降誕日のメッセージ(2024年12月25日)ルカによる福音書 2:1-20

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 28 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 4

  • @maminatu7231
    @maminatu7231 4 วันที่ผ่านมา

    クリスマスおめでとうございます。いつもありがとうございます。
    日曜日、母教会の礼拝に行く前にメッセージ聴かせていただいています。
    感謝です。
    今日は降誕日聖餐式の朗読当番で旧約聖書を読みました。

    • @barnabasmikio
      @barnabasmikio  3 วันที่ผ่านมา

      メッセージを視聴いただきありがとうございます。
      礼拝での大切な役割が、聖霊の働きによって御心にかなうものとなりますように。

  • @TenQoo-r2p
    @TenQoo-r2p 3 วันที่ผ่านมา

    牛島先生、Merry Christmas!
    メッセージを感謝します。
    昨夜は私のSNSのイブ礼拝で、4人の方が主イエスさまを受け入れる祈りと、テゼのキリエエレイソンを弾きながら、とりなしの祈りをお献げすることができ、感謝でした。
    賛美歌で福音をお伝えする12月、忙しくなり、心を亡くしてしまいそうになったときは、聖霊さまがすぐに気づかせてくださいました。
    今日は夜に牛島先生のメッセージをいただいた後、アーサーホーランド先生のメッセージをいただきました。
    それで、今日私は、羊飼いたちに最初に福音が伝えられたことに心が留まりました。今夜のSNS聖書会でも、牛島先生とアーサー先生から受けたことをお話させてもらいました。
    教会に通っていた頃、日曜日の礼拝を守ることが習慣となっていました。牧師先生は日曜礼拝によって守られることが大切なのだから、日曜日を聖なる日として守るように言われていましたので、当たり前のように思っていました。でも、今日先生方のメッセージを受けた後に、教会生活の中で私が感じていた違和感がよみがえってきました。それは、私が礼拝に行くには、電車やバスに乗らないと行けない。私が礼拝に行けるように、この運転士の人々は働いておられる。羊飼いはお休みがないということから、世界にはお休みなく働かざるを得ない、また、使命があり働く人々がおられるからこそ、自分がここにおられるのだ、ということに思い当たりました。
    教会生活の中で、「あの人は礼拝に最近来ない」とか「礼拝に来ない人はイエスさまから離れている」などと思い、そんな愚かなことに心を奪われ 時間を費やしたかと思うと、そう、羊飼いたちに最初に福音が伝えられたのは、彼らが忠実に羊たちを守っていたからなのだなぁ、イエスさまも良き羊飼いだし、、、安息日にも良い働きをされていました。
    先生方のメッセージを受けるたびに、悔い改め、また新しい自分でスタートできることを、感謝します。
    先生、厳原でのお働きを感謝します。
    主よ、福音を伝えるために働かれている先生方、また、主への献身のために休みなく働かれている方々の健康をお支えください。
    主イエスさまのお名前によってお祈り献げます。Amen.
    主よ、感謝します。

    • @barnabasmikio
      @barnabasmikio  3 วันที่ผ่านมา

      思いを分かち合ってくださりありがとうございます。
      なぜ羊飼いだったのか?
      ということに、あらためて目を向けてご降誕の福音書を黙想いたします。