医療過誤について【民法】

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  • เผยแพร่เมื่อ 21 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 65

  • @あんこあんこ-s9d
    @あんこあんこ-s9d 7 หลายเดือนก่อน +2

    父が以前から足の色が悪く痛みを訴えていたにもかかわらず、血流が悪いんですねですまされていました。最近痛みが強くなり、我慢ができない状態になりやっと検査をしてもらえました。結果は足の血流がかなり悪く、切断も考えないといけないとのこと。今は入院して血流が良くなる点滴をしています。
    何でこんなになるまで放っとかれたのか?早い段階で足の血流の検査などをなぜしなかったのか?
    主治医に腹が立ち、訴えてやりたい、医師免許剥奪してやりたいです。

  • @オアシス-i2s
    @オアシス-i2s ปีที่แล้ว +4

    20年くらい前に歯科医院で助手にボロボロに削られてしまい文句を言うとやってないと言う。それで近所の歯科医院に行って治してもらおうとおもったが同業者なのかそのままやってもらえず全部治すことになるからだと思います。それで数件の歯医者に行ってしまいました。唇が切れるようになり皮膚科に行くと治らず手術して縫いましたが「嚙み合わせが悪いのでないか」と言われたとうりすぐに唇が切れるよになりました。歯医者に行き奥歯が嚙めないと訴えててもと唇に当たる歯を削るだけの処置。前歯は嚙むための歯ではないそうで奥歯で嚙めるようにしないといけないそうです。自分の歯は元々の歯もなく抜いた歯も6本もあります。これでは不安でしょうがないのですが。やはり近所の歯科医では同業者を庇うってこともあるのでしょうか。また法的に何か身を守ることできないでしょうか?

    • @starlaw
      @starlaw  ปีที่แล้ว +1

      一般的な可能性の問題としては,あるともないとも判断することができません。
      法律による保護は,基本的には事後的な救済になるので,予め身を守るというの難しいと考えています。

  • @鎌田嵐
    @鎌田嵐 ปีที่แล้ว +1

    運動中に左足首を骨折しました。
    最初に受診した整形外科ではギプス固定で1ヶ月半、安静療養で約2週間で完治と診断されました。
    しかし、1ヶ月〜1ヶ月半が経っても痛みや腫れが治らず、違う整形外科で診察してもらった結果、骨がくっついておらず、自分の骨盤から左足首に骨移植とプレート補強手術をする事となり、1ヶ月の入院、退院後2週間〜1ヶ月のリハビリ療養になりました。
    プレートは3年間固定で、超音波治療は1年間継続して行うこととなりました。
    この場合最初に受診した整形外科に慰謝料などの請求はできますでしょうか?
    よろしくお願いします。

    • @starlaw
      @starlaw  ปีที่แล้ว

      誤診により症状が悪化した,治療期間が増加したという場合には,悪化の程度,治療期間が増加した程度に応じて損害賠償を請求することはできます。
      ただ,損害額は,それほど多額なものにはならないと推測します。
      他方,当初から行われるべき治療が,遅れて行われたというだけでは,損害賠償を求めることは厳しいと思います。

  • @tuduri58
    @tuduri58 4 หลายเดือนก่อน +1

    医療過誤という聞き慣れない言葉を含めとても分かりやすい説明でとても勉強になりました、ありがとうございます
    60に近い母が町の婦人科クリニックで子宮筋腫、不正出血で通院していました。
    そこのクリニックで子宮体がん、頸癌の検査を定期的にしており結果は陰性でした。
    しかし不正出血からの腹部の痛みがかなり強く、紹介状を書いていただき大学病院に行きそちらで不正出血を止める薬の処方を受けていましたが血は止まらず、痛みも増すばかりで筋腫含め子宮全摘出の腹腔鏡手術を受けました。
    筋腫は良性のもの、しかしサイズが大きかった為に体内で子宮を刻んで摘出しました。無事に手術は終わった、と説明を受け1ヶ月後に経過受診したところ摘出した子宮を病理に出したら子宮体がんだったと報告を受けたそうです。
    手術時に体内で刻んだのでがん細胞が全身に飛び散っていると説明を受け、今現在腫瘍マーカーの検査結果待ちです。
    前クリニックで子宮体がん、頸癌の検査が陰性だったから手術をした大学病院ではなぜ改めて検査をしなかったのでしょうか。少しでもがんの可能性を潰す為に大学病院でも検査をしていればこのように不安に駆られることはなかったのでしょうか。
    医療者側の検査不足からの今後の生命に関わる不利益、これは医療過誤になりうるのでしょうか。

    • @starlaw
      @starlaw  4 หลายเดือนก่อน

      具体的な状況が分かりませんので,断定的なことは言えませんが,一般的に,直近の退院の検査結果は,それが通常行われる方法で,かつ,適正に行われていたならば,医師としては,それを信頼することも通常ありうることではないかと思います。
      仮に,そのように判断されれば,医師に過失がなかったということになると思います。

