ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
とくと見よ。この考察の優れたるをこんな素晴らしきものが、二つとあるものか
コートは一丁前にカッコ良いよね
カッコウ騎士が一部魔術を習得しているというのも、3:33のシーンを見ると分かるけどエンチャに杖を用いていないので、実際は脂を使っているようにも見受けられる。古くに教えられていた魔術はもう使いこなせず、現代のカッコウは脂で代用しているのかもしれない…。
おっしゃる通り、これ脂を使ってる気がするのだ。魔力の武器を教えてもらってるのに……あれ……?
カッコウ騎士は完全に形骸化しちゃったんだろうな。
しろがね人の本質をただ唯一理解している正義の集団
あっ、カッコウだ!
オルディナの犠牲者かもしれない…
黒き刃たちの考察も見たいです!
稀人の動画を作って、やった気になってたのだ。資料が撮れたら作ってみたいのだ!
でも騎士としてリアルなのは此方だよなというねモデルはランツクネヒトなんだろうか
ランツクネヒト、知らなかったのだ。たのしい。関係ないけどカッツバルゲルってカッコいいよね……。
この秩序が崩壊した狭間の地で一番好きに生きてるやつら所属するならやっぱりカッコウやな
きれいな土地にキャンプを作ったり、みんなで座って休んでたりマジで楽しそうなんだよなコイツらw
しろがねの盾のテキストに「しろがね人の敵は魔術師であった」って記載されてるからカーリアはともかくレアルカリアからは何らかの理由で敵視されてたんちゃうかな、カッコウがやたら攻撃的なのもその延長な気がする魔術を神秘で扱う辺りが異端視されてたとかかもわからんけどしかし主要勢力は主と手勢の関係性が拗れてるのが多い気がするわレナラと学院とカッコウもそうだし、ゴドリックと失地騎士/流刑兵、正気を失ったラダーンと赤獅子軍、姿なき王としてローデイル軍を率いてるモーゴット、ライカードを見限ったゲルミア騎士と複雑な忠誠を誓う火山館、腐りゆくを許容しながらマレニアに支える貴腐騎士、ミケラに置いて行かれた聖樹軍、自ら首を斬り落とした霊廟騎士、主が洗脳されてる純血騎士、メスメルに反旗を翻した黒騎士団と主の火を受領したけど身に宿せなかった火の騎士、王が追放されて離散した坩堝騎士や王家の衰退と共に散ったカーリア騎士、成り方からして普通ではない猟犬騎士代表的な騎士達は大半が主との間に歪みを抱えてるか普通の騎士として体裁が保ててない
君主と勢力がしっかり統率が取れてかみ合っていて、というのはやっぱり世界観の描写的に難しいというのもあるのかもしれないのだ。それじゃ普通のファンタジーだものね。
カッコウとは関係ないけど、原輝石の魂移動って主さんの言う通り黄金律が出来る前は死ねる世界だったって証明よなぁって思ったやっぱ黄金樹はエルデの地に後から生えてきたんかな
カッコウ騎士の格好してしろがねとローレッタを狩るのが気持ち良すぎる
オルディナの犠牲者か…?
カーリア城館の庭ってなんであんなユビムシだらけになってるんだ?カーリア城館にもともと棲みついていたのか、カッコウ側が戦力として持ち込んだのか、謎だな…
@@千景-d6m ラニを探すために大いなる意志が送りこんだとか?忌み捨ての地下は糞喰いの手前にいてるけど三本指も少し下にいるから監視用に送ったとか、火の頂も火の釜に何者も侵入しないよう大いなる意志が送ったかもしれんし大いなる意志に都合の悪いものを探したり監視したりしにきてるんじゃないかな?影の地の指遺跡周辺の個体はユビママを守るためかな
荒廃したカーリア城やカーリア騎士団の壊滅具合を見るとカッコウの騎士団はそこまで負けてもいなそうなんだよな、残党も大量にいるし。
カッコウは思ったより疲弊したから戦いをやめてしまった、というのはありそう。学院に対する忠誠心もないし……。
作中で明かされる範囲では、しろがね人が差別される原因は「黄金樹の祝福を受けられないこと」であるようですが、一応輝石魔術勢力であるカッコウが黄金樹勢力の理屈でしろがね人を差別するのは不可解でもあるとも思います。構成員は黄金樹勢力の出身者が多かったりするのでしょうか。
黄金樹に祝福されていないから、というよりは「人工生命」であることを「まともな血ではない」と否定していた可能性はあるのだ。祝福はあくまで黄金樹の基準で、カッコウはカッコウなりの基準なのかも。そういえば学院のトップのレナラがラダゴンと結婚していた時代は、学院やカッコウも黄金樹の敵というわけではなかったんだよね、とちょっと思ったのだ。とはいえリエーニエは独立した場所という印象が強いけれど。
カッコウの騎士達が乗る馬の装飾と霊廟騎士の馬の装飾に共通する意匠である向かい合う鳥の絵があるのは何か関連があるのでしょうか?
