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80日間世界一周は「なんか凄い」という印象でしたね。もうオープニングタイトルのイントロで引き込まれます。私が観た時には「兼高かおる~」のテーマに使われていた後でしたので、世界一周感はまず音楽から掴まれた感じです。手塚治虫のスターシステムのマンガの如く、えっ、あの人がって多くて、みんな「らしい」役で楽しかったな。個人的には「遠すぎた橋」も好きですね。三谷幸喜的な敗者の灯の様な大河の様なそして虚しいエピローグが心に今も刺さっています。音楽も良かった。
・・・よくぞ、よくぞ『八十日間世界一周』を取り上げてくださった。ありがとう馬場さん。僕の大好きな映画です。のちにピアース・ブロスナンやジャッキー・チェンなどが出演したリメイク版があるけれど、やっぱり元祖デビット・ニーブン版が最高ですわ。なんとかこの古い作品を未来の映画ファンに観てもらいたいものです。
「カメオ出演」の語源が『八十日間世界一周』だとは、初めて知りました!ヒッチコックは「カメオ出演」という言葉がない時代から(イギリス時代から)、すでにカメオ出演を実行していましたね。日本のオールスター出演映画としては、東映の『二百三高地』が忘れ難いです。仲代達也、丹波哲郎に三船敏郎、神山繁、平田明彦、佐藤充、稲葉義男らが出ているので、東宝8.15シリーズのような重厚感でした。
個人的には以前も取り上げられてた「タワーリング・インフェルノ」ですかねぇ。「素晴らしきヒコーキ野郎」は裕次郎さんの出番が「え、これだけ?」と思いました^^;。
ニール・サイモン回ではあまり触れられていませんでしたが、『名探偵登場』も立派なオールスター映画でした。デヴィット・ニーヴン、ピーター・フォーク、ピーター・セラーズ、アレック・ギネスらが楽しそうに怪演していますし(特にアレック・ギネスが好き)、トルーマン・カーポーティが動いてしゃべっているのを見られるという点でも貴重です。さらに脚本はニール・サイモンだから文句なしに笑える。
八十日間世界一周のオチはよかったね😘地球🌏を回るだから最大級の大変だからね🥰
ポアロ役は、毒っ気の強いフィニーが一番好きです
八十日間世界一周のテーマ曲は、昔のクイズ番組で優勝者に世界旅行が贈呈される物があり、その贈呈場面のBGMに使われていた覚えが有ります。70~80年代は、オールスター映画は戦争映画からパニック映画に移行していて、自分が観たのは「タワーリングインフェルノ」でしたが、スティーブ・マックイーン、ポール・ニューマンの2大スターを筆頭に大勢のスターが出演していました。また、もう少し後になりますが「サイレントムービー」というコメディも、多数のスターが共演されていました。この映画も紹介していただきたい作品です。
80日間世界一周は子供の頃に何度かテレビで見ました。日本のシーンがへんてこりんだった記憶があります。「兼高かおる世界の旅」に音楽が使われてた記憶があります。キャノンボールシリーズは全部映画館で観ました。
「グラン・プリ」も国際レース映画に当たるかと思います。演者の他、スタント&実在選手を担当したドライバー、製作陣含め多彩な方々が参加しています。モーリス・ジャールの劇中BGMもオススメです。三船敏郎さんが日本チームオーナーです。
トラトラトラ!は日米のオールスターと言えますね。後珍しく西部劇のレッドサン。
内容はともかくオールスター映画といえば『キャノンボール』笑っちゃうくらいの面子揃い
なぜ「大脱走」を外す?
