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素晴らしい。私の十八番です。伊藤先生の初回録音と比べ、ノイズの増えた歌声も、また味があって良い。尊敬するベルカントの歌手です。
何度聞いてもしびれます。中期は、まだ爽やかさがありますね。後期は、ど迫力の一言です。
とにかく素晴らしい。この方の歌を聴くと今の歌い手など聴くに堪えません。
本当に、同感です。あまりに、素晴らしくて、こまってます。😥かといって、歌も、いろいろな方の聞いて、伊藤さんのを、そのときだけ忘れます。🙇
いい録音です。声に張りがある。なんだろうな。人生を感じますね。歌に時代が蘇る。上海、香港、大連、京城、台北みな素晴らしい都市でその都市に住んだ日本人は垢抜けて自信に満ちていた。夢のあるいい時代だった。子供心にアジア解放を思った。欧米にまんまと嵌められたけど。そんな時代人の唄です。前のデイック・ミネもいい。顔にもロマンがある。水島道太郎にも憧れた。今の人がうたってもつまらない。いわゆる声楽ふう。優等生。胡椒が効いていない。仕方ない。そんな時代なんだろう。老人の愚痴でした。
この歌を聞いたときから虜になりました。昔を思い出して毎日聞き惚れています。
伊藤久男さん、どの曲も素晴らしい。最近この曲も多くの人気歌手の方々が歌っておられますが伊藤久男さんに叶う人は誰一人。同じ歌でもこんなにも違うとは?一節聞いただけで身も心も洗われ、感動で胸を熱くしています。
同感です。、かといって、誰も歌わなくなると、埋もれてしまいます。誰がが歌うことで、本人にたどり着きます。❤
私の、心の中では天才歌手とは、このかただとおもいます。😮メディアが、持ち上げた、天才歌手!そんなの、天才歌手ではありません。
聞いてて スカッとします~そしてこまやかな愛情がほとばしります
伊藤久男さんのイヨマンテが最も胸に腹に響きます
やはりこの曲は伊藤久男さんです。他の追随を許しません。
いい声ですね⁉️素晴らしいですね❤聞き惚れて、います。
誰よりも、素敵です😆🎵🎵私が、好きな曲です😆🎵🎵イヨマンテの夜いくら、聞いても、素晴らしいですね❤最高ですね❤️有難う😆💕✨ございます。
珍しい音源ですね?初期や後期とは違った良さがありますね。当時の録音技術でこの迫力と表現、素晴らしいです。この歌は、声楽科出身である伊藤久男だからこそだと、度々そう評されます。確かに私もそう思います。ですが、西洋の声楽の技術だけではこの歌唱は再現出来ないとも思います。邦楽的な小節(こぶし)の入る所があるからです。この歌い方が再現出来る人は、当時も今も少数かと。
高校生男子です。伊藤久男さんの声に聞き惚れてしまいました😄
いつ聴いてもカッコいいよね❗
これぞ、音楽の三要素をすべて満たした名唱である。
迫力あるねぇ~。
わたしは藤山氏の毒にも薬にもならない歌い方より悲哀のこもったこの方の声と歌が好きです。
父と母好きでしたね。ありがとうございます
ラスボス感がして大好き! 今のjpopより昔の歌の方が心に染みる!
素晴らしいです
戦前の伊藤さんの録音は素晴らしいですね。ほんとの美声とはこういうものかと思いました。しかしこの録音はすでに喉がつぶれかけているのですがこの歌の雰囲気にはそれもいいかなという気もします。
昭和25年にSP盤が出ており、これよりテンポがゆっくりで声に艶があり高音も割れていません。この録音はそれより後で高音が少し割れていますが、この方が迫力があり私は好きです。
本家本元、、、ただただ聞き惚れます。追随を許しませんね~。
伊藤久男さんを超える歌手が、いつまでも出てきませんね。もう、永遠に出てこないでしょうね。日本の宝ですものね。
花木京さんのお父様!
意味不明
まったく同感に思います!
interpretation oralさん正確な話をありがとうございます。最近、この頃の本格的な歌い手のUPが何とか権をたてにやたら削除されまくっているのが寂しい限りです。
大好きな歌です。私が子供のころ、NHKのど自慢でも良く歌われていました。今では私のカラオケの十八番です。
ymlabo さん、私もこの歌大好きです。子供の頃の記憶が蘇ってきました。
初めてこの曲はNHKの紅白歌合戦で聞きました。NHKもこの曲を何らかの特集にして放送されることを望みます。
とにもかくにも伊東ひさをさんの、歌みんな大好きだよ!