ウウーン! 難しいところなのだ。あくまで個人的な印象なので無責任な意見だけど、カッコウと霊廟騎士には勢力的な繋がりもあまり見られないし、グラフィックの都合と言えるかも。そういえばDLCの青海岸にある石棺にも鳥の絵が描かれていたと思うのだ。現実の文明にあった彫刻などをモチーフとしているのかも。
各勢力の騎士盾は形状が基本異なるのに霊廟騎士とカッコウだけはベースの盾の形状が同じだったりするのもなんなんだろうな制作コスト的なもんかとも思うけど霊廟騎士は鎧の装飾が他より多かったり馬もちゃんと首なしだったり全体的に凝ってる印象があるだけに盾だけ浮いてる霊廟騎士の元になった生前の騎士団がゴッドウィンを始め様々なデミゴッド(主に大ルーンを持たないような)に仕えてて当時は狭間の地で最も幅を利かせてたりして、カッコウはそれにあやかったり払い下げ品を買い取って後から紋様を描いたりしてたとかそういうのだったりするのか…?
カッコウの騎士は設立当初はちゃんと使命を持った騎士団だったのは確かだけど現在はカーリアの罠で門前払いを受けたり使い走りの第2世代しろがね人と低レベルな争いしたりすっかり落ちぶれて野盗扱い。現在のレアルカリアも我が王とするには論外な連中だからなおさら魂が腐ってくるのかな。
レナラの血が銀だったり、しろがねや学徒を使っていたなら分かるんですけどねぇ…「ものを見る目と、思考する頭。魔術師とは、まずそれを捧げることだ」(ver1.00)から、籠のカッコウも目を封じられてるのかも?
そのテキスト、初めて知ったのだ。輝石頭と通ずるところがあるというのは面白い視点かも!
原輝石になってるの話にも師匠しか出て来なくてやっぱあの人すごいんだなぁと改めて思いますね…しろがねって白金とも言うじゃないですか黄金に反する者としてルーツを知らなくても叩きやすいのかも知れませんね白銀(銀)ともなる方だと銀から生命を作った勢力との繋がりがカーリアにありますね…?
永遠の都とカーリア王家には関係がありそうなのだ。ただ、永遠の都まわりは難しいのだ……。
カッコウは謎と闇が深いですね😱宮﨑さんがエルデンリングのIPを展開する旨示唆してますドラマかなんかでカッコウの目の周りが朱く塗られた理由が明らかになるといいなあ
そのインタビューを読んでワクワクしたのだ。ものすごいトンチキなものでなく、世界観やキャラを掘り下げる内容だと嬉しいのだ。
カッコウと琥珀の卵は関係ないんですかね?あれは露骨に托卵だと思うんですが・・・
レナラの持っている琥珀の卵自体とカッコウはあんまり関係ないと思うけど、琥珀自体が輝石の魔術師と関係あるから……頭がこんがらがってきたのだ。その辺りは琥珀に関する考察でまとめてみたいのだ。
見た目だけの評価は高い辺り微妙にみみっちい竜血騎士団って印象も…まぁあのレベルで振り切ったクズ勢力でも困るが
正直言って騎士を名乗るのが図々しいレベルの連中ただの傭兵崩れが偉そうに、選んで殺すのがそんなに上等かね
とくと見よ。この考察の優れたるを
こんな素晴らしきものが、二つとあるものか
コートは一丁前にカッコ良いよね
カッコウ騎士が一部魔術を習得しているというのも、3:33のシーンを見ると分かるけどエンチャに杖を用いていないので、実際は脂を使っているようにも見受けられる。
古くに教えられていた魔術はもう使いこなせず、現代のカッコウは脂で代用しているのかもしれない…。
おっしゃる通り、これ脂を使ってる気がするのだ。魔力の武器を教えてもらってるのに……あれ……?