  • @hosoneko
    @hosoneko ปีที่แล้ว +1

    カルテの開示をしましたが、症状の訴えや、触診の有無、結果などほとんど記載がなく困っています。看護師日記を請求しようかと思っていますが、そもそも外来での看護師日記は存在するのでしょうか?地域総合病院です

    • @starlaw
      @starlaw  ปีที่แล้ว +2

      看護日誌等の看護師さんが作成するものは,入院をされた方が対象になります。

    • @kagura0906
      @kagura0906 ปีที่แล้ว +1

      @@starlaw おんなじになりそうで心配。カルテに患者が訴えたことをこまめにかけてたら プライドにかけて治すことに博士になってる人なら謝罪があるでしょう。受身にならずプライドはいっぱしの医者にカルテにメモしろって言いづらい

  • @fd6687
    @fd6687 ปีที่แล้ว

    私は今、ちょうど医療過誤の件で苦しんでいます。心療内科が主治医で15年ほど通っています。2,3年前から関節の痛みや腕の痛み、力の入りにくさは何度かあって相談したら整形外科に行ってください、とか内科にいってくださいで済まされて整形外科や市販薬でなんとか乗り切ってきましたが、2023年4月に腕足関節に激痛としびれが起きて脱力感、疲労感、力の入れにくさでほぼ寝たきり状態で苦しんでいます、その相談をしたところ他の病院を受診してくださいと言われ、6件ほど大学病院も含めて色んな科を受診して検査をしましたが、高血圧だという事だけ判明しました。
    病名は結局わからず、線維筋痛症か慢性疲労症候群かもしれないという話をして専門医を紹介してくださいといったら、わかりません、紹介できませんと言われました。
    結局自分でネットで調べてリウマチ科の先生に線維筋痛症は診てもらってちがうといわれたのですが、慢性疲労症候群はしんだんできないから紹介状を書くと言われました。
    それで痛みで困っていることをブログに書いたら、SNSを通じてアドバイスをしてくれた人がたまたまいて、心療内科で処方されている漢方薬の副作用にアルドステロン症というのを見つけ、もともと血圧は正常だったのに150 100などになっており、関節痛、筋肉痛、脱力感、力の入らなさなど症状がぴったりで、行きつけの調剤薬局で心療内科の先生に漢方薬の副作用が原因ではないかときいてもらったら、その可能性もあるし、そうじゃない可能性もあると言ったそうです。
    正直、この1か月間激痛で想像を絶する体の脱力感で風呂に1週間入れない日もある本当に苦しかったです。
    次回の心療内科の診察が6月にあるのですが、病院をたらいまわしにしてかかった医療費や動けなくて利用したタクシー代などや労力を補てんしてもらえないと許せないです。
    でも、医者の立場は国に守られていて強く、患者の立場が弱いのはわかっています。
    正直医療裁判を起こしてもお金だけかかるだけで、医療品副作用被害者救済制度(PMDA)を考えましたが受診したすべての医療機関の診断書も必要で大変ですし書いてくれない医師もいそうで現実味がなく、これなら暴言や暴力で訴えてクリニックで暴れてやろうかともおもいました。
    正直、自分の立場が弱いのはわかっています。何か少しでも保障や自分の気が収まるほうほうはないでしょうか。
    長文で長々と質問して申し訳ありません。

