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この曲を23歳で作詞作曲したさださんは凄いですね。さらにこの曲を岩崎宏美さんが歌うのは反則。。。圧倒的な歌唱力・表現力で心を鷲掴みにされてしまいます。
池内淳子んさん主演のひまわりの詩、見てました。この曲を聴くと映像が浮かんできます。もちろんいい年して泣きそうになります（笑）
母親が、子供の事、思う気持ち、子供ながら、母親思う気持ち、2人の思う気持ちが混ざり合い、宏美さんが歌うと、涙が出ます。素晴らし歌声と、素晴らしい歌詞、最高です
親が年取ったなぁ、小さなったなぁと感じた時は、親に悟られないように号泣してしまいました。
初めてコメント致します。母を介護し亡くした経験がある方は、恐らく刺さりまくる歌詞で、いろいろな母とのシーンが思い出され涙が自然と出て来てしまいます。良き古き歌を取り上げて下さりありがとうございます。
歳をとればとるほど、身につまされ過ぎて聴けなくなる曲の代表格です。 若い時に聴くのがイイです
さだまさしさん程、「多作にして駄作無し」なアーティストは少ないと思います、蘭さんの「声が泣いてる」これは、凄い楽器（声帯）を素晴らしく聴かせる天才の証ですよね
岩崎宏美さんがカヴァーをされた「無縁坂」♪…とっても素晴らしくて心に染みますね。（彼女の歌唱力は宝物です）ところで私は岩崎宏美さんと同い年の森昌子さんの無縁坂もおすすめしたいと思います。 五木ひろしさんのギター伴奏に乗せて多分、20才位の頃に昌子さんが歌われたのだと思いますが…聴いていて感涙してしまいました。（他の方のコメントにもありましたね）岩崎宏美さんと森昌子さんともに、実力派の人の心に響く歌を歌われる歌手だと思いますし、お二人とも私の大好きなアーティストです♪ 機会がありましたら、是非、聴いてみてくださいね。 宜しくお願い致します😊
無縁坂も良いのですが、私の兄弟達は昔、案山子を聞くと家と一緒だから泣くよな〜と言ってた〜最初のフレーズでワンワン泣きましたね〜
森昌子の歌う無縁坂も素晴らしいですよ。若々しい森昌子も貴重。一見一聴に値します。是非お試しを。
昔、若かりし頃職場の慰労会でカラオケを歌わないといけなくなり、「無縁坂」を熱唱した、それまで騒いでいた周りの人達が皆、グラスを置き、箸を置き、食い入るようにモニターに出てくる歌詞を真剣に見ていた、お母様の苦労した人生を坂道に譬えている、母親が亡くなった時改めてこの曲の訴えかけている意味が解った。
みなさん、熱いコメントですね。今、女性ボーカリスト№１はミーシャと言われていますが確かに凄い歌唱力だと思います。しかし日本人の琴線に触れる歌唱は宏美さんが上だと感じます。ジャンルや世代の違いもあるかも知れないけど昭和世代の自分はそう思ってしまいますね。
そう思います。聴いてて気持ちいい声ですし、誰もマネ出来ない領域ですよね。
浜田麻里だと言われてますがどうなんでしょうか❓️😅
ドラマの主題歌（あの頃はこう言った）だったと思います。俺も好きな曲でしたね。「秋桜」は母と娘に対して、この曲は母と息子ですよね。どちらも優しさをわかりやすい言葉で静かなのにドラマチックな曲で、ホンマ泣けてしまいますよね。「運がいいとか悪いとか…」「…小さくなった」とか単に暗いとかそんなんじゃなくて詞が凄い。でもそれは自己主張するんじゃなく、あくまでもさりげなく慎ましいのが好きです。グレープってこのあとどんな曲があったのか忘れてしまいましたが、さだまさしさんの曲としては「案山子」「無縁坂」「秋桜」が好きですねぇ。曲は明るめ（？）ですがやっぱり哀しい「最後の頁」もいいですよ。
とても、感動して、何回も聞きました。宏美さんに、大変、感動🥲したので、コンサートの時、歌って欲しいですと、お話ししておきました。
さだまさしさんの時代、情景で感情を語る。言葉の意味が深い。カラオケのない時代、ギター、練習したなあ。
井上陽水も聴いて。
まっさんは最近高音が厳しくなってきたな〜とライブで思いましたが、相変わらず歌詞の世界が美しく日本語の表現についてとてもよく考えさせられます。もともとバイオリンが原点であるため、フォークが目立つ中で不意にくるクラシック感のある美しい旋律が来たり、そんな風に思っているといきなりお茶目なポップスを出してくるのが音楽性の広さを感じさせられます。もしまっさんで取り上げる機会があるなら東大寺でのライブで演奏した修二会を聴いていただきたいです。(とてもかっこいいです)
