衝撃!?親としてぜひ知っておきたい学歴社会の「本当の姿」と子育ての心構え

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  • เผยแพร่เมื่อ 17 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 73

  • @namishealing
    @namishealing 14 วันที่ผ่านมา

    メンバーシップの動画を見たいのですが、そのボタンが出てきません。iPadだと、出てこないのでしょうか?

    • @誰も言えない本音を言う塾講
      @誰も言えない本音を言う塾講  14 วันที่ผ่านมา

      ありがとうございます。アイパッドやアイホンのTH-camアプリだとメンバー登録のアイコンが出てこないときがあるようですので、下のリンクをお持ちのアイパッドのブラウザ(サファリやクロームなど)から開いてみてください。
      下記がメンバーシップ登録のWEBアドレスです。
      th-cam.com/channels/2SSnkQjLvR8rESMhhZfbkw.htmljoin

    • @namishealing
      @namishealing 14 วันที่ผ่านมา

      @@誰も言えない本音を言う塾講様、ありがとうございます(^o^)

  • @taka00
    @taka00 10 หลายเดือนก่อน +19

    岡田斗司夫さんの名前がちらっとでました。また、コメントでも言及されており岡田さんのインフルエンサーであることを感じます。ですが、少し注意を入れたいと思います。岡田さんのYotubeは塾講師さんのテーマと被るからかお勧めで出てくるので見たりしていますが、彼の話しは極端です。すなわち、「生まれ持った才能がすべて」と言い切っているのです。もっともらしく根拠の論文を出したりしていますが、実際にはそれらは「遺伝的要素と環境要素どちらもある」というデータであり、「努力で成し遂げられる」「できないのは努力が足りないからだ」という通説を戒めているのは正しいですが、行き過ぎて「才能がすべて」はまた同じくらい間違った言説です。同じような話題で出てくる橘玲さんもそういう行き過ぎた主張をしている感があります。ところで、最近では努力万能主義の反動としてネット等の書き込みで、「才能と環境がすべて」「だから努力しても無駄」という意見も多々見られるようになりました。「才能と環境」で決まると言えばその含意の取り方によればまあその通りなのですが、環境とは共有環境と非共有環境があり、非共有環境においてはある程度の自分の意思決定の余地があます。そして環境要素はその非共有環境の方がより重みがあることがデータとしてわかっています。だから、「努力しても無駄」もまたまちがった極論で、岡田さんの言説をそのまま信望するのは危険です。安藤寿康さんがいろいろな本で遺伝と環境についてデータに基づいた見解を書いていますが、書籍レビューに「学者然としてなにがいいたいかはっきりしない」というのをいくつか見ました。しかし、それは、つまり遺伝的要因か環境要因かの二分論ではなくどちらもすべての能力なるものに影響している、ということなのです。上と下どちらも極端を見ていては極論にいってしまいますが、我々の多くはいろいろなパラメーター(能力)においてぼんやりした中間層・マジョリティーです。そのような我々は、与えられた環境の中で才能を生かそうと試行錯誤していると言えますし、自分なりの才能を発揮すべく環境を整えようと努力しているのだと言えます。結局は、子育てにおいては学歴とかの漠然とした価値観をあいまいなまま子に吹き込むのではなく、自分の価値観を持つこと、それに沿った生き方をすることを肯定してあげることで多様な幸福が得られるのではないでしょうか。

    • @誰も言えない本音を言う塾講
      @誰も言えない本音を言う塾講  10 หลายเดือนก่อน +3

      いつもご指摘、補足下さりありがとうございます。
      この動画に頂いた、タカシシオイリさんのコメントにもtakaさんのご意見を頂いてましたので、そちらに、コメントの返信として私の補足というか気持ちをコメントさせて頂いております。そちらも見て頂けましたら嬉しいです。

    • @羅号光祐
      @羅号光祐 หลายเดือนก่อน

      岡田さんはじめ「遺伝が全て努力は無駄」論者は、弱者や怠惰な若者にウケるんでしょうな。
      努力を馬鹿にし自分の怠惰を正当化したい連中には甘い言葉なのでしょう。
      「ああ俺は努力しなくて正解だった。頑張っても俺の酷い状況は変わらなかったんだから!」と自分を慰めることができるのですから。
      根性論で自殺や引き籠りまで追い込む必要はないのですが、どんな才能も掘り起こして磨かなければ光りません。
      彼等の甘言は、実は潜在的な才能があった若者、努力すればなんとかなったレベルの若者が、その人生を取り戻す機会を奪う害悪だと思います。
      後「学歴なんて必要ない。人間性が大事」とか安易に語る人も同じですね。
      漫画家でそれ言ってた人がいたけど「アンタと一緒にしてはダメ」と思いました。一芸に秀でている訳でもない大多数の凡人に学歴は必要です。
      言ってることは「ゆたぼんパパ」と同じで、若者がそのまま信じると人生を壊しかねない。
      自分の主張を心から信じてるのなら未だしも、TH-camrとしての計算の上で若者の人生を狂わす様なことを言ってるとしたら人間性を疑います。

