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この動画のブログ記事→ ichiken-engineering.com/review-amazon-resistor/
銅ダジャレでニヤけてるの笑うw
5:08 とても興味深い考察! 中華製品だから安かろう悪かろうでなく、高い品質管理の中で生まれたB級品・C級品だから安いのですね安い理由が明確で納得できれば安心できます
安い海外製品を値段や初見だけで褒め称える動画が多い中で、このような実験や深い所見を言ってもらえるのは重要だと思います。
さすがはイチケンさん、期待を裏切らないですね8:13。解説中に「あっやりそうだな!」と思ったので直ぐに電源の電圧表示に目が行きました。案の定32.9V。「期待裏切らないなぁ」と声が出てしまいましたw個人的には、温度特性については温度も計測して誤差内にないっているとか、周波数特性とかも見たかったですね。
こういう、安いけど買っていいのかわからない商品をプロ目線でレビューしてくれるの助かる
銅に対するダジャレが面白かった😂まさか…イチケン先生が……。
イチケン先生、どうしたのと思いましたあ🤣🤣
そこまで堂々と言われると笑っていいのか戸惑う。
Aliから買うと、このLongruner(たぶん読み方はランナーでは無く、ルーンになると思われる、ルーン文字のツヅリと同じ)、より更に低品質の物が手に入りますw。抵抗値は手書きで、下手くそな文字で全く読めません。モノは同じだと思われますが、中華抵抗にありがちなリード線が極端に細いタイプは、全て同じじゃないですかね?電子工作キットなども同じものが入っています。それがポータブルアンプでも関係なく、この品質が入ってます。ELEGOOは、Arduino互換キットの説明書が日本語化されていたり、値段もそれなりにしますので、中華メーカーでも品質に関しては、何段もランクが違うような気がします。Arduinoもエラッタが独自に修正されていたりするので、独自に工場を持っていると思われます。
技術者とかじゃないけど、イチケンは見てしまう。面白い!
8:00 失敗を共有して皆に経験値を付与する芸
正規分布するかと思ったら。真ん中の部分がすでに高精度向けに抜かれているとは驚いた。Elgoo、3Dプリンターで有名なメーカーですね。
商売だし普通
それでも0中心の上か下かの片側だけ集めてくれてるだけ良心的
「どう」を連発した時のはにかんだ感じが良いです。気のせいでしょうか☺️
ありがとうございます!
ELEGOOってどこかで聞いたことあるなと思いましたが、3Dプリンターやレーザー彫刻機のメーカーですね。電子工作キットも販売しているのでしっかりとしたメーカーだと思います
「銅、どう?」ネタにはJX金属所属の妖精カッパーくんも大喜び。
このシリーズ特に身近ですこすこ
2:41世界が凍りついた瞬間()
3:41999オーム ~ 1,001オーム と言ってますが、これだと誤差0.1%の許容差と成ります。正しくは、990オーム ~ 1,010オーム と成ります。
最初に、0.1%と言っては居ますが、3:02こちらを見れば茶黒黒茶茶で、①=茶(1) ②=黒(0) ③=黒(0) ④=茶(*10(乗数)) ⑤=茶(1%(許容差))と成ります。0.1%の許容差だと、第⑤番目のカラーコード(色)が紫と成ります。素人向けの配信ですので、そこはしっかりと指摘しなければ、視聴者が実際に設計や製作する時に混乱しかねません。
「1%品の中から0.1%品を抜き出す」と言うストーリーを考えていたために、作者が間違えたのでしょう。
抵抗は製造時に全数精度選別しているので分布は正常でしょうね
ElegooはArduinoの勉強始める時にスターターキットでお世話になりました。
抵抗はテスターだけで測れる上に安価で大量に仕入れられるので不良品があっても取り替えればいいだけシビアな環境で使うようなものはそもそも個人が使う範疇外なのでこの手の商品は気軽に遊べて良いと思ってます
sanwaのテスター内部の保護ヒューズタイプ抵抗器に似ておりました。
バラツキにより負の温度係数を持つ抵抗があることに驚きました。教科書には書かれていない事実があるんですね。
3:58 この治具は4端子法になってますか?1キロだから接触抵抗は無視して良いっていう発想でしょうか?
