【前編:講演】多発性硬化症における認知機能障害

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  • เผยแพร่เมื่อ 22 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @cororo2846
    @cororo2846 2 ปีที่แล้ว +7

    配信ありがとうございます。
    再発寛解型MS患者です。急性期の入院時、一桁の足し算引き算すら出来なくなった自分に気づきました。当時は起きているのに意識がはっきりせず、何かおかしいけれど言葉を紡ぐのも難しく主治医に伝えることすらままならなかったです。これから先、全MSの診断を受けた患者さん達が定期MRIと同じように一定の期間で認知機能のテストを受けられるようになることを願っています。
    髄鞘の再生にかかる時間は3か月から半年なのでその時点で残存した症状は後遺症として残ると言われましたが、2年の時間をかけて8割ほどまで回復していきました。
    社会生活を送る上で身体障害とは違った困難を抱えるため、少しでも効果的なリハビリ方法が見出されることを願っています。

  • @チビクロ猫
    @チビクロ猫 ปีที่แล้ว

    私はMSの1次性進行型と言われています。激しい頭痛、突然の手足の脱力、そしてこの認知機能の低下が初めて自分が何かおかしいと感じ、自分で病院を探しました。
    私にとって、とても疲れる、痛い検査も行いました。
    やっぱりそうなんだ!と納得しました。これからの病気の進行がとても不安です。この動画を見つけられて有り難く、感謝します。

  • @Rose09147
    @Rose09147 ปีที่แล้ว

    5+8は13ですが?

  • @hayato5387
    @hayato5387 2 ปีที่แล้ว

    自分は、若年性アルツハイマーだと思っていたら平気になって病院に行く事をやめていましたが、コロナと同じ時期から病院に通いはじめてMSとしっかりと診断してもらえました。
    今の自分が、どの領域あるのかまだよく分かっていないですね( ˘•ω•˘ ).。oஇ

    • @hayato5387
      @hayato5387 2 ปีที่แล้ว +1

      お話ありがとうございますm(_ _)m