  • @明-b8q
    @明-b8q 10 หลายเดือนก่อน +36

    悲しいですが、女性がいくら筋トレしたところで男性に力では勝てません。しかしながら、筋トレすることで自分の筋力は上がります。そのようなイメージで子どもの勉強を見守りたいです。

    • @hisayoshiyamada2044
      @hisayoshiyamada2044 10 หลายเดือนก่อน +8

      腕力を鍛えた女性は、何も鍛えていない平均身長未満の男性よりも力は強いと思います。
      女性が勝てないというのは極論です。
      女性はトレーニング次第で、男性の腕力を上回ると思います

    • @福岡札幌
      @福岡札幌 3 หลายเดือนก่อน

      @@hisayoshiyamada2044
      限度があります

    • @Mansun5
      @Mansun5 หลายเดือนก่อน +5

      @@hisayoshiyamada2044あなたが仰ることは、概ね正しいと思います。しかし上記の内容について、私は男性と女性が同じ努力量の場合のことを言っていると推察します😊

    • @Mansun5
      @Mansun5 หลายเดือนก่อน +3

      @@hisayoshiyamada2044それにあなたのように解釈をすれば、あなたが言っている「女性はトレーニング次第で、男性の腕力を上回る」というのは間違っていると思います。正確には「女性はトレーニング次第で、一部の女性が男性の腕力を上回る」の方が正しいと思います😊

    • @hisayoshiyamada2044
      @hisayoshiyamada2044 หลายเดือนก่อน +1

      @@Mansun5
      一部がどれくらいの割合を指すのかがわからないのがやっかいですね

  • @yurineko6302
    @yurineko6302 2 หลายเดือนก่อน +3

    私は両親も高学歴で、プレッシャーも酷かった反面、遺伝的資質や環境に恵まれていた為に、私もそれなりの学歴になったと思います。
    自分の子供には、変なプレッシャーをかけず、その人なりの140kmの考え方を大事にしたいです。良い言葉をありがとう。

  • @genomejunk
    @genomejunk 2 หลายเดือนก่อน +13

    高校の教員です。運良く成功したことを努力したのだと言うケースの方が少ないです。むしろ、努力して高いパフォーマンスに繋げたのを、たまたまだとして運が良かったと謙遜気味に言うことの方が多い。日々の地味な努力が、高得点に結びつくのは揺るぎない真理だと思います。しかし、ある一定水準以上の結果を考える際には才能も大きく影響すると思います。

  • @achugari
    @achugari 10 หลายเดือนก่อน +47

    容姿にしろ運動神経にしろ人間関係にしろ上手く行ってる人は自分は努力したからだと言いますね。でも、実際は遺伝の影響が多いですよね。みんな自分の長所を見つけて自信を持って生きてほしいですね。

    • @しーゆう
      @しーゆう 10 หลายเดือนก่อน +7

      私も同感です。
      容姿、成績、性格、コミュ力、運動神経など全て遺伝と環境プラス努力の影響、あとは運なのでしょう。それぞれどこか、何か長所はあるはず。それらを磨いていけるといいですよね。
      でも、頭のいい人が悪い人をみくだしてばかりでもないとは思います。世の中、逆も多くあると思います。

    • @KOKI-cy3ph
      @KOKI-cy3ph 10 หลายเดือนก่อน +1

      勉強・スポーツ・コミュ力・お洒落
      家庭環境が良ければ、ある程度のレベルまで達するんだよね。
      東大は地頭だが、教育熱心な家庭ならMARCH入ってる。
      そこまで教育熱心でなくても、マトモな家庭なら落ちこぼれにはならない。
      虐待でオドオド・ネグレクトで無口・KYとか、コミュ障も親のせい。
      肥満児・メガネ・虫歯・ダサ過ぎる格好とかも、親の責任が大きい。
      パパとキャッチボール・幼児サッカーとしてれば、運動音痴にはならない。
      そりゃプロ野球・オリンピック選手とかは才能だが・・・

    • @hisayoshiyamada2044
      @hisayoshiyamada2044 10 หลายเดือนก่อน +2

      私は遺伝が絶対とは思いたくないです。

    • @achugari
      @achugari 10 หลายเดือนก่อน +7

      @@hisayoshiyamada2044 絶対ではないですが影響は確実にありますね。何にせよ、生きていくために必死に努力していかなければなりませんね。努力した上での結果であればどのような結果であろうと受け入れることもできますからね。

    • @hisayoshiyamada2044
      @hisayoshiyamada2044 10 หลายเดือนก่อน +3

      @@achugari
      努力不足を才能で片付ける最近の風潮はあまり好きではありませんが、
      努力の方向を間違えて失敗してしまう人も多いと思いますね。
      努力するしないではなく、目的達成に近づく作業をどれくらいしたかということが一番重要だと思います。
      努力することを目的としているなら、うまくいくかいかないかは本当に運頼みになってしまいます