いわゆる「ケルビンクリップ」を使えばいいのにね。
今回の件は、実験ですので大した問題には成らないですね。4端子ではなく、普通のテスター2端子の計測的な感覚と成ります。それでも計測器から被験体間近迄のリードの抵抗値がキャンセルされてるので2端子より高精度です。勿論ですが、計測器等を試験する場合は、きちんとした治具の接続が必要です。
@@hamakko-rider325 動画でも解説してると思いますが、ケルビンクリップだと毎回の付け外しが面倒なので、治具を簡単に用意してます。
@@オラハル テープを先に外してしまったからでしょうか。まあ、ケルビンクリップを持っていなかったら同じですがね。
@@オラハル 「実験」か「試験」かではなく、測定対象の抵抗値の必要精度に対して想定される接触抵抗値が十分低いからだと言って欲しかった。
2:40 からの連続銅ダジャレで耐えきれなかったw
2:53 イチケンファン垂涎の1シーン微妙な表情の変化に注意。
銅なっていると?の所で思わずグッドボタン押してしまった・・・・
やらかす時にはちゃんと態度で予告するのが好き。それにしても、電子部品を焦がしたときのニオイって独特ですよね。あのニオイの正体は何だろう? どんな部品も同じニオイがするんだけど。
煙を出してKYTしてくれるの助かる
ラジオデパートで一個一個皿に入れて買ってたなぁ
部品のリード線の材質違いにはちょっと困る電子工作用のニッパーが銅専用の物が大半なので鉄だとちょっと硬くて大丈夫かなと心配
銅にニッケルメッキのリードせんもあった。(磁石に付く。)
@@freeengacyo LEDやガラスのダイオードも大抵が磁石に付きますね
”鼻の下”って何気に温度変化に敏感だったりするよねぇ
うちの工業高校の授業で イチケンさんの動画採用して欲しいわ
中華抵抗を買うのには抵抗があったのでレビューは助かります。それと燃やして危ないことを教えてくれるの好き♥
何かオヤジギャグ連発してる(?_?)
ELEGOOの抵抗キット持ってます。割といい感じになってるんですね
この手のセットって両端の紙がすぐに外れてバラバラになって結局カラーコードで探すことになるんだよね。だから個別に包装されてるほうが便利。
I'm completely impressed with the fine rolls of copper wire in the background of this video, not so much for blue resistors.
ELEGOOのこの抵抗使ってますけど、金属被膜のブルー地はカラーが読みづらいですね。更に5本ラインは桁を間違えやすい笑
最近ChatGPT(GPT-4)でプログラム作ったりするんですけど、電子回路作る時にも役に立つのかやってみてください!
値段に抗うと無駄な抵抗になるんですね…
4本のカラーコードに慣れきってると5本のを読むとき一瞬戸惑います。
Oh!! どっちも以前購入したやつだ!!中華製の部品はエレキギターの回路実験 (ハイパスフィルター(ローカット)とローパスフィルター(ハイカット所謂トーン回路))や小さいトランジスターアンプの修理等で使う、、、といった「ちょっとした事」で使っています。
ちょっと銅ようしているのは銅いうことなのでしょうか?