子供心に「運がいいとかを悪いとか」の詩にグッときました。さださんの作った「不良少女白書」もいいです「人には黒く見えるカラスが自分には白く見えてしまう」
東京に行ったときに無縁坂に行きました。東京によくある寂しい坂、人通りがあまりない薄暗い坂道でしたね。「忍ぶ忍ばず」の不忍池のそばです。
こんにちは〜… 宏美さんが歌う『無縁坂』のアップ有難うございます♬宏美さんの透明で情趣溢れる歌声の表現力が凄くて状況が目に浮かび色んな感情が込み上げてきます。 お二人の表現通り何も言葉になりません… 宏美さんの歌声は本当に素晴らしすぎます✨
昭和の戦後、お父さんは戦地から帰らない。貧しい中で子供を育ててくれた母親が小さくなったと実感した時を想像して、改めて聞いて下さい。しばらく泣けます。
昭和の戦争経験したお母さんは皆んな苦労してると思うよ。私の母も戦争経験者だったから痛いとかキツとから聞いた事無かったね。多分、さださんのお母さんも同じだと思います
池内淳子さんが母親役で三浦友和さんが息子役のひまわりの詩と言うドラマの主題歌でした。坂道を池内淳子さんが歩いているオープニングでした。三浦友和さんもコンサートで歌われていました。私もこの歌は中学生ながら聴いたら泣いていました。
さださんの歌で私が泣いたのは、フレディもしくは三きょう街転宅グレープからうん十年、レーズンとしての活動もありましたね。母を亡くしてそろそろ30年になります
精霊流しも最高でしたよ✨さださんが、頼むから歌わないでって(笑)
「母は小さくなった」の解釈、、、僕は、子供の頃の視点から大人になって「上目使いで見ていた母を、いつの間にか見下ろしている」感覚を込めた気がしています。勿論、年齢の描写はありませんが、１番が30代半ば、そして２番が50代と想像していました、、、そして何故か母子家庭と、、、。さだまさしさんは、時折、TVで見たイメージは痩せて長髪で暗い顔で暗い曲を歌うイメージ、、、初めてリサイタル（コンサートとは言っていませんでした）に行った時の衝撃が忘れられません。喋るわ喋るわ、、、多分、曲よりMCの方が長かった、、、アンコールでも喋り倒していました。
親が老いていく恐怖と自分が責任を持って見とならければという決意、そして親に対する尊敬の念と誇らしさ、その全てを表現していると思います。ただただ悲しみに浸ってはいられない、自分がしっかりしなければという大人になっていく自分への叱咤激励も感じられますね。
さだまさし特集期待してます！
視聴回数３万回超えてる❣️ 素晴らしい✨
さだまさしさんは私より2歳年上です、私は若かった時には正直、あまり好きではありませんでした、何か悲しさを押し付けてくるような感じがして寂しすぎると感じていました、彼の幼少期の事や、その後の事を知り、私も年齢を重ねるようになりさだまさしと言う人を理解できるようになりました。今更な言い方ですが心にしみる歌を作る人ですね。さださんの曲は言葉だと思います、だから宏美さんの様にしっかりと言葉を伝える歌い手の方（singer）が歌われると曲の中身がじかに伝わってきます、今、宏美さんの様に口をしっかりと開き正しい発音で言葉を一語一語伝えて来る歌い手は本当に少なくなりました、テロップが無いと何を言っているのか分からない、宏美さんは若いころから洋楽のカバーでも日本語で聞き手に言葉を伝えてこられていました。楽曲は音だけではなくて歌詞も含めて伝わるものだと思っています。阿久悠さんが良く言われていた作り手の言葉を正しく伝えてくれるのがプロの歌手だと。
言葉を大事にされて曲を作られる、さだまさしさん、の歌に宏美さんがフィットするのは当然の事なんでしょうね。たしかにKouさんが言われるように今の宏美さんの声で聴いてみたい曲です。まさしと呼び捨てにする生き神様、とっても宏美さんらしい表現だと思います。大好きだと言う気持ちがあり、それを相手も良く分かっているから、どんな表現でも良いのでしょうね。
弱い所つかれました。まいりました。クレープの唄を初めて聞いた時別に何も感じませんでしたけど今は辛いですね。
精霊流し、縁切寺、無縁坂。初期のさだまさしに対するイメージを決定づけた曲。でもこの時期で好きな曲はフレディもしくは三教街と交響楽かな。
とても感動🥲したので、宏美さんに、コンサートで、歌つてもらいたいですと、お願いしておきました。
