ケビンがスタバで働いてた時に大切にしていた事
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
- TikTok/TH-camで活動中のKevin’s English Room のケビンと山ちゃん(英語勉強中)が英語で雑談するチャンネル。ほとんど英語なので、スピードラーニング的な感じで聞き流しながら、ナチュラルな英会話に耳を慣らすのに役立てればと思って始めました!
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や:ハロー。
ケ:ハーイ。
や:前のエピソードでリーダーシップについて話したよね。〜日本語〜前回は俺の...
ケ:やまちゃんはサークルの代表をしたことをリーダー経験って認めないよね。いつも怪訝そうな顔する(笑)
や:(笑)
ケ:俺の経験は別に何でもないよって(笑)あれはリーダーシップだよ。認めなよ(笑)
や:ありがとう。
ケ:俺のリーダー経験は、スターバックスで働いてた時。アルバイトスタッフの管理をしないといけなかった。2つの店舗でそれぞれ半年ずつ、合計で1年間やったよ。
や:半年か。"hantoshi"って英語かと思ったよ(笑)
ケ:"hantoshi"ね(笑)リーダーの経験はその1年だけだから、そんなにはないけど。俺は1対1のコミュニケーションが大切だと思った。だからスタッフ一人ひとりと話したんだ。
2:04
や:アルバイトの人とも?
ケ:そうだよ。アルバイトの人全員と。現場の最前線で働く人の方がより重要かなって思うんだ。なんでここで働いてるのか、この仕事に何を求めてるのか、何かを学びたいからなのか、スタバはカッコイイって思ってるからなのか、お金を稼ごうとしてるのか、恋人を探しているのか、その理由が何なのか教えてくれる?って。そして、俺もここで働いてる理由を話すからって。その面談の後は随分雰囲気が良くなったと思う。信頼を得られたように思う。
や:ケビンが居心地よくなった?
ケ:うん。何かを頼む時により楽になった。
や:それは良いね。スタッフを理解することでよりコミュニケーションが取りやすくなったんだね。
ケ:そうだね。リーダーとしてやったのはそのくらいかな。正直に言うと、職場環境をよりストレスの少ないものにしたかったんだ。俺のパッションはスタバをより働きやすい職場にすることではなくて、俺にとってよりストレスの少ない環境にすることだったの。
や:そっか。
ケ:だから店舗やスタッフにとっていいリーダーになるというよりは、自分の気持ちからやったことだったの。
や:美味しいコーヒーを提供するとかは?
ケ:正直に言うと違うかな(笑)
や:(笑)
4:00
ケ:毎日本日のコーヒーを試飲するんだけど、俺にはなんだかわからなかった
や:(笑)
ケ:アルバイトの人たちは、『あ、これベロナコーヒーのダークローストですね』とか『フルーティーですね』とか俺の知らない言葉を話してて、俺は『そうそう、それだよ』とか答えてたけど、全然分からなかった。飲食店業界がどうなってるのか学びたかったんだ。その経験を元に自分のカフェをやりたかったからスタバで働いてたんだ。
や:仕組みを勉強したかったんだね。
ケ:うん。それだけ。
や:アルバイトの人にとっても同じじゃない?お金を稼ぎたいとか彼女を作りたいとかさ。
ケ:そうだね。1対1で会話をした時に思ったのは、スタッフの人たちは本音を言ってなくて、お手本みたいな答えを言ってた。あるスタッフはコーヒーが好きだからって答えたけど、それだけが理由じゃないのが感じ取れたの。それはそれで構わないと思うけど、まだ信頼関係がない状態で深掘りするのって難しかったな。
や:ケビンは社員でその人はアルバイトだったわけだもんね。
ケ:うん。その関係で本音を話すって難しいよね。
や:そうだよね。
ケ:お手本の答えを言わなきゃって思うよね。
や:正直に答えていいよって言ったとしても、アルバイトの人にとっては難しかったのかも。
6:04
ケ:1つ目の店舗で働いてた最後の方、別の店舗に異動になるって知らされた後に、もっと早くやっておけばよかったっていうことがあったんだ。スタッフの1人と話したんだけど、最後の機会だったから俺も本音で話してたのね。この会社はみんなが言うほど価値はないと思うって。そしたら『ケビンさんがそんな考えをしてるなんて知らなかったです。僕もです。』って言われて。だから、俺も本音で話すことでもっと信頼関係を築けたんじゃないかって思ったんだ。
や:そうだね。こっちが本音で話せば...
ケ:自分が心を開けば相手もそうしてくれる。
や:うん。スタッフ一人ひとりと話しても、相手にとってはそれが形式的なものに感じられたかも。
ケ:そうだね。
や:本音で話すことが大切だね。
ケ:裏側も含めてね。
や:(笑)でも、それは大きな学びだったね。
7:58
ケ:うん。俺がコーヒーに興味がないっていうのを伝えるのもありだったのかな と思う。自分の中で考えてるだけだけど、もしまたスタバで働くことがあったら、その時は、コーヒーに興味はないって言うと思う。ただこの業界を知りたいだけだって。そこは本音で話しても良かったのかも。
や:最初から言っておくのね。ケビンの仕事はその店舗を管理することで、コーヒーのプロであることではなかったんだよね?
ケ:いや、コーヒーのプロじゃないといけなかった。アルバイトスタッフにコーヒーのこと教えなきゃいけない立場。
や:オーケー(笑)
ケ:アルバイトスタッフにコーヒーのこと色々教えたんだよ。
や:そっか(笑)ケビンにとっては、正直さが大切だよね?
ケ:そうだね。そう思ってる。
や:俺はケビンのそういうところが好き。
ケ:ありがとう。
や:いいね。
ケ:うん。オーライ。聞いてくれてありがとう。バイバイ。
や:ありがとう。
翻訳をありがとうございます
興味のある話題だったので細かいニュアンスを知れて嬉しいです
ありがとうございます😂
今日もありがとうございます❣️
ケビンさんの仕事に対する真摯な思いがよく分かりました✨
感謝です‼️
ありがとうございます。深いお話でしたね。今夜出来たら、やまちゃんの方も訳してみます。
@@marron070 本当にありがとうございます。
やまちゃんの方も、ぜひぜひお願いいまします🙏
私もケビンさんの、そういう正直さが好きです😄
ケビンさんの下で働きたい。素敵な社員でしたね。とても興味深いお話でした。
社員さんとアルバイトなど立場が違う人と話す時に正直に全てを話すのは確かに難しいですね。
でも正直に“darker side”も話した場合には、お互いの信頼関係が高まるのでしょうね。
正直なケビンさん、素敵ですね✨✨✨
textbook answerを返しちゃう若いアルバイトさんって、本音とかまだ見つけてない気がする。ケビンみたいな上司がいたら、自分の言葉や気持ちを解放的に話せるようになりそう!
Wow I didn't know that Kevin worked at Starbucks!! I was also PTR when I was a college student 😊
ケビンスタバでバイトしてそう〜!
理論的な考え方は、リーダーとして大切ですよね( ◜ᴗ◝ )
ケビンさんみたいな人が上司だったら、ストレスフリーで仕事に集中できそう✨
本音で何でも話せる仲になれたら、人間関係で悩んで仕事に支障が出るなんてくだらない事も起こりませんしね😊
ケビンの下だど働きやすそう😊
スタバで働いてたの!?かっけえ
そんな社員さんとなら素で話せて信頼関係も築けそうです。ケビンさんの下で働いてみたかったなぁ。