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伝統仏教の僧侶です。じつはキリスト教や聖書に興味をひかれて勉強もしています。日本仏教はさんざん「葬式仏教だ」と言われて批判されてきましたが、愛するご家族を敬虔に大切にお送りすることに携われて来たことに、誇りを持っています。また寺院と檀信徒を強く結び付けて来たのもお葬式でした。キリスト教会さんにおいても、氏のご意見を参考にして、積極的に非信徒さんにもアプローチをして神さまに導いてあげてほしいと思います。
現役の僧侶の先生からのコメントありがとうございます！キリスト教にご興味があるとのこと嬉しく思います。日本は超高齢多死社会に突入しました。宗教の枠を超えて真剣にこの課題と向き合っていく必要が喫緊の課題だと強く感じております！
クリスチャンです。キリスト教の葬儀といのは、亡くなった人が生きている間、神様に守られ、天国に帰った事を感謝する礼拝の一部なで、神を賛美する賛美歌を歌ったり、神への感謝のお祈りをします。私も最近、母を亡くしましたが、悲しみと同時に深い慰めになるものでした。人として遺族を慰める事は大切なことですね。それ以上に神様が守って下さり、今も天国に生きている事は深い慰めです。ただ、余りにも戒律や行いを行う事を重視して、本当に大切な部分を忘れてしまっている所も有るのかな？と思います。宗教とは聖人君子の様になる事ではありませんね、大切なのは目に見えない所にあると聖書ではいっても言っています。仏教の事も勉強したことも有ります、お互いに、信仰を深めて行きたいですね。
教会の活動に葬儀・終活を用いて、地域に根差した展開を実践していきたいですね！ライフワークスも応援致しますので共に葬儀・終活からの展開を模索していきましょう！
クリスチャンです。確かにそういった運営を通して信仰を広めて行くという事も考えても良いと思いますが、その運営をしていくのは誰か？というと、信徒の奉仕になるのですね、然し、余りにも急激に時代が変わりすぎている為、信徒の数も少なくなる、高齢化が激しいので、日曜日の礼拝や他の一般行事をするだけで手一杯というのが実情だと思います。まず、教会が何をしている所かさえ、一般の人には解らないと思うので、もっと間口を広くして、教会というものを知ってもらう必要があるのかもしれませんね。その中でも、葬儀というのは身近なものであるし、全ての人に必ず必要になってくるようなものなので、考える必要があると思います。
キリスト教式葬儀も、現在は、民間の葬儀社で、全てお願いできます。そこで、私達の通う教会の牧師が来て下さいます。牧師と僧侶が入れ替わるだけ？ですので、葬儀運営は、信者には負担にはなりません。私は、今100歳の母がおり。元気ですが、何かにつけて、葬儀の内容、家族の思い、讃美歌、などなど考えております。家族葬に近い小さな葬儀でしょうが、みんな、わだかまりなく、母に感謝して、神様も元に送りたいと思ってます。 有難うございました。
素晴らしいあり方だと思います。今の時代の神の栄光のあり方ですね。
伝統仏教の僧侶です。じつはキリスト教や聖書に興味をひかれて勉強もしています。日本仏教はさんざん「葬式仏教だ」と言われて批判されてきましたが、愛するご家族を敬虔に大切にお送りすることに携われて来たことに、誇りを持っています。また寺院と檀信徒を強く結び付けて来たのもお葬式でした。キリスト教会さんにおいても、氏のご意見を参考にして、積極的に非信徒さんにもアプローチをして神さまに導いてあげてほしいと思います。
現役の僧侶の先生からのコメントありがとうございます！キリスト教にご興味があるとのこと嬉しく思います。日本は超高齢多死社会に突入しました。宗教の枠を超えて真剣にこの課題と向き合っていく必要が喫緊の課題だと強く感じております！
クリスチャンです。キリスト教の葬儀といのは、亡くなった人が生きている間、神様に守られ、天国に帰った事を感謝する礼拝の一部なで、神を賛美する賛美歌を歌ったり、神への感謝のお祈りをします。私も最近、母を亡くしましたが、悲しみと同時に深い慰めになるものでした。人として遺族を慰める事は大切なことですね。それ以上に神様が守って下さり、今も天国に生きている事は深い慰めです。ただ、余りにも戒律や行いを行う事を重視して、本当に大切な部分を忘れてしまっている所も有るのかな？と思います。宗教とは聖人君子の様になる事ではありませんね、大切なのは目に見えない所にあると聖書ではいっても言っています。仏教の事も勉強したことも有ります、お互いに、信仰を深めて行きたいですね
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教会の活動に葬儀・終活を用いて、地域に根差した展開を実践していきたいですね！ライフワークスも応援致しますので共に葬儀・終活からの展開を模索していきましょう！
クリスチャンです。確かにそういった運営を通して信仰を広めて行くという事も考えても良いと思いますが、その運営をしていくのは誰か？というと、信徒の奉仕になるのですね、然し、余りにも急激に時代が変わりすぎている為、信徒の数も少なくなる、高齢化が激しいので、日曜日の礼拝や他の一般行事をするだけで手一杯というのが実情だと思います。まず、教会が何をしている所かさえ、一般の人には解らないと思うので、もっと間口を広くして、教会というものを知ってもらう必要があるのかもしれませんね。その中でも、葬儀というのは身近なものであるし、全ての人に必ず必要になってくるようなものなので、考える必要があると思います。
キリスト教式葬儀も、現在は、民間の葬儀社で、全てお願いできます。
そこで、私達の通う教会の牧師が来て下さいます。牧師と僧侶が入れ替わるだけ？ですので、葬儀運営は、信者には負担にはなりません。
私は、今100歳の母がおり。元気ですが、何かにつけて、葬儀の内容、家族の思い、讃美歌、などなど考えております。家族葬に近い小さな葬儀でしょうが、みんな、わだかまりなく、母に感謝して、神様も元に送りたいと思ってます。 有難うございました。
素晴らしいあり方だと思います。今の時代の神の栄光のあり方ですね。