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情報量が豊富で歴史の勉強にもなる動画でした。以前群馬県太田市のスバルの工場に向かってサイクリングした時、「B29墜落地点」という看板をみつけました。現在スバルの工場となっている、当時の中島飛行機太田製作所の攻撃の為に出撃したB29編隊のうち2機が衝突し墜落したそうです。意外と身近に戦争の跡があるのだと実感しました。歴史背景を知って映画を見るとまた異なる味わいがありますね。
夜中に初めて拝見しました。物凄く内容が楽しくて(笑)深夜、今1時30過ぎてしまいました💦また明日、改めて観たいと思います。1時間近く、あっという間でした。残りは明日。ありがとうございました✨
私は1963年生まれです。今もレシプロ機や日本の戦艦のプラモデルを作り続けてます。
潜水艦映画の隠れた名作に戦前の日本映画「潜水艦一号」(昭和16年)がありますね。これは潜水艦の設計技術者と乗員士官の切磋琢磨を描いた映画で、中で上官が訓練生を諭すシーンが感動的です。若い頃の俳優井沢一郎さんと風見章子さんが出演。youtubeで観られます。
この人の素晴らしさはイデオロギー関係無く良いものは良いと言う所です。
『零戦黒雲一家』が好きでした。当時は「自衛隊の対潜哨戒機を民間の娯楽映画などに使いおって不謹慎きわまりない」などと批判が起きたようですが作品そのものはとても素晴らしかったです。
眼下の敵、小学校の時から三回位見ました、トラトラトラも素晴らしい、特別dvd持ってます、太平洋の嵐のミツドウエー島爆撃シーン、ラストの飛竜の爆撃されるシーンも最高です。
ゴジラやあの花を見た若い人を巧くこういう戦争体験者が撮った作品に誘導できるといいよなぁ。
3号爆弾を使用して活躍したのは岩本氏で、小園中佐は斜め20㎜機関銃で有名でしたね。
私得な動画でございました。
思った。
西部戦線異状なしも良しゼロ戦黒雲一家も記憶に残る。
潜水艦映画といえば、個人的にはUボートです。まあ個人的な感想なのでスルーしていただいて構わないのですが、ただ馬場監督は「映画の半分は音楽である」と常々おっしゃっておられます。そういう観点で潜水艦映画を考えるとき、Uボートの右に出る映画があるのか???と思わずにはいられません。ボードには記載がありましたが、紹介されていないのが残念で仕方ありません。音楽が映像に非常にマッチしていたと感じていますし、「SWAT」のテーマソングよろしく各種ドキュメンタリーのBGMで使用されており、完成度も高いのではと思います。どうか馬場監督の音楽も含めたUボートの感想をお聞かせください。期待しております。
今度、爆撃機映画の動画、お願いします!
アメリカカリフォルニア州のチノに現存しているオリジナルの栄があります。
その他アシヤからの飛行と言うも米軍の芦屋基地の話です。
山本五十六の物語は「忠臣蔵」だね。史実がすべてどこかへ飛んでいっしまっている。
レッドオクトーバーを追えも大好きな一つです
洋画だけど『西部戦線異常なし』は観たいな。絶対名作だろうと思う。『永遠の0』は中学生ながらに友達と観に行きました。たくさん泣いたのを覚えています。『火垂るの墓』『硫黄島からの手紙』も観たし、少し毛色は違うけど『イミテーションゲーム』も観たし...改めて考えると戦争映画って結構観てるんだよな。
「西部戦線異状なし」はとあるマンガのサブタイトルで知って、同名の映画がテレビで放映されるので見た。これは見とけと云う映画の一つ。
今の時期ならバルジ大作戦でしょうか…ドイツの軍服のカッコ良さに比べると、アメリカ陸軍は土工スタイルw拝啓天皇陛下様好きですね…昔の人は頑張った的な、観ててこそばゆくなる感じでなく、さりとて戦争・軍隊即悪と言った傾向めいた押し付けがまさのない、素直に感動できる作品でした
6:30 「海軍が堀越二郎に出した注文」これよく言われますが、航続距離と運動性はともかく、スペック的には凡庸なもので、むしろ運動性と航続距離を実現するために遠慮した要求でした。スピットファイアも、Me109もすでに飛んでる時代。同時期に危機意識を持った陸軍は、重戦闘機に600km/hを要求してます。運動性がどうの言ったって、十二試の時期に正式採用されてる陸軍九七式戦闘機は、抜群の運動性能を持ちながら470km/hの速度を誇ってます。「無茶な要求」は言えるかもしれませんが、「世界一の性能」とは到底言えません。零戦に一ヶ月遅れで初飛行したFw190は680km/hを主張。終戦直後ならともかく、未だに「零戦の性能は世界一」とか言ってるから逆にアンチを増やしているのでは?零戦を褒める人も貶す人も、双方嘘を付いてるのが問題。自分もそうでしたが、ビギナーが興味を持って、当時の世界の情勢を少しでも知れば、がっかりしますよ。
昔 航空自衛隊に入隊 1971年に芦屋基地に赴任し先輩達にトラ,トラ,トラの撮影したんだと聞いています。
Konnichi wa sempai , please make list of Zero sen movies in English ? I’d like to watch them all , although I saw very old black and white movie about ki 43 was excellent indeed , Domo arigato gozaimasu 😊
犬笛が鳴ったので駆け付けました!
