ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
何で磯焼けが進む海でこんなに育つかわからん!捕捉:カゴは全プラスチック製です。鉄要素は皆無です。
海面付近で育ててから移動というテが考えられますね〜来年の海藻チャンも楽しみです
水温と日照が春先と近いとか・・・
海底の石に生えている小さい芽を石ごとカゴの中に入れ、成長速度に違いが出るか観察し、成長が速くなれば水面付近という差の影響であり、成長が変わらなければカゴに生えたというのが成長の原因だと考えれるんじゃないんですか?
溶けた分の栄養が豊富……な訳ないよなぁ……
表層の環境があってるのか、磯より籠の方が良いのか。籠が波によって揺れるのも何か効果が働いてるのかも。わかめ養殖なんてロープで海中に吊るして育つからね。
これも原因が判明出来たらスーパー大発見になりますね。謎の調査費用の足しにしてください
ありがとうございます!解明したら海藻育て放題なりそうですよね
めちゃめちゃ興味深い結果ですね~昆布の白い板の反射光で通常よりも光合成効率がアップしてるなんていうサイドエフェクト仮説もあるかも?などと思いました。・ただの籠だけ用意するとどうなるか・籠に付着していた藻的なモノの性質あたりも影響しそうで、可能ならば色んなパターンを用意できると外れを引きにくそう。ただ籠を用意し、親藻を同居させておくと再現良く増えてくれるなら一番ありがたいところですがこればかりはやらないとわからないですね実験実施の一助になれば幸いです。
ありがとうございます!実はカゴには小型海藻もめちゃめちゃ生えているので、海藻全般に何かしら良い効果があるようです。
海外の海藻養殖業者さんの動画見たら光を当てて新鮮な海水を循環させ泡で波の動きを再現してると話してました海面はその環境に近いんじゃないかと思いますあと詳しく言ってなかったんですがpHも関係するようです
以前、水産を研究する部署にいたときに、ヤツマタモクを実験したことがあります。水深で言えば、1m、3m、5mで、水温が23℃前後。一番生育が良かったのが、水深1m~3mで20℃前後でした。海水濃度も色々試すと、12.13%以下になると消滅で、それ以上は生育が止まらなく、15.2%の海水濃度になると、生育が止まりましたよ。水温と塩分濃度が関係あるのでは?
塩分濃度はなるほどですね。一般的には表層の方が低いらしいですが、ロープの途中まで海藻が付いているのを見ると、その辺りで境目があるのでしょうね。
現状カゴがある環境を考えてみると、①海面から程近い点で光量の影響が海底よりも大きい?②大気と海面の触れ合う場所で、空気が溶け込む場所が近い海面の方がより多くの空気中の成分を利用でき、成長の一助となっている?③食害を起こす生き物が殆ど来なかったのでストレスフリーで成長中?とかは割と浮かびやすい要素かな?なんにせよ元気な事は良い事です!
こわい‥ヒジキの芽がわかっちゃった自分がこわい…🤣
大丈夫。自分もわかってしまった。同じような人、きっとたくさんいるはず。
ここにもいますww
@@user-amikichi3939neko ○○モクはまだわからないから大丈夫と言い聞かせよう!
波あたりが良い場所で海藻がよく育つと言いますが、栄養や温度だけではなく、揺れ動くという刺激自体が成長を促す可能性もある気がします。そうであれば、面積が小さな内は揺れやすい水面付近の方が成長しやすいのかもしれません。
海苔(ナラワスサビノリ)の養殖場を子供の頃から見慣れている目で見ると、太陽光が強く当たり、潮通しが自由に効き、ウニなどの海底歩行性の植物食生物が今のところ移れず、幸か不幸か腐ってしまったクロメ株から肥料成分が定期的に少しずつ溶け出してくる環境こそ、海藻の成長には必要な条件に思えます。問題は植物食が凄まじいあの魚イスズミたちを防御する有効な手段が、今のところ見つからない点ですが、クロメ養殖板がもう不要なのであれば、海藻が生えた網を裏表逆にするのが、イスズミ対策にはベターに思えます。
来年も同じ事やって原因探るしかないねこりゃこんなに成長いいとすがりたくなる
なんでしょうねぇ?浅いところでは食餌しないのか、カゴが網みたいでイヤなのか…
水面ギリギリだから日光がよく当たるってのは植物の成長の第一条件ではないかと。かごで宙ぶらりんになってるから若干の潮の流れで葉に汚れが付きづらいとか落ちやすいとか。あとは港は濁ってるからそれだけ富栄養化してるというのもあるのではないかと。
光合成で成長が促進されている説を提唱します。理由①海底よりも海面付近の方が光量が多いこと理由②二酸化炭素は酸素よりも空気から水に溶けて混ざりやすいこと理由③現在海底付近では動物と植物との間で行われる酸素と二酸化炭素の交換が活発でないと思われること理由④アカモク栽培成功の結果から、貧栄養ではないと思われることそれっぽい理由を挙げてみましたが思いつきの域を出ませんし海という大きな環境で②や③が海藻の生育に影響を与えるほどの変化をしていることは考えにくいと思っています。いつも応援しています。頑張ってください👍
浅場の種類ばかりなので、光がよく当たってよく揺れる水面のカゴが良い環境なのだと。天然の浅場でも本来は同じように伸びるはずだけど、食圧が強いので今の時期は大きくなれないんでしょうね…
色々やってみるもんですねぇ~
ペットボトル播種器の大成功とあわせて考えると、放出した卵が基質に定着できる確率ってものすごく低いんでしょうね。まず魚たちの食欲を上回る数を放出しないと食い尽くされ、運良く着底できたとしても基質に定着できるかは別の話という。
いろんな海藻が生えて海藻福袋になってますね😊海底に卵が定着する前に流されたり魚に海中で食べられちゃうから岩には生えてないんですかねぇ?🤔今後も期待です👍
光がとても綺麗です
小型船舶が停留している場所の舫い綱は結構藻というか海藻が昔から生えてる記憶があるので、船が行き来することによる波の干渉で酸素が常に行き渡るとか空気の循環で意外と水面付近は相対的に水温が低いとかあるのかもしれませんね。気化熱もあるでしょうし
石は熱伝導率が高いので、高温の影響ダメージが倍加されるのでは?(想像)。夏のアスファルトみたいなもんで。
小魚達も木漏れ日で気持ち良さそう!
