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家トレでダンベルとベンチしかないので横川選手がダンベル種目を解説してくれるのとてもありがたいです。
横川くんは、どの種目もフォームが綺麗ですね。丁寧に、かつ重量も扱ってるのがすごいです!
横川君のトレ動画観てるとバラエティーでのキャラが嘘じゃないかと思うくらい、トレーニングフォームが緻密だし理にかなっているし美しいフォームだし本能だけでこんなに上手に狙った部位に効かせるフォームが手に入るのか疑問に思えてくる。(誉め言葉です)とにかくこのようなトレ動画をみて考え方やフォームそのものを真似るから上達が速いから本当にためになります。
TV番組は全部台本もありますもんね。
その為の放送作家
人間って、興味のあるものだけ驚異的な知性を発揮することがあります。それが運動系のときは「スポーツIQが高い」って言われますね。横川選手はまさにそれなのかなと思います。
横川さんは下腿二頭筋の発達が素晴らしいですよね。こうした何気ないやり方で効果があるのでしょう。
やってみたけど横川さん身体柔らかいなぁ
確かに、ダンベルスティッフはいかにスレッチ感を得るかがキモなんで、息を吐きながら下ろした方がいいですよね。目から鱗です!これを感覚的に習得してるんだとしたら、横川くんのトレーニングセンスは凄いですね!私はダンベルを下ろそう下ろそうと言う気持ちが先行すると、ついつい膝が曲がってルーマニアンみたいなフォームになってしまうので、あくまで下ろせる範囲でやってます。
ダメなフォームの典型として木澤見ればわかると思うけど、膝を曲げるのと背中丸まるのがストレッチ感が得られない原因。体が硬い人間でもフォームを守ってさいいれば、レップごとに重りで伸ばされ自然と深く下ろせるようになる。今回だけ特別だぞ、アドバイスは。確かに横川は若いのにコレを採用とは素晴らしい。
@@筋トレ好き-d2x アドバイスありがとうございます!実際その通りですね。私も大分可動域を確保出来る様になりました。そして………せっかく木澤さんを直接ディスら無い様に、自分のエラーを例に遠回しに指摘しているのが台無しじゃ無いですかwww。
@@筋トレ好き-d2x いや、背骨丸まっても骨盤立ってるからかまんやろ。しかも膝伸ばしすぎると反張膝のリスクあるやろ。あほか
@@kagemaru-aniki 確かに台無しですね。でも木澤の不器用さはついつい指摘したくなるんですよ。まるでデッドリフトの様になってますからね。逆に横川と同じで木澤のパワー、バカヂカラや粘りは素直に凄いと感心します。
@@syakagoe_otoko なにが反張膝だよ、たかだかこの位の重量で。カブれるなよあほ
ダンベルしか家にはないからその中でも特にスティフのコツが知りたかったです!それを横川君が説明してるってありがたすぎるハムにきいてるかんがなかったのはケツを引く動作が個人的に甘かったのが原因なのかと確認できました🎉
きれいなフォームですね!
なるほど横川君があの若さでチャンピオンなった所以がだんだん知れてきた。ただこれだけのスキルを誰に教わったんやろ?細かい種目選択とかは才能とかとはまた別なのに
横川くん股関節の屈曲凄いな
恐竜パイセンすごい!!
この種目のお陰で腰痛め辛くなってんのかなふくらはぎ、ハム、ケツの柔軟性が低下すると腰に負担が偏るからもろ前屈のストレッチでお尻とハムに柔軟性が出てるんだと思うなむしろそこを伸ばす感じでやると入るって事やな
これガチでハムに効くレッグカール10repのマックスが95kg位で伸びがやや停滞していたのが、これやるようになって比較的すぐに100kg超えたし95kgもスイスイできるようになった
肩が抜けたらどうしたらいいですか!?
これ、やった翌日の身体の調子が良くなるのでやってます!
なんでなの?詳しく教えて!ホントに調子よくなるなら俺もしたい
@@西野ゆうき-q4r ちゃんと回復できてれば、腰が軽くなるような体感があります。腰を曲げる動作が少し楽に感じられるようになるのでオススメです
初心者ですみません、この種目は主にハムストリングスを鍛える種目でしょうか。デッドリフトというと背中のイメージがあるのですが。
床引きのバーベルデッドリフト自体、ハムストリングスや大殿筋がメインの種目です。背中はあくまで補助的なもので、姿勢保持に使われます。この動画で行っているデッドリフトは膝をほとんど曲げないスティフレッグデッドリフトと呼ばれるもので、股関節の屈曲動作に集中したハムストリングスメインの種目となります。上記は自分がユーチューブで得た知識を整理したものなので、あくまで参考でお願いします笑
なるほど。最大ストレッチ狙いですか。バーベルでも台とかに乗って深く下げれば同じような効果が得られるのかな。
若干違いますよ。バーベルはグリップ幅が変わらないし、ダンベルは幅を変えられますよね?前屈するとき両手の幅が狭いほうが前屈しやすいですよね。肩甲骨の位置が変わるから骨盤の前屈も連動するので。バーベルは固定されるからこその、高重量なのです。
@@せあぶらん-r7v なるほど。ストレッチ重視だとそういう違いが効いてくるということですね。
ルーマニアンデッドとの違いがいまいち分からない
筋トレ初心者は少ないだろうけど、いきなりこういう部位特化のトレーニングじゃなくて、きちんとBIG3と懸垂、オーバーヘッドプレスで体の使い方から覚えたほうがいいよ。特に運動経験ない人やブランクある人は体の使い方を覚えたほうがいろんな種目やる際に活きますよ。
シーテッドレッグカールが気に入らないから今度やってみたい
神々の戯れ
神々の凱旋
ジュラさんと何か違う。足の角度?
