【長唄 汐汲】藤間勘之介

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 27 ส.ค. 2024
  • 春日井市制75周年記念市民協働事業にて
    長唄 汐汲 になります。
    初代藤間勘十郎の振り付けです。
    能の松風を題材とした演目で文化8年、1811年に初演されました。
    「松風」の気持ちや歌舞伎の娘気分をバランスよく表現した演目です。
    海女である松風は、去っていった在原業平(ありわらのなりひら)を、形見である狩衣を羽織り、小袖を持って想い続けます。
    今回の衣装は江戸風になっており、通常の海女のイメージとは異なって豪華に演出しています。
    形見を持って在原業平を想う所作、思い出したように汐を汲む姿や、
    歌舞伎式を取り入れたテンポの良い3階傘の踊りなどが見所です。
    #藤間勘之介#長唄汐汲#日本舞踊

ความคิดเห็น •