    • @starlaw
      @starlaw  ปีที่แล้ว

      そうですね。お書きいただいた内容を前提にしますと,訴訟などは難しいと思います。

  • @user-go-wan
    @user-go-wan 2 ปีที่แล้ว +3

    院内調査、また医療事故調査支援センターの調査書がある場合、対象として判断は早まりますか。

    • @starlaw
      @starlaw  2 ปีที่แล้ว +2

      一概に言うことはできませんが,
      事案を把握するのに,重要な資料の一つとなります。

  • @ゆき-f6t
    @ゆき-f6t ปีที่แล้ว

    私も質問させてください。
    1ヶ月ほど前に彼氏が、39度の高熱が出て痙攣も酷く怖くなり、救急車を呼びました。
    (救急車の中でも痙攣し、私は見ていないですが診察中も痙攣したらしいです。)
    救急隊の方には同棲している彼女で、ずっと具合が悪いのを見ていたと言ったのに、診察には立ち会えず、彼氏に「どうたった?」と聞くと「何も言われてない」(脳炎の症状が始まっていた)と言われてなんだそれと思い、診察してくれた女医を呼び出し私にも何をしたか説明して欲しいと言うと、「心電図と血液検査をしたけど特に異常はない」と言われて終わりました。
    隣で彼氏は言われた記憶が無いと言っていたのにも関わらず「言った」と言い張り、私は
    「本当に異常はないんですか?」と何度も聞きましたが、「はい」と言われ足早に立ち去られてしまいました。
    すごい痙攣だったので緊急入院させてくれると思ったのですが、おかしい、異常がないなんてうそだ思い、近くの大学病院で調べてもらうと結果は脳炎でした。
    幸い早期発見できて今は回復してきていますが、記憶喪失や短期記憶喪失の後遺症は残ると思います。
    最悪仕事に復帰できるか分かりません。
    もし緊急病院でしっかり見てくれたらもっと後遺症は軽くなっていたはず、私が医者の言葉を信じ悪化していたら最悪死んでいたと主治医に言われました。
    許せません。
    これは病気を見逃したということにならないんでしょうか。
    不安なら全身のCTを撮ってくださいとか一言でも言えたんじゃないのかと思ってしまいます。
    このような医療ミスは訴えて賠償請求することはできるのでしょうか。
    お手隙の時に回答よろしくお願いいたします🙇‍♀️

  • @まろまろ-w7f
    @まろまろ-w7f ปีที่แล้ว

    先月美容皮膚科で9回目のフラクショナルレーザーうけました。
    ニキビの凹凸を少しでも目立たなくしたい為です。小鼻に線上の
    傷をつけられ1ヵ月たった今痕が残ってしまいました。
    大した効果もなく別の箇所に傷つけられ今まで何の為に痛みに
    耐え受けてきたのか、ショックが大きいです。医療機関なのに
    毎回医師の診察も無いです。お金かえしてほしいです。
    これは弁護士さんに依頼できる案件でしょうか😢

    • @starlaw
      @starlaw  ปีที่แล้ว

      そもそも,美容整形は,難しい部類に入ります。約束された治療は行われているので,返金を請求することは難しいと思います。
      また,現在存在する瘢痕が今後も消えないままであるのか,どうか分からない現状において損害賠償を請求することできません。

  • @門寺モンジ-i2u
    @門寺モンジ-i2u 2 ปีที่แล้ว +3

    父が町医者で肺結核と診断され、紹介された病院で1ヶ月程入院、結核治療の強い薬を続けたところ、入院中の二度の検査で結核菌が見つからないとの事。
    結局は結核ではなかったらしく、その強すぎる薬のせいで入院前は歩けていた父が退院してきたら少しも歩けなくなり、常時酸素をつけて呼吸も辛そうです。診断書にも薬害と書いてあります。
    投薬ミスによる医療過誤にあたりますか?
    薬のせいで肺が小さくなって水がたまってしまって苦しそうです。
    不信に思い良い医師がいる病院への紹介状を求めたところ断固拒否されて退院してすぐにまた入院と言われて何か不都合な事があるのかと怪しんでいます。

    • @starlaw
      @starlaw  2 ปีที่แล้ว +1

      投薬は,医師の判断によって行われるため,誤った投薬を行った場合には,医療過誤に該当する可能性があります。
      問題は,過失が認められるのかという点にあります。
      法律では,医師に一切の誤診を認めないという建付けにはなっておらず,当然,医師も誤った判断を行うことがあることが前提になっています。
      そのような中で,医師に責任が認められる場合というのは,通常の医師であれば,そのような対応を行うことがなかったという場合です。
      お父様においても,様々な検査が行われて結核であると判断されたのでしょうが,通常行うべき検査を行っていたか,検査を行っていて検査結果の評価にあたり,通常の医師であればそのような評価を行うことがないという事情が認められるかということを確認する必要があります。
      通常行うべき検査を行っていなかった,検査を行っていても,通常であればそのような評価はされないという事情があって誤診して,誤った投薬を行っていたというのであれば,医療過誤になります。

  • @春野とも
    @春野とも 10 หลายเดือนก่อน +1

    3年前に乳ガンになり、手術を受ける時、CTを取り転移がないことを確認して手術しました。昨年もCTで転移がないか確認し、今年の10月にもCTを取ったところ、主治医が、転移はないが腹部大動脈がかなり石灰化している、去年はなかったよね?と言われました。確認したところ去年も3年前のCTにも顕著にあり、見落とされていました(半分くらい塞がっていました)。現在は進行し3/4くらい塞がっていて、今、紹介された大学病院で検査していて、石灰化が進みすぎていてステントはもう無理かもしれないと、大きく開腹する人工血管置換手術になりそうです。乳ガンのホルモン治療でホルモン剤を服薬していて、副作用に動脈硬化があるので、しっかりCTをみて見つけてもらえれば、侵襲の少ない手術ができたのにと思います。去年初めて血液検査の中性脂肪が基準値を越えたので(動脈硬化のリスク)、主治医に副作用ではないか?と訴えていましたが、大丈夫と言われ、対応してもらえませんでした。
    CT画像の所見見落としによってリスクの高い手術になった、このような経緯は、医療過誤になりますか?