  • @goemong7438
    @goemong7438 8 หลายเดือนก่อน +5

    同感です。おっしゃる通り、能力主義社会の最大の問題点は「運」の過小評価です。一人のビル・ゲイツ(マイクロソフトの創始者)がいれば、彼と全く同じ才能・固執力があったのに、歴史の中に消えていった若者が100人はいたでしょう。「たまたま」起きる様々な出来事の違いでそうなります。「運悪く」一番大事な時に病気になっちゃった人もいただろうし、「運よく」自分を助けてくれる人に出っくわした人もいるでしょう。そういった出来事の積み重ねで、結果はずいぶん変わってきます。
    でも能力主義社会に住む私たちは、そういった「運」の要素を過小評価するように洗脳されています。「運のせい」にするのは、成功しなかった者のひがみだと。多くの成功者自身が、内心ではそう思っています。

  • @ラジ-h3q
    @ラジ-h3q 4 หลายเดือนก่อน +7

    能力・地頭の差は確かに運の要素はあるのかもしれないですね。
    高学歴・人の上に立つ人・リーダーの人達がもっと下の人達のことを
    考え皆がまともに暮らせる社会を作ることが自分の使命なのだと
    考えてくれたら良いのにな

    • @南瓜猫
      @南瓜猫 หลายเดือนก่อน

      そんないい人が社会を作る立場になったら悪い人に消されるだけです。そうやってルールを作る立場のところは自己利益に走るひとで固められている。

  • @のんにぃ-r3g
    @のんにぃ-r3g 10 หลายเดือนก่อน +15

    私も岡田としおさんのこのお話すごい好きです。
    家事しながらでええ話やなぐらいにしか思ってませんでしたが、
    先生にご解説いただいて、
    こどものことに当てはめてみたら確かにそうやなと思いました。
    その子の140キロでいいんですよね。
    気づきをありがとうございます。

  • @hisayoshiyamada2044
    @hisayoshiyamada2044 10 หลายเดือนก่อน +11

    ドラゴン細井先生に聞かせたい内容ですね

  • @ライトニング-v8n
    @ライトニング-v8n 4 หลายเดือนก่อน +10

    能力以上に容姿に恵まれると一生のうちに数千万円得すると言われていますね、

    • @genomejunk
      @genomejunk 2 หลายเดือนก่อน +3

      容姿に恵まれていると言っても、歳をとれば価値は下がるだろう。そうなったら、容姿しか取り柄のない人はどうすればいいと思うんだ??

  • @南瓜猫
    @南瓜猫 หลายเดือนก่อน +5

    世間一般で言う超高学歴ですが、なんでこうなったかは親の課金ゲームの熱が高かったからだとは思います。ただおなじ兄弟で他がそこまでなのを見ると自分の努力もあることも自分の今の自信の根拠ともなっています。
    別に自分とおなじところまでこれなくとも自分と同じように努力をしてきたのかと聞きたい。浪人時代、友達としゃべったりカラオケ行ったりする選択をする同期を尻目にひたすらに毎日12時間自習室にこもりました。毎回の選択です。今日は疲れたから手を抜こう。という選択肢をとらずに必死に自分のしんどい選択肢をとりました。努力も遺伝と言われますが、それを言い出すこと自体が逃避行動だと思います。運が良かったから成功した。実力が足りなかったから失敗した。こう思って常日頃自分をブラッシュアップするようにしています。努力し続けることも遺伝で決まると言いますが、コンビニ行って買いたいココアドリンクをみて、太るから我慢しよう、貯金するために我慢しよう。この選択をできるかどうか。これを青春時代に勉強に当てはめてし続けたかどうか。これに尽きるのではと思います。遺伝的頭の良さ、才能の残酷さは嫌というほど知っています。
    よく頭いいから~と言われますが、自分が虫けらと思えるほど頭がいい人と一緒にいました。自分は凡人だと何度も思わされました。ですが凡人は努力するしかない。諦めて勉強するしかない。サンデル教授の本は大変すばらしい考察ですが、あの本のいいとこどりだけして、その努力するしかない現実から目を背ける人がでることを危惧しております。

  • @8ゆきこ
    @8ゆきこ 10 หลายเดือนก่อน +11

    私は4歳から看護師が夢だったので看護師になったのですが、義理の家族が高学歴で屈辱を感じさせられる時があります。それまでは学歴で嫌な思いをした事はありませんでした。

    • @KOKI-cy3ph
      @KOKI-cy3ph 10 หลายเดือนก่อน +1

      夫の家系が、代々医者とかね・・・
      釣り合わないけど、同じ職場なので結ばれやすいカップル。
      子供が勉強出来ないと、ママの責任にされてしまう。
      そのプレッシャーからか、教育虐待をするケースも多い。
      医学部の難易度は、どんどん高くなっている。
      だから子供の学力に求められるレベルは、ものすごく高い。
      クラスで3番でも、その程度ではダメ!となる。