3~5倍、もう少し縦長だったら、いろんな海藻が水深によって、生えたり、もしくは生えなかったり、と面白いことも分かったかも。栄養を身体全体で吸収し成長する海藻なので、海面に近い方が、窒素やリンなどがたまたま豊富だったってことですかね。分かりませんが。逆に言えば、発芽や生長に必要な要素が、海底の方が不足しがちなんですかね。
シンプルに考えれば水温と光量が成長に適していたということなんでしょうけど上手いとこいけば人工林みたいな環境を作ることもできそうですね
籠の中で小さなアクアリウムが形成されてる感じがしますね不思議です
いつもお疲れ様です。色々な場所に籠を設置してみて欲しいです!港という場所によるものなのか、光がいっぱいあたる浅瀬にあるからなのか、単純に捕食者から守られているのか、、、気になります
次年度、同じ条件で、大量のカゴに種まきして大繁殖してたりするんじゃないかなぁ??昆虫と植物は、「システマティック」なので、同じ条件ならば「再現率」は高いかと思います。
確かに漁港の海中のロープには海藻びっしり生えるけど、海底には生えてないですよね。日当たりの問題だけではないのかな。
日照量、水温、水流、溶存酸素(二酸化炭素も含む)濃度の違いが表層と海底で違っていて成長に影響しているとかあるのかなぁ。
カゴが海藻の宝庫みたいになってきてる波と光が丁度良い加減なのかな?
酸素?日光?栄養?循環?不思議!
海底の岩よりも海藻の種が着生しやすい材質の物が多分あると思う。カゴもそうだったんでしょうね。それ+前回の種蒔き方法を活用したら大量の海藻を生やしたりできないかな?まあ素人考えだけど。
海藻って種類ごとに生育に適した水深があるんじゃないでしょうか?今回の海藻はカゴの水深が適していたとか機会があれば水深方向(縦軸方向)に苗を育てる実験もしてみて欲しいです😊
ぶどうの栽培でも垣根仕立てと棚仕立てがありますが、海藻も垣根仕立ての方が成長するとか…?
この時期、どちらが正常かですよね。冬場の荒天に備えて、通常なら伸びない時期に伸びてしまった説稲でいうところのひこばえが残っていたのではなく、新規の芽吹きなのですよねあとは皆様の思いつく通りかなぁ。海流(波)だけではなく籠も動くので、倍以上の海水にあたりそうですよね。イカ釣り漁船や灯台など夜にも光に当たっていたとか。誰か近くで定期的に小便していたとかw漁港・漁船で使う氷のこぼれる近くだったり
太陽光の当たる量が程よいとか…四方八方に海水が循環してるからとか…そんな理由ですかね?(素人の浅知恵)なんにしても凄いです😳このまますくすく育ってくれると良いですねぇ😊
鎖で引っ張るタイプの浮き桟橋はモリモリ生えて下の岩は磯焼けとかあるんで、次は磯焼けした岩を水面まで浮かしての検証お願いします!
珪藻などの小型海藻と大型海藻の相性があるのでは?陸地だと春先一番にシロツメクサやカラスノエンドウが地面を覆い尽くして他の草が生えないように面制圧してくる。ウニが岩肌を出してくれるから大型海藻の卵が根づき易い下地ができるのかも?ウニの食害に負けないだけの卵が撒ければという前提があるのだけど。自然に繁茂していた時はウニの食害をかいくぐり、魚の食害にも耐えられるだけの物量を供給できていたのかもしれない。
海藻「ひゃっほー種時代から敵もいないしストレスフリーだー!」
カゴの素材が海藻好みの物件だった説
めっちゃおがってるぅ~!
海底の酸素量や岩に付着している成分と網に付着している成分を調査してみるのも面白い発見がないかなー?と素人ながら思いました。あとは日射の違いとか?カゴが程よく揺れているとか?それだけよく育ってるということは海藻にとって余程条件が良かったということですもんね✨
そういえば地元の海でも結構激しい波がある岩場でひじきがめちゃ生えているのをみましたね。あんなに暑かったのにと思いながら遠目で眺めていましたがやはり何か原因があったりするのかも
海面〜海底まで届く縦長の金網を設置して、海藻の付着具合、成長の違いを比較出来れば、何か分かるかもしれませんね成長スピードが早い=本来の成長力とも取れるこれだけ早いのであれば、藻食生物が食べても枯れることはなさそう
案外グリーンカーテンのような形が育ちやすいんすかね?
