしょうかね？ Statusは最上のクラスなので、予約等に関する経費は掛かりませんが、年会費と称するメンテ費用は高額です。良いアイデアがあればご教授下さい。
コメントありがとうございます。僕自身も出口を模索中ですが、無償返却については、HGVCに直接確認したことがないので詳しいことはわかりません。また、SNS等では年会費を払わず権利を没収されるという選択肢に言及がありますが、実際にはデメリット等がはっきりしていないので、迷いますね。今後もヒルトンへの問い合わせを含め、出口を模索していくので、新しい情報が得られれば、発信していきたいと考えています。なお、現在権利の買取り等の詐欺も発生しているようなので、くれぐれもご注意下さい。
情報提供ありがとうございます。ハワイに新婚旅行に行った際に購入を勧められ、説明会にも行ってかなり前向きに検討したのですが、なんとなくやめとこうと思ってやめた自分を褒めてあげたいです。ただ20年間通常のホテルよりいい部屋で過ごすことができたなら元は取れたということにはならないのですか？管理費年間四十万は確かにえげつないのは同意ですが、、、
コメントありがとうございます。僕自身は、購入後のタイムシェアの利用に関しては、十分満足しています。今後も出口を模索中ではありますが、有効に活用はしていくつもりです。管理費高騰も世界経済の情勢を考えればある程度は許容すべきだとも考えています。ただ、看過できないのは開発運営主体のヒルトンの姿勢です。販売セールスの質にも大いに問題がありますが、頻繁な規約の不利益変更も目に余ります。ハワイのヒルトンタイムシェアは現在脱出困難という重大事実を知らずに購入するのは悲劇です。こういうネガティブな情報はyoutubeではあまり語られていないので、今後も情報発信していきたいと考えています。
@ 本当に有意義な発信だと思います。ありがとうございます。大変感謝しております。無償返還できたというディズニーやウィンダムのタイムシェアは期間指定の物件なのではないでしょうか。日本のタイムシェアのエクシブ等は50年とか期間指定にしているので途中解約や返還ができると聞いています。今回のヒルトンの件は日本においてもバブル期に建てた廃墟となったリゾート地のマンションや区分所得された営業もされていないホテルに対して今でも延々と管理費と固定資産税が取られる、という問題と似ているのかなと思いました。ヒルトンは期間指定ではないのでヒルトン側に返還を求める法的な妥当性がないのかも、、、その辺を調べると何か解決策が見つかるのかもしれないと思いました。法的な問題となるとヒルトン個別の会社の問題ではなくなってしまって、新たな買い手が見つからない限り脱出はできないということになってしまいますよね。そうすると逆に割り切ってハワイを全力で楽しむ、というのが最善の解決策になるのかもしれませんね。
貴重な情報ありがとうございます。僕もヒルトンへの問い合わせも含め、もう少しいろいろ調べてみたいと思います。
無償譲渡解約の費用はいくらぐらいかかるのですか
無償譲渡解約の仕方を詳しく教えて下さい。早速私も行いたいと思います
ご覧いただきありがとうございます。僕は、無償譲渡解約という手続きの存在は認識しておりません。無償譲渡の手続きはリセール業者などが受付してくれるようですが、それほど簡単では無いようです。まずは自身で今後管理費を負担し続ける次のオーナーを見つける必要があります。更に費用も業者にもよりますが、数十万円はかかると思われますので、事前にどちらが負担するかを決めておく必要があります。ヒルトンの場合は、更にリゾート登録費なども必要となるはずです。最近は、買取や手続き代行の詐欺なども存在するようなので十分な注意が必要だと思います。
私はウィンダムオーナーでした。日本人が少なくサポートもヒルトンよりよくなかったと思います。円安もあり、もういいやってことで権利放棄しました。これが大変。アメリカ大使館に行ってサインするのですが、大使館の予約も結構とるのが大変。２つ持ってたのと夫婦名義だったので、そのばでサインを合計８か所するのですが、１サイン＄５０。計４００ドル払いました。その後もその用紙をウィンダムに送ったり、権利放棄なのに結構なお金がかかりました。でも今はスッキリ。まあ、利用してた時は楽しかったですが、ほんと手放すのが大変です。
