【山田錦中干し】落水と溝切り時期は田植え一月後の分けつ数で見極める

山田錦の田植えから約一月経ちました。
2022年は6月末から猛暑日が続き、過酷な暑さの中で溝切り作業が行われました。
年々この時期は暑さが厳しくなり、山田錦栽培では最もきつい作業となります。
中干しによって稲が断食状態になることで、より実りが良くなるとのことです。
撮影日：2022年7月6日、9日
00:00　オープニング
01:14　分けつを数える
02:30　稲の数え方
04:48　落水
06:15　溝切り当日
07:03　溝切り機説明
08:23　溝切り後
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私も稲作の作業の中で溝きりは一番しんどかったです。