【4K動画】能登に国内で唯一残る「揚浜式製塩」：石川・珠洲 | nippon.com

[@Rodriguez_Kato]

日本史でサラッと流される揚浜法、入浜法なんだけど、これ見てちょっと感動しちゃった
これが職人の技か

[@shogoshigeta6696]

珠洲だったのか。心配だな。文化財として再興支援していただきたい。

[@RR-gh7kc]

子供の時に写真つきの本で見たことがあってすごく印象に残ってる。
動画で見れて嬉しい！

[@ag1111]

ふと塩ってどーやって作ってんのか気になった

[@Kabekko]

地理で習ったので見に来ました

[@グフ次郎]

海塩ではこれが一番美味しい塩ができるんだよね。

[@はっぴー-q6g]

能登へ旅行に行ってから、使っています☺️

[@Gooogle-user]

イオン交換膜を使っていないので、ミネラルバランスが良い塩。

[@グフ次郎]

入浜式だともっと楽に効率的に製塩出来るのですがどうしても雑味が混じります。

[@toshi9299]

原因不明のめまい 海水塩水で治りました😲🙆ミネラル豊富な海水塩に感謝です🙏🙏🙏🙏😽👍

[@ねぎま-p2m]

勉強になりました！

[@やらしでチュウ]

この美味え塩を白飯のにぎりにぺっとつけて頬張りたい。

[@Gooogle-user]

こちらも地震の被害が心配です。

[@user-se6sj7qn5x]

おじいちゃんバケットスロッシャー上手そう

[@エルドレッドゲーミング]

0:43からじいちゃんが撒いている水らしきものをそのまま熱するのではなんでいけないのか有識者の人教えて

[@IRIAM_456]

調べた限りですが、砂に海水を撒いて乾かし塩分が付着した砂を作り、その砂をさらに海水でろ過する事で、比較的塩分濃度の高い海水を得て熱することで塩の生成効率を上げるためかと思います。

[@TranNguyen-gj5wt]

こすることによってより濃い塩水ができて、さらに多くの塩ができるから

[@723ch]

海水の塩分は約3％と少なく、そのまま煮詰めても少量の塩しか得られない。多量の塩を得るには大量の海水を煮詰めなければならず、時間がかかり大量の燃料も必要になる。昔の燃料は木を切り倒してできる薪が主で、簡単にいくらでも手に入る物ではなかった。だから煮詰める時間と燃料を節約するために、海水より塩分濃度の高い塩水を作る必要があった。・・・・ということらしいです。
TH-cam内で「海水300Lを薪で煮詰めて塩を作りました。一体何キロ出来たでしょうか？」という動画を見ると、すごく時間がかかることがわかります。
有識者ではないのですが、お邪魔しました。

[@apaapa4596]

最終工程には「そのまま熱する」ことになりますが、薪という燃料が必要となります。
薪はただで手に入るわけではなく、入り会いから手に入るとししても、伐採は製塩するものの負担です。きつい仕事です。
また、浜ちかくの松など刈り尽くしてしまうと、もはや商売はなりたちません。他から薪を買ってまででは利益はでません。
日本は海にかこまれ、製塩はどこでもやればできるのですが、条件の良い場所がその競争を生き残って塩田をのこしました。
その一番の眼目が、どう塩分濃度の濃い濾過水をつくれるのか、太陽エネルギーを利用できたかだったのです。

[@りんご-x9y5g]

あまちゃんの場所？

[@chobichobi2001]

足の裏から出たエキスが味の決め手

[@だいちゃん-q4x]

全てを見てないのにつまらん事言うな。

[@g5091]

でも釜炊きなのか

[@Eemmee77]

Amazing!

[@U2010288]

塩ではないなｗ万病に効く薬です。