ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
めちゃくちゃいい動画!!ゼロステップを聞くようになってから、なんでも1歩目はカウントしないみたいな空気になってると思ってました!大事なのはギャザーのタイミングなんですね!勉強になりました!
参考になって良かったです!
@@ChrisSasaki2020 BIG感謝です!!
とてもわかりやすい、納得できる動画でした!ありがとうございます!クリスさんが最後の方にちょこっと流されていた動画の、レシーブ場面でのトラベリングが本当に気になります。特に中学生は多いです。ミニバスの審判をしていてもプレイヤー自身の癖になってしまっていてプレー自体ができなくなってしまいます。しっかり指導してあげないとプレイヤーの可能性を潰してしまいかねないところだと思います。スキルの向上も大事だと思いますが、基礎的なルールの徹底ができる環境が広がることを望みます!
部活レベルだと審判の技量差が大きいので判定が揺れやすい要素なのに選手としては反復練習してきてるからいきなり変えられるようなことじゃないのでこの動画なりで少しでも共通認識として成熟されるといいですね
おっしゃる通り。どんなに頑張って習得したかに見えても、いつかトラベリングを吹かれるかも知れないよ、という事象。バスケの数ある技術の中で、それにそんなに躍起になるのは個人的には非合理的です。
ゼロステップ論争で大きく意見が分かれるのが29:50〜のクリスさんのレッグスルーからのレイアップの場面だと思います。どこでギャザーしたと判断するか。レッグスルー後に残っている右足を0歩目と考えるのか?又は両手でボールを保持した左足を0歩目と考えるのか?後者の場合はあと1歩ステップを踏むことができますよね。その部分の認識が大きな問題だと思います。
おっしゃる通りだと思います。後者のパターンは、昔の感覚だとトラベリングですが、いわゆるゼロステップが明記されて以降はリーガルとされているステップかと思います。
コメントありがとうございます。他の方からも同じような指摘をいただきました。なのでこの返信は一部僕自身のコメントを引用しています。そして論争に関して意見が別れるエリアがご指摘の箇所というのも理解しています。今回の動画ではルールはギャザーのタイミングを欺くことで新たな動きが生まれることを想定しておらず、むしろバスケットの自然な動きを奪っていることに対する修正と考えるのが自然かつ合理的であると指摘することが主旨になります。他の方のコメントにありますが2017年からある(ように受け止められてしまう)ルールなのに世界のTOPレベルの選手たちは使っていますか?オリンピックやNBAは?少なくともTOPプレーヤーが今行なっている動きは昔からのルールの範疇で"リーガル”と断定できるものばかりです。それでも新たにルールが明文化された中でも狭間が生まれてしまった。ただし、その狭間の技術はどんなに突き詰めても最初に指摘した通りいつかはイリーガルの判定がなされる可能性をかなり多く含んだ技術であり、それに費やす時間が僕には非合理的と感じざるを得ません。もしご自身が選手でここを突き詰めることで圧倒的にライバルに差がつけられると信じていらっしゃるのならば自己責任で突き詰めても良いかも知れません。しかしこれを突き詰めた場合のゲームにおける勝機は1日2時間、365日バスケットボールの他のエリアに打ち込んだ場合と天秤にかけた場合どのくらい意義あることでしょうか?また試合中イリーガルと吹かれた際にどんなに抗議しても判定は覆らないでしょう。この"技は”自分自身以外の他者にコントロールされてしまうのです。またこのようなリスクを孕む技術を自ら選択するならまだしも、自ら教えられる内容を選択できない選手にとっては気づかずに負の財産を負わされ兼ねない状況です。なので僕らは教えませんし、その方が有意義にバスケットに打ち込めると思います。バスケットボールでフォーカスすべきところは他にたくさんありますので、論争そのものが不毛とも言えます。参考になれば幸いです。
またこの映像では確認が難しいとおものですが、ご指摘のレイアップへ持ち込むドリブルからのレイアップ。この跳ね上がったドリブルを両手保持する前にボールをコントロールする右手はボールの右横、下に入ります。FIBAのルールでは明記されていないのが残念ですが、これは両手で掴む前に保持に入ってしまっていると見られる可能性は大いにあります。それが康平コーチの言うバスケの自然な動きだと思います。またドリブルを続けるならもっと早くドリブルに切り替えないとこの体勢では難しいでしょう。なのでうまくギャザーを偽っているようでもイリーガルである可能性は極めて高く、ゼロステップ明記後も後者のパターンはイリーガルになり得ると言うのが僕の見解です。
@@ChrisSasaki2020 さんクリスさんのリプライが全て腑に落ちました。BIG感謝です!