趣味で少量使う程度だし 趣味モノにコスパ最強など無粋な話w安物は使いたくないのでKOAかタクマンの金皮を買いますねぇそれとパチモンだとリード線が細く(全部ではない)ブレッドボードに刺してもユルユルの場合が有りますね
エレグーの方使ってるわ、外箱がギチギチのサイズで使いにくかったから、100均でケース買ってきて入れ替えたら使いやすくなった。
イチケンさんに質問です。 二次電池を放電状態で使用、(リチウムイオン電池を懐中電灯として発光・使用しているような場合)使用をやめてから充電するまでに、時間をおいた方が良いのでしょうか、それともすぐに充電を始めても良いのでしょうか。 どちらの方がより電池を長持ちさせられるのか、または寿命をちぢめるのかご存じでしたらお教えください。
(どう)が激しいw
8:15海外のElectroBOOMみたいな展開で笑った
5:09 高専の得点分布
高周波特性の良い抵抗を探しています。手持ちの金属皮膜抵抗2.5KΩで28Mhz迄上げると50Ω位迄下がってしまいますがそんな物なんでしょうか?測定はnanoVNAで直接接続して計っていますが当然50Mhz付近まで上げると下がる方向には行くとは思っていますがここまで下がるとちょっと使えませんね。amazon含め何社か購入して見ましたがどれも同じでした。
チップ抵抗ならリード線も無いし抵抗体も螺旋削りもしてないので特性が良いと思います
@@勇誤記 ありがとうございます。今度使って見ます。
トランジスタとかも増幅率でグレードが分かれてるけど、抵抗も同様に選別してるんだね
この2つの抵抗セット、どっちも同じの買った。会社で、若手向けの勉強会で使いました。
もしかしたらLongrunerの抵抗値の誤差は 1σ という考えなのかもしれない。 抵抗本数の68%(100本のうち68本)は ±1%以内に収まっています。そうだとしたら、ああ~紛らわしい。
ぴったりの抵抗がないときに近い値のやつで代用しても動く程度の回路しか作らないから、どちらも私にとっては許容内ということですね…
実際使ってるんでどうなるかと思っていたのでこういうしていただいてどうもありがとうございます。あとお約束の煙も観られてどうもありがとうございました。銅・・・
素子ではないですけど、Amazonに売ってる激安の圧着ペンチってどうなんでしょうか?
温度係数がどれぐらいか知りたいです。
自身で工作をやる時に1%以内じゃないとキツいってことってあるんですか?現役大学生で今から勉強していこうって感じですので教えていただけると嬉しいです。
個人の趣味なら5%で十分。拘って作るものなら目的によって1%以内にしたい。オーディオとかだと顕著に出てくる、まぁこれも気にしない人なら違いはわからないので5%でも問題なし。
@@7tunedrotary ありがとうございます!参考にさせていただきます!
殆どの場合で5%で問題ないですよ。計測とかオペアンプのゲイン調整とかの場合は誤差1%品を使うと良いかと思います。
使うICチップ仕様書に要求される周辺部品の精度も書いてることも・・・個人レベルで使う分には基本的に無視されますがw
@@Rion_FTB ppmオーダー(精密機器、等)の場合、環境温度(温度係数)に相当の影響を受けます。精密系の回路設計等を行った場合、何処かで、つまづく事があると思います。回路設計を行って、制作してみたが、どうしても計測値が安定しない場合、気温によって変化していないか疑ってみるのも良いでしょう。例えば、1KHzのマルチバイブレーターを制作したが、周波数が経時と共に変化して安定しない、等。(1kHzとかの発信音であれば、人間は補正する能力があるので、周波数変化は余り感じない。)
誤差0%はどこへ行ったのか?の考察が鋭いと思った。なるほど、そうだよね。
ちなみにメーカーの人に聞いたところ、私が動画内で話していたような選別はしていないとのことです。選別するほうがコストがかかってしまうので。
銅のほうはどうなっているかというと導電率が のとこでニヤニヤするの大好き
DIYレベルの電子工作で抵抗値が1%以内でないと問題になるような回路が思いつかない大抵のことは炭素被膜の5%品で事足りる
完全に同意。
DIYでもアナログシンセの鍵盤は最低でも1%の抵抗を使いますよ。誤差1%で半音の音程が1セント狂い、誤差に偏りがあると鍵盤数が多くなるほど誤差が蓄積していくので馬鹿にできません。
@@centaurusjp 楽器のキーボードは結構作ったけど市販の抵抗値で作るのはまず無理。5%とか1%とかいうレベルではありません。(市販の抵抗をトリミングします。)初めて作った楽器の類はこれン懐かしいです。(上記のキーボードはこれの事じゃないからね。)th-cam.com/video/XYjtmgQHn3A/w-d-xo.html
@@centaurusjp アナログの音を抵抗値で出すなんてそれはもうDIYというか職人技ですね あと温度管理にも注意しないと音が徐々に変わってく まあそれもアナログといえばアナログですけどw
@@brain0505 手前ミソだけどこういう周波数カウンターで音階調整するのも楽しいです。小数点以下の細かい所の変化とハーモニーが、、、。GPS校正が簡単に出来るので、、、。職人と言えば職人だけど責任が無いのでDIY。ダイソーのダイヤモンドヤスリで抵抗をげずっていうのは楽しいです。こんな機器もキットでDIY。th-cam.com/video/pV27lg-KdKI/w-d-xo.html
抵抗は3Dプリンタ-で作る時代でしょうか?
