【接続列車、遅延回復…】遅れて来たJR直通列車が相鉄線内を走るとどうなる?
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- เผยแพร่เมื่อ 30 พ.ค. 2024
- 羽沢横浜国大から海老名へ移動する際、JR直通列車がJR線内で遅延が発生したため、遅れを抱えて相鉄線内にやって来ました。
今回はその列車に乗車し、本来接続を取る列車と接続を取るか否か、遅延は回復できるのかを観察しました!
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今後の動画も見てみたくなりました😊
こうやって遅れをうまく調節して吸収する相鉄すごい
大和で1分ちょいの調整時間あるのと、海老名での折り返しが余裕持ってることが多いのが回復出来る要因でしょうね。
今回乗車した特急海老名行きは、大和で2分停車するのと、大和→海老名間は最速6分で走破できるところを、7分かけているので、
大和での停車時間と大和→海老名間最速走破で2分遅延回復を実現できました。
海老名での折り返しも5分とどちらかといえば短い方ですが、何とか遅れを最小限に留めた形となりました。
小田急でも昨日、千代田線の遅れで、小田急線内
の各列車に10分前後の遅れがありました。
JR線内で何があったんですかね?
この日は埼京線大宮駅で荷物が扉に挟まった影響で遅延が発生していました。