いつごろの録音だろう。歌唱力全開の趣があるが、とにかくうまい。高音に少し割れるところがあるがそこがまたいい。ライブのものもアップされているがこれが最高。マスターテープが残っていたんだな。氷川、秋川氏などがカバーしているが、下手くそで聴くに堪えない。
私とまったく同意見ですっ。
> とにかくうまい 私もそう思います。音源ですがこの音は恐らく 78回転SPレコードではないでしょうか ? 独特なノイズ感と音声歪が時代を感じさせますね ! !
少なくとも戦後ですね。この曲がラジオドラマでの発表されたのが昭和24年ですから
この二人は、他の歌をカバーしても同様だが、ただ声を張り上げるだけで、情感が全くこもっていない。
追伸 秋川氏の”長崎の鐘”も酷かった!人を催眠術にかけるかのように両手を動かし、大声で歌うのには哀感が全く感じられない。この歌が作られた経緯を知っているのだろうか?
す、すごい!
すんばらっしい
遥か昔の日本の国が出来る仕組みが感じられます!
エールから来ました。
歌詞に合わせた歌い方があると思います。そうすると、この曲は本格的に声楽を修められない方が歌うとどうしても破綻が来てしまう。声量だけの問題ではありません。
おかげさまで。ありがとうございました。
歌唱力(声とこの歌詞の世界の表現)抜群の伊藤久男氏ですが、この頃すら伸ばす所でメチルの影響が出始めた頃でもあります。昭和19年頃の録音は更に完璧です。是非その盤をどなたかお願いします。
メチルで間違いないです。エチルとは違い完全に毒です。戦後すぐのころは、メチルが混ざった酒が闇に出回り、事実失明者や死者が数多出ています。ただ伊藤久男氏がその悪質なものに手を出したのかについては他者が何かで書かれていたのを真に受けただけです。for 梶野氏
恐れ入ります
ただ、手持ちのCDの解説に、戦後ドラム缶に入ったエチルアルコールを飲み続け…と書かれているのでそんなもんなのか?と思っております。
@@梶野勝信 多分梶野氏の方が確かかも。私は祖父が戦後は怪しいアルコール(メチル)を混ぜて売るような悪質な者がいて、かなりやられた者(被害者)がいたというのから推測した…削除します。読まれた後で。
@@seijishino5555 さま~m(_ _)m
野坂昭如さんの死のニュースでここに来ました。昭和の香りにタイムスリップ。この歌があったからザ・ピーナツのモスラの歌もできたんだろうな
エールの最終回、岩城さんから来ました。
Really cool sounding song.
のど自慢ワールドのドイツの方をみてきました!本家もいいですねえ!!
西欧からで良いか?子どもの頃、北海道の牧場に一時戻った時に、村人達が大勢集まり食事したとき、赤く輝く大きなたき火のそばで、この歌のレコードをかけていた。この方の素晴らしい歌を初めて聴いた。これって、日本の歌なのか?この歌手歌唱力がすごい!すごく難しい歌であることは、子どもでも分かる!うとうとしたのか、全く知らない別の世界に引き込まれるような、まるで自分がアイヌ村に迷い込み大きなかがり火のそばに座り、美しい衣装で飾り踊るアイヌの青年達を見ているような、音と光の幻想的な不思議な世界に入り込んだ。実際にこの祭りも大きなかがり火の周りで踊る男女も、美しき飾った恋する乙女達も見たことが無いはずだが、この歌が作り出す幻想的なイメージは、あれは現実だったのかも、と錯覚させるほどの強烈なイメージだ。年を取り古い記憶を呼び起こすとき、幼い頃北海道に戻ったとき、赤いかがり火の周りでタムタムに合わせアイヌの青年男女が踊っていたイメージを、実際に見た現実の経験として思い出すのではないか、と思うほど。
イヨマンテが世に出たのが昭和26年ですから19年はないわけですから、29年頃の意味でしょうか。たしかにこの頃は伊藤のピークですね。この頃に実演や放送で歌われたであろう「山の煙」や「あざみの歌」も聴いてみたいですね。29年、伊藤は東京東映の「憧れの星座」という映画に出演していますが、何の歌をうたっているのでしょうか。DVD化を要請したのですが、出ていないようです。「メチル」の影響、昭和34年版ですからたしかに。よく観察されていらっしゃってうれしい限りです。
しびれるわ 歌唱力のレベルがちがいすぎるのか?
私の好きな歌ですまたまたき、きまし
本家
古関裕而先生,伊藤久男さん,野村俊夫さん所謂福島三羽烏
PCの吉川です。 検索に引っかかるようになりましたネっ!!
ビブラートが強い💦
失礼します、アイヌの方、釧路。
これ、、、ベルカント?高音は曲げてないし、上手だけどベルカントは満たしてないね。
ベルカントで歌わなければいけない歌?
