朗読『源氏物語』巻(45)「橋姫」与謝野晶子訳

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  • เผยแพร่เมื่อ 29 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น •

  • @hydro_hodoro
    @hydro_hodoro 2 หลายเดือนก่อน

    32:56 あなたに通ふべかめる透垣の戸を〜

  • @北国雪-q2l
    @北国雪-q2l 10 หลายเดือนก่อน

    因果応報の゙物語と聞いたことはありますが、通して読んで(聞いて)みて、赦しの゙物語なのかなと感じました。

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  10 หลายเดือนก่อน +1

      なるほど、そういう見方もできるのですね。
      何しろ長い物語ですから、読者の方でテーマを求める読み方をしてもいいのかなと思います。
      因果応報と言える部分ももちろんありますが、紫式部の描いたこの長編物語は「それだけ」の浅いものではないと思います。
      追い求めても得られないものを求め続けて、近くにあった一番大切なものを失ってしまった人、幸せとは何か・・・、読んだあともいろいろと考えさせられる物語ですね。
      ありがとうございました。

  • @user-yp8kk5cj7t
    @user-yp8kk5cj7t 4 ปีที่แล้ว

    こんばんは😃🌃
    今から聴いて、後程コメントさせていただきます😃

  • @江戸野朝吉
    @江戸野朝吉 2 ปีที่แล้ว

    今上帝と明石中宮の子供が匂宮だが、今上帝は源氏の息子であり、明石中宮は源氏の娘のはず、こんな結婚ありだろうか、それとも今上帝はすでに変わっているのだろうか、どうもわからん・・・

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  2 ปีที่แล้ว +1

      今上帝は、朱雀院の皇子です。
      源氏の子である冷泉帝は子がないまま退位され、朱雀院の皇子である東宮に位をお譲りになりました。

    • @江戸野朝吉
      @江戸野朝吉 2 ปีที่แล้ว

      @@seichan_bungaku ああそうでした。ありがとうございます。理解しました。ところでやっと宇治十帖に入ったけど、文章がしつこいね、同じようなことを延々と書いているような気がします。もちろん悪いという意味ではありません。

  • @user-yp8kk5cj7t
    @user-yp8kk5cj7t 4 ปีที่แล้ว

    お久しぶりです😃
    中々時間が取れず、しっかり聴けずにおりました。
    プラス、興味深い人物が亡くなった後の話?と思うと、もう呼び名の確認も面倒な…
    私は、色男の源氏と、関係があった女性達の恋愛小説。くらいに思い、まともに読んだ事も有りません😅
    今なら、光源氏が亡くなったところで終りそうな気がします。
    思いの外、人気?が出て続きを書いたのでは?と、現代に似た感じに思います。
    無理矢理書かされたのか、図に乗ったのか?
    多分、図に…でしょう。
    時代を考えれば当然かと思いますね。
    書き物(小説)自体が今ほどで無い上に、恋愛小説‼️私がその時代に書を読める立場で有れば、キャンディキャンディのマンガを待ちに待って、喜んだり悲しんだり、この先は‼️とどきどきワクワクした気持ちと大差無いのでしょうね。
    シャボンさんは読破された上で、朗読をされていると思いますが、最後まで面白くお読みになりましたか?
    日本文学?専攻 かなにかしらで読まれたのでしょうか?
    長文になりました。
    自粛要請解除になって、はりつめていた気持ちが緩む訳でも無く、余計に心配事が増えて、さすがに疲れて来ました。
    コメントするのは遅れる、若しくは無い、かも知れませんが、応援はしておりますよ💗
    シャボンさんの朗読は癒しです。

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  4 ปีที่แล้ว +4

      いつもありがとうございます。
      実は源氏は『あさきゆめみし』で読んだくらいで、ストーリーは知っていても全部読み通したことはありませんでした(^^:)
      今回こうして読み進めていくうちに、紫式部ってすごい!と感動を新たにしています。こまかいところまで気を配っていたり、伏線を張り巡らせていたり。1000年も前に書かれたお話とは思えませんね。
      光源氏の死後は、どうしても子孫の若者たちのやることが野暮に思われて、光源氏だったらこんなことなかったろうなーと思いながら読んでいます。薫にしても匂宮にしても、やっぱり光源氏の後釜としては圧倒的に役不足・・・!
      まあ、それはそれなりに、リアルな平安貴族の恋愛事情ということで、楽しんで読んでいきたいと思います。
      あと少しですが、最後までよろしくお付き合いくださいませ。