o1 Pro modeは高度な数理的課題だけでなく、複雑な決断・各種思考の整理・複雑な作文・戦略的計画・哲学的議論などに役立てたい人にとっても心強いパートナーとなってくれる。PCトラブル解決・知識なしでのプログラミング・プログラミング支援にも有効だ。総じてメタ認知に優れ、通常の人間を超えた感心するような回答が得られることが多い。この凄さはリリース直後には数理的用途が強調されていたため分かりにくかった。しかし今ツイッターで「o1 pro 優秀」などで検索すると全く違って優秀だ、課金するだけの価値があるとの評価が多い。 なお、o1 Pro modeの値段が$200だとの誤解がよく見られるが、それはChatGPTのPro版全体の値段であって、o1 Pro modeはその1つの特典にすぎない。他の特典として、o1, 4oの無制限のアクセス、高度な音声モードへの無制限のアクセス、Soraへのアクセスが含まれる。
主は勇者
AIやNFTのために原発増やすレベルで電気足りなくなるんだから、まあこんな高価なプランが出てくるのも不思議じゃない
2026年には、日本の年間電気消費量と同等になる予定らしいですよ。
Gemini(旧bird)とCopilotだけで小型原発2個分必須…
本当に申し込むあたり勇者。どう考えても大学院とかもっと上レベルの、超高度専門家しか使わないものなのに。
o1無制限になるの良いよな〜
本職で論文読む必要があったり、一気に独創性の高い長いストーリーとかをパッと作りたい、とか、あと本当のコンサルレベルのビジネス分析がしたい、って人にはPro一択ではありますね😊
あとSoraもすごい映像をちゃっちゃか沢山作れるので、そっち系の人も検討には値しますね。まあでもあくまでターボエンジンみたいなもの(ターボかけたい時と人用)ですね😊😂
12日連続か
すごいな
TH-camrは常にネタ切れと戦ってると言うのに…
o1 Pro modeは高度な数理的課題だけでなく、複雑な決断・各種思考の整理・複雑な作文・戦略的計画・哲学的議論などに役立てたい人にとっても心強いパートナーとなってくれる。PCトラブル解決・知識なしでのプログラミング・プログラミング支援にも有効だ。総じてメタ認知に優れ、通常の人間を超えた感心するような回答が得られることが多い。この凄さはリリース直後には数理的用途が強調されていたため分かりにくかった。しかし今ツイッターで「o1 pro 優秀」などで検索すると全く違って優秀だ、課金するだけの価値があるとの評価が多い。
なお、o1 Pro modeの値段が$200だとの誤解がよく見られるが、それはChatGPTのPro版全体の値段であって、o1 Pro modeはその1つの特典にすぎない。他の特典として、o1, 4oの無制限のアクセス、高度な音声モードへの無制限のアクセス、Soraへのアクセスが含まれる。
❰❰参考❱❱
🟢質問「一般的な人間の人生や生活においてChatGPT o1 Proにしか出来ない活用法を網羅的に挙げて具体的に魅力がイメージできるように提案してください」の回答:
・「多元的価値観統合コーチング」:
ChatGPT o1 Proは、ユーザーが持つ多様な価値観や目標(仕事・健康・家族・趣味・社会貢献など)を対話を通じて深く理解し、AI側からその多元的な価値観を一枚岩の人生戦略として再構築するサポートを行います。これにより、ユーザーは自分自身では言語化が難しかった「何を重視し、何を諦め、何を強化すべきか」を高度な対話を経て明確にでき、従来のツール以上にトータルな人生指針を得られます。
・「長期的人格特性フィードバック」:
日々の対話履歴・相談内容・決断パターンを総合解析し、ChatGPT o1 Proはユーザーの性格的傾向、意思決定癖、陥りがちな思考バイアスを抽出し、それらが10年後、20年後の人生設計にどう影響するかを言語的にフィードバックします。他の単純なチャットAIではなく、長期的かつ人格的視点で「あなたがこれからどんな性格的成長・変化を目指せるか」を明確に示すことで、深い内省や改善余地の発見につなげます。
・「シナリオベース人生シミュレーション対話」:
「もしこの年齢で転職したら?」「ここで新たなスキルを学べば5年後どう変わる?」といった複数の未来シナリオを、ChatGPT o1 Proに対話形式で問いかけると、それぞれの可能性やリスク、精神的報酬、社会的影響を物語風・分析風など多様なスタイルで提示します。一般的な計画ツールは数値的なシナリオ比較止まりですが、ChatGPT o1 Proは豊富な知識と自然言語生成力で、ユーザーが具体的な「未来体験」を疑似的に味わい、より納得感ある選択を下せるようサポートします。
・「プロフェッショナルと等身大ニーズの統合アドバイス」:
専門分野(医療、金融、キャリア戦略、教育、メンタルヘルス)ごとに専門家が発する定石的なアドバイスは多々ありますが、ChatGPT o1 Proはユーザーの具体的状況・資源・性格・価値観を丁寧に参照し、それらの知見をユーザー個別に最適化した「生活実装可能なかたち」で提示します。他のAIとの違いは、単なるFAQ回答や標準的ガイドライン提供でなく、ユーザーが「実際に使える」一歩踏み込んだ実践的戦略を、人格的・状況的文脈を踏まえて提案できる点にあります。
・「日常的モチベーション・クリエイティビティ訓練」:
