ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
読書がリトマス試験紙。斎藤紳士の名言ですね。わたしはシルヴィア・プラスが好きです。とにかく好き。って、好きな作家って、しょっちゅう変わらない?スイーツの好みが変わるのと同じかな。毎日食っていると、さすがに飽きる。村上龍をいちずに思うのは、すごいと思う。でもさ、書けない理由って、それじゃない?斎藤紳士は村上龍じゃない。この一大原則があるんだ。こういう小説が書きたいという思いが強すぎて、自分のよさを見つけられなくなっている。TH-camの語りから感じられるすばらしさは、内田百閒や井伏鱒二のなんとも言えない味わい深さですね。村上龍の華々しさとは正反対の、思わずにやりと笑いたくなるような人間味。斎藤紳士さんには、それがある。すばらしい才能です。
小説家の場合は、テレビタレントと違い、目にしたらチャンネル変えるわけにはいかず、わざわざその人の本を自分から能動的に読んで嫌いになる必要がありますw 嫌いというか苦手というか嫌いだけど嫌いになるには読まねばならない。あわないなら途中で止める人もいますが自分は一応最後まで読み、苦手やわーとなりながらまた能動的にその人の本をわざわざ買いまたやっぱ苦手やなーの繰り返し。アンチはやっぱりファンの一種なのかもしれません🎉嫌いなら読むな、が小説においてはあまりないですね。どこか好きなとこ探して好きになりたいのかもしれません😅
嫌いな人はいない作品が自分とは合わない作家はいる
村上龍さんの小説は、思い返すと一冊も読んだことないんですけど、昔毎日放送でやっていた「Ryu’s Bar 気ままにいい夜」をずっと観てました。そこで龍さんを知ったわけです。読まず嫌いだと近年まで春樹さんです。流行り過ぎて、世に刃向かってました😆でも、強制的に読む機会があり、またあの方の書く姿勢なども著書などから知り(作家でも走らなあかんねんなーなど)今は気になる作家さんです。
私が嫌いなのは理屈っぽいと感じさせる者かな?大半の読者よりずる賢く、作者自身が答えを持ってる者かな?あまり物語を組み立てるのを良しとせず、あるいは苦手なのかも。世間一般の価値観に疑問を持つのはまあ良いとしよう。しかし、読者を巻き込んで論戦ふっかけてくるような奴で尚且つイケメン風だったりする者。まあ、そんなのはもうその人の小説(組み立てだけ優れた本)を読む必要もなくて、それこそTH-camで答え合わせだけすればいい。好きなのは独特な個性が有りながらも客観性を忘れない者。たとえ本人の中に答えがあったとしてもまた違った捉え方を読者が出来る者。尚且つ何度読んでも飽きない、反芻したくなる小説を書ける人が最高です。
サザンは好きです!嫌いな作家さんはいませんね。感覚的に合わない方はいますが。吉田修一さん、角田光代さん、小池真理子さん、サガン、五木寛之さん、伊集院静さん、桐野夏生さん、宮部みゆきさん、森鴎外さん、原田康子さん、三浦綾子さん等々、好きな作家さんは沢山います。
好きな表現嫌いな表現ありますよね。僕は容姿端麗で品行方正な登場人物がたくさん登場する傾向があると、どうしても冷めてしまうんですよね。
メディアに出てイデオロギーを主張したりツイッターXで政治的な発言をする作家はちょっと読もうと思わなくなります
一人称視点なのにあまりにも人物描写や情景描写が克明な文体は苦手です。そんな丹念に人のファッション見れる?ってなります。
読書がリトマス試験紙。斎藤紳士の名言ですね。わたしはシルヴィア・プラスが好きです。とにかく好き。って、好きな作家って、しょっちゅう変わらない?スイーツの好みが変わるのと同じかな。毎日食っていると、さすがに飽きる。村上龍をいちずに思うのは、すごいと思う。でもさ、書けない理由って、それじゃない?斎藤紳士は村上龍じゃない。この一大原則があるんだ。こういう小説が書きたいという思いが強すぎて、自分のよさを見つけられなくなっている。TH-camの語りから感じられるすばらしさは、内田百閒や井伏鱒二のなんとも言えない味わい深さですね。村上龍の華々しさとは正反対の、思わずにやりと笑いたくなるような人間味。斎藤紳士さんには、それがある。すばらしい才能です。
小説家の場合は、テレビタレントと違い、目にしたらチャンネル変えるわけにはいかず、わざわざその人の本を自分から能動的に読んで嫌いになる必要がありますw 嫌いというか苦手というか嫌いだけど嫌いになるには読まねばならない。あわないなら途中で止める人もいますが自分は一応最後まで読み、苦手やわーとなりながらまた能動的にその人の本をわざわざ買いまたやっぱ苦手やなーの繰り返し。アンチはやっぱりファンの一種なのかもしれません🎉嫌いなら読むな、が小説においてはあまりないですね。どこか好きなとこ探して好きになりたいのかもしれません😅
嫌いな人はいない
作品が自分とは合わない作家はいる
村上龍さんの小説は、思い返すと一冊も読んだことないんですけど、昔毎日放送でやっていた「Ryu’s Bar 気ままにいい夜」をずっと観てました。そこで龍さんを知ったわけです。
読まず嫌いだと近年まで春樹さんです。流行り過ぎて、世に刃向かってました😆でも、強制的に読む機会があり、またあの方の書く姿勢なども著書などから知り(作家でも走らなあかんねんなーなど)今は気になる作家さんです。
私が嫌いなのは理屈っぽいと感じさせる者かな?大半の読者よりずる賢く、作者自身が答えを持ってる者かな?
あまり物語を組み立てるのを良しとせず、あるいは苦手なのかも。
世間一般の価値観に疑問を持つのはまあ良いとしよう。しかし、読者を巻き込んで論戦ふっかけてくるような奴で尚且つイケメン風だったりする者。
まあ、そんなのはもうその人の小説(組み立てだけ優れた本)を読む必要もなくて、それこそTH-camで答え合わせだけすればいい。
好きなのは独特な個性が有りながらも客観性を忘れない者。たとえ本人の中に答えがあったとしてもまた違った捉え方を読者が出来る者。尚且つ何度読んでも飽きない、反芻したくなる小説を書ける人が最高です。
サザンは好きです!
嫌いな作家さんはいませんね。
感覚的に合わない方はいますが。
吉田修一さん、角田光代さん、小池真理子さん、サガン、五木寛之さん、伊集院静さん、桐野夏生さん、宮部みゆきさん、森鴎外さん、原田康子さん、三浦綾子さん等々、好きな作家さんは沢山います。
好きな表現嫌いな表現ありますよね。
僕は容姿端麗で品行方正な登場人物がたくさん登場する傾向があると、どうしても冷めてしまうんですよね。
メディアに出てイデオロギーを主張したりツイッターXで政治的な発言をする作家はちょっと読もうと思わなくなります
一人称視点なのにあまりにも人物描写や情景描写が克明な文体は苦手です。そんな丹念に人のファッション見れる?ってなります。