    • @riasushiki10
      @riasushiki10 10 หลายเดือนก่อน +3

      @@KOKI-cy3ph まあ、でも学力と職業と人間力って必ずしもイコールじゃないけどね。人それぞれの役割があって、仕事上で学び成長することも多い。10代の時の勉強ができた、できないというのは実はそれほど大きな問題じゃないんだよね。なぜ、看護師なのか、なぜ医者なのか病院勤務で医者になる必要があると思えば、今から医学部に編入や入学すればいいのでは。もしくは看護学を極めるとか。アメリカでは看護師や理学療法士等専門職だから医者と同等の扱いだけど。

    • @南瓜猫
      @南瓜猫 หลายเดือนก่อน

      @@riasushiki10 ほんっと医者って人間力皆無だから嫌いやわ。

  • @Netboy0122
    @Netboy0122 2 หลายเดือนก่อน +3

    努力して到達出来るレベルには個人差があります。努力しないよりはした方が良いですね
    好きなことを伸ばすのが良いなあ
    学校の勉強に限らない

  • @ericapixel
    @ericapixel 4 หลายเดือนก่อน +1

    ティモンディー高岸さんの通っていた甲子園常連校は『やればできる』といった言葉が高校の理念として言われているからだと思ったのですがもっと深い言葉だったんですね!

  • @weeklymagazine621
    @weeklymagazine621 10 หลายเดือนก่อน +12

    私の職場に鬱病の男性が数名います。女性の鬱はいません。明らかに幼い頃から『男だからと言う理由』で自分の能力以上の事を求められ続けて今この職場にいる、と言った感じです。
    彼らは本当に苦しんでいます。

    • @KOKI-cy3ph
      @KOKI-cy3ph 10 หลายเดือนก่อน

      逆にヒステリー・メンヘラは、女性に多いんだよね。

    • @ppp4172
      @ppp4172 หลายเดือนก่อน +1

      男性の場合、そうでなければ異性に相手にされる機会を得難いですからね…
      その男性の方々も、仮に能力相応の場所にいたとすれば、それはそれで辛い可能性が高いです

  • @wadabunmayu
    @wadabunmayu 4 หลายเดือนก่อน +1

    私が以前出向していた会社(後に精算してしまいましたが)でも、一部の人の学歴偏重があり、会社が精算に向かう中で最後まで自分の正当性を主張するだけでなく、自身もダメな部下の被害者という意識を持っていたのを思い出しました。この考え方は、非常に執拗で、自己を顧みることへの妨げとなっていたと思います。

  • @hizikataraiden12
    @hizikataraiden12 10 หลายเดือนก่อน +7

    結局相対的なものでしかないから、全員が運よくなるような行動をしたら相対的な自身の立ち位置は変わらないのよね。
    だからいかに自身だけの価値観で納得できるものを見つけていくしかないよね。
    絶対的なものなんて自身の健康しかない気がするから健康でいることが大事よね。

  • @ks-el8cr
    @ks-el8cr 9 หลายเดือนก่อน +4

    努力によって乗り越えられない壁は当然の如く存在することは事実。
    但し、努力によって自分の相対的な立場を上げることが可能であることもまた事実。
    能力的には下層に位置する人間が、努力によって中の下くらいまで社会的な地位を上げることが出来れば、そのコミュニティーで享受できるメリットは少なくない。
    (下層社会のコミュニティーで受けるデメリットのうちのいくつかは回避することが出来る)
    「努力すれば誰でも東大に合格出来る」などといった言説は噴飯ものの馬鹿げた言説ではあることは確かだ。
    しかし、だからと言って、「勉強その他は生まれつきの才能によって決められているので、努力にはあまり意味がない」などといった言説を吹聴するのも、同様に馬鹿げている。
    せいぜい、努力したくない人間の都合の良い言い訳に使われるのが関の山だろう。
    現代では医療や技術の進歩により皆忘れがちではあるが、そもそも「生きる」こと自体が壮大な「努力と運」の集積だ。
    文字通り何の「努力」もせずにボーと過ごしたならば、筋力も脳も衰え、あっという間に死にさらばえてしまう。
    何をもって「努力」と捉えるかは議論の分かれるところではあると思うが、昨今の安易な「遺伝と環境で能力は決まってしまうからしょうがない」&「弱者に寄り添って優しい世界」のコンボは、大量の無気力人間を生み出すだけでなく、ひいては社会全体の停滞を招く危険性を孕んでいる動きだと思う。

    • @ks4917
      @ks4917 หลายเดือนก่อน +2

      努力したのに後ろ指刺されるような話はおかしいですよね。
      動画の投稿者さんがどういう意図かは置いておきますが、努力した人達が獲得した能力によりこの世の中支えられてるのは確たる事実なので、まず努力して結果を得た人たちを正面から褒めて認めるべきなんですよね。努力できる環境を味方にしっかり努力した、最高じゃないですか。
      いわゆる親ガチャに盛大に外れたとかで努力「したくでもできなかった」人は気の毒ですが、だからと言って努力出来た人たちの優越感を否定する必要もないし、そもそもこの両者を同じ議論の土台に乗せるのがナンセンスな気がします。

