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まさに自分が内足内エッジに乗れてないと感じていたものの言語化だ……吉田さんの解説は本当にいつも為になります……
ありがとうございます!嬉しいです!!
とてもいい企画だと思います❗
ありがとうございます!!
分かりやすい解説、本当にありがとうございました😊今後のスキーライフの参考にさせていただきます!
ありがとうございます!是非是非!!
こんにちは、おそらくこちらの方はシュプールが1本しか無いのではないでしょうか?内足にも乗れるとシュプール2本がパラレルになると言う感じですか?
まさにそのようなイメージです!!
ちなみに、外足荷重と言うと、内足重要派の方々から、すぐツッコまれますので、説明しておきますと、 外足荷重とは、外足対内足の荷重割合が100対0を指すのではなく、内足の割合が50%を超えないことを指しています。なぜなら、内足の荷重割合が50%を超えた時点で、ターン内側へ転倒するリスクが高まるからです。
コメントありがとうございます。一般的なチャンネルのことはあまり存じ上げませんが、M's Ski Salonの視聴者の皆様は本当に良い方ばかりで、様々な場面でお褒めいただく事が多いです。皆さんルールを守ってコメントして頂いているので、「すぐツッコまれる」という表現はあまり嬉しくないです。ここではそのような事があまりないかと思いますので、ご安心して今後もご覧いただけますと嬉しいです。何卒よろしくお願い致します。
外足にしっかりと荷重されていさえすれば、内足を使うなんて意識をしなくてもできるはずです。と言うより、ほとんどの上級スキーヤーは、内足を使うなんて意識していないと思います。荷重割合が50対50なんてのも、ターン中は、必然的に変化(ターン前半と後半でもかなり違う)し続けるものですし、単なる感覚的なものだからから、大した意味はないと思います。そんなことより、意識しなくとも内足を使えたり、適度な荷重割合でターンできるのは、スキーで一番重要な外足荷重がしっかりとできているからこそです。X脚の多くの原因は、外足荷重が足りない(外足に乗れない)からです。その証拠に、X脚は、バランス感覚がまだまだ未熟(外足一本に乗れるようなバランス感覚が備わっていないため、外足荷重や内足荷重になったりする)なビギナーに圧倒的に多いですよね。動画のスキーヤーは、どう見ても外足に乗り切れていません。その証拠に、6:05あたりでは、内スキーのアウトエッジに乗り過ぎて、すなわち内足に乗り過ぎているからこそ(プロが言う外足だけで乗っているからは間違いです)ターン内側へバランスを崩していますから。仮に、プロが言ってる外足だけで乗っている(=外足荷重ができている)なら内スキーのアウトエッジに乗ってターン内側へバランスを崩すことはあり得ません。ターン内側へバランスを崩すのは、内足荷重過多以外物理的にあり得ませんので。それから、シェーレンになるのも、内足に乗り過ぎているからです。しっかりとターン後半まで外足に乗れていれば、シェーレンにはならないはずです。要は、内足を使うとか、荷重割合が50対50だとかは、スキーの基本である、外足荷重、外向、外傾がしっかりとできていてこそなのです。外足荷重(=外足一本でターン)がしっかりとできていないスキーヤーに、いくら内足を使えとか、荷重割合が50対50だとか言ってもできる訳がありませんし、遠回りになるだけです。そのようなことは、外足荷重がしっかりとできるようになれば、自然に備わることですから。道具がいくら進化しても、スキーの基本(外足荷重、外向、外傾)は変わりません。とかく、スキーは技術論に走りがちですが、基本ができていない人に小難しいことを言い過ぎだと思います。動画のスキーヤーは、しっかりと外足一本でターンできるように練習すれば、X脚もシェーレンもなくなると思います。なぜなら、それらは、しっかりと外足荷重ができた上に成り立つもの(結果)だからです。所詮、スキーと言うのはバランスのスポーツなのです。プロに対して、大変失礼なコメントばかりしましたが、長年スキーを楽しんでいる老齢のスキーヤーとして、自身の経験などを元にコメントさせていただきました。
いえいえ失礼とは思いません!色々なアプローチがあった方が上達は早まると思いますし、上達論に間違いというのはあまりなくて、それぞれが自分の目標とスタイルに合わせて噛み砕いていくことが重要と思います。仰る通り、外脚への荷重が十分ではない点もありますが、今回僕自身が年間60日以上レッスン活動を10年以上続けてきた経験則の中で、伝えるべき点と伝えない方が良い点を考えながら、かつ動画的にどこを魅せた方が良いのかという様々な点を考慮した結果今回の内容を上げさせていただきました。コメントありがとうございます。
まさに自分が内足内エッジに乗れてないと感じていたものの言語化だ……吉田さんの解説は本当にいつも為になります……
ありがとうございます!嬉しいです!!