素晴らしい。私の十八番です。伊藤先生の初回録音と比べ、ノイズの増えた歌声も、また味があって良い。尊敬するベルカントの歌手です。
何度聞いてもしびれます。中期は、まだ爽やかさがありますね。後期は、ど迫力の一言です。
とにかく素晴らしい。この方の歌を聴くと今の歌い手など聴くに堪えません。
本当に、同感です。あまりに、素晴らしくて、こまってます。😥かといって、歌も、いろいろな方の聞いて、伊藤さんのを、そのときだけ忘れます。🙇
いい録音です。声に張りがある。なんだろうな。人生を感じますね。歌に時代が蘇る。上海、香港、大連、京城、台北みな素晴らしい都市でその都市に住んだ日本人は垢抜けて自信に満ちていた。夢のあるいい時代だった。子供心にアジア解放を思った。欧米にまんまと嵌められたけど。そんな時代人の唄です。前のデイック・ミネもいい。顔にもロマンがある。水島道太郎にも憧れた。今の人がうたってもつまらない。いわゆる声楽ふう。優等生。胡椒が効いていない。仕方ない。そんな時代なんだろう。老人の愚痴でした。
この歌を聞いたときから虜になりました。昔を思い出して毎日聞き惚れています。
伊藤久男さん、どの曲も素晴らしい。最近この曲も多くの人気歌手の方々が歌っておられますが伊藤久男さんに叶う人は誰一人。同じ歌でもこんなにも違うとは?一節聞いただけで身も心も洗われ、感動で胸を熱くしています。
同感です。、かといって、誰も歌わなくなると、埋もれてしまいます。誰がが歌うことで、本人にたどり着きます。❤
私の、心の中では天才歌手とは、このかただとおもいます。😮メディアが、持ち上げた、天才歌手!そんなの、天才歌手ではありません。
聞いてて スカッとします~そしてこまやかな愛情がほとばしります
伊藤久男さんのイヨマンテが最も胸に腹に響きます
やはりこの曲は伊藤久男さんです。他の追随を許しません。
いい声ですね⁉️
素晴らしいですね❤
聞き惚れて、います。
誰よりも、素敵です😆🎵🎵
私が、好きな曲です😆🎵🎵
イヨマンテの夜
いくら、聞いても、素晴らしいですね❤
最高ですね❤️有難う😆💕✨
ございます。
珍しい音源ですね?初期や後期とは違った良さがありますね。当時の録音技術でこの迫力と表現、素晴らしいです。
この歌は、声楽科出身である伊藤久男だからこそだと、度々そう評されます。
確かに私もそう思います。ですが、西洋の声楽の技術だけではこの歌唱は再現出来ないとも思います。邦楽的な小節(こぶし)の入る所があるからです。この歌い方が再現出来る人は、当時も今も少数かと。
高校生男子です。伊藤久男さんの声に聞き惚れてしまいました😄
いつ聴いてもカッコいいよね❗
これぞ、音楽の三要素をすべて満たした名唱である。
迫力あるねぇ~。
わたしは藤山氏の毒にも薬にもならない歌い方より悲哀のこもったこの方の声と歌が好きです。
父と母好きでしたね。ありがとうございます
ラスボス感がして大好き!
今のjpopより昔の歌の方が心に染みる!
素晴らしいです
戦前の伊藤さんの録音は素晴らしいですね。ほんとの美声とはこういうものかと思いました。しかしこの録音はすでに喉がつぶれかけているのですがこの歌の雰囲気にはそれもいいかなという気もします。
昭和25年にSP盤が出ており、これよりテンポがゆっくりで声に艶があり高音も割れていません。この録音はそれより後で高音が少し割れていますが、この方が迫力があり私は好きです。
本家本元、、、ただただ聞き惚れます。
追随を許しませんね~。
伊藤久男さんを超える歌手が、いつまでも出てきませんね。もう、永遠に出てこないでしょうね。日本の宝ですものね。
花木京さんのお父様!
意味不明
まったく同感に思います!
interpretation oralさん
正確な話をありがとうございます。最近、この頃の本格的な歌い手のUPが何とか権をたてにやたら削除されまくっているのが寂しい限りです。
大好きな歌です。私が子供のころ、NHKのど自慢でも良く歌われていました。今では私のカラオケの十八番です。
ymlabo さん、私もこの歌大好きです。
子供の頃の記憶が蘇ってきました。
初めてこの曲はNHKの紅白歌合戦で聞きました。NHKもこの曲を
何らかの特集にして放送されることを望みます。
とにもかくにも伊東ひさをさんの、歌みんな大好きだよ!