  • @catherine6927
    @catherine6927 10 หลายเดือนก่อน +9

    才能(遺伝)✖️努力✖️環境
    で決まるような気がしますね。
    低学歴の人の中でも努力をしていない人が目立つから高学歴の人が『低学歴の人は努力してない』と思ってしまうのだと思います。東大に行く人は一日に何時間も勉強して合格する人が殆どなので。
    ただ、努力できることも才能(遺伝)の一つなのでやはり遺伝は大きいですね。

    • @KOKI-cy3ph
      @KOKI-cy3ph 10 หลายเดือนก่อน +2

      一つだと、上位25%(日東駒専)
      二つだと、上位10%(MARCH)
      三つだと、上位 1%(東京一工)
      ※浪人すれば入りやすいが、それが出来るのも環境だね。

  • @りんりん-b2x
    @りんりん-b2x 10 หลายเดือนก่อน +3

    す、素晴らしい!!!

  • @大仏親方
    @大仏親方 10 หลายเดือนก่อน +3

    能力主義って、確かに面倒ですね。
    でも教育学部なんかに通ってなくても教職課程をとっていたら、成績とか学力は
    生まれ持った(先天的な)能力と、その後の(後天的な)努力や環境の合わさった結果という話は何度かは耳にする筈です。
    では何故、学校で教員からそのような話を聞かないのか、というと単純です、言えば親から非難轟々になるでしょうから。
    でも、よく言われる学校の授業は、吹き溢れが出ても落ち溢れを出さないような指導
    というのは、もう個人の能力差を認めた上での行動だと思います。
    それと、もう一つ、もし生まれ持った能力が凡庸であっても、それ故に諦めてしまうより
    少しでも努力をして成績や学力(部活動であれば体力や技術)を向上させる方が、より良い人生となる筈、という考え方。
    勿論これには戦後の教育制度の影響もあると思います。
    戦前は今の欧州同様に複線型でしたから、早い段階で自分の向き・不向きや将来の志望で進路を決める必要がありました。
    戦後はアメリカから輸入した単線型になりましたから、基本的に全員進学する、という前提。
    勿論そうした理由があるにせよ、能力主義的な、努力で何でも解決出来る、という発想が蔓延る事は
    決して良い面ばかりではなく、子供の将来を阻害する要素ともなる場合も多々あるとは思います。
    でも、もし東大卒のエリートサラリーマンや一代で大企業を創業した起業家、凄い実績を挙げたスポーツ選手が
    ボクは生まれながらの才能があったから今の地位にある、努力しても無駄な人が殆どだよ、とうそぶいたなら
    社会の殆どの人達を敵に回す発言になるでしょう。
    能力主義との付き合い方、なかなか難しいですね。

  • @stonetail1985
    @stonetail1985 10 หลายเดือนก่อน +5

    学歴社会というのは、単に、地頭がいい(≒社会に成功する素質がある人)が高学歴になる可能性が高いだけです。
    社会で生き抜ける人は学歴に関係なく成功するだけの話です。
    地頭がそれなりにいい人に関しては、いい学校にいったところで、実はその人の将来はほぼ変わらないという研究結果を見た記憶があります。

    • @KOKI-cy3ph
      @KOKI-cy3ph 10 หลายเดือนก่อน +1

      いや頭良くても、学歴無くて飲食・介護・土建に行ったら?

    • @stonetail1985
      @stonetail1985 10 หลายเดือนก่อน

      @@KOKI-cy3ph
      頭良い人なら、そんな分野でも結局労働条件がマシな公務員になりますよ。
      で、放送大学に通って大卒になるなり、資格取るなりしますね。