th-cam.com/video/gD6xktyE4Is/w-d-xo.html
『八十日間世界一周』の、指摘されてなかった見どころをひとつ挙げるとすると、鬼才ソウル・バスが手掛けた映画本編のダイジェストにもなっている長大なエンドクレジット。
「八十日間世界一周」は日本でロケしていたのですね。ずっと疑問に思っておりました。
「史上最大の作戦」が最初かな?それに倣ったのが「遠すぎた橋」だな。当初、スティーブ・マックィーン、ジーン・ハックマン、ロバート・レッドフォードにマーロン・ブランドをキャスティングしていた「地獄の黙示録」が、そのまま映像化されていたら、全く別物の映画になっていた気がする。
オールスター映画大好きですが、特異なものとしてはトニー・カーティス、カーク・ダグラス、ロバート・ミッチャム、バート・ランカスター、フランク・シナトラが変装して登場する『秘密殺人計画書』が好きでした。
ムービー43変な映画もよく上映していた富山のシアター大都会と言うパチンコ屋オーナーが映画好きで始めたミニシネコンでコレ観ちゃいました!クロエちゃん目当てでしたが、よくこんな役で出たなぁでした。ま、コレはコレで話のネタにはなりました😅。
なるほど!黒部の太陽、またみような?
80日間世界一周、懐かしです。鎌倉の大仏も
日本のオールスター映画で「戦争と人間」をスルーできるってのは逆の意味で偏りすぎた映画体験ですな
二百三高地も豪華キャストですよ
「流れる」はどんなものでしょうか。栗島すみ子、田中絹代、山田五十鈴、高峰秀子、杉村春子、岡田茉莉子、中北千枝子、賀原夏子……。ちょっと地味かもしれませんが。
後に役者が大成して、オールスターと見なされるパターンもありますよね。ドラマですが、今、池袋ウエストゲートパーク見返してて思いました。長瀬、窪塚、山P、渡辺謙、佐藤隆太、坂口憲二、小雪、妻夫木ら。
アウトレイジとかはオールスターって感じではないか
『祇園祭』は『もののけ姫』のワンシーンに影響を与えているという説があります。岩下志麻がエボシとサンを連想させるのです(「そなたは美しい」)。映画好きには祇園祭の際にぜひ京都で確認してもらいたい。
オールスターキャスト映画としてこれが最初のその手の映画だと言われてるのが「グランドホテル」らしいですね。日本では1933年公開なのでちょっと古すぎるかな😅
「キングダム」はオールスター映画だとは思わないな。主役が山崎賢人って時点でしょぼすぎると思うね。それだったら「シンゴジラ」の方がよほど、オールスター映画っぽいと思う。まああれも主役が長谷川博己の時点で豪華って感じはないけど。名前もないようなチョイ役でも有名俳優が使われてて、重厚感を感じる。あと豪華キャストという点では、映画じゃないけどTVの「関ヶ原」が空前絶後の豪華キャストだと思う。しかも、あのドラマは有名スターを揃えただけじゃなく、作品としても文句なしの大傑作なのが凄いよね。リメイクされた映画版の「関ヶ原」の超絶ゴミっぷりと比べると、尚更作品も素晴らしさが痛感させられる。
オールスターと言えば大脱走とか荒野の七人かと思いました💦
おかしなおかしなおかしな世界は、ギャグの間が悪く、バスター・キートン以外見るところなかったなあ
『黒部の太陽』はなかなか観る機会に恵まれなかった作品で、記憶だと2000年代初めだったかと思いますが、2時間20分の海外用短縮版を観る機会があったのですが、つながりが上手くいっていない感じがして、あまりいい印象を持ちませんでした。その後、3時間16分の完全版を観たらあまりに面白くて驚きました。同じようなことがフィリップ・カウフマン監督の『ライトスタッフ』のときもあって、最初に観たのが2時間40分の日本公開版(短縮版)で、正直、いい印象はありませんでした。その後、3時間13分の完全版を観たらやはり面白くて。こういうことってあるんですね。
オールスター映画と言うには若干違うかも知れないけどミュージシャンと俳優の有名人が出演した、ブルースブラザースが良かったと思います。牧師のジェームズブラウン、信者のチャカカーン、管理人のギャブキャロウェイ、店主のレイチャールズ、食堂のアレサフランクリン。また謎の女キャリーフィッシャー、GSでナンパされる女の(ミニスカ)ツィッギー、納税課のスティーブンスピルバーグ等。出来たらコメディ特集?の回でも良いのでお願いします。
シャーリー・マクレーンを忘れていない?