Amazonで、金属皮膜抵抗器 、ダイオード、 LED発光ダイオード 、トランジスタ 、セラミックコンデンサー、 アルミ電解コンデンサーが合計1200個 2300円 あまりに安くて中国製で心配したけど、普通に使えて電子工作に便利でした。
ホビーユースではまったく問題ないですね
秋月の中華セットを買ったことがあります。とりあえずLED光らすみたいな雑工作には向いてますが、金属皮膜と言い張るにしては・・・「ばらつき利用して使う手があるなぁ」。他にタクマンRAY/REXを好きで使ってますけど、普通にSANWAのテスターで計る分には金属皮膜も炭素皮膜も公称値とほぼ変わらない数値出すんですよね。炭素皮膜でも誤差が少ない。
アマゾンで抵抗、コンデンサー、2sc3345を購入。テスターで値を確認しましたが、2sc3345は測定しようがないのでそのまま使い、ちゃんとアンプを完成できました。なお、2SK117など動作の揃ったものを選別する方法をお教え頂ければ幸いです。
使用する動作条件での特性値(多分、複数)を測る必要がありますね。条件が確定してないのなら、カーブトレーサで測定して、グラフを重ねるのがお薦め。
待っておりました^ - ^
中華製の抵抗を買うのは抵抗がありましたが、イチケンさんお陰で流入する鉄芯がつきました。
(過去も含めて)亡くなられた部品の供養をする動画をお願いします
イチケンさんにとっては常識なのかもしれませんが温度係数は常に正を取るイメージだったので加熱すると抵抗値が下がる抵抗があるとは驚きです
こういうニッチなレビュー助かるw
負の温度係数があるディスクリート抵抗を始めてみた気がする
リード線が鉄!?そんな部品があるとは。。。心配になって、手持ち抵抗を磁石で反応をみたら、本体部分は磁石に引き寄せられました。リード線は大丈夫でした。錫メッキ銅線のようで、少し安心しました。
最初にダジャレ3つ()あと、リード線ってこんな構造になっているんですね。それと、安定の部品破壊WW
あなたのビデオを見ましたし、たくさんの教会を見てきました
ワット数がどうこう言う辺りで、いつものヤツやるんだろうと確信w
ドウの韻
温度計数が負だと危なそう()
紙テープに抵抗値がスタンプで押してあると経年劣化で外れ落ちインクも消えて判別出来なくなる、鉄製リード線は切り端が着磁したニッパーの刃にくっついて作業の邪魔。安いには安いなりの訳があると知りました。
今回、"どう"って、何回言われたのでしょうか。 (^^
CPUGPUの半導体も優等生と劣等生で将来が変わるらしいね
ELEGOOはえれごー です
Longruner isn't even spelled correctly!
抵抗は「KOA」か「北陸」に限りますね。
Amazonで販売されている抵抗の品質が銅なっているのかがわかってよかったです。
抵抗は無意味だ! ST
Peguei no sono
中華製抵抗は精度と経年劣化が気になります。
cheap china japanese junk 悪口さまざま。良品もあるに決まっているのだから試験して公開っていうのは良品を拡散・応援する観点からも有益。
エレゴーじゃないかなと・・・
導銅めぐりや・・
銅のダジャレ言うの"銅"なのよ。
ほんまかいな?? まぁ、小生、そんな所からは買わないですから・・・
あなたのビデオを美しく見ながら楽しんでください私の友人を続けてください❤
どう銅ね
いいね💪
「どう(銅)」のダジャレがきっつい。
誤差0のものをグレード高い製品に選別してるなら、誤差範囲外のものも除外除外できるはずなのに・・・
拳で🤜🤛
dou dou 銅 如何・・・・ダジャレ言い過ぎ!