    • @starlaw
      @starlaw  10 หลายเดือนก่อน

      まず,通常の医師であれば,CT画像から確実に動脈硬化の進行を確認できたかどうかが問題になります。
      そして,画像から確認できたのは,どの時点で,当該時点において,ステントによる石灰化部の除去が相当程度確実に行うることが必要になります。
      また,石灰化部の除去を行ったとしても,早期に再発し,人工血管に置き換える必要性が認められる場合には,損害賠償を求めることができないと思います。
      以上につき,ご検討ください。

    • @春野とも
      @春野とも 10 หลายเดือนก่อน +1

      よくわかりました。教えていただいて、本当にありがとうございました。
      ご返信の内容から、医療過誤に相当するだろうと思いました。
      人々の役に立つ、とても素晴らしいチャンネルだと思います。
      感謝しています。

  • @uv9150
    @uv9150 ปีที่แล้ว +1

    主人ですが、背中の痛みがあり受診しました。圧迫骨折と診断後、安静第一で入院しました。
    強く打ったりしないのに変だなぁと思いながら入院しました。
    入院前に見て貰った医師の他にも脊髄専門の医師に画像を見せて欲しいと言いましたが受け入れてくれませんでした。
    その医師は、院長です。
    入院しても痛みが引かずリハビリまでして、主人も痛みを訴えやっと25日もたって検査をし始めました。その結果、病的骨折ですね。放射線が出来る病院に移ってくださいとの事でした。
    もっと早くに他の医師に画像を見せて検査をしてくれていたらと思います。
    その間に歩けなくなり最悪な状態で転院しました。
    このような時は、その病院を訴える事は出来ますでしょうか❓
    かなり院長で話が止まり他の医師に連絡しない例があるみたいな病院です。
    アドバイス頂けたら幸いです。よろしくお願いいたします。
    主人はその後、つらい闘病し亡くなりました。

    • @starlaw
      @starlaw  ปีที่แล้ว +2

      なすべき診療を行わなかったということで損害賠償請求を行なえなくはないと思うのですが,支払いが認められる金額と訴訟費用とがつり合わないと思います。

    • @uv9150
      @uv9150 ปีที่แล้ว

      ありがとうございます
      交通事故治療の時は弁護士費用特約が保険から出たのでよかったですが😭
      参考になりました。ありがとうございました。

  • @310u4
    @310u4 ปีที่แล้ว +2

    肝硬変(非アルコール性、非ウィルス性)で2ヶ月毎に
    6年間通院してました
    今年3月に骨折で入院したら
    血液検査結果、肝不全手前の数値
    たった2週間で亡くなりました
    死因は全身癌
    緩和ケア、治療も出来ず
    苦しみながら死にました
    肝硬変は中度、合併症が
    2年ほど前からあり
    本来ならば
    ガイドラインに基づき
    定期的な精査が必要でした
    しかし
    骨折時に分かりましたが
    主治医はコロナ禍を理由に
    医療界隈は
    積極的な接触控える傾向で
    患者は通院時、腰が痛い、微熱等
    が数回あり、検査は負担だからと
    主治医の判断で
    ここ2年間、エコー、CT、腫瘍マーカーを全くしてなかった事が
    死亡前に判明しました
    ガン罹患リスクの高い
    肝硬変患者に対し
    必要な検査を2年もしてなかった為
    その2年間に肝臓がん→全身癌に
    侵されてしまってました
    死後
    病院へ説明責任求め対峙

    電子カルテ(修正記録も残)保全

    医療事故調査制度へ打診

    院内調査の実施

    医療過誤を病院が認め
    検査義務違反
    説明義務違反等

    病院弁護士、保険屋から
    和解案提示
    (死亡案件としては最低額)

    死亡原因は病院に責任無いと固辞され、和解難航中です
    素人ながら
    故人の無念はらす為
    復讐の為
    一人でここまで頑張ってきました
    死亡案件としては最低額の
    提示されてる和解金も妥当なのか
    正直分かりません
    私も弁護士雇い
    裁判も辞さないと
    強気で対抗したほうが良いのか
    悩んでます

    • @starlaw
      @starlaw  ปีที่แล้ว +1

      記載いただいている内容だけでは,正確な判断はできませんが,保全されているカルテ等を持参されて,最寄りの弁護士さんに相談されてみてもよいかもしれません。

    • @カリスマシーズーマスター
      @カリスマシーズーマスター ปีที่แล้ว +1

      歯列矯正とインプラント治療で噛み合わせが狂い、体調が悪くなり顔も20才くらい老けました。数年間で数百万円使って治療したのですが。
      医療裁判はかなり難しいものだと思っていますが、弁護士に頼み内容証明を送り、和解金を請求するのが現実的なのでしょうか?