新幹線大爆破🚅もオールスターキャストだと思いますよ
80日間世界一周は「なんか凄い」という印象でしたね。
もうオープニングタイトルのイントロで引き込まれます。
私が観た時には「兼高かおる~」のテーマに使われていた後でしたので、
世界一周感はまず音楽から掴まれた感じです。手塚治虫のスターシステムのマンガの如く、
えっ、あの人がって多くて、みんな「らしい」役で楽しかったな。
個人的には「遠すぎた橋」も好きですね。三谷幸喜的な敗者の灯の様な大河の様な
そして虚しいエピローグが心に今も刺さっています。音楽も良かった。
・・・よくぞ、よくぞ『八十日間世界一周』を取り上げてくださった。ありがとう馬場さん。僕の大好きな映画です。のちにピアース・ブロスナンやジャッキー・チェンなどが出演したリメイク版があるけれど、やっぱり元祖デビット・ニーブン版が最高ですわ。なんとかこの古い作品を未来の映画ファンに観てもらいたいものです。
「カメオ出演」の語源が『八十日間世界一周』だとは、初めて知りました!ヒッチコックは「カメオ出演」という言葉がない時代から(イギリス時代から)、すでにカメオ出演を実行していましたね。日本のオールスター出演映画としては、東映の『二百三高地』が忘れ難いです。仲代達也、丹波哲郎に三船敏郎、神山繁、平田明彦、佐藤充、稲葉義男らが出ているので、東宝8.15シリーズのような重厚感でした。
個人的には以前も取り上げられてた「タワーリング・インフェルノ」ですかねぇ。
「素晴らしきヒコーキ野郎」は裕次郎さんの出番が「え、これだけ?」と思いました^^;。
ニール・サイモン回ではあまり触れられていませんでしたが、『名探偵登場』も立派なオールスター映画でした。
デヴィット・ニーヴン、ピーター・フォーク、ピーター・セラーズ、アレック・ギネスらが楽しそうに怪演していますし(特にアレック・ギネスが好き)、
トルーマン・カーポーティが動いてしゃべっているのを見られるという点でも貴重です。
さらに脚本はニール・サイモンだから文句なしに笑える。
八十日間世界一周の
オチはよかったね😘
地球🌏を回るだから
最大級の大変だからね🥰
ポアロ役は、毒っ気の強いフィニーが一番好きです
八十日間世界一周のテーマ曲は、昔のクイズ番組で優勝者に世界旅行が贈呈される物があり、その贈呈場面のBGMに使われていた覚えが有ります。
70~80年代は、オールスター映画は戦争映画からパニック映画に移行していて、自分が観たのは「タワーリングインフェルノ」でしたが、スティーブ・マックイーン、ポール・ニューマンの2大スターを筆頭に大勢のスターが出演していました。
また、もう少し後になりますが「サイレントムービー」というコメディも、多数のスターが共演されていました。この映画も紹介していただきたい作品です。
80日間世界一周は子供の頃に何度かテレビで見ました。日本のシーンがへんてこりんだった記憶があります。「兼高かおる世界の旅」に音楽が使われてた記憶があります。キャノンボールシリーズは全部映画館で観ました。
「グラン・プリ」も国際レース映画に当たるかと思います。
演者の他、スタント&実在選手を担当したドライバー、製作陣含め多彩な方々が参加しています。
モーリス・ジャールの劇中BGMもオススメです。
三船敏郎さんが日本チームオーナーです。
トラトラトラ!は日米のオールスターと言えますね。
後珍しく西部劇のレッドサン。
内容はともかくオールスター映画といえば『キャノンボール』笑っちゃうくらいの面子揃い
なぜ「大脱走」を外す?
th-cam.com/video/gD6xktyE4Is/w-d-xo.html
『八十日間世界一周』の、指摘されてなかった見どころをひとつ挙げるとすると、鬼才ソウル・バスが手掛けた映画本編のダイジェストにもなっている長大なエンドクレジット。
「八十日間世界一周」は日本でロケしていたのですね。ずっと疑問に思っておりました。
「史上最大の作戦」が最初かな?それに倣ったのが「遠すぎた橋」だな。
当初、スティーブ・マックィーン、ジーン・ハックマン、ロバート・レッドフォードにマーロン・ブランドをキャスティングしていた「地獄の黙示録」が、そのまま映像化されていたら、全く別物の映画になっていた気がする。
オールスター映画大好きですが、特異なものとしてはトニー・カーティス、カーク・ダグラス、ロバート・ミッチャム、バート・ランカスター、フランク・シナトラが変装して登場する『秘密殺人計画書』が好きでした。
ムービー43
変な映画もよく上映していた富山のシアター大都会と言うパチンコ屋オーナーが映画好きで始めたミニシネコンでコレ観ちゃいました!