馬場先輩(大学が同じなんです)、是非、鉄道映画の特集をお願いします。個人的には「とっきゅうにっぽん」主役フランキー堺、「喜劇特急列車」主役渥美清が白眉でしょうか?「大いなる旅路」もよいのですが、やはり喜劇役者の大御所お二人を推薦したいです。
「一緒に客観的に」じゃあないっすよね。滅茶苦茶「主観的」やん。ww
加山雄三さんは戦争映画に出演すると、必ず死にますね。下川大尉以外は全て特攻。あー広瀬少佐もいた。死んだけど。彼のキャラは一貫していて、合理主義と割り切るのは微妙です。好きです❤ それでもなー、誰かが貧乏くじ引かにゃーならねんだよ!
「太平洋の翼」でB29に「日本の空から出て行けー!」と叫んで体当たりするシーンも印象的ですね。
@@jpnhosh さま 反応有り難うございます。円谷特撮にはときどきどうやって撮ったか分からない神カットがあって、「太平洋の翼」では冒頭の零戦墜落シーンと、加山雄三さん演ずる滝大尉機の自爆シーンですね。単なる火薬による爆発ではなく、ジュラルミンの破片がキラキラと舞い落ちるという・・・おそらく実際の航空特攻の目撃証言を参考にしたと思われます。
@@あますのに さま そうですね、1960・70年代の映画には俳優や監督、スタッフにも大戦経験者が多くいたのでリアリティーがありますね。
主旨は違うがUボートを越える映画は無い
20年程以前、日比谷みゆき座にUボートディレクターカット、見に行きました、70歳位の男性がみゆき座の方に、ディレクターカットつてなに?と聞いたら、みゆき座の方、ディレクターがカットしたんです、と答え、男性のかた、あつそう、とおつしやりました、納得なされたのか不明です。
言うだけなら幾らでも言えるよね批評って
情報量が豊富で歴史の勉強にもなる動画でした。以前群馬県太田市のスバルの工場に向かってサイクリングした時、「B29墜落地点」という看板をみつけました。
現在スバルの工場となっている、当時の中島飛行機太田製作所の攻撃の為に出撃したB29編隊のうち2機が衝突し墜落したそうです。
意外と身近に戦争の跡があるのだと実感しました。歴史背景を知って映画を見るとまた異なる味わいがありますね。
夜中に初めて拝見しました。
物凄く内容が楽しくて(笑)深夜、今1時30過ぎてしまいました💦
また明日、改めて観たいと思います。
1時間近く、あっという間でした。
残りは明日。
ありがとうございました✨
私は1963年生まれです。
今もレシプロ機や日本の戦艦のプラモデルを作り続けてます。
潜水艦映画の隠れた名作に戦前の日本映画「潜水艦一号」(昭和16年)がありますね。これは潜水艦の設計技術者と乗員士官の切磋琢磨を描いた映画で、中で上官が訓練生を諭すシーンが感動的です。若い頃の俳優井沢一郎さんと風見章子さんが出演。youtubeで観られます。
この人の素晴らしさはイデオロギー関係無く良いものは良いと言う所です。
『零戦黒雲一家』が好きでした。当時は「自衛隊の対潜哨戒機を民間の娯楽映画などに使いおって不謹慎きわまりない」などと批判が起きたようですが作品そのものはとても素晴らしかったです。
眼下の敵、小学校の時から三回位見ました、トラトラトラも素晴らしい、特別dvd持ってます、太平洋の嵐のミツドウエー島爆撃シーン、ラストの飛竜の爆撃されるシーンも最高です。
ゴジラやあの花を見た若い人を巧くこういう戦争体験者が撮った作品に誘導できるといいよなぁ。
3号爆弾を使用して活躍したのは岩本氏で、小園中佐は斜め20㎜機関銃で有名でしたね。
私得な動画でございました。
思った。
西部戦線異状なしも良し
ゼロ戦黒雲一家も記憶に残る。
潜水艦映画といえば、個人的にはUボートです。まあ個人的な感想なのでスルーしていただいて構わないのですが、ただ馬場監督は「映画の半分は音楽である」と常々おっしゃっておられます。そういう観点で潜水艦映画を考えるとき、Uボートの右に出る映画があるのか???と思わずにはいられません。ボードには記載がありましたが、紹介されていないのが残念で仕方ありません。音楽が映像に非常にマッチしていたと感じていますし、「SWAT」のテーマソングよろしく各種ドキュメンタリーのBGMで使用されており、完成度も高いのではと思います。どうか馬場監督の音楽も含めたUボートの感想をお聞かせください。期待しております。
今度、爆撃機映画の動画、お願いします!