今のうちに新しいロープ(苗床)入れて種が生えれば、今生えてるヤツを来年潮通しの良いとこに持ってってみて、今度は新しい着床したロープで検証するのも有りかもですね。私の予想、台風がきて適正温度になり、海面から近く日光が当たるので光合成のために早く成長した。もしくは、流れがほぼ無いのですぐ着床でき、上記の光合成の関係で早い。港内で浅いのに海底から離れてるので、すぃさんが知らない間に起きてる食害を回避できてる。設置してる板が光を反射して光合成を助けてるので光が集まりやすく成長速度に影響してる。光合成が影響してそうなので、囲ってる網の底にパラボナアンテナをシルバーの塗装して光の反射を増やしたら変わるかも?とか思いました。これからも頑張って追求してください。動画めちゃ楽しいです。
いくつか考えられる可能性はカゴという特殊な環境が素材や通気性含めて実は海藻の育成にめちゃくちゃ適している海面が近いという状況が日光や酸素が豊富にあったり、水温が影響している海面に近い関係で波が何かしらの影響を与えている(塩分だとか栄養だとか単純に刺激だとか)海底と海面では色々と状況が違うのかもしれません
もう水面一面に籠浮かせりゃ勝手に卵も落ちてええ感じになるんやないかな(例え籠のが育ったとしても底のやつは日光が当たらずそもそも漁船の邪魔でできない点に目をつむりながら)
思いつく範囲ではありますが、・陽の光がまともに当たってるか・岩の表面が薄い珪藻で覆われてるため、海藻の目が岩に付着できなかったかもっとあるかもしれませんが、ざっと見た限りだと、これらがキーかもしれませんね😅
水面近くなら雨水とかで真水の流入による適度な塩分濃度の変化も有り得なくは無い
そういえば、浮いているボート(長年放置された)にいっぱい海草が生えてるのをみたことがあるような
来年は試しに大きめの石にメッシュ状の布?又はタコ糸状の糸を漁礁に設置されてみてはいかがですか?磯焼けして発芽出来る状況にないのか判断材料になるかと思います。
水温も高いし光合成も順調にいっているから。籠が添木の役割も兼ねている。
謎すぎて草生える……(文字通り
高水温に耐性のある遺伝子を持つものが発生・生存した可能性も(ダーウィンの自然淘汰による進化説)。高温に弱かった海藻と、今回の海藻の遺伝子配列を比べると面白いかも。
海面に浮く四角いネット籠を他にも浮かべたら生えてくるのかな?一定の深さになると分布が疎らになるのが気になります。
カゴを大量購入して魚礁の真上に設置して同じ現象が起これば、勝手に種まき起こりそうですね。(台風の時期のみ湾内に移動)これで、海藻を付けたいエリアに大量散布出来ますね。勿論忌々しトゲトゲがいないのが前提であって水面の海藻に草食の獣達が現れない事を祈って。
単純に接触面の大きさによって海藻類の着きの良さが良くなるとしたら浮かべる物の形が決まるかもですね
光合成がしやすいのか、カゴの素材がいいとかなんですかね🤔籠が何でできているのか気になります。
真夏を過ぎて浅い方がより水温が適している上に浅い方が間違いなく日光は強く当たる、って感じですかね。発生に関しても海底では人間が目視できるようなサイズになる前に何らかの食害が起きている可能性がありますよね。それが魚なのかウニや貝なのか、あるいはもっと小さなプランクトンレベルの何かなのかわかりませんけど。
どシンプルに「海面なのでよく日が当たる」→「しっかり光合成出来る(+暖かい)」→「よく育つ」では?
後、海面なので、藻食魚に食われない。
つまり、沖合の海面に(アンカーつけて)同じようにカゴで海藻を育てれば、海藻が育つ説。
海中の箱庭みたいになってますね〜小魚達には楽園かなwもしかしたら台風が来ないのも関係してるんじゃ?海底に積もるものや、または栄養素を取り合うものを台風が飛ばしてくれないと成長しにくいとかないかな〜?カゴだと積もりにくいから成長しやすいのかも。しらんけどw
単純に海面近くまでは魚がやってこないってことですねガンカゼも泳いでこないし光が当たるので光合成はするともっとたくさん籠を浮かべては?
海苔の養殖みたいですね細かい網目だともっと増えそう
海面だから日射受けて上がりやすいが雨とか降ったら直ぐに温度下がるからとか?
網カゴの真ん中の白い板にある朽ちた昆布類がいい仕事してそうな予感w
水面のゆらぎと光合成とか?
漁礁の為に鉄骨を沈めたら鉄骨の周りにだけ昆布が増殖したトカナントカてな事を思い出した💦💧💨
カゴを表層、中層、底で管理して比較してみては?
カゴの子は条件が良かったから伸びたんだろうけどほんと何が良かったのか水深?日照度?水温?潮当たり?カゴが文字通りゆりかごになってるから? 一体何がマスクデータになってるんだろう海藻くん…私達あなたのことがわからないの…
素人がパッと思いつくのは、光量、水温、酸素・二酸化炭素濃度、波による水流の刺激、水面からの音、くらいでしょうかね🤔水面近くで育てる海苔の養殖に何かヒントがあるかもしれないなぁとも思いました。
水面近くと一定以上深い中域(?)で何が違うんだ…? 素人だからお日様の量とか水面の風の影響での酸素とか流れの速さ…?と海藻を食べる敵が居辛い場所だろうかって事位しか思いつかないけど……。 ただ、陸での植物育成(家庭菜園と観葉植物)の感覚から見ると、もしかしたら、海藻って、いつもは根っこは岩場にしがみついて埋まってて、葉っぱの部分での栄養でしか頑張れなかったから、成長がゆっくりだったのか?と思いました。根っこから葉の先まで全体で呼吸してご飯を食べて…と全身で息が出来てるからイキイキとしてグングン成長してるのかなぁ、と…。 陸での苗も、土が古かったり固かったりすると根っこが元気に成長出来ず、土の表面から上も成長が遅くなる、てのはあるので……そうならない様に植え替えや鉢替えや、植える前の土の手入れが必要になるので、もしかしたら、海藻も根っこで息したりする方が元気なのかも知れないと思いました。
海底の石を段階的な深さに設置して、ウニも適度に来るようにして実験してみてはどうでしょうか。深さのせいなのか、捕食圧のせいなのか、材質のせいか、またはクロメの残骸から高級な栄養成分が出てるか、などがわかると思います。
不思議だねぇ。わかるのはプランクトンが多いのか視界不良な点(日光)と視界不良が原因の重さ(よく砂埃のようなものを手で払っていますよね?)と素材によって定着率が違うのかな?な部分だねぇ。業者の苗はひっくり返ったせいで日光不足になったのかな?(紐1本な部分に疑問。なんとなく『洗濯物が乾くのは太陽と風と気温しだい』と言いたくなる光景)
母藻の至近にカゴという定着しやすい環境があったのも大きいんでしょうかね? 生えている範囲を見ると、母藻から放出された卵が定着できる範囲は、思ったより狭いのかもしれないです。
根付きやすいんですかね?根付きが良いから元気一杯!みたいな?