無縁坂を取り上げて下さってありがとうございます。岩崎宏美さんのカバーは初めて聴きました。とても素晴らしいです。これは昔のドラマの主題歌で主演は池内淳子さんでしたが、実はその時の無縁坂は息子役の三浦友和さんが歌っていたんですよ。何故かウィキペディアにも載っていないんですが。東京に本当に存在する坂で、友和さんバージョンのレコードのジャケットは、その坂を水彩画で描いた優しいイラストでした。百恵ちゃんの秋桜と友和さんの無縁坂、さださんは後の夫婦に母をテーマにした歌を提供していたんですね。また、リクエストとして、かぐや姫の『妹よ』をお願いします。私が小学生の時に初めて泣いた歌がこれでした。
精霊流し、無縁坂、縁切寺。この三曲でグレープの曲の方向性を決めてしまったようです。さだまさしの性格からはかけ離れた曲群ですね。案山子などの泣かせますがほのぼのしたのもありますので、さだまさし特集もして下さい。
今だに現役のボーカリスト。多少の声質は変わったものの誰もが認める歌姫は岩崎宏美さん。
この人の歌声は泣くな
さださんなら、亡くなられた従兄を歌った彼女目線の精霊流し、叔母さんのことを歌った、椎のみのママ も良いです。
宏美さんが歌うと心情が流れるように沁みて破壊力がスゴイですね・・今回これを紹介されて良かったです・・
蘭さんの「声が鳴（泣）いている。。。」イイ表現ですねぇ〜☺心から感じているのが、伝わりますよー！
今日、母を葬送りました💐リーダー良い声ですね。
私が初めて『無縁坂』聞いたのは中学の音楽の授業でした。その頃は母が小さくなるという言葉に対してはあまり気になりませんでしたが、岩崎宏美さんが歌っているのを聞いて、私も少しヤバかったです。ウルっときました😂私の母は高齢なので、小さくなりましたが、これからも元気で長生きしてほしいですね😁
岩崎宏美がドラマを歌うという意味では、数ある作品の中でも「五番街の白いドレス」を一度聴いてほしいです。ただ、高品質な音源／映像が確かないんですよね…。
楽しく拝見させていただいています。マニアックな歌があります。お酒を飲んで聞かない方がいいと思います。号泣するかも？私はカラオケで最後まで歌えません。約47年くらい前の曲 大阪出身の「高山厳」さんの「忘れません」です。高山厳さんは初期はフォークシンガーでした。その後苦労をされてかなりの時を経て演歌でリバイバルしました。初期のころは名曲がたくさんありますが残念ながらTH-camではUPされていません。動画にされなくても心暖かいリーダーさんにぜひ聞いていただきたいと思います。
宏美さんの「無縁坂」本当に心にしみます。他の方もコメントされている「ライブ アンド モア」というライブアルバムに収録されている「療養所 サナトリウム」という曲聴いて下さい 感動して絶対泣きます。💧😭
さだまさし氏の曲は『短編映画』ですね。『第三病棟』も短編映画です。聴き手それぞれの頭の中に映像浮かびます。あえてのメジャーコード進行。
アップありがとうございました。宏美さんは、初コンサートでも母親をテーマにした曲を歌ってましたね。サトウハチロウさんの「おかあさん」をテーマにした３曲でした。有名な曲ではないですが、その時初めて聞いて、今でも時々口ずさんでいます。「ちいさいちいさいひとでしたほんとにちいさい母でした・・・」うっ、涙が・・・
山口百恵に提供した”秋桜”と同じ線上に思いますね
まさしんぐワールド全開の曲ですね、長い曲になりますが「椎のみのママへ」も泣けると思います。一度聞いてみてください。
今回また宏美さんのさだまさしさんカバーを紹介して頂いたのを拝聴して、ですが私が宏美さんのさださんの曲を歌うのを初めて聴いたのは、ライブのミュージックテープ「ライブ アンド モア」に収録されていた「療養所（サナトリウム）」です。人の人生をなぞり歌いあげるさださんの抒情歌をまだ二十歳くらいの宏美さんが歌い上げた一曲です。初めて聴いた時に正直涙が出たのを覚えています。もし機会があれば聴いてみて下さい。
「療養所（サナトリウム）」泣きますよね。
いいですね！「療養所(サナトリウム)」の長いMCは率直な言葉で誤解を恐れずに言えば宏美さんらしさも感じられるものでした。歌に入ると込み上げてくるものがあり涙声でしたが、見事に歌い切っていました。この歳で年1回のコンサートでのあえてのチャレンジングな一コマですが、今になってみると歌手岩崎宏美の貴重な記念碑になっていると思います。