この動画のブログ記事→ ichiken-engineering.com/review-amazon-resistor/
銅ダジャレでニヤけてるの笑うw
5:08 とても興味深い考察! 中華製品だから安かろう悪かろうでなく、高い品質管理の中で生まれたB級品・C級品だから安いのですね
安い理由が明確で納得できれば安心できます
安い海外製品を値段や初見だけで褒め称える動画が多い中で、このような実験や深い所見を言ってもらえるのは重要だと思います。
さすがはイチケンさん、期待を裏切らないですね8:13。
解説中に「あっやりそうだな!」と思ったので直ぐに電源の電圧表示に目が行きました。案の定32.9V。「期待裏切らないなぁ」と声が出てしまいましたw
個人的には、温度特性については温度も計測して誤差内にないっているとか、周波数特性とかも見たかったですね。
こういう、安いけど買っていいのかわからない商品をプロ目線でレビューしてくれるの助かる
銅に対するダジャレが面白かった😂
まさか…イチケン先生が……。
イチケン先生、どうしたのと思いましたあ🤣🤣
そこまで堂々と言われると笑っていいのか戸惑う。
Aliから買うと、このLongruner(たぶん読み方はランナーでは無く、ルーンになると思われる、ルーン文字のツヅリと同じ)、
より更に低品質の物が手に入りますw。抵抗値は手書きで、下手くそな文字で全く読めません。
モノは同じだと思われますが、中華抵抗にありがちなリード線が極端に細いタイプは、全て同じじゃないですかね?
電子工作キットなども同じものが入っています。それがポータブルアンプでも関係なく、この品質が入ってます。
ELEGOOは、Arduino互換キットの説明書が日本語化されていたり、値段もそれなりにしますので、中華メーカーでも
品質に関しては、何段もランクが違うような気がします。
Arduinoもエラッタが独自に修正されていたりするので、独自に工場を持っていると思われます。
技術者とかじゃないけど、イチケンは見てしまう。面白い!
8:00 失敗を共有して皆に経験値を付与する芸
正規分布するかと思ったら。真ん中の部分がすでに高精度向けに抜かれているとは驚いた。
Elgoo、3Dプリンターで有名なメーカーですね。
商売だし普通
それでも0中心の上か下かの片側だけ集めてくれてるだけ良心的
「どう」を連発した時のはにかんだ感じが良いです。気のせいでしょうか☺️
ありがとうございます!
ELEGOOってどこかで聞いたことあるなと思いましたが、3Dプリンターやレーザー彫刻機のメーカーですね。
電子工作キットも販売しているのでしっかりとしたメーカーだと思います
「銅、どう?」ネタにはJX金属所属の妖精カッパーくんも大喜び。
このシリーズ特に身近ですこすこ
2:41
世界が凍りついた瞬間()
3:41
999オーム ~ 1,001オーム と言ってますが、これだと誤差0.1%の許容差と成ります。
正しくは、990オーム ~ 1,010オーム と成ります。
最初に、0.1%と言っては居ますが、
3:02
こちらを見れば茶黒黒茶茶で、
①=茶(1) ②=黒(0) ③=黒(0) ④=茶(*10(乗数)) ⑤=茶(1%(許容差))
と成ります。
0.1%の許容差だと、第⑤番目のカラーコード(色)が紫と成ります。
素人向けの配信ですので、そこはしっかりと指摘しなければ、視聴者が実際に設計や製作する時に混乱しかねません。
「1%品の中から0.1%品を抜き出す」と言うストーリーを考えていたために、作者が間違えたのでしょう。
抵抗は製造時に全数精度選別しているので分布は正常でしょうね
ElegooはArduinoの勉強始める時にスターターキットでお世話になりました。
抵抗はテスターだけで測れる上に安価で大量に仕入れられるので不良品があっても取り替えればいいだけ
シビアな環境で使うようなものはそもそも個人が使う範疇外なのでこの手の商品は気軽に遊べて良いと思ってます
sanwaのテスター内部の保護ヒューズタイプ抵抗器に似ておりました。
バラツキにより負の温度係数を持つ抵抗があることに驚きました。教科書には書かれていない事実があるんですね。
3:58
この治具は4端子法になってますか?
1キロだから接触抵抗は無視して良いっていう発想でしょうか?
