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黒田基樹先生の本(角川の伊勢宗瑞)によれば、伊勢弥次郎は、1522年付近まで存命しているんですよね…大道寺重時(発専)も、宗瑞が大森藤頼の小田原城侵攻時に討死しているとか…
様々な説が存在する時代ですよね。なんとなく出てくる家臣の数がちょうど良くなるように重時の落命のタイミングを考えました
個人的には、できることならテレビで放送するからには史実(最新の研究)に基づいた内容にしてほしいですかね…確かに勝山記などには、伊勢弥次郎討死とは記載していますし、1522年まで武将として活動しているのかといえばしてない(伊豆侵攻で負傷して僧になったとか)なので、一武将として終えるならテレビ的な映りを考えるといいかもしれませんね…個人的には、宗瑞より氏康の方が武田信玄や上杉謙信.今川義元などの教科書に書かれている大名が出るし、助五郎(後の氏規)が今川人質時代に竹千代(後の家康)とも出逢っていることを考えたら、初見の人にもわかりやすく、万人受けするのではないかと考えいますし、黒田基樹先生にとって最後の北条家当主別の評伝書を書いて貰える機会になると思っています(角川の北条氏直では、『節目の年に書きたいと』書かれているので…)(完全に、後者は私の希望に過ぎず番組には無関係ですが😅)
黒田基樹先生の本(角川の伊勢宗瑞)によれば、
伊勢弥次郎は、1522年付近まで存命しているんですよね…
大道寺重時(発専)も、宗瑞が大森藤頼の小田原城侵攻時に討死しているとか…
様々な説が存在する時代ですよね。
なんとなく出てくる家臣の数がちょうど良くなるように重時の落命のタイミングを考えました
個人的には、できることならテレビで放送するからには史実(最新の研究)に基づいた内容にしてほしいですかね…確かに勝山記などには、伊勢弥次郎討死とは記載していますし、1522年まで武将として活動しているのかといえばしてない(伊豆侵攻で負傷して僧になったとか)なので、一武将として終えるならテレビ的な映りを考えるといいかもしれませんね…
個人的には、宗瑞より氏康の方が
武田信玄や上杉謙信.今川義元などの教科書に書かれている大名が出るし、助五郎(後の氏規)が今川人質時代に竹千代(後の家康)とも出逢っていることを考えたら、初見の人にもわかりやすく、万人受けするのではないかと考えいますし、黒田基樹先生にとって最後の北条家当主別の評伝書を書いて貰える機会になると思っています(角川の北条氏直では、『節目の年に書きたいと』書かれているので…)
(完全に、後者は私の希望に過ぎず
番組には無関係ですが😅)