この楽曲をイメージした里中満智子さんの短編漫画もお薦めですよ
秀樹の中島みゆきの時代も聞いてみてください。亡くなってから聞くとちょっと😭ヤバい邦楽カバー
宏美さんが唄われるさださんの楽曲は、また別の雰囲気で素敵ですね。「療養所」・「夢」・「人生の贈り物」・「いのちの理由」・「残したい花について」・・・。涙ぐみながらライブで唄われていた「療養所」。高校生の頃でした。心に焼きついていて今でもはっきりと覚えています。
ヤバいよ😢😢
二番の歌詞の冒頭あたりにある暦に刻んでにかかるのだけど、母の手が小さく感じたのは、成長した青年が急な坂道で足腰が衰えた自分の母親の手を久しぶりに携えた時に小さく感じたのだろう。多感な十代の特に男の子は自意識過剰で母親の手を握る事に人目もあろうがなかろうが恥ずかしくて普通できないものだ。握ったとしても軽く握る程度で母親が重病でもない限り、強く手を握った記憶は十代の時期にはない。幼小期のよく母親の手に平に包まれるように握ぎられた感覚の記憶だけが残り、母親の背を超えすっかり成長した後になって久しぶりに母親の手を握った時小さく感じるものだ。
益田宏美さん時代は、結婚されてから旦那さんの家系で苦労されて、恐らくはお子さんもいて複雑な気持ちが歌にこもっていたのではないでしょうか。
めっちゃエエやんか？
お母さんになった益田時代が歌手岩崎宏美の完成形ではないかと。マイルドだけど凄みが増してる。無想転生を会得した時のケンシロウとダブります。
言葉、も凄いのでしょうけれど、当時のフォークの前後はメロディー的にも凄いものがあったと思います。コード進行と歌詞、ちょっと聞きでは大したことないみたいだけどシンガーソングライター本人の唄の緻密なバイブレーション凄いのが「プカプカ」とゆう1970年頃のフォークです。あの感情にそうような微妙なライン変化はたぶんスコアーブックでは再現出来ないのでは、とゆう感じでした。
恋愛の業を歌っているので無縁坂以上に啼くのでは？
関西フォーク系だったと思うので、あなた達の琴線に触れるのではと思いコメントしました。
無縁坂 は、ヤバいよね･･･
玉置浩二さんの、コンサートのアンコールで歌ったアカペラでの、ミスター・ロンリーをリクエストします!!
オー🙇あねさんの無縁坂初めて聞いた🎊いいな～
親孝行したい時に親はなし身に染みます。亡くなってから、なんであんなことを言ってしまったんだろうか、こうしてあげればよかったと、後悔ばかりです。
さださんのお母様は結構信念の強い方なのか、貧乏をしていたのにまさしさんにバイオリン（ピアノは高くて買えなかった）を習わせてコンクールで賞を取るまでさせて、狂気のさだ家と呼ばれていたとか。
こんにちはやつぱりイイ～ホント上手い～今の時期は思秋期を聴かないと！家路もいーですよ、簡単に歌ってるようでちよー難しい歌です。
宏実さんは離婚後息子２人にながく面会できなかった歴史があります。
もうさだまさしの償いは聞きましたか?大切なものを気付かせてくれると思います、重いけどバイブルになると思います、実話らしいです
ちあきなおみさんの、無縁坂，もっと，いいですよ。私は，ちあきさんの方が，もっと良いと思います。
岩崎邸かなんかの妾の子じゃなかったっけ
さだまさしさん、このクラスの歌手を取り上げてないんですか？kouさん蘭さんが尊敬する宏美さんが生き神様と表現する人ですよ！さださんの事は、私もガキんちょの時から観てますが、当時は歌詞の意味、良さなんて理解出来ず、失礼ながら地味なおっさんが地味で暗い歌を歌っているなぁというのが正直な印象でした。でも、どんどん歳を重ねると良さ渋みが理解出来るようになりますよね！何曲も好きな曲が有りますが、一曲を選ぶなら『償い』ですかね！車のハンドルを握る時は、常に頭の片隅にある曲ですね❗
かなり毛色が異なるので恐縮ですが、岩崎さんの仮面ライダー、仕上がっています。完璧です。th-cam.com/video/cYd4p_Wik-Y/w-d-xo.html
再びお邪魔します。宏実さんが他の歌手の曲を唄われる・・・そんな中、巧い方とのデュエットが多数あります。お相手との調和をよく考えた歌唱が評価高いようです。谷村新司さんとの大人なデュエットも良いですよ。th-cam.com/video/V7XcUU1YVQU/w-d-xo.html
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この曲を23歳で作詞作曲したさださんは凄いですね。
