ロシア奏法と重量(重力)奏法ってどこが違うの?その1

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  • เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ย. 2024
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ความคิดเห็น • 6

  • @fmam289
    @fmam289 5 หลายเดือนก่อน

    出したい音の出る方法が良いのだと思います。ヴラセンコ先生もコズベック先生も、日本の先生も、
    こういう音楽、こういう音でというレッスンではありましたが、○○奏法のような教え方ではありませんでした。
    それぞれの場面に合う 自分の弾きやすい方法が良いのだと思います。
    打楽器なので脱力するだけで音は出ます。最近のピアノは、キーが軽く響きやすくなっているので
    これまでとは逆に、重力のかかり過ぎるのに気を付ける必要があります。軽くて深い音色。
    鍛える ではなく もっと省エネで、より弾きやすい場所を毎日探しています。
    ファン目線でしたら、奏法というよりは、このピアニストの、このメーカーを弾く演奏が特に好き。に傾いています。

  • @しろきじ-u6m
    @しろきじ-u6m ปีที่แล้ว +2

    こんばんは
    ミルクちゃん特別出演でしたね🐱
    大変興味深いお話を詳しくありがとう
    ございます
    最後のL.クロイツァー氏、確かフジコ
    ヘミングさんのかつての恩師ですよね?
    お母様も師事されてたという…
    続編も楽しみにしています!

    • @murata-piano
      @murata-piano  ปีที่แล้ว +1

      あ!、知りませんでした。フジコヘミングの先生とは(汗)。ところでしろきじさんのチャンネル拝見させていただきました!。ピアノより猫の方が目が行ってしまいました(笑)。やっぱ二匹いると、相手同士がいるのでいいのでは?私なんか毎晩深夜まで遊び相手をされて・・・もう大変です(汗)。ピアノも結構上手いじゃないですか!頑張ってください!

    • @しろきじ-u6m
      @しろきじ-u6m ปีที่แล้ว

      @@murata-piano 返信ありがとうございます 先生からの激励のお言葉とても嬉しいです😺ピアノはおまけの猫チャンネルなもので(笑)ミルクちゃん遊ぶの好きそうですものね 引っ掻かれないようお気をつけください さて本題のL.クロイツァー氏ですが、20年位前にフジコさんの人生ドラマ的なものがTV放送されていて、クロイツァー氏を外国人役者が演じていたのです 元々はフジコさんのお母様の恩師であり、お母様が頼み込んでまだ子供であったフジコさんも教えてもらう事になったとか…菅野美穂主演でまぁ劇的にする為に多少デフォルメされてそうですが、基本はきちんと事実に基づいてそうで見応えがあったので記憶にあり思い出した次第です

  • @yasunari65
    @yasunari65 ปีที่แล้ว +1

    ロシア人の先生に一度習ったことがあります。しかも、レニングラード音楽院(今のサンクトペテルブルグ音楽院ですね)で博士号を取って、それから30年以上もそこで教えていた人らしいです。第1回目のレッスンの時、さあ、ピアノの音を鳴らすときは、こうやって・・・っていう調子で、あれ?こんなことから始めるってことは、僕ってやっぱり初心者なの?って思わせられるような感じでした。でも、その先生を僕にあてがってくれた教室の人には、その先生は初級の生徒は受け付けないんですと言われました。
    そんな大それた先生に習うなんて、ものすごくビビッてしまいましたけど、今となっては、なつかしい思い出です。たったの1年半のつき合いでしたけど、肺がんだかで亡くなってしまいました。
    それはそうと、「XX奏法」とか、素人の僕達にそんな事言われても、ピンと来ないです。なんでもいいから、好きな曲がもっと楽に気持ちよく弾けるようになればいいと思うだけです。だけど、テクニックが少し改善されても、耳が肥えてくれば肥えてくるほど、求めるものも多くなって、いつまでたっても、楽に気持ちよくなんて弾けませんね。

    • @murata-piano
      @murata-piano  ปีที่แล้ว +1

      耳が肥えるとホント、時々落ち込みます(笑)。でもそこから奏法の研究が始まります。もっとも名前はどうでもいいんです(笑)。ずっと練習、研究し続けると誰でもある奏法に辿り着くんですよ。ただ誰でも完璧じゃないし、何歳になってもずっと悩みながら改善していくんですよ。私でも解決する時がこの歳でもあります。諦めずにやっていくことだと思いますよ。ただ・・・石井さんはすでに上級レベルですが(笑)。