アカモクに謎の苔がついてたけどそういうのが水流のおかげでつかないんじゃね
日当たりと水流がいいからですかね?普通の陸の植物も日当たりと風通しが良い場所が鉄則ですし…
光が良く当たるから育つのでしょうね。クロメは下向いちゃってるから駄目なのかもしれない。
日光じゃないかなー
岩が削れて種が引っかかる部分や根を伸ばす隙間が少なくなってるのかも?
アクアリウムでは水草をモサモサにするために二酸化炭素を添加するけど、もしかしたら水面に近い事で二酸化炭素濃度が高いのかな?。
ペットボトルロープを海底から縦方向に設置してみたり、逆に重り付きのロープを海面から垂らしてみたりそれぞれ事前に海藻の卵水槽に漬け込んだものとそうでないのとの違いとかを実験してみるのはどうでしょう
光合成?光の強さなら海底もあまり変わりなさそうだな。不思議。原因が分かれば大発見になりそう。
海藻が育ちやすい温度と、外敵の活動が鈍る温度の、絶妙に交差する温度帯があるのかも日光とかも関係あるのかな?温度の方が確度高い気がするけど、素人にはわかんねーな
やっぱアレっすよアレ! ピラミッドパワーってヤツ! (昭和オカルトの動画をちょっと見た直後
籠型だからいいのか?板状のままでもいいのか?流れ藻を入れなかったら何も生えないのか?もし海面付近にトリカルネットを垂らしておくだけで色々生えてくるなら手間がかからなくていいよね
ヒジキは海面付近の方が成長しやすそうだからまだわかるけど他の海藻はなんでだろう? 光合成しやすいから?色々生えてるのに本命のアカモクがいないところが切ない
なんかここで皆さんが言ってる事の全てが正解の様な気がしますねえ( ´∀`)あとはカゴを水深毎に設置して、どの水深でどの種類の海草が育ちやすいか判明したら一気に問題解決しちゃったりして!( ´∀`)
本来であれば海藻が多く茂っているうちに卵を放出→茂っている海藻類がクッションになりつつゆっくり地面に着地→定着って流れなのが、今の磯焼けの状態でクッションがないまま地面に激突→定着する隙がなく流れていってしまう的な感じ?って思いました。(だから卵散布機より直接地面に蒔いた卵の方が定着しまくった…?)網の形状が放出された卵を即キャッチ→そのまま絡んで流れなくなってしまい定着→浅瀬ゆえに栄養になる日光と酸素はバッチリ+水温が高めで発芽・育成する温度が保たれているため季節感バグり成長…って感じでしょうか…?成長した海藻類の周りに網を張るともしかしてそこに卵が定着する…?🤔
漁港をこの仕掛けで覆えば海藻大復活!まあそれは無理があるので養殖いかだみたいなの作って漁港じゃないとこでも置いとけば育つかな?(許可取りありそうだけど)
この場所で、この籠使用したらワカメや昆布も育たないかな?育つ条件とか知らないけど…
籠の側面=海底に対して垂直、というのが何かのヒントかも知れませんね。
秋桜みたいなもんなんですかねー?
浮き漁礁すごい
水温や栄養素に光合成のタワもの
夏の暑さのストレスにより、なんらかの成長のトリガが作動したとか。DNAのメチル化。
カゴという構造物が一番影響しているのでしょうけど、海藻の利用している光の波長も影響してますかね?港だと水中に存在する微粒子が多いでしょうから青色側の短波長が散乱し易く海底には届きにくい(不純物が少ない場所と比較して)水面近くでカゴだと可視光全域利用できるから水温の問題さえ無ければ色んなタイプの藻類が育ちやすいのかな?LEDを照射して比較実験とかできると良いのですがクロメもカゴなら育ったのかな?
海藻の宝石箱や~😄
海面近くだから光合成しやすいって感じですかね?そう仮定した場合、海藻が育たなくなってきているのは海の透明度が以前より悪化しているのでは?
あれかな?海藻って天然の岩より人工物のが生育しやすいんかな?スイさんの紐でのアカモク生育含め今回のこのカゴも人の手で作られた訳で天然だと岩の岩肌の問題で付着出来づらいけど人工物だと岩肌よりざらついてるからそのざらつきに上手く種とかが絡んで結果として生育に成功してる感じなんかな?
海底の岩場に付着するよりも、海中に固定される方が本来海草は育ちやすいのかも知れませんねただ、その「海中に固定」する術が自然界には無かったので仕方なく海底に根を貼ってたのが、人工物(ロープやカゴ等)の登場によりそれが海草達にとっての新たなる楽園として人気物件になったのでしょう( ´∀`)
何で磯焼けが進む海でこんなに育つかわからん!