さらにこの曲を岩崎宏美さんが歌うのは反則。。。
圧倒的な歌唱力・表現力で心を鷲掴みにされてしまいます。
池内淳子んさん主演のひまわりの詩、見てました。この曲を聴くと映像が浮かんできます。もちろんいい年して泣きそうになります（笑）
母親が、子供の事、思う気持ち、子供ながら、母親思う気持ち、2人の思う気持ちが混ざり合い、宏美さんが歌うと、涙が出ます。素晴らし歌声と、素晴らしい歌詞、最高です
親が年取ったなぁ、小さなったなぁと感じた時は、親に悟られないように号泣してしまいました。
初めてコメント致します。母を介護し亡くした経験がある方は、恐らく刺さりまくる歌詞で、いろいろな母とのシーンが思い出され涙が自然と出て来てしまいます。良き古き歌を取り上げて下さりありがとうございます。
歳をとればとるほど、身につまされ過ぎて聴けなくなる曲の代表格です。 若い時に聴くのがイイです
さだまさしさん程、「多作にして駄作無し」なアーティストは少ないと思います、蘭さんの「声が泣いてる」これは、凄い楽器（声帯）を素晴らしく聴かせる天才の証ですよね
岩崎宏美さんがカヴァーをされた「無縁坂」♪…とっても素晴らしくて心に染みますね。（彼女の歌唱力は宝物です）
ところで私は岩崎宏美さんと同い年の森昌子さんの無縁坂もおすすめしたいと思います。 五木ひろしさんのギター伴奏に乗せて多分、20才位の頃に昌子さんが歌われたのだと思いますが…聴いていて感涙してしまいました。（他の方のコメントにもありましたね）
岩崎宏美さんと森昌子さん
ともに、実力派の人の心に響く歌を歌われる歌手だと思いますし、お二人とも私の大好きなアーティストです♪ 機会がありましたら、是非、聴いてみてくださいね。 宜しくお願い致します😊
無縁坂も良いのですが、私の兄弟達は昔、案山子を聞くと家と一緒だから泣くよな〜と言ってた〜最初のフレーズでワンワン泣きましたね〜
森昌子の歌う無縁坂も素晴らしいですよ。若々しい森昌子も貴重。一見一聴に値します。是非お試しを。
昔、若かりし頃職場の慰労会でカラオケを歌わないといけなくなり、「無縁坂」を熱唱した、それまで騒いでいた周りの人達が皆、グラスを置き、箸を置き、食い入るようにモニターに出てくる歌詞を真剣に見ていた、お母様の苦労した人生を坂道に譬えている、母親が亡くなった時改めてこの曲の訴えかけている意味が解った。
みなさん、熱いコメントですね。今、女性ボーカリスト№１はミーシャと言われていますが確かに凄い歌唱力だと思います。しかし日本人の琴線に触れる歌唱は宏美さんが上だと感じます。ジャンルや世代の違いもあるかも知れないけど昭和世代の自分はそう思ってしまいますね。
そう思います。聴いてて気持ちいい声ですし、誰もマネ出来ない領域ですよね。
浜田麻里だと言われてますが
どうなんでしょうか❓️😅
ドラマの主題歌（あの頃はこう言った）だったと思います。俺も好きな曲でしたね。「秋桜」は母と娘に対して、この曲は母と息子ですよね。どちらも優しさをわかりやすい言葉で静かなのにドラマチックな曲で、ホンマ泣けてしまいますよね。「運がいいとか悪いとか…」「…小さくなった」とか単に暗いとかそんなんじゃなくて詞が凄い。でもそれは自己主張するんじゃなく、あくまでもさりげなく慎ましいのが好きです。グレープってこのあとどんな曲があったのか忘れてしまいましたが、さだまさしさんの曲としては「案山子」「無縁坂」「秋桜」が好きですねぇ。曲は明るめ（？）ですがやっぱり哀しい「最後の頁」もいいですよ。
とても、感動して、何回も聞きました。宏美さんに、大変、感動🥲したので、コンサートの時、歌って欲しいですと、お話ししておきました。
さだまさしさんの時代、情景で感情を語る。言葉の意味が深い。カラオケのない時代、ギター、練習したなあ。
井上陽水も聴いて。
まっさんは最近高音が厳しくなってきたな〜とライブで思いましたが、相変わらず歌詞の世界が美しく日本語の表現についてとてもよく考えさせられます。もともとバイオリンが原点であるため、フォークが目立つ中で不意にくるクラシック感のある美しい旋律が来たり、そんな風に思っているといきなりお茶目なポップスを出してくるのが音楽性の広さを感じさせられます。
もしまっさんで取り上げる機会があるなら東大寺でのライブで演奏した修二会を聴いていただきたいです。(とてもかっこいいです)