貴重な情報ありがとうございます。
権利放棄手続きも大変みたいですね。
僕も出口を模索中ですが、権利放棄についても、もう少し勉強してみます。
昨年、私も １２年間持っていたウィンダムを無償譲渡解約をおこないました。でもアメリカ領事館ではなく日本の公証人役場で証明書してもらい手続きしました。
都道府県よってアポスティーユも済みます。
愛知県は対象だったので公証人役場で全て済みました。
「外国公文書の認証を不要とする条約（略称：認証不要条約）」（1961年10月5日のハーグ条約）に基づく付箋（＝アポスティーユ）による外務省の証明のことです。提出先国はハーグ条約締約国のみです。アポスティーユを取得すると日本にある大使館・（総）領事館の領事認証があるものと同等のものとして，提出先国で使用することができます。
ご覧いただきありがとうございます。
また、貴重な情報感謝致します。
無償譲渡手続きも大変みたいですね。
私は購入して２０年以上経過８０歳ハワイには行けません。クジラクラブも見込みナシ、無償返却したくとも、訴訟でもしないと手続きが出来ない。管理費滞納すると権利放棄だけでなぜだめなのでしょうか？皆さんもやがて相続含め処分の時期がやってきますが、これでは管理費の異常高騰はだれが止めるのでしょうかね。メリットは皆無です。
私は以前ウインダムの物件を無償譲渡で処分しました。ヒルトンにも無償譲渡をお願いしたら、現時点ではプログラムとして無償譲渡を皆様に提案させていないとの返信でした。話になりません。どうも特定の人を対象にした特例案件はあるみたいですが、詳細は開示できないみたいです。さらに誤解を防ぐために、口外しないようにと、口止めしているみたいです。以前、ＦＢなどで特例案件を投稿した人がいたので、問い合わせしたてら、守秘義務違反で訴えると言っていました。ヒルトンは売るだけ売ってあとは何もしてくれません。皆さんも声をあげて、社会問題としていかなければならないと思っています。
貴重な情報ありがとうございます。
僕もヒルトンに問い合わせしてみたいと思います。
ヒルトンの対応は酷いですね。ハワイアン航空の問合せした際にアンケートと言われてヒルトンから電話勧誘されました。ヒルトンは勧誘に相当お金を使ってるような気がします。私はディズニー会員ですが今のところ問題無いです。ディズニーは所有期限があり永遠に管理費を払うことがないので会員になりました。いずれにせよ円安ドル高は痛いですね！
はじめましてこんばんは。37週、部屋固定の60代前半です。ウチも、どうするのかそろそろ考えなければならない年齢になって来ました。
まだ、ハワイには年一度は行ける状態ですが今後大いに不安です。固定なので、予約に対する費用などは発生しません。が、購入当時に対し管理費が3倍程度になったと思います。
当時は、一週間のホテル代の9から10年分と同じ金額だった様な記憶があります。
今は維持することだけでかなり大変になりました。
今後不安しかありません。今後も色々ご教授いただけるとありがたいです。 動画を見て名義を2人にした事を反省しています。
ご覧いただきありがとうございます。
タイムシェアの出口、本当に頭の痛い問題ですね。僕も利用は楽しみながら、引き続き出口を模索していきます。新しい情報があれば、また発信していきたいと思います。
私はマリオットとディズニーのオーナーですが、ここで紹介されているような不快なことを経験したことはありません。権利に付いては、最悪は放棄すれば良いと思っており、マリオットやディズニーは権利放棄ができるので年間管理費だけを払い続けるようなことは問題ないとおもっています。リゾートのメンテナンスも不具合など経験したことはありません。私はヒルトンのオーナーではないからわかりませんが、これは、ヒルトンバケーションの問題が大きく、他のバケーションクラブはこれほどではないと思っています。私が気づいてないだけなのかな・・か思いつつ、いつも勉強のために動画をみさせてもらってます。貴重な情報発信と思いますので、これからも続けて下さい😊
ご覧いただきありがとうございます。
また、貴重な情報に感謝いたします。
僕もタイムシェアの仕組みそのものは
