【山田錦の穂肥&年間施肥管理】額縁穂肥で伸びすぎを回避!

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  • เผยแพร่เมื่อ 22 ส.ค. 2024
  • 田植えから約2ヵ月たつと、稲穂の赤ちゃんが茎の中に育ち始めます。
    茎をはいで中を見ると、穂は5ミリほどの大きさに。
    この時期に穂の栄養となる穂肥を撒きます(1回目の穂肥)。
    この農家さんの田んぼは粘りの強い粘土質のため、マニュアル通りの施肥量だと土が
    栄養過多となり、稲が育ちすぎて倒伏してしまいます。
    そのため独自のやり方で年間の施肥管理をしています。
    穂肥は2度撒きますが、2回とも動画で紹介しているように「額縁穂肥」と農家さんが
    呼んでいる、畦際3~4列のみに施肥します。
    ●撮影日
    2022/8/18
    ●Music
    Track: End of Holiday
    Music: DOVA-SYNDROME
    Free Download : dova-s.jp/bgm/...
    #山田錦
    #農業
    #らっきゃTV

ความคิดเห็น • 2

  • @user-vi3fq3kz8h
    @user-vi3fq3kz8h ปีที่แล้ว +1

    個人的にほ場にあわせて肥料の組み合わせをかえて品質は栽培暦通りとかわならいということであれば、いいと思いますが、もし、JAに出荷となると栽培暦を基本に肥料等を入れてないと注意うけませんか。私のほ場もかなりの粘土質ですが栽培暦を基本に肥料を入れています。

    • @TV-hv1gi
      @TV-hv1gi  ปีที่แล้ว +2

      いつもご視聴ありがとうございます!
      「JAの栽培暦施肥設計表を基本に施肥量を調整しています。JAには、毎年生産日誌を提出します。JAは生産日誌内容を確認しOKであれば出荷OKの通知を生産者に届けます。これで稲刈り出荷ができます。」
      とのことです。
      ご参考になれば幸いです