木澤さん、ステッィフレッグになってないけど…まぁ~、それはそれとしてw美しい体は、美しいrepの積み重ね、ということなんだろうな。
ケツトレ確定ですね!
当たり前の様に「痛くする感じ」て使ってるけど、中々筋トレしてて使わないよな
ルーマニアンデッドだけでもクソきついのによく後にこんなの出来るな
空気地獄かよ笑
背中丸まってるから木澤。も〜不器用だな、しかもネガティブ早いし
下げたい気持ちが先行するとそうなりますね~。
@@kagemaru-aniki 痛くても絶対に膝をまげない、背中を丸めないと強く意識しながらジワーっと下ろして行けばいいんですよね。私は下までベタッと付きます。今回木澤は無理やり下まで下ろしてますが、意識を守って下ろせば恐らく膝よりやや下までしか下ろせないでしょうね。でもソレで十分に効くと思いますが
トップ選手でも初めてのフリーウェイト種目は効率的にできないということですね!まあ、体の硬さや器用さも関係すると思いますが
@@delfleet1192 何十年もやって来たその人なりの体の使い方ってものがあるので、木澤さんと言え一発で違う使い方をトレースするのは難しいと思います。木澤さんはどちらかと言うと、ご本人も度々言っておられる様に、出来るだけ力が発揮しやすいフォームでやっている事が多いので、自然とその様な体の使い方になっているんだと思います。それはそれで決して間違いでは無いですし、そう言う体の使い方が出来る人は概して、扱う重量の割には怪我も少ないです。
@@delfleet1192 逆に言うと、横川がコレを初めてやったのなら、かなり上手く出来てしまうと思いますよ。それが若くしてトップを取った要因でしょう。今回の横川の完璧なフォームと深さを見るだけで横川の才能とボリュームの努力が読み取れます。決して最初からハムが柔らかいわけじゃないでしょうね。
家トレでダンベルとベンチしかないので横川選手がダンベル種目を解説してくれるのとてもありがたいです。
横川くんは、どの種目もフォームが綺麗ですね。丁寧に、かつ重量も扱ってるのがすごいです!
横川君のトレ動画観てるとバラエティーでのキャラが嘘じゃないかと思うくらい、トレーニングフォームが緻密だし理にかなっているし美しいフォームだし本能だけでこんなに上手に狙った部位に効かせるフォームが手に入るのか疑問に思えてくる。(誉め言葉です)
とにかくこのようなトレ動画をみて考え方やフォームそのものを真似るから上達が速いから本当にためになります。
TV番組は全部台本もありますもんね。
その為の放送作家
人間って、興味のあるものだけ驚異的な知性を発揮することがあります。それが運動系のときは「スポーツIQが高い」って言われますね。
横川選手はまさにそれなのかなと思います。
横川さんは下腿二頭筋の発達が素晴らしいですよね。こうした何気ないやり方で効果があるのでしょう。
やってみたけど横川さん身体柔らかいなぁ
確かに、ダンベルスティッフはいかにスレッチ感を得るかがキモなんで、息を吐きながら下ろした方がいいですよね。
目から鱗です!これを感覚的に習得してるんだとしたら、横川くんのトレーニングセンスは凄いですね!
私はダンベルを下ろそう下ろそうと言う気持ちが先行すると、ついつい膝が曲がってルーマニアンみたいなフォームになってしまうので、あくまで下ろせる範囲でやってます。
ダメなフォームの典型として木澤見ればわかると思うけど、膝を曲げるのと背中丸まるのがストレッチ感が得られない原因。体が硬い人間でもフォームを守ってさいいれば、レップごとに重りで伸ばされ自然と深く下ろせるようになる。今回だけ特別だぞ、アドバイスは。確かに横川は若いのにコレを採用とは素晴らしい。
@@筋トレ好き-d2x
アドバイスありがとうございます!