アメリカカリフォルニア州のチノに現存しているオリジナルの栄があります。
その他アシヤからの飛行と言うも米軍の芦屋基地の話です。
山本五十六の物語は「忠臣蔵」だね。史実がすべてどこかへ飛んでいっしまっている。
レッドオクトーバーを追えも大好きな一つです
洋画だけど『西部戦線異常なし』は観たいな。絶対名作だろうと思う。
『永遠の0』は中学生ながらに友達と観に行きました。たくさん泣いたのを覚えています。
『火垂るの墓』『硫黄島からの手紙』も観たし、少し毛色は違うけど『イミテーションゲーム』も観たし...改めて考えると戦争映画って結構観てるんだよな。
「西部戦線異状なし」はとあるマンガのサブタイトルで知って、同名の映画がテレビで放映されるので見た。
これは見とけと云う映画の一つ。
今の時期ならバルジ大作戦でしょうか…
ドイツの軍服のカッコ良さに比べると、アメリカ陸軍は土工スタイルw
拝啓天皇陛下様好きですね…
昔の人は頑張った的な、観ててこそばゆくなる感じでなく、さりとて戦争・軍隊即悪と言った傾向めいた押し付けがまさのない、素直に感動できる作品でした
6:30 「海軍が堀越二郎に出した注文」
これよく言われますが、航続距離と運動性はともかく、スペック的には凡庸なもので、
むしろ運動性と航続距離を実現するために遠慮した要求でした。
スピットファイアも、Me109もすでに飛んでる時代。
同時期に危機意識を持った陸軍は、重戦闘機に600km/hを要求してます。
運動性がどうの言ったって、
十二試の時期に正式採用されてる陸軍九七式戦闘機は、
抜群の運動性能を持ちながら470km/hの速度を誇ってます。
「無茶な要求」は言えるかもしれませんが、
「世界一の性能」とは到底言えません。
零戦に一ヶ月遅れで初飛行したFw190は680km/hを主張。
終戦直後ならともかく、
未だに「零戦の性能は世界一」とか言ってるから逆にアンチを増やしているのでは?
零戦を褒める人も貶す人も、双方嘘を付いてるのが問題。
自分もそうでしたが、
ビギナーが興味を持って、当時の世界の情勢を少しでも知れば、がっかりしますよ。
昔 航空自衛隊に入隊 1971年に芦屋基地に赴任し先輩達にトラ,トラ,トラの撮影したんだと聞いています。
Konnichi wa sempai , please make list of Zero sen movies in English ? I’d like to watch them all , although I saw very old black and white movie about ki 43 was excellent indeed , Domo arigato gozaimasu 😊
犬笛が鳴ったので駆け付けました!
馬場先輩(大学が同じなんです)、是非、鉄道映画の特集をお願いします。個人的には「とっきゅうにっぽん」主役フランキー堺、「喜劇特急列車」主役渥美清が白眉でしょうか?「大いなる旅路」もよいのですが、やはり喜劇役者の大御所お二人を推薦したいです。
「一緒に客観的に」じゃあないっすよね。滅茶苦茶「主観的」やん。ww
加山雄三さんは戦争映画に出演すると、必ず死にますね。
下川大尉以外は全て特攻。あー広瀬少佐もいた。死んだけど。
彼のキャラは一貫していて、合理主義と割り切るのは微妙です。
好きです❤ それでもなー、誰かが貧乏くじ引かにゃーならねんだよ!
「太平洋の翼」でB29に「日本の空から出て行けー!」と叫んで体当たりするシーンも印象的ですね。
@@jpnhosh さま 反応有り難うございます。
円谷特撮にはときどきどうやって撮ったか分からない神カットがあって、
「太平洋の翼」では冒頭の零戦墜落シーンと、
加山雄三さん演ずる滝大尉機の自爆シーンですね。
単なる火薬による爆発ではなく、ジュラルミンの破片がキラキラと舞い落ちるという・・・
おそらく実際の航空特攻の目撃証言を参考にしたと思われます。
@@あますのに さま そうですね、1960・70年代の映画には俳優や監督、スタッフにも大戦経験者が多くいたのでリアリティーがありますね。
主旨は違うがUボートを越える映画は無い
20年程以前、日比谷みゆき座にUボートディレクターカット、見に行きました、70歳位の男性がみゆき座の方に、ディレクターカットつてなに?と聞いたら、みゆき座の方、ディレクターがカットしたんです、と答え、男性のかた、あつそう、とおつしやりました、納得なされたのか不明です。
言うだけなら幾らでも言えるよね批評って