クロエちゃん目当てでしたが、よくこんな役で出たなぁでした。
ま、コレはコレで話のネタにはなりました😅。
なるほど!黒部の太陽、またみような?
80日間世界一周、懐かしです。鎌倉の大仏も
日本のオールスター映画で「戦争と人間」をスルーできるってのは逆の意味で偏りすぎた映画体験ですな
二百三高地も豪華キャストですよ
「流れる」はどんなものでしょうか。栗島すみ子、田中絹代、山田五十鈴、高峰秀子、杉村春子、岡田茉莉子、中北千枝子、賀原夏子……。ちょっと地味かもしれませんが。
後に役者が大成して、オールスターと見なされるパターンもありますよね。ドラマですが、今、池袋ウエストゲートパーク見返してて思いました。長瀬、窪塚、山P、渡辺謙、佐藤隆太、坂口憲二、小雪、妻夫木ら。
アウトレイジとかはオールスターって感じではないか
『祇園祭』は『もののけ姫』のワンシーンに影響を与えているという説があります。岩下志麻がエボシとサンを連想させるのです(「そなたは美しい」)。映画好きには祇園祭の際にぜひ京都で確認してもらいたい。
オールスターキャスト映画としてこれが最初のその手の映画だと言われてるのが「グランドホテル」らしいですね。
日本では1933年公開なので
ちょっと古すぎるかな😅
「キングダム」はオールスター映画だとは思わないな。
主役が山崎賢人って時点でしょぼすぎると思うね。
それだったら「シンゴジラ」の方がよほど、オールスター映画っぽいと思う。
まああれも主役が長谷川博己の時点で豪華って感じはないけど。名前もないようなチョイ役でも有名俳優が使われてて、重厚感を感じる。
あと豪華キャストという点では、映画じゃないけどTVの「関ヶ原」が空前絶後の豪華キャストだと思う。
しかも、あのドラマは有名スターを揃えただけじゃなく、作品としても文句なしの大傑作なのが凄いよね。
リメイクされた映画版の「関ヶ原」の超絶ゴミっぷりと比べると、尚更作品も素晴らしさが痛感させられる。
オールスターと言えば大脱走とか荒野の七人かと思いました💦
おかしなおかしなおかしな世界は、ギャグの間が悪く、バスター・キートン以外見るところなかったなあ
『黒部の太陽』はなかなか観る機会に恵まれなかった作品で、記憶だと2000年代初めだったかと思いますが、2時間20分の海外用短縮版を観る機会があったのですが、つながりが上手くいっていない感じがして、あまりいい印象を持ちませんでした。その後、3時間16分の完全版を観たらあまりに面白くて驚きました。同じようなことがフィリップ・カウフマン監督の『ライトスタッフ』のときもあって、最初に観たのが2時間40分の日本公開版(短縮版)で、正直、いい印象はありませんでした。その後、3時間13分の完全版を観たらやはり面白くて。こういうことってあるんですね。
オールスター映画と言うには若干違うかも知れないけどミュージシャンと俳優の有名人が出演した、ブルースブラザースが良かったと思います。牧師のジェームズブラウン、信者のチャカカーン、管理人のギャブキャロウェイ、店主のレイチャールズ、食堂のアレサフランクリン。また謎の女キャリーフィッシャー、GSでナンパされる女の(ミニスカ)ツィッギー、納税課のスティーブンスピルバーグ等。出来たらコメディ特集?の回でも良いのでお願いします。
シャーリー・マクレーンを忘れていない?
新幹線大爆破🚅もオールスターキャストだと思いますよ