ゆっくり戦術解説 -基礎知識-

今回は戦術を理解する上で最低限必要となる知識を紹介、解説します
参考書籍
戦術の本質　　　著者:　木元 寛明
戦術と指揮　　　著者:　松村 劭

[@aimin-dc9zs]

次回が楽しみ。

[@potetom4]

非常に単純明快でよくわかりました。次回動画に期待してます。

[@usejehwikuhehejidjcuruehje]

素晴らしい👏

[@oa3815]

戦術に関して興味を持ったのですが、
集と動を組み合わせた戦術行動と言うのは、俗に言う電撃戦(攻撃側)と解釈しますが、散と静を組み合わせた待ち伏せ(防衛側)に攻撃を仕掛けた場合攻撃側が多方面から攻撃を受けて逆に不利になってしまいそうですが、どうなのでしょうか？
それともここに｢時｣の要素を入れると結果はまた違うものになるのでしょうか？

[@trefoilclover]

シュレディンガー コメントありがとうございます。静と散を組み合わせた待ち伏せに対して攻撃した場合、攻撃側が不利になってしまうとの事ですが、その通りです。
陸戦は基本的に防御側が絶対的に有利であり、攻撃側が敵の防衛線を突破する場合には、敵の3倍〜9倍の戦力が必要とされます。
第一次世界大戦では、防衛側が有利である故に、お互いに砲兵を主力とした保守的な戦い方が主流となり、塹壕が生まれ、戦線が膠着した戦争となりました。
ちなみに、敵にあえて防衛線を突破させ、敵を多方面から攻撃する戦法を「機動防御」または、「弾性防御」と呼びます。

[@試製二型機関短銃-s5v]

とんでもねぇ....待ってたんだ...！！！！！

[@nakka1682]

砲兵による火力支援ってどこが発端なんでしょう。一次大戦のドイツ以前で有名な例があれば教えてください。

[@kaidashi150]

孫子兵法？戦術論？参考書籍プリーズ！！

[@trefoilclover]

コメントありがとうございます。参考書籍は「戦術の本質」「戦術と指揮」です。

[@kaidashi150]

「戦術と指揮」持ってます！！！「戦術の本質」は今度読んでみようと思います。
「機甲戦の理論と歴史」もおすすめですよ。

[@trefoilclover]

進士朝考 わかりました。参考にさせていただきます。

[@すず-d4i]

戦況図を用いた解説動画をリクエストさせていただきます

[@trefoilclover]

マジカル光彦 リクエストありがとうございます。次回の動画では攻撃機動の方式を取り扱うつもりなので、図を用いた動画を作成することになると思います。

[@すず-d4i]

三つ葉のクローバー
楽しみに待ってます‼︎

[@itikisima]

露「集！」(ﾄﾞｶｰﾝ!!

[@ルート-y7b]

松村 邵 氏の著書『戦術と指揮』に似ている気がするのですが、参照されましたか？

[@trefoilclover]

大智 近藤 コメントありがとうございます。
この動画は「戦術と指揮」ならびに「戦術の本質」の記述に沿って作成されています。
動画説明欄に参考著書を記載しておりますので、詳しくはそちらをご覧ください。

[@aki4457]

また来るからね。

[@hihumiyasakuragi]

次まだですか？ｳﾎﾟﾂです。

[@もふもふニャンコ-j7d]

ロシア軍に教えてあげて（笑）

[@rw9806]

戦術の解説、もしかして自衛官ですか？

[@netouyonews]

平坦なんていらんだろアホ
飯なんて食わなくても生きていける

[@三角-v2l]

ガダルカナル戦を調べてみてください。
兵站の重要さがわかると思います。

[@tarako_king_]

暴論で草

[@2k79]

でもお前食いまくってるじゃん

[@sutenpeiertadokorov917]

頭牟田口ニキオッスオッス