    • @きはら-v4d
      @きはら-v4d 10 หลายเดือนก่อน +1

      会計士試験受ければ合格できます。そしてその人が「高卒でも努力すれば合格できます!」と言うのを真に受けた地頭が良くない高卒の方が会計士試験に参入し、地獄を見ます😂

    • @riasushiki10
      @riasushiki10 10 หลายเดือนก่อน

      @@きはら-v4d タクシー運チャンでも合間に勉強して司法試験受かった人もいたからね。

    • @ノーネーム-e2d
      @ノーネーム-e2d 7 วันที่ผ่านมา

      僕もあなたの仰ってることが真実だと思います。

  • @にあみんと
    @にあみんと 4 หลายเดือนก่อน +1

    岡田斗司夫の話で聞いたことある

  • @らっこん-i3f
    @らっこん-i3f หลายเดือนก่อน

    能力x(努力+運)=結果
    かなぁ

  • @塩塩塩-n5c
    @塩塩塩-n5c 10 หลายเดือนก่อน +5

    自分が高学歴親では決してないが、ひどい低学歴でもないという認識です。また、働いている職場が、必ずしも、偏差値が高い人物の成績がよく、出世も早いわけではいため、個人的な体感として、偏差値が低くても、必ずしも社会的な成功とは疎遠とは限らないと考えています。
    ただ、蓄積された財産が多額にあるわけではないため、せめて、子供につけてやれるのは、学歴で武装させてやれるくらいだとも感じています。
    デジタル化、AIの世の中、従来型の知識詰込み学歴社会が、今後も永続性をもつか、やや懐疑的です。
    もっとも、子育てにおいて、芸術的才能や、スポーツなどの分野よりは、勉強の分野の方が、裾野は広く、努力が比較的に実りやすいことは異論ないのではないでしょうか。
    人口の数%しかいない高学歴(東京一工)のエリートでなくても、偏差値60~65くらいの私文卒くらいまでなら、努力でなんとかとも考えます。
    マイケル・サンデルの分析は興味深く拝読しました。現代アメリカ社会をコミニュタリアン哲学者が、分析し、その立場で自説を展開している点を複眼的にみてゆく必要があるでしょう。
    ダイジェストは、動画内でも紹介されていた岡田氏の解説TH-camが秀逸でした。
    th-cam.com/video/hd7QV2_IDPE/w-d-xo.htmlsi=MnvQJWoiPYcLzbvw
    ★★
    今回の動画では、塾講師さんの、見解をより、よりうかがいたいところでした。
    しかしながら、この手の社会学、哲学的な論点につき、視聴者である、子育て中の親たちに、どれほど琴線にふれることができるか、、難しいところ。
    若干、テーマが広すぎた感が否めませんね。😂

    • @taka00
      @taka00 10 หลายเดือนก่อน +2

      >現代アメリカ社会をコミニュタリアン哲学者が、分析し、その立場で自説を展開している点を複眼的にみてゆく必要があるでしょう。
      これはサンデル教授のことですよね?コメ主さんと同じニュアンスでとらえているかわかりませんが、少し便乗させていただきます。私はサンデル本はハーバードという上流階級の人たちが自分たちを律する心構えを説いている内容だと感じています。もちろんそれ自体は立派なことです。しかし、同じ内容を、自分たちをいわゆる底辺と感じている人たち(もっともそうではないのにそう感じさせてしまっている社会意識のあり方に疑問を呈したいという立場なのでしょうが)に対して、サンデル教授はどう伝えるのでしょう?、と気になります。意地悪く書いてみますと、「君たちはたまたま運がなかった。仕方がない。卑屈になるな。上流を憎むな。上流からの施しを期待せよ。」とかになり、上から目線の感が否めず、難しいですよね。だから貧富の格差は本当は意識だけではなく、社会構造の変革も考えていくべき問題かなと。

    • @塩塩塩-n5c
      @塩塩塩-n5c 10 หลายเดือนก่อน +3

      @@taka00
      返信拝読しました。
      ご指摘の通りです。複眼的にみてゆく対象はサンデルの『能力主義は正義か?』の著作をさしています。
      なるほど、サンダル本がハーバードに通う経済的にも知的レベルにおいても、正真正銘のエリート学生に対する心構えという視点🤔大変参考になりました。
      コミュニタリアンという哲学者であると同時に、サンデルはトップ中のトップエリートを導くハーバードの教授という立場が、自説に影響しないわけがありませんね。その意味では、同意します。
      この本のタイトルにある『能力主義は正義か?』は、反語的にとらえるべきしょうね。
      事実、自由?の国アメリカにおいて、能力的に劣る白人らを熱狂させたトランプ大統領。
      一方で、真逆の社会主義的な主張をなしたバーニーサンダースが善戦するなど、いずれにしても、クリントンやオバマのようなエリートを否定するアンチエスタブリシュ旋風が、米国の分断という形で現れました。
      サンデルについて、様々な解釈がされてよいと考えますが、運に恵まれず、低所得や低学歴という格差が相続されてしまう人々に対し、上流階級からの施しなり、お恵みを待て!とまでは言っていないように私は受け止めました。
      もっとも、ご指摘のように、サンデルの視座の根底には、エリートらに対する痛烈な皮肉と訓示めいたものがあると感じます。ただ、サンデル本を読みふける読者層に、低学歴低収入の反エリート、反知性主義の人々に対し、彼らはどう振る舞うべきか?明確な答えはしめされていないように考えています。🤔
      いずれにしても、元に戻り恐縮ですが、チャンネル発信者の塾講師さんが、高学歴の親、低学歴の親を、どのように定義しているか、やや曖昧な部分が気になってしまいました。
      動画中にでてくる国会議員の属性であげらられた東大レベルを高学歴としているか?その限定範囲次第で、視聴者のアングルはかなり変わることでしょう。
      もっとも一方で、日本において、学歴社会自体は崩壊しつつあると感じます。
      もちろん、一部の超人気企業への入り口において、今も今後も必要最低限の資格証明として機能することでしょう。
      ただ、終身雇用、年功序列が崩壊したように、大多数の現代の若者にとって、学歴エリートが、そのキップだけで生涯食べていけるかは、不透明な時代になったと感じます。
      矛盾しますが、不確実性や不透明な社会になればなるほど、子供の教育においては、勝ち負けが明確な学歴という証明を我々親ばかは、追求してしまうのかとも考えています。🤔