捕捉:カゴは全プラスチック製です。鉄要素は皆無です。
海面付近で育ててから移動というテが考えられますね〜
来年の海藻チャンも楽しみです
水温と日照が春先と近いとか・・・
海底の石に生えている小さい芽を石ごとカゴの中に入れ、成長速度に違いが出るか観察し、成長が速くなれば水面付近という差の影響であり、成長が変わらなければカゴに生えたというのが成長の原因だと考えれるんじゃないんですか?
溶けた分の栄養が豊富……な訳ないよなぁ……
表層の環境があってるのか、磯より籠の方が良いのか。
籠が波によって揺れるのも何か効果が働いてるのかも。
わかめ養殖なんてロープで海中に吊るして育つからね。
これも原因が判明出来たらスーパー大発見になりますね。謎の調査費用の足しにしてください
ありがとうございます!解明したら海藻育て放題なりそうですよね
めちゃめちゃ興味深い結果ですね~
昆布の白い板の反射光で通常よりも光合成効率がアップしてる
なんていうサイドエフェクト仮説もあるかも?などと思いました。
・ただの籠だけ用意するとどうなるか
・籠に付着していた藻的なモノの性質
あたりも影響しそうで、可能ならば色んなパターンを用意できると外れを引きにくそう。
ただ籠を用意し、親藻を同居させておくと再現良く増えてくれるなら一番ありがたいところですがこればかりはやらないとわからないですね
実験実施の一助になれば幸いです。
ありがとうございます!
実はカゴには小型海藻もめちゃめちゃ生えているので、海藻全般に何かしら良い効果があるようです。
海外の海藻養殖業者さんの動画見たら光を当てて新鮮な海水を循環させ泡で波の動きを再現してると話してました
海面はその環境に近いんじゃないかと思います
あと詳しく言ってなかったんですがpHも関係するようです
以前、水産を研究する部署にいたときに、ヤツマタモクを実験したことがあります。
水深で言えば、1m、3m、5mで、水温が23℃前後。
一番生育が良かったのが、水深1m~3mで20℃前後でした。
海水濃度も色々試すと、12.13%以下になると消滅で、それ以上は生育が止まらなく、15.2%の海水濃度になると、生育が止まりましたよ。
水温と塩分濃度が関係あるのでは?
塩分濃度はなるほどですね。
一般的には表層の方が低いらしいですが、ロープの途中まで海藻が付いているのを見ると、その辺りで境目があるのでしょうね。
現状カゴがある環境を考えてみると、
①海面から程近い点で光量の影響が海底よりも大きい?
②大気と海面の触れ合う場所で、空気が溶け込む場所が近い海面の方がより多くの空気中の成分を利用でき、成長の一助となっている?
③食害を起こす生き物が殆ど来なかったのでストレスフリーで成長中?
とかは割と浮かびやすい要素かな?なんにせよ元気な事は良い事です!
こわい‥ヒジキの芽がわかっちゃった自分がこわい…🤣
大丈夫。自分もわかってしまった。
同じような人、きっとたくさんいるはず。
ここにもいますww
@@user-amikichi3939neko ○○モクはまだわからないから大丈夫と言い聞かせよう!
波あたりが良い場所で海藻がよく育つと言いますが、栄養や温度だけではなく、揺れ動くという刺激自体が成長を促す可能性もある気がします。
そうであれば、面積が小さな内は揺れやすい水面付近の方が成長しやすいのかもしれません。
海苔(ナラワスサビノリ)の養殖場を子供の頃から見慣れている目で見ると、太陽光が強く当たり、潮通しが自由に効き、ウニなどの海底歩行性の植物食生物が今のところ移れず、幸か不幸か腐ってしまったクロメ株から肥料成分が定期的に少しずつ溶け出してくる環境こそ、海藻の成長には必要な条件に思えます。
問題は植物食が凄まじいあの魚イスズミたちを防御する有効な手段が、今のところ見つからない点ですが、クロメ養殖板がもう不要なのであれば、海藻が生えた網を裏表逆にするのが、イスズミ対策にはベターに思えます。
来年も同じ事やって原因探るしかないねこりゃ
こんなに成長いいとすがりたくなる
なんでしょうねぇ?浅いところでは食餌しないのか、カゴが網みたいでイヤなのか…
水面ギリギリだから日光がよく当たるってのは植物の成長の第一条件ではないかと。
かごで宙ぶらりんになってるから若干の潮の流れで葉に汚れが付きづらいとか落ちやすいとか。
あとは港は濁ってるからそれだけ富栄養化してるというのもあるのではないかと。
光合成で成長が促進されている説を提唱します。
理由①海底よりも海面付近の方が光量が多いこと
理由②二酸化炭素は酸素よりも空気から水に溶けて混ざりやすいこと
理由③現在海底付近では動物と植物との間で行われる酸素と二酸化炭素の交換が活発でないと思われること
理由④アカモク栽培成功の結果から、貧栄養ではないと思われること
それっぽい理由を挙げてみましたが思いつきの域を出ませんし海という大きな環境で②や③が海藻の生育に影響を与えるほどの変化をしていることは考えにくいと思っています。
いつも応援しています。
頑張ってください👍
浅場の種類ばかりなので、光がよく当たってよく揺れる水面のカゴが良い環境なのだと。天然の浅場でも本来は同じように伸びるはずだけど、食圧が強いので今の時期は大きくなれないんでしょうね…
色々やってみるもんですねぇ~
ペットボトル播種器の大成功とあわせて考えると、放出した卵が基質に定着できる確率ってものすごく低いんでしょうね。
まず魚たちの食欲を上回る数を放出しないと食い尽くされ、
運良く着底できたとしても基質に定着できるかは別の話という。
いろんな海藻が生えて海藻福袋になってますね😊
海底に卵が定着する前に流されたり魚に海中で食べられちゃうから岩には生えてないんですかねぇ?🤔今後も期待です👍
光がとても綺麗です
小型船舶が停留している場所の舫い綱は結構藻というか海藻が昔から生えてる記憶があるので、船が行き来することによる波の干渉で酸素が常に行き渡るとか空気の循環で意外と水面付近は相対的に水温が低いとかあるのかもしれませんね。気化熱もあるでしょうし
石は熱伝導率が高いので、高温の影響ダメージが倍加されるのでは?(想像)。夏のアスファルトみたいなもんで。
小魚達も木漏れ日で気持ち良さそう!