子供心に「運がいいとかを悪いとか」の詩にグッときました。
さださんの作った「不良少女白書」もいいです
「人には黒く見えるカラスが自分には白く見えてしまう」
東京に行ったときに無縁坂に行きました。東京によくある寂しい坂、人通りがあまりない薄暗い坂道でしたね。「忍ぶ忍ばず」の不忍池のそばです。
こんにちは〜… 宏美さんが歌う『無縁坂』のアップ有難うございます♬
宏美さんの透明で情趣溢れる歌声の表現力が凄くて状況が目に浮かび色んな感情が込み上げてきます。 お二人の表現通り何も言葉になりません…
宏美さんの歌声は本当に素晴らしすぎます✨
昭和の戦後、お父さんは戦地から帰らない。
貧しい中で子供を育ててくれた母親が小さくなったと実感した時を想像して、改めて聞いて下さい。
しばらく泣けます。
昭和の戦争経験したお母さんは皆んな苦労してると思うよ。
私の母も戦争経験者だったから痛いとかキツとから聞いた事無かったね。
多分、さださんのお母さんも同じだと思います
池内淳子さんが母親役で三浦友和さんが息子役のひまわりの詩と言うドラマの主題歌でした。坂道を池内淳子さんが歩いているオープニングでした。三浦友和さんもコンサートで歌われていました。私もこの歌は中学生ながら聴いたら泣いていました。
さださんの歌で私が泣いたのは、
フレディもしくは三きょう街
転宅
グレープからうん十年、レーズンとしての活動もありましたね。
母を亡くしてそろそろ30年になります
精霊流しも最高でしたよ✨さださんが、頼むから歌わないでって(笑)
「母は小さくなった」の解釈、、、僕は、子供の頃の視点から大人になって「上目使いで見ていた母を、いつの間にか見下ろしている」感覚を込めた気がしています。
勿論、年齢の描写はありませんが、１番が30代半ば、そして２番が50代と想像していました、、、そして何故か母子家庭と、、、。
さだまさしさんは、時折、TVで見たイメージは痩せて長髪で暗い顔で暗い曲を歌うイメージ、、、初めてリサイタル（コンサートとは言っていませんでした）に行った時の衝撃が忘れられません。
喋るわ喋るわ、、、多分、曲よりMCの方が長かった、、、アンコールでも喋り倒していました。
親が老いていく恐怖と自分が責任を持って見とならければという決意、そして親に対する尊敬の念と誇らしさ、その全てを表現していると思います。
ただただ悲しみに浸ってはいられない、自分がしっかりしなければという大人になっていく自分への叱咤激励も感じられますね。
さだまさし特集期待してます！
視聴回数３万回超えてる❣️ 素晴らしい✨
さだまさしさんは私より2歳年上です、私は若かった時には正直、あまり好きではありませんでした、何か悲しさを押し付けてくるような感じがして寂しすぎると感じていました、彼の幼少期の事や、その後の事を知り、私も年齢を重ねるようになりさだまさしと言う人を理解できるようになりました。
今更な言い方ですが心にしみる歌を作る人ですね。
さださんの曲は言葉だと思います、だから宏美さんの様にしっかりと言葉を伝える歌い手の方（singer）が歌われると曲の中身がじかに伝わってきます、今、宏美さんの様に口をしっかりと開き正しい発音で言葉を一語一語伝えて来る歌い手は本当に少なくなりました、テロップが無いと何を言っているのか分からない、宏美さんは若いころから洋楽のカバーでも日本語で聞き手に言葉を伝えてこられていました。楽曲は音だけではなくて歌詞も含めて伝わるものだと思っています。
阿久悠さんが良く言われていた作り手の言葉を正しく伝えてくれるのがプロの歌手だと。
言葉を大事にされて曲を作られる、さだまさしさん、の歌に宏美さんがフィットするのは当然の事なんでしょうね。
たしかにKouさんが言われるように今の宏美さんの声で聴いてみたい曲です。
まさしと呼び捨てにする生き神様、とっても宏美さんらしい表現だと思います。
大好きだと言う気持ちがあり、それを相手も良く分かっているから、どんな表現でも良いのでしょうね。
弱い所つかれました。まいりました。クレープの唄を初めて聞いた時別に何も感じませんでしたけど今は辛いですね。
精霊流し、縁切寺、無縁坂。初期のさだまさしに対するイメージを決定づけた曲。でもこの時期で好きな曲はフレディもしくは三教街と交響楽かな。
とても感動🥲したので、宏美さんに、コンサートで、歌つてもらいたいですと、お願いしておきました。