カッコウ騎士は完全に形骸化しちゃったんだろうな。
しろがね人の本質をただ唯一理解している正義の集団
あっ、カッコウだ!
オルディナの犠牲者かもしれない…
黒き刃たちの考察も見たいです!
稀人の動画を作って、やった気になってたのだ。資料が撮れたら作ってみたいのだ!
でも騎士としてリアルなのは此方だよなというね
モデルはランツクネヒトなんだろうか
ランツクネヒト、知らなかったのだ。たのしい。
関係ないけどカッツバルゲルってカッコいいよね……。
この秩序が崩壊した狭間の地で一番好きに生きてるやつら
所属するならやっぱりカッコウやな
きれいな土地にキャンプを作ったり、みんなで座って休んでたりマジで楽しそうなんだよなコイツらw
しろがねの盾のテキストに「しろがね人の敵は魔術師であった」って記載されてるからカーリアはともかくレアルカリアからは何らかの理由で敵視されてたんちゃうかな、カッコウがやたら攻撃的なのもその延長な気がする
魔術を神秘で扱う辺りが異端視されてたとかかもわからんけど
しかし主要勢力は主と手勢の関係性が拗れてるのが多い気がするわ
レナラと学院とカッコウもそうだし、ゴドリックと失地騎士/流刑兵、正気を失ったラダーンと赤獅子軍、姿なき王としてローデイル軍を率いてるモーゴット、ライカードを見限ったゲルミア騎士と複雑な忠誠を誓う火山館、腐りゆくを許容しながらマレニアに支える貴腐騎士、ミケラに置いて行かれた聖樹軍、自ら首を斬り落とした霊廟騎士、主が洗脳されてる純血騎士、メスメルに反旗を翻した黒騎士団と主の火を受領したけど身に宿せなかった火の騎士、王が追放されて離散した坩堝騎士や王家の衰退と共に散ったカーリア騎士、成り方からして普通ではない猟犬騎士
代表的な騎士達は大半が主との間に歪みを抱えてるか普通の騎士として体裁が保ててない
君主と勢力がしっかり統率が取れてかみ合っていて、というのはやっぱり世界観の描写的に難しいというのもあるのかもしれないのだ。それじゃ普通のファンタジーだものね。
カッコウとは関係ないけど、原輝石の魂移動って主さんの言う通り黄金律が出来る前は死ねる世界だったって証明よなぁって思った
やっぱ黄金樹はエルデの地に後から生えてきたんかな
カッコウ騎士の格好してしろがねとローレッタを狩るのが気持ち良すぎる
オルディナの犠牲者か…?
カーリア城館の庭ってなんであんなユビムシだらけになってるんだ?
カーリア城館にもともと棲みついていたのか、カッコウ側が戦力として持ち込んだのか、謎だな…
@@千景-d6m ラニを探すために大いなる意志が送りこんだとか?
忌み捨ての地下は糞喰いの手前にいてるけど三本指も少し下にいるから監視用に送ったとか、火の頂も火の釜に何者も侵入しないよう大いなる意志が送ったかもしれんし大いなる意志に都合の悪いものを探したり監視したりしにきてるんじゃないかな?