3~5倍、もう少し縦長だったら、いろんな海藻が水深によって、生えたり、もしくは生えなかったり、と面白いことも分かったかも。栄養を身体全体で吸収し成長する海藻なので、海面に近い方が、窒素やリンなどがたまたま豊富だったってことですかね。分かりませんが。逆に言えば、発芽や生長に必要な要素が、海底の方が不足しがちなんですかね。
シンプルに考えれば水温と光量が成長に適していたということなんでしょうけど
上手いとこいけば人工林みたいな環境を作ることもできそうですね
籠の中で小さなアクアリウムが形成されてる感じがしますね不思議です
いつもお疲れ様です。
色々な場所に籠を設置してみて欲しいです!港という場所によるものなのか、光がいっぱいあたる浅瀬にあるからなのか、単純に捕食者から守られているのか、、、気になります
次年度、同じ条件で、大量のカゴに種まきして大繁殖してたりするんじゃないかなぁ??
昆虫と植物は、「システマティック」なので、同じ条件ならば「再現率」は高いかと思います。
確かに漁港の海中のロープには海藻びっしり生えるけど、海底には生えてないですよね。
日当たりの問題だけではないのかな。
日照量、水温、水流、溶存酸素(二酸化炭素も含む)濃度の違いが表層と海底で違っていて成長に影響しているとかあるのかなぁ。
カゴが海藻の宝庫みたいになってきてる
波と光が丁度良い加減なのかな?
酸素?日光?栄養?循環?不思議!
海底の岩よりも海藻の種が着生しやすい材質の物が多分あると思う。カゴもそうだったんでしょうね。それ+前回の種蒔き方法を活用したら大量の海藻を生やしたりできないかな?まあ素人考えだけど。
海藻って種類ごとに生育に適した水深があるんじゃないでしょうか?
今回の海藻はカゴの水深が適していたとか
機会があれば水深方向(縦軸方向)に苗を育てる実験もしてみて欲しいです😊
ぶどうの栽培でも垣根仕立てと棚仕立てがありますが、海藻も垣根仕立ての方が成長するとか…?
この時期、どちらが正常かですよね。
冬場の荒天に備えて、通常なら伸びない時期に伸びてしまった説
稲でいうところのひこばえが残っていたのではなく、新規の芽吹きなのですよね
あとは皆様の思いつく通りかなぁ。
海流(波)だけではなく籠も動くので、倍以上の海水にあたりそうですよね。
イカ釣り漁船や灯台など夜にも光に当たっていたとか。
誰か近くで定期的に小便していたとかw
漁港・漁船で使う氷のこぼれる近くだったり
太陽光の当たる量が程よいとか…四方八方に海水が循環してるからとか…そんな理由ですかね?(素人の浅知恵)
なんにしても凄いです😳
このまますくすく育ってくれると良いですねぇ😊
鎖で引っ張るタイプの浮き桟橋はモリモリ生えて下の岩は磯焼けとかあるんで、次は磯焼けした岩を水面まで浮かしての検証お願いします!
珪藻などの小型海藻と大型海藻の相性があるのでは?
陸地だと春先一番にシロツメクサやカラスノエンドウが地面を覆い尽くして他の草が生えないように面制圧してくる。
ウニが岩肌を出してくれるから大型海藻の卵が根づき易い下地ができるのかも?
ウニの食害に負けないだけの卵が撒ければという前提があるのだけど。
自然に繁茂していた時はウニの食害をかいくぐり、魚の食害にも耐えられるだけの物量を供給できていたのかもしれない。
海藻「ひゃっほー種時代から敵もいないしストレスフリーだー!」
カゴの素材が海藻好みの物件だった説
めっちゃおがってるぅ~!
海底の酸素量や岩に付着している成分と網に付着している成分を調査してみるのも面白い発見がないかなー?と素人ながら思いました。
あとは日射の違いとか?
カゴが程よく揺れているとか?
それだけよく育ってるということは海藻にとって余程条件が良かったということですもんね✨
そういえば地元の海でも結構激しい波がある岩場でひじきがめちゃ生えているのをみましたね。あんなに暑かったのにと思いながら遠目で眺めていましたがやはり何か原因があったりするのかも
海面〜海底まで届く縦長の金網を設置して、海藻の付着具合、成長の違いを比較出来れば、何か分かるかもしれませんね
成長スピードが早い=本来の成長力とも取れる
これだけ早いのであれば、藻食生物が食べても枯れることはなさそう
案外グリーンカーテンのような形が育ちやすいんすかね?
