【東京】森下駅周辺を街歩き 松尾芭蕉も住んだ深川の発祥の地 高橋夜店商店街など下町情緒もある

今回は、東京都江東区の森下駅の周辺を街歩きしてきました。
都営新宿線と都営大江戸線の乗換駅ですが、どうも地味な印象の駅です。
新大橋を挟んで隅田川の対岸はすぐ中央区、2路線使えて便利な土地ですがお家賃安めで穴場です。
江東区の西半分は深川と呼ばれ下町風情の残る地域ですが、この森下こそが深川発祥の地なのです。
江戸が始まる少し前、深川八郎右衛門がこの森下周辺を干拓して深川村が成り立ち、後に今の江東区の西半分の広大な地域が深川地区となりました。
そのルーツとなる深川神明宮、松尾芭蕉ゆかりの芭蕉庵、のらくろードこと高橋夜店商店街など、短めの動画ですが見所もあります。
チャプター
0:00　オープニング
1:54　森下駅
3:04　新大橋
4:48　芭蕉記念館
5:13　萬年橋
5:40　芭蕉庵史跡展望庭園
6:41　清洲橋を望むケルンの眺め
8:30　のらくろード（高橋夜店通り商店街）
9:18　江東区森下文化センター（田河水泡・のらくろ館）
9:28　高森公園
10:06　新大橋通り
10:43　森下商店街
11:20　五間堀・六間堀
14:32　八名川公園
15:06　深川神明宮
16:19　カレーパン発祥の店 カトレア
16:41　本日の森下グルメ　桜鍋みの家本店
17:38　エンディング
#森下駅　#街歩き　#深川　#新大橋　#のらくろード

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Googleマップ見ながらの紹介分かりやすいですね！

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僕のおじいちゃんが、戦前、木場で材木屋を営んでいました。

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もう少しゆっくり説明したほうが観やすいと思います