いわゆる「ケルビンクリップ」を使えばいいのにね。
今回の件は、実験ですので大した問題には成らないですね。
4端子ではなく、普通のテスター2端子の計測的な感覚と成ります。
それでも計測器から被験体間近迄のリードの抵抗値がキャンセルされてるので2端子より高精度です。
勿論ですが、計測器等を試験する場合は、きちんとした治具の接続が必要です。
@@hamakko-rider325
動画でも解説してると思いますが、ケルビンクリップだと毎回の付け外しが面倒なので、治具を簡単に用意してます。
@@オラハル テープを先に外してしまったからでしょうか。
まあ、ケルビンクリップを持っていなかったら同じですがね。
@@オラハル 「実験」か「試験」かではなく、測定対象の抵抗値の必要精度に対して想定される接触抵抗値が十分低いからだと言って欲しかった。
2:40 からの連続銅ダジャレで耐えきれなかったw
2:53 イチケンファン垂涎の1シーン
微妙な表情の変化に注意。
銅なっていると?の所で思わずグッドボタン押してしまった・・・・
やらかす時にはちゃんと態度で予告するのが好き。
それにしても、電子部品を焦がしたときのニオイって独特ですよね。あのニオイの正体は何だろう? どんな部品も同じニオイがするんだけど。
煙を出してKYTしてくれるの助かる
ラジオデパートで一個一個皿に入れて買ってたなぁ
部品のリード線の材質違いにはちょっと困る
電子工作用のニッパーが銅専用の物が大半なので鉄だとちょっと硬くて大丈夫かなと心配
銅にニッケルメッキのリードせんもあった。
(磁石に付く。)
@@freeengacyo LEDやガラスのダイオードも大抵が磁石に付きますね
”鼻の下”って何気に温度変化に敏感だったりするよねぇ
うちの工業高校の授業で イチケンさんの動画採用して欲しいわ
中華抵抗を買うのには抵抗があったのでレビューは助かります。それと燃やして危ないことを教えてくれるの好き♥
何かオヤジギャグ連発してる(?_?)
ELEGOOの抵抗キット持ってます。割といい感じになってるんですね
この手のセットって両端の紙がすぐに外れて
バラバラになって結局カラーコードで探すことになるんだよね。
だから個別に包装されてるほうが便利。
I'm completely impressed with the fine rolls of copper wire in the background of this video, not so much for blue resistors.
ELEGOOのこの抵抗使ってますけど、金属被膜のブルー地はカラーが読みづらいですね。
更に5本ラインは桁を間違えやすい笑
最近ChatGPT(GPT-4)でプログラム作ったりするんですけど、電子回路作る時にも役に立つのかやってみてください!
値段に抗うと無駄な抵抗になるんですね…
4本のカラーコードに慣れきってると5本のを読むとき一瞬戸惑います。
Oh!! どっちも以前購入したやつだ!!
中華製の部品はエレキギターの回路実験 (ハイパスフィルター(ローカット)とローパスフィルター(ハイカット所謂トーン回路))や小さいトランジスターアンプの修理等で使う、、、といった「ちょっとした事」で使っています。
ちょっと銅ようしているのは銅いうことなのでしょうか?