無縁坂を取り上げて下さってありがとうございます。岩崎宏美さんのカバーは初めて聴きました。とても素晴らしいです。これは昔のドラマの主題歌で主演は池内淳子さんでしたが、実はその時の無縁坂は息子役の三浦友和さんが歌っていたんですよ。何故かウィキペディアにも載っていないんですが。東京に本当に存在する坂で、友和さんバージョンのレコードのジャケットは、その坂を水彩画で描いた優しいイラストでした。百恵ちゃんの秋桜と友和さんの無縁坂、さださんは後の夫婦に母をテーマにした歌を提供していたんですね。また、リクエストとして、かぐや姫の『妹よ』をお願いします。私が小学生の時に初めて泣いた歌がこれでした。
精霊流し、無縁坂、縁切寺。この三曲でグレープの曲の方向性を決めてしまったようです。
さだまさしの性格からはかけ離れた曲群ですね。案山子などの泣かせますがほのぼのしたのもありますので、さだまさし特集もして下さい。
今だに現役のボーカリスト。多少の声質は変わったものの誰もが認める歌姫は岩崎宏美さん。
この人の歌声は泣くな
さださんなら、亡くなられた従兄を歌った彼女目線の精霊流し、叔母さんのことを歌った、椎のみのママ も良いです。
宏美さんが歌うと心情が流れるように沁みて破壊力がスゴイですね・・
今回これを紹介されて良かったです・・
蘭さんの「声が鳴（泣）いている。。。」イイ表現ですねぇ〜☺
心から感じているのが、伝わりますよー！
今日、母を葬送りました💐リーダー良い声ですね。
私が初めて『無縁坂』聞いたのは中学の音楽の授業でした。その頃は母が小さくなるという言葉に対してはあまり気になりませんでしたが、岩崎宏美さんが歌っているのを聞いて、私も少しヤバかったです。
ウルっときました😂
私の母は高齢なので、小さくなりましたが、これからも元気で長生きしてほしいですね😁
岩崎宏美がドラマを歌うという意味では、数ある作品の中でも「五番街の白いドレス」を一度聴いてほしいです。ただ、高品質な音源／映像が確かないんですよね…。
楽しく拝見させていただいています。マニアックな歌があります。お酒を飲んで聞かない方がいいと思います。号泣するかも？
私はカラオケで最後まで歌えません。約47年くらい前の曲 大阪出身の「高山厳」さんの「忘れません」です。高山厳さんは初期はフォークシンガーでした。その後苦労をされてかなりの時を経て演歌でリバイバルしました。初期のころは名曲がたくさんありますが残念ながらTH-camではUPされていません。動画にされなくても心暖かいリーダーさんにぜひ聞いていただきたいと思います。
宏美さんの「無縁坂」本当に心にしみます。他の方もコメントされている「ライブ アンド モア」というライブアルバムに収録されている
「療養所 サナトリウム」という曲
聴いて下さい 感動して絶対泣きます。💧😭
さだまさし氏の曲は『短編映画』ですね。
『第三病棟』も短編映画です。聴き手それぞれの頭の中に映像浮かびます。あえてのメジャーコード進行。
アップありがとうございました。
宏美さんは、初コンサートでも母親をテーマにした曲を歌ってましたね。
サトウハチロウさんの「おかあさん」をテーマにした３曲でした。
有名な曲ではないですが、その時初めて聞いて、今でも時々口ずさんでいます。
「ちいさいちいさいひとでした
ほんとにちいさい母でした・・・」
うっ、涙が・・・
山口百恵に提供した”秋桜”と同じ線上に思いますね
まさしんぐワールド全開の曲ですね、長い曲になりますが「椎のみのママへ」も泣けると思います。一度聞いてみてください。
今回また宏美さんのさだまさしさんカバーを紹介して頂いたのを拝聴して、ですが
私が宏美さんのさださんの曲を歌うのを初めて聴いたのは、ライブのミュージックテープ「ライブ アンド モア」に収録されていた「療養所（サナトリウム）」です。
人の人生をなぞり歌いあげるさださんの抒情歌をまだ二十歳くらいの宏美さんが歌い上げた一曲です。初めて聴いた時に正直涙が出たのを覚えています。
もし機会があれば聴いてみて下さい。
「療養所（サナトリウム）」泣きますよね。
いいですね！
「療養所(サナトリウム)」の長いMCは率直な言葉で誤解を恐れずに言えば宏美さんらしさも感じられるものでした。歌に入ると込み上げてくるものがあり涙声でしたが、見事に歌い切っていました。この歳で年1回のコンサートでのあえてのチャレンジングな一コマですが、今になってみると歌手岩崎宏美の貴重な記念碑になっていると思います。