    • @taka00
      @taka00 10 หลายเดือนก่อน

      @@塩塩塩-n5c お返事ありがとうございます。もちろん、お恵みを待てなんて言ってなくて、こちらの意地悪な深読みです。これはハーバードの生徒にはなるほどという教えも、アメリカの生活困難者も納得するか疑問を感じたからです。一方、日本ではサンデル教授の教えは絶賛しか耳にしません。いわゆる上級国民からというよりは多数の普通の人(底辺を自称する人たちも含む)にも人気のようです。おそらくは、日本においては、生まれとは絶対宿命というほど固定的な観念というよりはやはり運という認識、また高所得者からの施しは累進性の税として回収され社会福祉政策としてなされるためあるべき還元として当然視しやすいからだと思います。ちなみに、アメリカは収入の大小関係なく一律税率で(後日訂正:私の記憶間違いで累進課税でした。また、調べてみると現在は昔と比べて累進性を上げ低所得者の税率が低くなっていました(1986年の連邦税の最高税率28%, 現在37%、最低税率現在10-12%))、社会システムが異なります。先の私のコメントは、成功者に謙虚な気持ちによる慈善活動の勧めるくらいなら、福祉国家の要素を提案すればいいのにという思いからですね(後日訂正:オバマケアでそれなりにシステムとして変わったようです)。生活面だけでなく教育面もですね。逆に日本のアメリカ化は危惧しています。
      学歴社会の崩壊というか、学歴が高所得や安定を保証しなくなっているのはたしかにそうですね。もうすでに、都心タワマンに住む会社員はいうほどうらやましくない、というか大変だねぇ、という認識になってきていますし。そして不透明であるがゆえに、なにが勝ち(幸せ)でなにが負け(不幸)かわからなくなってきていると思います。ただ、それでも学力とは限らずなんらかの能力による比較は受け続け、いろいろなパラメーターにおいて格差はでるでしょう。それに挑むか回避するかは個々人の価値観によるものになっていくと思います。

    • @誰も言えない本音を言う塾講
      @誰も言えない本音を言う塾講  10 หลายเดือนก่อน +3

      いつもコメント下さりありがとうございます。
      このコメントに反応くださったtakaさんといい、お二人の見識には感服致します。
      お二人の論点にはついていけませんが、私ができる範囲でお応えさせて頂きますと、
      私にとってサンデルさんの指摘は実に興味深く、またヤングさんの先見の明には感動すら覚えました。
      貴族制に比べ、より道徳的に理にかなっているように見える能力主義ですが、内実は、その不平等さは変わらず、むしろ、下流階級の人たちは、前時代より幸せを感じにくい。人としての「尊厳」を維持できない。この指摘は新鮮に感じましたし、その通りではと思っています。
      特に、サンデルさんの指摘で気になった部分は、この能力主義が原因で、上流階級の子供たちほど、「病んでいる」という部分です。小さいころから競争にされされ続け、疲弊しており、心の病を相当な子供たち(高校生、大学生)が抱えている。これは、日本も同じでしょう。中学受験で、小学校の時からずっと競争にされされ、プレッシャーを受け続けた子供たちの心は疲弊しているというのは、毎日現場で感じていることです。しかも、その競争のあげく、敗れてしまった子供たちは。。。
      確かに、その敗れた人たちや低学歴な人たちはどうすべきなのかのサンデル氏の答えは見えなかったように思います。社会の構造をどう変えるべきかの議論が弱いという指摘を受けているという話を私も聞きましたが、福祉やベーシックインカムなどの制度をどう考えるか、さんざんオバマ氏を批判しているようにも見えましたが、サンデル氏の意見を聞いてみたいものです。
      また、この著書を読んでいると、日本人(本著書を読むとおそらくアメリカも)は、哲学的思考訓練が不足しているのではと考えさせられました。特に高校生、大学生はもっと哲学を勉強した方が、結果的に社会がおかしな方向へ行きそうなときにそのブレーキの役割を担う人たちが育つのかもしれません。ただ、今の高校生にその時間と余裕はとれないでしょう。そこが問題だとサンデル氏も指摘しているように思います。今の「能力選別装置」である高等教育は、いたずらに高校生たちを疲弊させているだけなのかもしれませんね。
      都立大教授の宮台氏がサンデル氏を引用してコメントしている動画のまとめで、これからを生きるため「学べ」そして「打破しろ」と言っていましたが、その「学び」の本質から、現在の学校教育、行き過ぎた受験競争は離れたところにあるのではと塾業界にいながら感じています。宮台氏が、でこぼこの才能を組み合わせる小さな共同体をつくる思想を持つべき(私には上手く言えませんが)と言っていたのですが、ここに今の学歴社会の次にくるもののヒントがあるように感じます。
      どうにかして、私なりにこのサンデル氏の指摘を子育てに活かせる形に変えて、わかりやすく伝えることはできないか?目の前の元気がない子供たちを変えるきっかけが作れないかといろいろ思考した結果、今回のような動画となったわけです。テーマが広すぎる、、、確かにその通りですね(笑)
      どこで知ったか忘れましたが、私のこのような立ち位置を「偽善者」と呼ぶらしいですが(笑)
      ちなみに、私にとっての高学歴は、旧帝大と早慶ですが、私自身もその基準の高学歴ではありません。そして、動画内での高学歴は人それぞれであっていいと想定しています。また、努力の定義も人それぞれだと想定して敢えてあいまいに作っているつもりです。
      学歴社会は、私も、おそらく加速度的に形骸化していくと予想しております。ただ、今現在、子育てに奮闘中の方(私自身も)そこを基準にするしかないのも事実であり現実なので、どうにか、子供たちが、無駄に疲弊していくように見える今の残酷な現状を、変えることは無理でも、上手く世渡りできるようになれるよう支援することができないかなあと思う次第です。
      宮台真司さん、岡田斗司夫さん、成田悠輔さん、橘玲さん他、社会を少し斜め上から毒舌的に分析している人たち(一緒くたにして申し訳ない)の意見に私も魅せられがちで、それらも参考にしながら動画を作っておりますが、自分の見解は必ず入れていきたいなと思っていますので、今後ともご指摘頂ければ嬉しいです。
      長文で、上手く話がまとまらず、お答えになってないように思います。申し訳ありませんでした。