趣味で少量使う程度だし 趣味モノにコスパ最強など無粋な話w
安物は使いたくないのでKOAかタクマンの金皮を買いますねぇ
それとパチモンだとリード線が細く(全部ではない)ブレッドボードに刺してもユルユルの場合が有りますね
エレグーの方使ってるわ、外箱がギチギチのサイズで使いにくかったから、100均でケース買ってきて入れ替えたら使いやすくなった。
イチケンさんに質問です。
二次電池を放電状態で使用、(リチウムイオン電池を懐中電灯として発光・使用しているような場合)
使用をやめてから充電するまでに、時間をおいた方が良いのでしょうか、それともすぐに充電を始めても
良いのでしょうか。
どちらの方がより電池を長持ちさせられるのか、または寿命をちぢめるのかご存じでしたらお教えください。
(どう)が激しいw
8:15
海外のElectroBOOMみたいな展開で笑った
5:09 高専の得点分布
高周波特性の良い抵抗を探しています。手持ちの金属皮膜抵抗2.5KΩで28Mhz迄上げると
50Ω位迄下がってしまいますがそんな物なんでしょうか?測定はnanoVNAで直接接続して
計っていますが当然50Mhz付近まで上げると下がる方向には行くとは思っていますが
ここまで下がるとちょっと使えませんね。amazon含め何社か購入して見ましたがどれも同じでした。
チップ抵抗ならリード線も無いし抵抗体も螺旋削りもしてないので特性が良いと思います
@@勇誤記
ありがとうございます。
今度使って見ます。
トランジスタとかも増幅率でグレードが分かれてるけど、抵抗も同様に選別してるんだね
この2つの抵抗セット、どっちも同じの買った。
会社で、若手向けの勉強会で使いました。
もしかしたらLongrunerの抵抗値の誤差は 1σ という考えなのかもしれない。
抵抗本数の68%(100本のうち68本)は ±1%以内に収まっています。
そうだとしたら、ああ~紛らわしい。
ぴったりの抵抗がないときに近い値のやつで代用しても動く程度の回路しか作らないから、どちらも私にとっては許容内ということですね…
実際使ってるんでどうなるかと思っていたのでこういうしていただいてどうもありがとうございます。あとお約束の煙も観られてどうもありがとうございました。銅・・・
素子ではないですけど、Amazonに売ってる激安の圧着ペンチってどうなんでしょうか?
温度係数がどれぐらいか知りたいです。
自身で工作をやる時に1%以内じゃないとキツいってことってあるんですか?現役大学生で今から勉強していこうって感じですので教えていただけると嬉しいです。
個人の趣味なら5%で十分。
拘って作るものなら目的によって1%以内にしたい。
オーディオとかだと顕著に出てくる、まぁこれも気にしない人なら違いはわからないので5%でも問題なし。
@@7tunedrotary ありがとうございます!参考にさせていただきます!
殆どの場合で5%で問題ないですよ。計測とかオペアンプのゲイン調整とかの場合は誤差1%品を使うと良いかと思います。
使うICチップ仕様書に要求される周辺部品の精度も書いてることも・・・
個人レベルで使う分には基本的に無視されますがw
@@Rion_FTB
ppmオーダー(精密機器、等)の場合、環境温度(温度係数)に相当の影響を受けます。
精密系の回路設計等を行った場合、何処かで、つまづく事があると思います。
回路設計を行って、制作してみたが、どうしても計測値が安定しない場合、気温によって変化していないか疑ってみるのも良いでしょう。
例えば、1KHzのマルチバイブレーターを制作したが、周波数が経時と共に変化して安定しない、等。
(1kHzとかの発信音であれば、人間は補正する能力があるので、周波数変化は余り感じない。)
誤差0%はどこへ行ったのか?の考察が鋭いと思った。なるほど、そうだよね。
ちなみにメーカーの人に聞いたところ、私が動画内で話していたような選別はしていないとのことです。
選別するほうがコストがかかってしまうので。
銅のほうはどうなっているかというと導電率が のとこでニヤニヤするの大好き
DIYレベルの電子工作で抵抗値が1%以内でないと問題になるような回路が思いつかない
大抵のことは炭素被膜の5%品で事足りる
完全に同意。
DIYでもアナログシンセの鍵盤は最低でも1%の抵抗を使いますよ。
誤差1%で半音の音程が1セント狂い、誤差に偏りがあると鍵盤数が多くなるほど誤差が蓄積していくので馬鹿にできません。
@@centaurusjp
楽器のキーボードは結構作ったけど市販の抵抗値で作るのはまず無理。
5%とか1%とかいうレベルではありません。
(市販の抵抗をトリミングします。)
初めて作った楽器の類はこれン懐かしいです。
(上記のキーボードはこれの事じゃないからね。)
th-cam.com/video/XYjtmgQHn3A/w-d-xo.html
@@centaurusjp アナログの音を抵抗値で出すなんてそれはもうDIYというか職人技ですね あと温度管理にも注意しないと音が徐々に変わってく まあそれもアナログといえばアナログですけどw
@@brain0505
手前ミソだけどこういう周波数カウンターで音階調整するのも楽しいです。
小数点以下の細かい所の変化とハーモニーが、、、。
GPS校正が簡単に出来るので、、、。
職人と言えば職人だけど責任が無いのでDIY。
ダイソーのダイヤモンドヤスリで抵抗をげずっていうのは楽しいです。
こんな機器もキットでDIY。
th-cam.com/video/pV27lg-KdKI/w-d-xo.html
抵抗は3Dプリンタ-で作る時代でしょうか?