いつごろの録音だろう。歌唱力全開の趣があるが、とにかくうまい。高音に少し割れるところがあるがそこがまたいい。ライブのものもアップされているがこれが最高。マスターテープが残っていたんだな。氷川、秋川氏などがカバーしているが、下手くそで聴くに堪えない。
私とまったく同意見ですっ。
> とにかくうまい 私もそう思います。音源ですがこの音は恐らく 78回転SPレコードではないでしょうか ? 独特なノイズ感と音声歪が時代を感じさせますね ! !
少なくとも戦後ですね。この曲がラジオドラマでの発表されたのが昭和24年ですから
この二人は、他の歌をカバーしても同様だが、ただ声を張り上げるだけで、情感が全くこもっていない。
追伸 秋川氏の”長崎の鐘”も酷かった!人を催眠術にかけるかのように両手を動かし、大声で歌うのには哀感が全く感じられない。この歌が作られた経緯を知っているのだろうか?
す、すごい!
すんばらっしい
遥か昔の日本の国が出来る仕組みが感じられます!
エールから来ました。
歌詞に合わせた歌い方があると思います。そうすると、この曲は本格的に声楽を修められない方が歌うとどうしても破綻が来てしまう。声量だけの問題ではありません。
おかげさまで。ありがとうございました。
歌唱力(声とこの歌詞の世界の表現)抜群の伊藤久男氏ですが、この頃すら伸ばす所でメチルの影響が出始めた頃でもあります。昭和19年頃の録音は更に完璧です。是非その盤をどなたかお願いします。
メチルで間違いないです。エチルとは違い完全に毒です。戦後すぐのころは、メチルが混ざった酒が闇に出回り、事実失明者や死者が数多出ています。ただ伊藤久男氏がその悪質なものに手を出したのかについては他者が何かで書かれていたのを真に受けただけです。for 梶野氏
恐れ入ります
ただ、手持ちのCDの解説に、戦後ドラム缶に入ったエチルアルコールを飲み続け…と書かれているので
そんなもんなのか?と思っております。
@@梶野勝信 多分梶野氏の方が確かかも。私は祖父が戦後は怪しいアルコール(メチル)を混ぜて売るような悪質な者がいて、かなりやられた者(被害者)がいたというのから推測した…削除します。読まれた後で。
@@seijishino5555 さま~m(_ _)m
野坂昭如さんの死のニュースでここに来ました。
昭和の香りにタイムスリップ。この歌があったからザ・ピーナツのモスラの歌もできたんだろうな
エールの最終回、岩城さんから来ました。
Really cool sounding song.
のど自慢ワールドのドイツの方をみてきました!
本家もいいですねえ!!
西欧からで良いか?子どもの頃、北海道の牧場に一時戻った時に、村人達が大勢集まり食事したとき、赤く輝く大きなたき火のそばで、この歌のレコードをかけていた。この方の素晴らしい歌を初めて聴いた。これって、日本の歌なのか?
この歌手歌唱力がすごい!すごく難しい歌であることは、子どもでも分かる!
うとうとしたのか、全く知らない別の世界に引き込まれるような、まるで自分がアイヌ村に迷い込み大きなかがり火のそばに座り、美しい衣装で飾り踊るアイヌの青年達を見ているような、音と光の幻想的な不思議な世界に入り込んだ。
実際にこの祭りも大きなかがり火の周りで踊る男女も、美しき飾った恋する乙女達も見たことが無いはずだが、この歌が作り出す幻想的なイメージは、あれは現実だったのかも、と錯覚させるほどの強烈なイメージだ。
年を取り古い記憶を呼び起こすとき、幼い頃北海道に戻ったとき、赤いかがり火の周りでタムタムに合わせアイヌの青年男女が踊っていたイメージを、実際に見た現実の経験として思い出すのではないか、と思うほど。
イヨマンテが世に出たのが昭和26年ですから19年はないわけですから、29年頃の意味でしょうか。たしかにこの頃は伊藤のピークですね。この頃に実演や放送で歌われたであろう「山の煙」や「あざみの歌」も聴いてみたいですね。29年、伊藤は東京東映の「憧れの星座」という映画に出演していますが、何の歌をうたっているのでしょうか。DVD化を要請したのですが、出ていないようです。「メチル」の影響、昭和34年版ですからたしかに。よく観察されていらっしゃってうれしい限りです。
しびれるわ
歌唱力のレベルがちがいすぎるのか?
私の好きな歌ですまたまたき、きまし
本家
古関裕而先生,伊藤久男さん,野村俊夫さん所謂福島三羽烏
PCの吉川です。 検索に引っかかるようになりましたネっ!!
ビブラートが強い💦
失礼します、アイヌの方、釧路。
これ、、、ベルカント?高音は曲げてないし、上手だけどベルカントは満たしてないね。
ベルカントで歌わなければいけない歌?