    • @starlaw
      @starlaw  ปีที่แล้ว +2

      裁判をして勝訴する見込みが高い事件でなければ,内容証明を送っても,先方が,何らかの金銭を支払うことを前提にした和解に応じることは,基本的にないと考えてください。

  • @中嶋-p6m
    @中嶋-p6m ปีที่แล้ว

    口腔外科で顎変形症手術後、引き攣りによる発音障害と飲食物をこぼす等の日常生活に支障の出るレベルの感覚麻痺、常にある鈍痛などに悩まされています。
    先日神経修復科で口周りの動きに異常ありと認められ通院することになりました。
    事前の麻痺のリスク説明では「術後麻痺が起こるがほぼ1年以内に治る、稀に1年経過後一部残存する可能性がある」とあり、麻痺の症状として説明されたのは鈍い感覚やピリピリとする違和感でした。
    引き攣りによる発音障害や口から溢すなどの症状については触れられていませんが、これは医療事故として訴訟できるのでしょうか?
    是非ご意見お願いいたします。
    過去の判例では説明義務違反や患者の自己決定権の侵害などが認められた例はあるようです。

    • @starlaw
      @starlaw  ปีที่แล้ว +1

      現在の症状の原因が確認できませんので,なんとも言い難いところですが,医師によるミスであれば医療過誤となると思います。

  • @kordo549
    @kordo549 11 หลายเดือนก่อน

    医療過誤かは分かりません。
    時効があるのも分かります。
    2ヶ月前、下垂体機能低下症(acth単独欠乏症)と診断されました。その際、15年前に、断定されていました。凄く辛かったですよね。その際私が、自殺していても可笑しくなかったですかって聞くと、ハイと言われました。
    15年前同病院、妊娠中、意識を失い
    緊急搬送、入院10日ほど入院しました。10日間、担当医とあったことがありません、病気の説明も、薬の説明もありませんでした。
    簡単のまとめればこんな感じです。
    この病気は指定難病な為なんとかなりませんでしょうか、お願い致します。

  • @takajun7795
    @takajun7795 ปีที่แล้ว +1

    現在裁判前の段階です。ある病気が手術によって悪化し、このような事態となっております。
    医療過誤裁判はとても難しいと聞きます。
    その病気では高名な第三者の専門医が問題の手術によって悪化したという因果関係を認める意見書があっても、一般的に勝訴するのは難しいのでしょうか?また他に二軒の大学病院がその手術は私には適応ではなかったと診断したという診断書も頂いてます。

    • @starlaw
      @starlaw  ปีที่แล้ว

      医療過誤では,結果が存在しても,その原因となる医師等の行為の特定,行為の特定ができても,およそ通常医師なら回避できたにもかかわらず,回避できなかったという過失,結果回避可能性の問題があります。
      これら全てについて立証しなければなりませんので,ハードルが高くなっています。
      前提として,医師は,生命,身体の危機を救うべく,危険を冒して治療を行っているという事実がありますので,過失等が認められる基準が高くなっているわけです。

    • @takajun7795
      @takajun7795 ปีที่แล้ว +1

      @@starlaw
      そうなんですね。ぶしつけな質問に答えて頂き、ありがとうごさまいました。

  • @afterkira77
    @afterkira77 10 หลายเดือนก่อน

    th-cam.com/video/L07gn8jomes/w-d-xo.html
    2015年10月6日、理学療法士Aから「CRPSなんてないし、手首骨折も骨は付いた。痛い痛いうるさい」と過度なリハビリをされ“グッジャッ”という音と共に動画の腕になってしまいました。
    病院側は認めないが、痛みだけは診るという事でペインクリニックでの治療が始まりました。
    ※コレが罠だった
    全く関係ない整形外科医A・理学療法士Aから「腫れてない。腫れる様に見えるなら精神科へ」「痛みなんかないくせに」「大袈裟じゃね?」とネチネチ言われ(ペインが此処にしかない+労災治療中で転院も難しい)、手が腫れた事によりペインクリニックの医師が他病院に紹介状を書いても「怖い」とセカンドオピニオンを拒否され、病院のSWに相談をしようとしたら部屋に入ってくるなり「医療裁判はお金も時間もかかりますよ。ペインクリニックで治療して誠意を見せてますからね、ウチは」とこれです。※ペインの医師は治療にすごく熱心です
    そして2018年7月25日、「拘縮廃用したのは貴方が通院をサボったから。自業自得」だと理学療法士Aから言われ腹が経ち、「手首だけの可動域測定じゃなく、肩・肘・指の可動域測定をして下さい!!」と障害者手帳申請をして手帳年金共に身体障害2級です。此処からが整形外科医A・理学療法士Aが悪質なんです。※書くと長くなる
    他の動画も観て下さい。2023年11月の今なんて合併症が起き、リンパ浮腫→蜂窩織炎→リンパ漏まで起こし、他の病院からは受診拒否されまくり、激痛だし、癒着・拘縮・廃用も進行するしどうにもなりません!!
    理学療法士だけは許せない。
    私は記録魔なので2015年10月6日・リハビリ前とリハビリ後の写真を撮っているし、CRPS研究班にも送信しています。私は病院を訴える気はないんです。理学療法士だけ、が許せない