Amazonで、金属皮膜抵抗器 、ダイオード、 LED発光ダイオード 、トランジスタ 、セラミックコンデンサー、 アルミ電解コンデンサーが合計1200個 2300円 あまりに安くて中国製で心配したけど、普通に使えて電子工作に便利でした。
ホビーユースではまったく問題ないですね
秋月の中華セットを買ったことがあります。とりあえずLED光らすみたいな雑工作には向いてますが、金属皮膜と言い張るにしては・・・「ばらつき利用して使う手があるなぁ」。
他にタクマンRAY/REXを好きで使ってますけど、普通にSANWAのテスターで計る分には金属皮膜も炭素皮膜も公称値とほぼ変わらない数値出すんですよね。炭素皮膜でも誤差が少ない。
アマゾンで抵抗、コンデンサー、2sc3345を購入。テスターで値を確認しましたが、2sc3345は測定しようがないのでそのまま使い、ちゃんとアンプを完成できました。なお、2SK117など動作の揃ったものを選別する方法をお教え頂ければ幸いです。
使用する動作条件での特性値(多分、複数)を測る必要がありますね。条件が確定してないのなら、カーブトレーサで測定して、グラフを重ねるのがお薦め。
待っておりました^ - ^
中華製の抵抗を買うのは抵抗がありましたが、イチケンさんお陰で流入する鉄芯がつきました。
(過去も含めて)亡くなられた部品の供養をする動画をお願いします
イチケンさんにとっては常識なのかもしれませんが温度係数は常に正を取るイメージだったので加熱すると抵抗値が下がる抵抗があるとは驚きです
こういうニッチなレビュー助かるw
負の温度係数があるディスクリート抵抗を始めてみた気がする
リード線が鉄!?そんな部品があるとは。。。
心配になって、手持ち抵抗を磁石で反応をみたら、本体部分は磁石に引き寄せられました。
リード線は大丈夫でした。錫メッキ銅線のようで、少し安心しました。
最初にダジャレ3つ()
あと、リード線ってこんな構造になっているんですね。
それと、安定の部品破壊WW
あなたのビデオを見ましたし、たくさんの教会を見てきました
ワット数がどうこう言う辺りで、いつものヤツやるんだろうと確信w
ドウの韻
温度計数が負だと危なそう()
紙テープに抵抗値がスタンプで押してあると経年劣化で外れ落ちインクも消えて判別出来なくなる、
鉄製リード線は切り端が着磁したニッパーの刃にくっついて作業の邪魔。安いには安いなりの訳があると知りました。
今回、"どう"って、何回言われたのでしょうか。 (^^
CPUGPUの半導体も優等生と劣等生で将来が変わるらしいね
ELEGOOはえれごー です
Longruner isn't even spelled correctly!
抵抗は「KOA」か「北陸」に限りますね。
Amazonで販売されている抵抗の品質が銅なっているのかがわかってよかったです。
抵抗は無意味だ! ST
Peguei no sono
中華製抵抗は精度と経年劣化が気になります。
cheap china japanese junk 悪口さまざま。良品もあるに決まっているのだから試験して公開っていうのは良品を拡散・応援する観点からも有益。
エレゴーじゃないかなと・・・
導銅めぐりや・・
銅のダジャレ言うの"銅"なのよ。
ほんまかいな??
まぁ、小生、そんな所からは買わないですから・・・
あなたのビデオを美しく見ながら楽しんでください私の友人を続けてください❤
どう銅ね
いいね💪
「どう(銅)」のダジャレがきっつい。
誤差0のものをグレード高い製品に選別してるなら、誤差範囲外のものも除外除外できるはずなのに・・・
拳で🤜🤛
dou dou 銅 如何・・・・ダジャレ言い過ぎ!