影の地の指遺跡周辺の個体はユビママを守るためかな
荒廃したカーリア城やカーリア騎士団の壊滅具合を見るとカッコウの騎士団はそこまで負けてもいなそうなんだよな、残党も大量にいるし。
カッコウは思ったより疲弊したから戦いをやめてしまった、というのはありそう。学院に対する忠誠心もないし……。
作中で明かされる範囲では、しろがね人が差別される原因は「黄金樹の祝福を受けられないこと」であるようですが、一応輝石魔術勢力であるカッコウが黄金樹勢力の理屈でしろがね人を差別するのは不可解でもあるとも思います。
構成員は黄金樹勢力の出身者が多かったりするのでしょうか。
黄金樹に祝福されていないから、というよりは「人工生命」であることを「まともな血ではない」と否定していた可能性はあるのだ。祝福はあくまで黄金樹の基準で、カッコウはカッコウなりの基準なのかも。
そういえば学院のトップのレナラがラダゴンと結婚していた時代は、学院やカッコウも黄金樹の敵というわけではなかったんだよね、とちょっと思ったのだ。とはいえリエーニエは独立した場所という印象が強いけれど。
カッコウの騎士達が乗る馬の装飾と霊廟騎士の馬の装飾に共通する意匠である向かい合う鳥の絵があるのは何か関連があるのでしょうか?
ウウーン! 難しいところなのだ。あくまで個人的な印象なので無責任な意見だけど、カッコウと霊廟騎士には勢力的な繋がりもあまり見られないし、グラフィックの都合と言えるかも。
そういえばDLCの青海岸にある石棺にも鳥の絵が描かれていたと思うのだ。現実の文明にあった彫刻などをモチーフとしているのかも。
各勢力の騎士盾は形状が基本異なるのに霊廟騎士とカッコウだけはベースの盾の形状が同じだったりするのもなんなんだろうな
制作コスト的なもんかとも思うけど霊廟騎士は鎧の装飾が他より多かったり馬もちゃんと首なしだったり全体的に凝ってる印象があるだけに盾だけ浮いてる
霊廟騎士の元になった生前の騎士団がゴッドウィンを始め様々なデミゴッド(主に大ルーンを持たないような)に仕えてて当時は狭間の地で最も幅を利かせてたりして、カッコウはそれにあやかったり払い下げ品を買い取って後から紋様を描いたりしてたとかそういうのだったりするのか…?
カッコウの騎士は設立当初はちゃんと使命を持った騎士団だったのは確かだけど現在はカーリアの罠で門前払いを受けたり使い走りの第2世代しろがね人と低レベルな争いしたりすっかり落ちぶれて野盗扱い。
現在のレアルカリアも我が王とするには論外な連中だからなおさら魂が腐ってくるのかな。
レナラの血が銀だったり、しろがねや学徒を使っていたなら分かるんですけどねぇ…
「ものを見る目と、思考する頭。魔術師とは、まずそれを捧げることだ」(ver1.00)から、籠のカッコウも目を封じられてるのかも?
そのテキスト、初めて知ったのだ。輝石頭と通ずるところがあるというのは面白い視点かも!
原輝石になってるの話にも師匠しか出て来なくてやっぱあの人すごいんだなぁと改めて思いますね…
しろがねって白金とも言うじゃないですか
黄金に反する者としてルーツを知らなくても叩きやすいのかも知れませんね
白銀(銀)ともなる方だと
銀から生命を作った勢力との繋がりがカーリアにありますね…?
永遠の都とカーリア王家には関係がありそうなのだ。ただ、永遠の都まわりは難しいのだ……。
カッコウは謎と闇が深いですね😱
宮﨑さんがエルデンリングのIPを展開する旨示唆してます
ドラマかなんかでカッコウの目の周りが朱く塗られた理由が明らかになるといいなあ
そのインタビューを読んでワクワクしたのだ。ものすごいトンチキなものでなく、世界観やキャラを掘り下げる内容だと嬉しいのだ。
カッコウと琥珀の卵は関係ないんですかね?あれは露骨に托卵だと思うんですが・・・
レナラの持っている琥珀の卵自体とカッコウはあんまり関係ないと思うけど、琥珀自体が輝石の魔術師と関係あるから……頭がこんがらがってきたのだ。その辺りは琥珀に関する考察でまとめてみたいのだ。
見た目だけの評価は高い辺り微妙にみみっちい竜血騎士団って印象も…
まぁあのレベルで振り切ったクズ勢力でも困るが
正直言って騎士を名乗るのが図々しいレベルの連中
ただの傭兵崩れが偉そうに、選んで殺すのがそんなに上等かね