実際その通りですね。私も大分可動域を確保出来る様になりました。
そして………
せっかく木澤さんを直接ディスら無い様に、自分のエラーを例に遠回しに指摘しているのが台無しじゃ無いですかwww。
@@筋トレ好き-d2x いや、背骨丸まっても骨盤立ってるからかまんやろ。しかも膝伸ばしすぎると反張膝のリスクあるやろ。あほか
@@kagemaru-aniki 確かに台無しですね。でも木澤の不器用さはついつい指摘したくなるんですよ。まるでデッドリフトの様になってますからね。逆に横川と同じで木澤のパワー、バカヂカラや粘りは素直に凄いと感心します。
@@syakagoe_otoko なにが反張膝だよ、たかだかこの位の重量で。カブれるなよあほ
ダンベルしか家にはないから
その中でも特にスティフのコツが知りたかったです!それを横川君が説明してるってありがたすぎる
ハムにきいてるかんがなかったのはケツを引く動作が個人的に甘かったのが原因なのかと確認できました🎉
きれいなフォームですね!
なるほど横川君があの若さでチャンピオンなった所以がだんだん知れてきた。
ただこれだけのスキルを誰に教わったんやろ?細かい種目選択とかは才能とかとはまた別なのに
横川くん股関節の屈曲凄いな
恐竜パイセンすごい!!
この種目のお陰で腰痛め辛くなってんのかな
ふくらはぎ、ハム、ケツの柔軟性が低下すると腰に負担が偏るから
もろ前屈のストレッチでお尻とハムに柔軟性が出てるんだと思うな
むしろそこを伸ばす感じでやると入るって事やな
これガチでハムに効く
レッグカール10repのマックスが95kg位で伸びがやや停滞していたのが、これやるようになって比較的すぐに100kg超えたし95kgもスイスイできるようになった
肩が抜けたらどうしたらいいですか!?
これ、やった翌日の身体の調子が良くなるのでやってます!
なんでなの?詳しく教えて!
ホントに調子よくなるなら俺もしたい
@@西野ゆうき-q4r ちゃんと回復できてれば、腰が軽くなるような体感があります。腰を曲げる動作が少し楽に感じられるようになるのでオススメです
初心者ですみません、この種目は主にハムストリングスを鍛える種目でしょうか。
デッドリフトというと背中のイメージがあるのですが。
床引きのバーベルデッドリフト自体、ハムストリングスや大殿筋がメインの種目です。背中はあくまで補助的なもので、姿勢保持に使われます。
この動画で行っているデッドリフトは膝をほとんど曲げないスティフレッグデッドリフトと呼ばれるもので、股関節の屈曲動作に集中したハムストリングスメインの種目となります。
上記は自分がユーチューブで得た知識を整理したものなので、あくまで参考でお願いします笑
なるほど。最大ストレッチ狙いですか。バーベルでも台とかに乗って深く下げれば同じような効果が得られるのかな。
若干違いますよ。
バーベルはグリップ幅が変わらないし、ダンベルは幅を変えられますよね?
前屈するとき両手の幅が狭いほうが前屈しやすいですよね。肩甲骨の位置が変わるから骨盤の前屈も連動するので。
バーベルは固定されるからこその、高重量なのです。
@@せあぶらん-r7v なるほど。ストレッチ重視だとそういう違いが効いてくるということですね。
ルーマニアンデッドとの違いがいまいち分からない
筋トレ初心者は少ないだろうけど、いきなりこういう部位特化のトレーニングじゃなくて、きちんとBIG3と懸垂、オーバーヘッドプレスで体の使い方から覚えたほうがいいよ。特に運動経験ない人やブランクある人は体の使い方を覚えたほうがいろんな種目やる際に活きますよ。
シーテッドレッグカールが気に入らないから今度やってみたい
神々の戯れ
神々の凱旋
ジュラさんと何か違う。足の角度?
木澤さん、ステッィフレッグになってないけど…
まぁ~、それはそれとしてw
美しい体は、美しいrepの積み重ね、ということなんだろうな。
ケツトレ確定ですね!
当たり前の様に「痛くする感じ」て使ってるけど、中々筋トレしてて使わないよな
ルーマニアンデッドだけでもクソきついのによく後にこんなの出来るな
空気地獄かよ笑
背中丸まってるから木澤。も〜不器用だな、しかもネガティブ早いし
下げたい気持ちが先行するとそうなりますね~。
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トップ選手でも初めてのフリーウェイト種目は効率的にできないということですね!
まあ、体の硬さや器用さも関係すると思いますが
@@delfleet1192
何十年もやって来たその人なりの体の使い方ってものがあるので、木澤さんと言え一発で違う使い方をトレースするのは難しいと思います。
木澤さんはどちらかと言うと、ご本人も度々言っておられる様に、出来るだけ力が発揮しやすいフォームでやっている事が多いので、自然とその様な体の使い方になっているんだと思います。
それはそれで決して間違いでは無いですし、そう言う体の使い方が出来る人は概して、扱う重量の割には怪我も少ないです。
@@delfleet1192 逆に言うと、横川がコレを初めてやったのなら、かなり上手く出来てしまうと思いますよ。それが若くしてトップを取った要因でしょう。今回の横川の完璧なフォームと深さを見るだけで横川の才能とボリュームの努力が読み取れます。決して最初からハムが柔らかいわけじゃないでしょうね。