  • @MK-pl4fr
    @MK-pl4fr 8 หลายเดือนก่อน +2

    処方薬薬害患者です。全身怪我だらけで寝たきりの日々ですが何の診断も無く何の支援も受けられず家族に24時間365日介護して貰っています。インターネットで知ったのですが、処方薬薬害患者が驚くほどたくさんいます。処方薬薬害患者が救済される事はほとんど無く残念です。

  • @ruby6840
    @ruby6840 ปีที่แล้ว

    美容クリニックで、両目の下に美容糸を入れる施術をしました。左目だけ目の周りに凄い内出血が出て、一気に腫れ上がりました。医師と看護師は私が力んだからだと言って私のせいにしていましたが、私は力を抜くことには慣れていましたから、そんな力んでいないし、明らかに医師の施術なんだから、医師から責任転嫁されて納得がいきませんでしたが、腫れた目の下にテーピングをされ、状態を見ずに帰宅しました。帰宅してから鏡を見ると、信じられないくらい腫れ上がり、治まるのに1ヶ月半かかりました。写真は病院でも、私もしっかり撮っています。その後、病院からは治療費は返金してもらいましたが、腫れが引いた後、色素沈着がおきていて、目の下が黒くなってしまい、元に戻るかとても不安だし、傷付いています。
    治療費を返し、損害賠償を請求したいと思うようになりました。
    請求できますか?裁判所は認めてくれるでしょうか?

    • @starlaw
      @starlaw  ปีที่แล้ว +1

      美容整形は,治療ではありませんので,治療のときよりも施術を受ける側のリスク負担が大きくなると思います。
      また,現在は,経過観察の状況のようですので,最終的な損害が確定されていませんので,現在のところ賠償を求める金額を定めることができません。

  • @ネザル
    @ネザル 2 ปีที่แล้ว

    僕はレスリングをやっていました。頭をレスリングで痛め、ずっと痛く病院に2回ほど通いました。1回目CT撮っていただきよかったものの、2回目ではCTも撮っていただけず、大したことがない、軽い打撲で症状が無くなればやってもいいとの事でした。その後症状が収まり少しやった所頭の血管が切れ急性硬膜下血腫になってしまいました。一ヶ月入院しました。
    打撲脳震盪からの練習復帰の危険性。何も伝えられなく、すごく軽い感じでした。診察中の半分はレスリングの話を語っていましたし凄く痛かったが軽いと思っていました。
    医師の過失に値ないのでしょうか。悔しくてたまりません。レスリングも出来なく進路も不安です。

    • @starlaw
      @starlaw  2 ปีที่แล้ว

      初診のCTでは出血が確認できず,その後の練習で出血が生じたのであれば,医師が,後日発生する出血を予測することは,現実的には不可能だと思います。
      ですから,医師に過失は認められないと思います。

  • @hiro0421jannelove
    @hiro0421jannelove ปีที่แล้ว

    妊婦健診の胎児スクリーニング検査にて精密検査を行う項目に手足の有無等があるのですが、頭の大きさや心臓、太ももの骨だけ見て手足を見る事なく検査が終了しました。通常の妊婦健診でもエコーで手足の確認は産まれるまで一切されてません。自分の子供が重度の先天性四肢障害である事を産まれてから知り医師から説明を受けました。生まれつき両手足が欠損していて誰が見ても分かるレベルです。エコーで本来なら確認するし今のエコーは指まで見えると知人の助産師さんから言われました。見落としがあったとしても両手足の4つも見落とすことなんてあるのでしょうか。妊娠期間中に心の準備やなんの情報を得る事も出来ず今後どう動けばいいか困ってます。この場合医療過誤に値しますか?自分の子供や今後妊婦健診を受ける他の妊婦さんの為にも医療起訴するか悩んでいます。

    • @starlaw
      @starlaw  ปีที่แล้ว

      医師の行為(作為・不作為)によって,お子さんの障害が発生しているわけではないと思いますので,医療過誤と評価することができないと思います。
      仮に,出産前に四肢の障害が判明したときに,出産しない(堕胎)という選択を確実に行ったのか,さらに,検査によって四肢の問題が把握できた段階で,堕胎処置という選択がとり得たのかという問題もあると思います。
      妊娠した子に障害があることが判明した際に,親に,その子を出産するかしないかの選択権があるというふうにはなっていないので,検査によって事前に通告し,その選択をする機会が失われたという構成はできないと思います。
      また,事前に通告されることで,心の準備を行うというものは,私の感覚では,法律上保護されるべき利益とも言えないと思います。