今のうちに新しいロープ(苗床)入れて種が生えれば、今生えてるヤツを来年潮通しの良いとこに持ってってみて、今度は新しい着床したロープで検証するのも有りかもですね。
私の予想、台風がきて適正温度になり、海面から近く日光が当たるので光合成のために早く成長した。
もしくは、流れがほぼ無いのですぐ着床でき、上記の光合成の関係で早い。
港内で浅いのに海底から離れてるので、すぃさんが知らない間に起きてる食害を回避できてる。
設置してる板が光を反射して光合成を助けてるので光が集まりやすく成長速度に影響してる。
光合成が影響してそうなので、囲ってる網の底にパラボナアンテナをシルバーの塗装して光の反射を増やしたら変わるかも?とか思いました。
これからも頑張って追求してください。動画めちゃ楽しいです。
いくつか考えられる可能性は
カゴという特殊な環境が素材や通気性含めて実は海藻の育成にめちゃくちゃ適している
海面が近いという状況が日光や酸素が豊富にあったり、水温が影響している
海面に近い関係で波が何かしらの影響を与えている(塩分だとか栄養だとか単純に刺激だとか)
海底と海面では色々と状況が違うのかもしれません
もう水面一面に籠浮かせりゃ勝手に卵も落ちてええ感じになるんやないかな(例え籠のが育ったとしても底のやつは日光が当たらずそもそも漁船の邪魔でできない点に目をつむりながら)
思いつく範囲ではありますが、
・陽の光がまともに当たってるか
・岩の表面が薄い珪藻で覆われてるため、海藻の目が岩に付着できなかったか
もっとあるかもしれませんが、ざっと見た限りだと、これらがキーかもしれませんね😅
水面近くなら雨水とかで真水の流入による適度な塩分濃度の変化も有り得なくは無い
そういえば、浮いているボート(長年放置された)にいっぱい海草が生えてるのをみたことがあるような
来年は試しに大きめの石にメッシュ状の布?又はタコ糸状の糸を漁礁に設置されてみてはいかがですか?
磯焼けして発芽出来る状況にないのか判断材料になるかと思います。
水温も高いし光合成も順調にいっているから。籠が添木の役割も兼ねている。
謎すぎて草生える……(文字通り
高水温に耐性のある遺伝子を持つものが発生・生存した可能性も(ダーウィンの自然淘汰による進化説)。
高温に弱かった海藻と、今回の海藻の遺伝子配列を比べると面白いかも。
海面に浮く四角いネット籠を他にも浮かべたら生えてくるのかな?
一定の深さになると分布が疎らになるのが気になります。
カゴを大量購入して
魚礁の真上に設置して同じ現象が起これば、勝手に種まき起こりそうですね。
(台風の時期のみ湾内に移動)
これで、海藻を付けたいエリアに大量散布出来ますね。
勿論忌々しトゲトゲがいないのが前提であって
水面の海藻に草食の獣達が現れない事を祈って。
単純に接触面の大きさによって海藻類の着きの良さが良くなるとしたら浮かべる物の形が決まるかもですね
光合成がしやすいのか、カゴの素材がいいとかなんですかね🤔籠が何でできているのか気になります。
真夏を過ぎて浅い方がより水温が適している上に
浅い方が間違いなく日光は強く当たる、って感じですかね。
発生に関しても海底では人間が目視できるようなサイズになる前に
何らかの食害が起きている可能性がありますよね。
それが魚なのかウニや貝なのか、あるいはもっと小さなプランクトンレベルの何かなのかわかりませんけど。
どシンプルに「海面なのでよく日が当たる」→「しっかり光合成出来る(+暖かい)」→「よく育つ」では?
後、海面なので、藻食魚に食われない。
つまり、沖合の海面に(アンカーつけて)同じようにカゴで海藻を育てれば、海藻が育つ説。
海中の箱庭みたいになってますね〜小魚達には楽園かなw
もしかしたら台風が来ないのも関係してるんじゃ?
海底に積もるものや、または栄養素を取り合うものを台風が飛ばしてくれないと成長しにくいとかないかな〜?
カゴだと積もりにくいから成長しやすいのかも。
しらんけどw
単純に海面近くまでは魚がやってこないってことですね
ガンカゼも泳いでこないし
光が当たるので光合成はすると
もっとたくさん籠を浮かべては?
海苔の養殖みたいですね
細かい網目だともっと増えそう
海面だから日射受けて上がりやすいが雨とか降ったら直ぐに温度下がるからとか?
網カゴの真ん中の白い板にある朽ちた昆布類
がいい仕事してそうな予感w
水面のゆらぎと光合成とか?
漁礁の為に鉄骨を沈めたら鉄骨の周りにだけ昆布が増殖したトカナントカてな事を思い出した💦💧💨
カゴを表層、中層、底で管理して比較してみては?
カゴの子は条件が良かったから伸びたんだろうけどほんと何が良かったのか
水深?日照度?水温?潮当たり?カゴが文字通りゆりかごになってるから? 一体何がマスクデータになってるんだろう
海藻くん…私達あなたのことがわからないの…
素人がパッと思いつくのは、光量、水温、酸素・二酸化炭素濃度、波による水流の刺激、水面からの音、くらいでしょうかね🤔
水面近くで育てる海苔の養殖に何かヒントがあるかもしれないなぁとも思いました。
水面近くと一定以上深い中域(?)で何が違うんだ…? 素人だからお日様の量とか水面の風の影響での酸素とか流れの速さ…?と海藻を食べる敵が居辛い場所だろうかって事位しか思いつかないけど……。 ただ、陸での植物育成(家庭菜園と観葉植物)の感覚から見ると、もしかしたら、海藻って、いつもは根っこは岩場にしがみついて埋まってて、葉っぱの部分での栄養でしか頑張れなかったから、成長がゆっくりだったのか?と思いました。根っこから葉の先まで全体で呼吸してご飯を食べて…と全身で息が出来てるからイキイキとしてグングン成長してるのかなぁ、と…。 陸での苗も、土が古かったり固かったりすると根っこが元気に成長出来ず、土の表面から上も成長が遅くなる、てのはあるので……そうならない様に植え替えや鉢替えや、植える前の土の手入れが必要になるので、もしかしたら、海藻も根っこで息したりする方が元気なのかも知れないと思いました。
海底の石を段階的な深さに設置して、ウニも適度に来るようにして実験してみてはどうでしょうか。深さのせいなのか、捕食圧のせいなのか、材質のせいか、またはクロメの残骸から高級な栄養成分が出てるか、などがわかると思います。
不思議だねぇ。わかるのはプランクトンが多いのか視界不良な点(日光)と視界不良が原因の重さ(よく砂埃のようなものを手で払っていますよね?)と素材によって定着率が違うのかな?な部分だねぇ。
業者の苗はひっくり返ったせいで日光不足になったのかな?(紐1本な部分に疑問。なんとなく『洗濯物が乾くのは太陽と風と気温しだい』と言いたくなる光景)
母藻の至近にカゴという定着しやすい環境があったのも大きいんでしょうかね? 生えている範囲を見ると、母藻から放出された卵が定着できる範囲は、思ったより狭いのかもしれないです。
根付きやすいんですかね?