良い点が多いと考えています。
そして、フェアで誠実な運営がなされれば
素晴らしいものになるとも感じています。
そのためにも、消費者が豊富な情報を持ち
判断できる環境になることを期待しています。
私も20年以上のオーナーです。 老齢となり（９０歳）退会したいのですが、まず無理な様子。クジラクラブも現時点では売買の手配はしないとか！ 無償で（寄付の形式で）HGVCに返す事は出来るのでしょうかね？ Statusは最上のクラスなので、予約等に関する経費は掛かりませんが、年会費と称するメンテ費用は高額です。良いアイデアがあればご教授下さい。
コメントありがとうございます。
僕自身も出口を模索中ですが、無償返却については、HGVCに直接確認したことがないので詳しいことはわかりません。
また、SNS等では年会費を払わず権利を没収されるという選択肢に言及がありますが、実際にはデメリット等がはっきりしていないので、迷いますね。
今後もヒルトンへの問い合わせを含め、出口を模索していくので、新しい情報が得られれば、発信していきたいと考えています。
なお、現在権利の買取り等の詐欺も発生しているようなので、くれぐれもご注意下さい。
情報提供ありがとうございます。ハワイに新婚旅行に行った際に購入を勧められ、説明会にも行ってかなり前向きに検討したのですが、なんとなくやめとこうと思ってやめた自分を褒めてあげたいです。ただ20年間通常のホテルよりいい部屋で過ごすことができたなら元は取れたということにはならないのですか？管理費年間四十万は確かにえげつないのは同意ですが、、、
コメントありがとうございます。
僕自身は、購入後のタイムシェアの利用に関しては、十分満足しています。
今後も出口を模索中ではありますが、
有効に活用はしていくつもりです。
管理費高騰も世界経済の情勢を考えれば
ある程度は許容すべきだとも考えています。ただ、看過できないのは開発運営主体のヒルトンの姿勢です。販売セールスの質にも大いに問題がありますが、頻繁な規約の不利益変更も目に余ります。
ハワイのヒルトンタイムシェアは現在
脱出困難という重大事実を知らずに
購入するのは悲劇です。
こういうネガティブな情報はyoutubeでは
あまり語られていないので、今後も情報発信していきたいと考えています。
@ 本当に有意義な発信だと思います。ありがとうございます。大変感謝しております。
無償返還できたというディズニーやウィンダムのタイムシェアは期間指定の物件なのではないでしょうか。日本のタイムシェアのエクシブ等は50年とか期間指定にしているので途中解約や返還ができると聞いています。
今回のヒルトンの件は日本においてもバブル期に建てた廃墟となったリゾート地のマンションや区分所得された営業もされていないホテルに対して今でも延々と管理費と固定資産税が取られる、という問題と似ているのかなと思いました。ヒルトンは期間指定ではないのでヒルトン側に返還を求める法的な妥当性がないのかも、、、その辺を調べると何か解決策が見つかるのかもしれないと思いました。
法的な問題となるとヒルトン個別の会社の問題ではなくなってしまって、新たな買い手が見つからない限り脱出はできないということになってしまいますよね。そうすると逆に割り切ってハワイを全力で楽しむ、というのが最善の解決策になるのかもしれませんね。
貴重な情報ありがとうございます。
僕もヒルトンへの問い合わせも含め、もう少しいろいろ調べてみたいと思います。
無償譲渡解約の費用はいくらぐらいかかるのですか
無償譲渡解約の仕方を詳しく教えて下さい。早速私も行いたいと思います
ご覧いただきありがとうございます。
僕は、無償譲渡解約という手続きの存在は
認識しておりません。
無償譲渡の手続きはリセール業者などが
受付してくれるようですが、それほど簡単では無いようです。
まずは自身で今後管理費を負担し続ける
次のオーナーを見つける必要があります。
更に費用も業者にもよりますが、数十万円はかかると思われますので、事前にどちらが負担するかを決めておく必要があります。ヒルトンの場合は、更にリゾート登録費なども必要となるはずです。
最近は、買取や手続き代行の詐欺なども
存在するようなので十分な注意が必要だと思います。