  • @manabu1252
    @manabu1252 ปีที่แล้ว +2

    「医療過誤」とよく言われますが、それだけではなく、血液検査などにおいて、異常が見られたときに、的確な検査を行わず、その患者さんの本当の病気が悪化した場合。
    その医師の過失責任を問えるのではないのですか。医師国家試験に合格したプロの医者ですよ。
    弁護士さんは、遠慮をせず「医師の誤診」について詳細に踏み込まなければなりません。
    当然、立派なお医者さんは多くおられます。一方で、いい加減な医者も多くいると思います。
    他の方がコメントされていましたが、医師も「免許の更新制」を採るべきだと考えます。
    自動車の免許でさえ更新制なのですから、いい加減な医者は排除するべきですね。
    人の命が懸かっているのですから。

    • @starlaw
      @starlaw  ปีที่แล้ว

      血液検査を行った場合の見落としで,必ずしも医師の過失が認められるわけでありません。
      健康診断でも,検査を受けたから必ず,病状を発見しなければならないということになっていません。

    • @manabu1252
      @manabu1252 ปีที่แล้ว +2

      血液検査の見落としは「過失ではない」と言われますが、その医師自身が何度も確認をして、
      白血球および血液の炎症反応の上昇を、ご自身で指摘され、首を傾げられていました。
      白血球および血液の炎症反応の上昇は、「腫瘍や感染症」を疑う基本的な目安であると、
      他の幾人かの大学病院の先生が言われていました。
      医師の過失責任とは、本来、見極めないといけない事の注意を怠っていた、と言うことではないのですか。

    • @starlaw
      @starlaw  ปีที่แล้ว

      過失の認定は,諸般の事情によって判断されるものですので,断定的なことは,この場ではいえません。
      ただ,医師というのは,患者の生命,身体を守るために,自ら危険なところに入り込んでいるという背景があります。
      ここが,自らの都合で,人に危害を加える可能性がある乗り物に利用して発生する交通事故における過失認定と決定的に異なることころです。
      医師の過失の認定は慎重に行われるという前提があるわけですので,費用を負担していただいて裁判を行う弁護士としても,依頼された方が,損害に加えて費用負担まで負わされることがないよう慎重に判断するわけです。

    • @manabu1252
      @manabu1252 ปีที่แล้ว +2

      血液検査の見落としは、何も危険な領域へ踏み込んでいるどころか、医師としての最低限度の
      問診の内容を理解せず、基礎的な「検査義務」を怠った不作為行為だと考えます。
      勿論、弁護士の先生としては、軽はずみに「過失を立証できますよ」とは言えませんが、
      私が思うことは、患者さんの側に立って、真剣に戦ってくださる「正義の代弁者」の存在を
      待ち望んでいる方々が多いのではないでしょうか。

  • @甘えび太郎
    @甘えび太郎 ปีที่แล้ว

    出産の際、体重や骨盤の狭さ等から、自然分娩ではなく、帝王切開を行う方がよいとして、その旨の紹介状と共に病院を転院しました。
    ところが、転院先の医師の判断で、帝王切開ではなく、自然分娩での出産となりました。出産の際、肛門や腸が裂けてしまい、手術を行ったものの、うまくいかず、何度も手術を繰り返し、結果として人工肛門になりました。
    このような場合、手術自体が適正に行われたとしても、その前の段階で、他の医師の帝王切開を行う旨の紹介状を無視する形で自然分娩を行った判断自体は、医療過誤の可能性はないのでしょうか。

    • @starlaw
      @starlaw  ปีที่แล้ว

      単純に,帝王切開の紹介状があるという事実で,転院先の医師に過失が認められることにはなりませんが,転院後の医師の判断が,通常の医師であれば行う判断から逸脱したものであれば,過失が認められることになろうかと思います。

  • @関根栄子-c1s
    @関根栄子-c1s 2 ปีที่แล้ว +1

    主治医を信じて滑り症狭窄症、椎間板ヘルニアの手術2回しました
    下半身不随が6年間治らず、セカンドオピニオンに診察でMR検査した結果、発覚、、五番抹消神経、神経根、、傷とヘルニアの手術はされてなく
    意味のわからない手術固定金属のオペ??
    詳細まだまだ疑問ありすぎて泣き( ; _q )
    医療過誤、になりますか?!
    よろしくお願いしますm(_ _)m

    • @starlaw
      @starlaw  2 ปีที่แล้ว

      お送りいただいた情報では,医療過誤であるか否かの判断がつきかねます。
      主治医の方が,通常の医師であれば選択することがあり得ない選択を行っていたような場合であれば,医療過誤と判断されることもなくはないと思います。

  • @5men10hikaeru
    @5men10hikaeru 9 หลายเดือนก่อน +1

    どうせ、訴訟おこしても、負ける

  • @ごん-g3v
    @ごん-g3v 6 หลายเดือนก่อน

    なかなかお答え戴き辛いことかと思いますが。
    有り体に言って、精神科は立証不可能と言ってよいのではないでしょうか?
    精神科でなければドクター・ハラスメント行為に問われ得る言動が診察室内であった場合。その結果、たとえば複雑性PTSDや適応障害を発症しても、それを以て医師・医療機関の責任を問うことは出来ないのが現状のようですが。
    カルテの開示は診療の妨げになる、との理由で拒否されたら手も足も出ません。
    また、あってはならないことと思いますが、通話で病院事務員と交わした言葉の内容などは、粉飾どころか創作と言いたいほど改変され記録に残されます。
    精神科は、医師の過失を事実上、問えないのが、現状ではありませんか?
    なお。
    たらい回し行為は、応召義務違反に問えないのですか?