この楽曲をイメージした里中満智子さんの短編漫画もお薦めですよ
秀樹の中島みゆきの時代も聞いてみてください。亡くなってから聞くとちょっと😭ヤバい
邦楽カバー
宏美さんが唄われるさださんの楽曲は、また別の雰囲気で素敵ですね。「療養所」・「夢」・「人生の贈り物」・「いのちの理由」・「残したい花について」・・・。涙ぐみながらライブで唄われていた「療養所」。高校生の頃でした。心に焼きついていて今でもはっきりと覚えています。
ヤバいよ😢😢
二番の歌詞の冒頭あたりにある暦に刻んでにかかるのだけど、母の手が小さく感じたのは、成長した青年が急な坂道で足腰が衰えた自分の母親の手を久しぶりに携えた時に小さく感じたのだろう。多感な十代の特に男の子は自意識過剰で母親の手を握る事に人目もあろうがなかろうが恥ずかしくて普通できないものだ。握ったとしても軽く握る程度で母親が重病でもない限り、強く手を握った記憶は十代の時期にはない。幼小期のよく母親の手に平に包まれるように握ぎられた感覚の記憶だけが残り、母親の背を超えすっかり成長した後になって久しぶりに母親の手を握った時小さく感じるものだ。
益田宏美さん時代は、結婚されてから旦那さんの家系で苦労されて、恐らくはお子さんもいて複雑な気持ちが歌にこもっていたのではないでしょうか。
めっちゃエエやんか？
お母さんになった益田時代が歌手岩崎宏美の完成形ではないかと。マイルドだけど凄みが増してる。無想転生を会得した時のケンシロウとダブります。
言葉、も凄いのでしょうけれど、当時のフォークの前後はメロディー的にも凄いものがあったと思います。コード進行と歌詞、ちょっと聞きでは大したことないみたいだけどシンガーソングライター本人の唄の緻密なバイブレーション凄いのが「プカプカ」とゆう1970年頃のフォークです。あの感情にそうような微妙なライン変化はたぶんスコアーブックでは再現出来ないのでは、とゆう感じでした。
恋愛の業を歌っているので無縁坂以上に啼くのでは？
関西フォーク系だったと思うので、あなた達の琴線に触れるのではと思いコメントしました。
無縁坂 は、ヤバいよね･･･
玉置浩二さんの、コンサートのアンコールで歌ったアカペラでの、
ミスター・ロンリーをリクエストします!!
オー🙇
あねさんの無縁坂初めて聞いた🎊いいな～
親孝行したい時に親はなし
身に染みます。
亡くなってから、なんであんなことを言ってしまったんだろうか、
こうしてあげればよかったと、後悔ばかりです。
さださんのお母様は結構信念の強い方なのか、貧乏をしていたのにまさしさんにバイオリン（ピアノは高くて買えなかった）を習わせてコンクールで賞を取るまでさせて、狂気のさだ家と呼ばれていたとか。
こんにちは
やつぱりイイ～
ホント上手い～
今の時期は思秋期を聴かないと！
家路もいーですよ、簡単に歌ってるようでちよー難しい歌です。
宏実さんは離婚後息子２人にながく面会できなかった歴史があります。
もうさだまさしの償いは聞きましたか?大切なものを気付かせてくれると思います、重いけどバイブルになると思います、実話らしいです
ちあきなおみさんの、無縁坂，もっと，いいですよ。私は，ちあきさんの方が，もっと良いと思います。
岩崎邸かなんかの妾の子じゃなかったっけ
さだまさしさん、このクラスの歌手を取り上げてないんですか？kouさん蘭さんが尊敬する宏美さんが生き神様と表現する人ですよ！
さださんの事は、私もガキんちょの時から観てますが、当時は歌詞の意味、良さなんて理解出来ず、失礼ながら地味なおっさんが地味で暗い歌を歌っているなぁというのが正直な印象でした。でも、どんどん歳を重ねると良さ渋みが理解出来るようになりますよね！何曲も好きな曲が有りますが、一曲を選ぶなら『償い』ですかね！
車のハンドルを握る時は、常に頭の片隅にある曲ですね❗
かなり毛色が異なるので恐縮ですが、岩崎さんの仮面ライダー、仕上がっています。完璧です。
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再びお邪魔します。
宏実さんが他の歌手の曲を唄われる・・・そんな中、巧い方とのデュエットが多数あります。お相手との調和をよく考えた歌唱が評価高いようです。谷村新司さんとの大人なデュエットも良いですよ。
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