とてもいい企画だと思います❗
ありがとうございます!!
分かりやすい解説、本当にありがとうございました😊今後のスキーライフの参考にさせていただきます!
ありがとうございます!是非是非!!
こんにちは、おそらくこちらの方はシュプールが1本しか無いのではないでしょうか?内足にも乗れるとシュプール2本がパラレルになると言う感じですか?
まさにそのようなイメージです!!
ちなみに、外足荷重と言うと、内足重要派の方々から、すぐツッコまれますので、説明しておきますと、
外足荷重とは、外足対内足の荷重割合が100対0を指すのではなく、内足の割合が50%を超えないことを指しています。
なぜなら、内足の荷重割合が50%を超えた時点で、ターン内側へ転倒するリスクが高まるからです。
コメントありがとうございます。一般的なチャンネルのことはあまり存じ上げませんが、M's Ski Salonの視聴者の皆様は本当に良い方ばかりで、様々な場面でお褒めいただく事が多いです。皆さんルールを守ってコメントして頂いているので、「すぐツッコまれる」という表現はあまり嬉しくないです。ここではそのような事があまりないかと思いますので、ご安心して今後もご覧いただけますと嬉しいです。何卒よろしくお願い致します。
外足にしっかりと荷重されていさえすれば、内足を使うなんて意識をしなくてもできるはずです。
と言うより、ほとんどの上級スキーヤーは、内足を使うなんて意識していないと思います。
荷重割合が50対50なんてのも、ターン中は、必然的に変化(ターン前半と後半でもかなり違う)し続けるものですし、単なる感覚的なものだからから、大した意味はないと思います。
そんなことより、意識しなくとも内足を使えたり、適度な荷重割合でターンできるのは、スキーで一番重要な外足荷重がしっかりとできているからこそです。
X脚の多くの原因は、外足荷重が足りない(外足に乗れない)からです。
その証拠に、X脚は、バランス感覚がまだまだ未熟(外足一本に乗れるようなバランス感覚が備わっていないため、外足荷重や内足荷重になったりする)なビギナーに圧倒的に多いですよね。
動画のスキーヤーは、どう見ても外足に乗り切れていません。
その証拠に、6:05あたりでは、内スキーのアウトエッジに乗り過ぎて、すなわち内足に乗り過ぎているからこそ(プロが言う外足だけで乗っているからは間違いです)ターン内側へバランスを崩していますから。
仮に、プロが言ってる外足だけで乗っている(=外足荷重ができている)なら内スキーのアウトエッジに乗ってターン内側へバランスを崩すことはあり得ません。
ターン内側へバランスを崩すのは、内足荷重過多以外物理的にあり得ませんので。
それから、シェーレンになるのも、内足に乗り過ぎているからです。
しっかりとターン後半まで外足に乗れていれば、シェーレンにはならないはずです。
要は、内足を使うとか、荷重割合が50対50だとかは、スキーの基本である、外足荷重、外向、外傾がしっかりとできていてこそなのです。
外足荷重(=外足一本でターン)がしっかりとできていないスキーヤーに、いくら内足を使えとか、荷重割合が50対50だとか言ってもできる訳がありませんし、遠回りになるだけです。
そのようなことは、外足荷重がしっかりとできるようになれば、自然に備わることですから。
道具がいくら進化しても、スキーの基本(外足荷重、外向、外傾)は変わりません。
とかく、スキーは技術論に走りがちですが、基本ができていない人に小難しいことを言い過ぎだと思います。
動画のスキーヤーは、しっかりと外足一本でターンできるように練習すれば、X脚もシェーレンもなくなると思います。
なぜなら、それらは、しっかりと外足荷重ができた上に成り立つもの(結果)だからです。
所詮、スキーと言うのはバランスの
スポーツなのです。
プロに対して、大変失礼なコメントばかりしましたが、長年スキーを楽しんでいる老齢のスキーヤーとして、自身の経験などを元にコメントさせていただきました。
いえいえ失礼とは思いません!色々なアプローチがあった方が上達は早まると思いますし、上達論に間違いというのはあまりなくて、それぞれが自分の目標とスタイルに合わせて噛み砕いていくことが重要と思います。
仰る通り、外脚への荷重が十分ではない点もありますが、今回僕自身が年間60日以上レッスン活動を10年以上続けてきた経験則の中で、伝えるべき点と伝えない方が良い点を考えながら、かつ動画的にどこを魅せた方が良いのかという様々な点を考慮した結果今回の内容を上げさせていただきました。
コメントありがとうございます。