  • @びっく-n4o
    @びっく-n4o ปีที่แล้ว

    交通事故で膝の骨が見えるほどの痤瘡。その後、レントゲンで骨折は認められず、治療も1ヶ月半程で終了。
    治療中も症状固定時もMRIの撮影を希望するも、しても意味がないの一言でしてもらえず。
    後遺障害申請するも、非該当に。
    痛みや痺れがまったく改善しないので、MRIを他院に相談して撮影してもらうと、靭帯が損傷しているのが判明。
    もう泣き寝入りするしかないのでしょうか?

    • @starlaw
      @starlaw  ปีที่แล้ว +1

      靭帯の治療を行って頂いて,治療が完了してからの検討とうことになりますが,見落としによる治療期間の増加,それにともなう慰謝料となりますと,金額としては,それほど多額にならない可能性があります。その場合,費用対効果をよく検討しなければなりません。

  • @西園寺-t9n
    @西園寺-t9n ปีที่แล้ว

    小5の息子が両目網膜剥離になりました。
     小1から、左目に近視があったので将来、強度近視に繋がらない為に 近視抑制効果のあるオルソケラトロジーと低用量アトロピン点眼を開始、3ヶ月に一回の定期検診は必ず行ってました。 去年夏から視力の良かった右目が視力低下の為、右目もオルソケラトロジー開始。
     
     一ヶ月後に再受診するも矯正視力が出す、三ヶ月後再受診するも 矯正視力出す。
     更に一ヶ月後、二週間後再受診するも矯正視力でず。
     ここで初めて近視度数が無くなりついには矯正視力も0.1まで下がり大学病院へ紹介状もらう。
      大学病院へ行くと両目網膜剥離 おそらく右目は半年前の視力低下から 始まっていただろうと。
     それに追随する形で左目が後から発症したっぽいね。との事で 両眼 網膜剥離バックリング手術 黄斑まで剥がれたので 治すために バンド全周巻いて 近視度数が大幅に進行。矯正視力も術後2ヶ月で0.5
    最初の病院で、矯正視力がでないときに、矯正視力がでなくなるなんて、見る力が無くなっておかしくないですか? と質問すると
     そんな訳ないでしょ!前まで見えてたんだから!と一喝されました。 素人が医者に大丈夫!と言われたらそれで信じてしまいます。  子供だから網膜剥離なんてないと思った。と言うのが医師の意見でした。
     決めつけのせいで 結局 大幅に治療が遅れたので矯正視力が出ず、このままでは車の免許も取ることができず、かなり不利益を被る為に 訴訟検討しています。 医者にタイミングを見てカルテのコピーを頼もうと思います。かなり勇気がいりますが、開業医は訴訟保険に入ってるとも聞くのですが、こんな事例は泣き寝入りでしょうか、すいません、長々と。

    • @starlaw
      @starlaw  ปีที่แล้ว +2

      当初受診されていた病院での「見落とし」が通常の医師ではありえない,ものだったかどうかが問題となります。このとき,お子さんの年齢での,網膜剥離の発症件数なんかも影響し,件数が多くなく稀有な例であるということであれば,医師の過失の認定で,マイナス方向に働きます。とりあえず,カルテのコピーを取得されて,現在,治療されている医師に確認してみるのも一つかもしれません。

  • @tak7117
    @tak7117 5 หลายเดือนก่อน

    いろんな意味でヤバい相談ばかりだな

  • @杉山和子-y7g
    @杉山和子-y7g ปีที่แล้ว

    入院中にベッドから転倒してあおむけに倒れておでこに大きなコブができてしまいました。🏥の対応に腹立ち
    を抱いてます。
    退院させ現在違う所でお世話になってます。

    • @starlaw
      @starlaw  ปีที่แล้ว

      ベッドからの転倒は,特別な事情がない限り,病院側の責任というのは難しいと思います。

    • @杉山和子-y7g
      @杉山和子-y7g ปีที่แล้ว +1

      0:34 0:46

  • @muunakata5877
    @muunakata5877 ปีที่แล้ว +1

    結局泣き寝入りしろってことですよね?家の主人は亡くなりましたが。訴えても無駄だってことですよね?