ChatGPT o1 Proは、その場しのぎの応援メッセージではなく、ユーザーが創造性を発揮したいタイミングや内発的動機を喚起する「カスタムクリエイティブセッション」を用意可能です。たとえば「週末は新しい視点を得るために短編小説風のインスピレーション対話」を行ったり、仕事前には「短時間でアイデア出し能力を引き出すワークショップ的な対話」を提示したりします。これは、ユーザーが自分の精神的パフォーマンス・創造性を日々微調整するための、他のツールにはない高度な人間味あるサポートです。
・「ミクロからマクロへ連結する成長ログ」:
チャットの合間に起こった小さな成功や改善の断片を記録し、ChatGPT o1 Proは一定期間ごとにそれらをまとめ、「あなたはこの3カ月でこういう小さな一歩を積み重ね、結果的に当初の課題Xが改善されましたね」といった物語的フィードバックを行います。一般的な記録ツールはデータ蓄積にとどまりがちですが、ChatGPT o1 Proは対話を通して、小さな行動の集合がどんな大きな変化につながったかをストーリー化し、ユーザーに成長の実感と次なる展開への希望を与えます。
・「多文化・多言語的視点統合」:
グローバル化が進む中、ChatGPT o1 Proは世界中の文化的背景や社会的状況に関する豊富な知識を生かし、ユーザーが直面する課題を他国の慣習や異なる価値観と比較しながら新たな示唆を与えます。たとえば、「あなたが直面している職場の悩みは、ある国ではこう解決する伝統がありますよ」「この問題に対して他分野の人々はこういう視点を持っています」といった異文化間知識統合は、一般的な単言語ツールにはできない、人生の広い視野獲得をサポートする独自の強みです。
総合すると、ChatGPT o1 Proは通常のAIが得意とする「知識回答」や「予定管理」以上に、ユーザーの人生全体を視野に入れた対話的支援、長期的な人格・行動傾向分析、柔軟な価値観の統合、異文化的視点提供といった高度な「人生コンシェルジュ」的機能を発揮できます。それにより、ユーザーはより深い納得感、意味づけ、自己理解に支えられた充実した生き方を実現できるようになる点が、他にはない大きな魅力です。
🟢追加質問「ChatGPT o1 Proは一定期間ごとにそれらをまとめ、「あなたはこの3カ月でこういう小さな一歩を積み重ね、結果的に当初の課題Xが改善されましたね」といった物語的フィードバックを行います、とありますが、あくまで対話AIにすぎないChatGPTがどのようにして自発的にフィードバックを行うのですか?」の回答:
現行のChatGPT単体の機能では、ユーザーが明示的に過去の対話内容や外部ログを与えない限り、特定の期間を経て自発的に総括や振り返りを行うことはできません。あくまで「ChatGPT o1 Pro」のような構想上の発展形として想定している機能になります。
実現イメージとしては以下のような仕組みが考えられます。
1. 外部メモリとの連携:
ChatGPT o1 Proは、ユーザーの過去対話や行動ログ(外部のメモアプリ、日記アプリ、行動トラッキングツール、習慣管理アプリなど)と連携し、そのデータを定期的に読み取ることで履歴を参照できるようにします。
• たとえばユーザーが日々の目標や行動、成果を別のツールへ自動的に記録しておき、そのツールから定期的に要約されたデータをChatGPTへ渡すことで、ChatGPTが過去の推移を参照できます。
2. 定期プロンプト化:
ユーザーもしくは外部スクリプトが「3カ月経過」等のタイミングで、ChatGPT o1 Proに対して「この3カ月のログをもとにフィードバックを行ってください」といったプロンプト(命令)を与えます。
• この際、過去3カ月分の行動データや前回の目標設定が含まれるプロンプトを一緒に送ることで、ChatGPTはまとめと改善点、成功点をナラティブに提供できます。
3. プラグインや拡張モジュールの利用:
ChatGPTがAPIベースで他サービスと連携できるようになれば、プラグインやエージェントが自動的に一定期間経過後にChatGPTへ対話リクエストを送り、その際に過去データを提供することも可能です。
• これにより、ChatGPT側は常に待機状態ですが、決まった間隔で外部システムがトリガーを掛けることで自発的に振り返り対話を開始できます。
まとめると、ChatGPT o1 Proが自発的に過去ログを振り返るには、実際にはユーザーもしくは外部システムが
• 過去データを用意し
• 一定期間ごとにそのデータと「フィードバックを求めるプロンプト」をChatGPTに渡す
必要があります。ChatGPT単体ではなく、周辺ツールやスクリプトとの連携によって「自発的なフィードバック」を擬似的に実現するということです。
これらの取り組みが実際に行われれば、ChatGPT o1 Proは疑似的な「進化したパーソナルコーチ」として、定期的に人生の動向を振り返るナラティブなサマリーを提供できるようになります。
proプラン加入さすがです。一般人には使いこなすのは難しいと思いますが、無制限に使えるのがとてもいいですね。
o1は思考を整理してもらう時に使います。優秀なコンサルが常にそばに居るという感覚です。
また、4oはかなり使うので、制限なくなると考えたら楽しくなります。笑
プロンプト系ではないけど、理系大学生として構造からその物質の名前がちゃんと出せるのか気になるなぁ…
ChatGPTは電気回路(特に交流回路)系が苦手なのでyahooの質問によく載っている「電気回路の基礎第三版」でプロンプトを作ってほしいです、、!