    • @塩塩塩-n5c
      @塩塩塩-n5c 10 หลายเดือนก่อน

      塾講師さん
      お返事ありがとうございます。
      ご苦労されて作成された動画、また、ブログの方も、小学生2年生も子供を持つ親として、大変参考にしております。今後とも情報発信のほよろしくお願いいたします。
       塾講師さんの問題意識と、なぜ、サンデル教授の構造論を借用し、現代日本の子供たちをとりまくありようを動画にする試みをなされたか、理解できました。
       これ以上の議論は、それこそ、サンデル教授の著作や、欧米の近代思想の哲学集に関し、深く知る必要があり、残念ながら政治哲学の専門的な素養を持ち合わせていない私にはできません。
       ただ、ご指摘のように、一部の高学歴層であれば常識でしょうが、哲学的な素養とは、おおよそ四年大学を卒業した学生ならば、歴史的沿革やその背景、著名な哲学者が挑んだ社会的な諸課題につき、一定の学識は持ちたいもので、私も反省しているとろです。
       
       カントや、ヘーゲル、キルケゴール、ショーペンハウアー、ベンサムやホッブスなど名前は聞いたことがあっても、、では教養ではありません。そもそもその程度のレベルの学生に学士号を与えている日本の制度すら問題でしょう。
       マックスウエーバーに触れず学位を与えてよいのでしょうか。そもそも論的に、哲学的な営為を知らず、リベラリズムだ、コニュニタリアニズム(宮台もサンデルもこの立場)と、空中戦をしても砂上の楼閣でしょう。
      大人が学びなおしとしてよいものはないか?
      出口治明『哲学と宗教全史』(ダイヤモンド社)などを通読すると、フォローでききるかもしれません。
      私は、BOOKOFFで売られていた高校生用の倫理資料集(実務教育出版)で恥ずかしながら学びなおしました。
       学問自体、アリストテレス昔から哲学からはじまったわけですから、毛嫌いすることなく、せめて自分が大卒であると自任するならば、高校生の倫理教科書レベルの素養は持ち続け、社会に現在進行形でおきる諸課題を考えるフレームワークとしたいものです。

  • @koonya4197
    @koonya4197 3 หลายเดือนก่อน +1

    身体が弱くて、行きたい大学に行けなかった。
    行きたくない大学に行く気が皆無だったので、進学しなかった。
    私にとって高学歴は鼻で嗤う存在。

    • @koonya4197
      @koonya4197 3 หลายเดือนก่อน

      IQは高く、小学校の時に教師から親に伝えられた程だった。
      高卒ったが、仕事では大卒を束ねたりしていた。
      高学歴でも社会に出ればどうなるか分かりません。
      地頭の良い低学歴に使われる事だってあるのだけどね😜

  • @パパゴゴ
    @パパゴゴ 10 หลายเดือนก่อน +1

    大谷さんの100マイルは大谷さんにとっての140kmなのでしょうか?
    まだ130km位の気がしてますので、110マイルや60本を期待して来シーズンも楽しみましょう!

  • @佐藤廉-g3i
    @佐藤廉-g3i หลายเดือนก่อน

    企業に必要な能力と学歴は比例しているわけではないから、大企業でも一流大卒だけが出世するわけじゃないよ。

  • @デューク西郷-r5n
    @デューク西郷-r5n 7 หลายเดือนก่อน +1

    合格人数に限りがあるから
    努力は理由にならない。
    結局は才能のレベルで全ての理由です。