根付きが良いから元気一杯!みたいな?
アカモクに謎の苔がついてたけどそういうのが水流のおかげでつかないんじゃね
日当たりと水流がいいからですかね?
普通の陸の植物も日当たりと風通しが良い場所が鉄則ですし…
光が良く当たるから育つのでしょうね。
クロメは下向いちゃってるから駄目なのかもしれない。
日光じゃないかなー
岩が削れて種が引っかかる部分や根を伸ばす隙間が少なくなってるのかも?
アクアリウムでは水草をモサモサにするために二酸化炭素を添加するけど、もしかしたら水面に近い事で二酸化炭素濃度が高いのかな?。
ペットボトルロープを海底から縦方向に設置してみたり、逆に重り付きのロープを海面から垂らしてみたり
それぞれ事前に海藻の卵水槽に漬け込んだものとそうでないのとの違いとかを実験してみるのはどうでしょう
光合成?
光の強さなら海底もあまり変わりなさそうだな。
不思議。原因が分かれば大発見になりそう。
海藻が育ちやすい温度と、外敵の活動が鈍る温度の、絶妙に交差する温度帯があるのかも
日光とかも関係あるのかな?
温度の方が確度高い気がするけど、素人にはわかんねーな
やっぱアレっすよアレ! ピラミッドパワーってヤツ! (昭和オカルトの動画をちょっと見た直後
籠型だからいいのか?板状のままでもいいのか?
流れ藻を入れなかったら何も生えないのか?
もし海面付近にトリカルネットを垂らしておくだけで色々生えてくるなら手間がかからなくていいよね
ヒジキは海面付近の方が成長しやすそうだからまだわかるけど他の海藻はなんでだろう? 光合成しやすいから?
色々生えてるのに本命のアカモクがいないところが切ない
なんかここで皆さんが言ってる事の全てが正解の様な気がしますねえ( ´∀`)
あとはカゴを水深毎に設置して、どの水深でどの種類の海草が育ちやすいか判明したら一気に問題解決しちゃったりして!( ´∀`)
本来であれば海藻が多く茂っているうちに卵を放出→茂っている海藻類がクッションになりつつゆっくり地面に着地→定着
って流れなのが、今の磯焼けの状態でクッションがないまま地面に激突→定着する隙がなく流れていってしまう
的な感じ?って思いました。(だから卵散布機より直接地面に蒔いた卵の方が定着しまくった…?)
網の形状が放出された卵を即キャッチ→そのまま絡んで流れなくなってしまい定着→浅瀬ゆえに栄養になる日光と酸素はバッチリ+水温が高めで発芽・育成する温度が保たれているため季節感バグり成長…って感じでしょうか…?
成長した海藻類の周りに網を張るともしかしてそこに卵が定着する…?🤔
漁港をこの仕掛けで覆えば海藻大復活!
まあそれは無理があるので養殖いかだみたいなの作って漁港じゃないとこでも置いとけば育つかな?(許可取りありそうだけど)
この場所で、この籠使用したらワカメや昆布も育たないかな?
育つ条件とか知らないけど…
籠の側面=海底に対して垂直、というのが何かのヒントかも知れませんね。
秋桜みたいなもんなんですかねー?
浮き漁礁すごい
水温や栄養素に光合成のタワもの
夏の暑さのストレスにより、なんらかの成長のトリガが作動したとか。DNAのメチル化。
カゴという構造物が一番影響しているのでしょうけど、海藻の利用している光の波長も影響してますかね?
港だと水中に存在する微粒子が多いでしょうから青色側の短波長が散乱し易く海底には届きにくい
(不純物が少ない場所と比較して)
水面近くでカゴだと可視光全域利用できるから水温の問題さえ無ければ色んなタイプの藻類が育ちやすいのかな?
LEDを照射して比較実験とかできると良いのですが
クロメもカゴなら育ったのかな?
海藻の宝石箱や~😄
海面近くだから光合成しやすいって感じですかね?
そう仮定した場合、海藻が育たなくなってきているのは海の透明度が以前より悪化しているのでは?
あれかな?海藻って天然の岩より人工物のが生育しやすいんかな?スイさんの紐でのアカモク生育含め今回のこのカゴも人の手で作られた訳で天然だと岩の岩肌の問題で付着出来づらいけど人工物だと岩肌よりざらついてるからそのざらつきに上手く種とかが絡んで結果として生育に成功してる感じなんかな?
海底の岩場に付着するよりも、海中に固定される方が本来海草は育ちやすいのかも知れませんね
ただ、その「海中に固定」する術が自然界には無かったので仕方なく海底に根を貼ってたのが、人工物(ロープやカゴ等)の登場によりそれが海草達にとっての新たなる楽園として人気物件になったのでしょう( ´∀`)