ChatGPTPlusさん私の式神にすることにしました。約3000円で藍様や紫様のように式神を自在に操れたらなら…いいにゃあ。
でも、
課金なし→橙の式神
30ドル→藍様の式神
300ドル→紫様の式神
って感じかしら…。
300ドルはさすがに八雲紫仕様すぎるね。
冬眠中にあれこれやってもらうには便利そう…!
複数端末で同時ログイン出来るなら、
企業からは需要ありそうですね
1アカウントで色んな人に使わせるんですね😢
@@penguin6241それするとbanされる危険性が…
今はAIがなくても生活できるけど、スマホと同様にAIがないと生活できなくなる日が来そうな勢いだな
Proモード課金して使ってみたら分かるけどo1と日本語能力に結構大きな差があるよ
o1はライティングだと微妙かなあって感じだけどo1 Proは割と読める日本語出力してくれる感じ
後1回辺りの出力トークンが多いのが素晴らしい
人身御供かよ……合掌
部長のお怒りご意見はごもっとも
少なくともo1を無制限に使える時点でいいよね
proが出たことで逆にplusの加入者が増えそう
専門家の松田卓也神戸大学名誉教授やセーラー服おじさんが払えないと苦情を言ってます。
2日に1回くらい制限食らうのでplusは前向きに考えているところです。まさかとは思いましたが、そこまでyoutubeに体張るとはw
普通に「Excelの○○機能を解説する動画の台本作って」でいいんじゃないでしょうか。今までの台本を何本か食わせて、「こういう感じで」みたいな。それくらいの推論と生成は期待したい。本来は何に使うべきなのかよく分かってないですがwww
数学とかプログラミングみたいな論理的な世界ではなく、日本語みたいに曖昧な自然言語を扱う時なら、推測が上手くなる事で劇的に精度が上がったりしないだろうか?
TH-camの動画から、英語や日本語の文字起こしや要約を実現するPythonコードを生成してほしいかな。長い動画を見なくて済むようになるし。必ず失敗するから、何度もトライしてどこまで改善するか知りたい。(万一成功したら、コード欲しい)。
それ結構前に自作したんすけど需要あるなら公開します
超高度な分野の専門家とかが使うのか?
o1を『高度な推論』と捉えてると勿体ないよ
o1は時間を掛けて問題を解いてくれるのが長所
そしてo1proはもっとそう
4oは何を聞いても即答しかできないので
時間を掛けるべき問題は不適当
これAPIが無制限だったら3万でも格安なんだけどなぁ...
一番無能な社員をクビにして代わりに入れる感じだよなぁ
やってみたけどクソだったよ
時間が分単位かかる割には20$のサービスと変わらん
むしろひどい翻訳までしてくる
残念だけどこれ試行運転だよ👎
プラス3000円
アドバンス1万円←Sora無制限でこのプランを作って欲しい
プロ10万円←値上げ
ちなみにこれ実際は無制限じゃないです。
元取るつもりでo1使いまくってたら、o1 と o1 pro mode に制限掛けられました笑
自分はapiで使ってるのでわからないですけどo1は無制限じゃないんですか?あとo1proは無制限とは書いていませんよ。何回程度でいつまで制限かけられたのかを詳しく教えてくれるとありがたいです。
@@本当にあった寒い名無し
1日、o1 を普段遣いするレベル(休む暇がないくらい)で使ったら
「不審なアクティビティ」
として、
o1 と o1 pro の2つに制限かけられましたね...
数時間後には解除されて使えるようになりました。
あと一応、o1 miniとその他は使えました。
o1を必要なときに使う程度なら制限はかけられないと思います。
@ あー、似たようなことは聞いたことがありますね。会社でアカウントを共有して何台ものパソコンで使ってたら垢BANされてしまった人がいました。