こちらこそ、ありがとうございます♪
非常に参考になりました。ルール改定の経緯等のお話を聞いていると、お話中にもあった様に"挙げ足取り"を回避する。より多くの人に分かりやすく明確に表現する。という事がスポーツのルールにも重要視されていたんだと知りました(当たり前なんだろうけど、こちらを見るまで考えた事なかった)人間同士のやり取りの中でも、色々な新常識と言われる感覚が出ており、俗に言う"普通"が何を基準なの?的な事が良くあるなと感じます。時代が進めば、ルールや技術も進化し続けると思うし、その度に新たな発見、課題があると思います。話の着地点が全くわからなくなりましたが、とにかく面白かったです!ありがとうございました。
ジャパニーズステップは全部吹いた方が良い。アンダーカテゴリーだけではなく天皇杯・皇后杯も何歩歩くの?軸足変わるの?ってプレーがたくさんある。
ボールを保持した一歩目をカウントしないって考え方は不正確で、どこからをボールを保持した状態とみなすかの問題だと認識してます。
現役時代に青木コーチの試合を一回だけ拝見しましたが、おっかない印象でした(笑)今はすごく優しそうで、子供たちも楽しくバスケを教えてもらってるんだろうなと感じました。
めっちゃ気になってたけどよく分からんかったからありがたすぎる
自分はゼロステップより前の世代です。パスをもらう時①軽くジャンプ②両足の浮いた空中でキャッチ③そこから2歩踏めるという認識で、ある時期に①のジャンプを始めるタイミングを出来るだけ②のキャッチの直前まで遅らせる動きが流行して、初めてその動きを相手にされた時はとても衝撃でした。ワンドリブルしたくらいの幅を動かれたのにこいつ…まだドリブルを残してやがる…!みたいな感じでめちゃくちゃ左右に振り回されました。昨今のゼロステップは、他の方もおっしゃっているようにボールをキャッチした瞬間の足はカウントしない、つまりは上記の②で両足が浮いていなくても良いという認識です。もう10何年もバスケをしていないので自身としての実感はありませんが、昔と比べてあの動きがだいぶやりやすくなったのだろうなあと思っています🤔昔話&長文失礼しました!
別コメにもありますが、一部で起こっているゼロステップを教えるor教えない論争は、動画29:50にあったレッグスルーのあとの保持を、両手保持の時点で保持したんですよーって、ギャザーを強調して意図的にゼロステップを作る(拾い上げ動作等)技術のことだと思います。それによって更にもう一歩ステップを踏めると教えるか否か、です。レッグスルーのあとのポケットはまだボールライブだよね?と言われたら否定できないので、ルールブック上はOKになるのかと思います。
はい、論争に関してそこに焦点が集まっているのはおっしゃる通りですね。ただ、それはバスケットボール全体の話でいうと『木を見て森を見ず』という状態だと思います。またこの映像では確認が難しいとおものですが、ご指摘のレイアップへ持ち込むドリブルからのレイアップ。この跳ね上がったドリブル(僕自身は肩まで跳ね上がったものをポケットとは定義してません。ポケットはポケット。跳ね上がったものは吸盤効果の持続)を両手保持する前にボールをコントロールする右手はボールの右横、下に入ります。FIBAのルールでは明記されていないのが残念ですが、これは両手で掴む前に保持に入ってしまっていると思いますし、ドリブルを続けるならもっと早くドリブルに切り替えないとこの体勢では難しいでしょう。なのでうまくギャザーを偽っているようでもイリーガルである可能性は極めて高いです。そもそも、今回の動画では元来ルールはギャザーのタイミングを欺くことで新たな動きが生まれることを想定しておらず、むしろバスケットの自然な動きを奪っていることに対する修正と考えるのが自然かつ合理的であると指摘することが主旨になります。他の方のコメントにありますが2017年からある(ように受け止められてしまう)ルールなのに世界のTOPレベルの選手たちは使っていますか?オリンピックやNBAは?少なくともTOPプレーヤーが今行なっている動きは昔からのルールの範疇で"リーガル”と断定できるものばかりです。それでも新たにルールが明文化された中でも狭間が生まれてしまった。ただし、その狭間の技術はどんなに突き詰めても最初に指摘した通りいつかはイリーガルの判定がなされる可能性をかなり多く含んだ技術であり、それに費やす時間が僕には非合理的と感じざるを得ません。ともすれば自ら教えられる内容を選択できない選手にとっては気づかずに負の財産を負わされ兼ねない状況です。なので僕らは教えませんし、その方が有意義にバスケットに打ち込めると思います。バスケットボールでフォーカスすべきところは他にたくさんありますので、論争そのものが不毛とも言えます。ご一考までに。
@@ChrisSasaki2020 ありがとうございます。こんなにも真摯に回答戴けて、BIG感謝です。私も審判とコーチのライセンス有する指導者ですが、基本的にゼロステップ否定派です。しかし、ギャザーのタイミングについては、私の最初のコメントのような意見に対して、うまく反論することができず、認めざるを得ないかな、と思っておりました。ご返信の回答はとても明快で、根拠も考え方もハッキリとしており、見本にすべきだな、と思いました。なにより、ルールの狭間の技術を追求するよりも、旧来から認められてきた確実にリーガルな技術習得に費やす方が合理的であるとの考え、全く同意致します。クリスさんのような発信力も影響力もある方が、こうした話題を取り扱って戴けることで、多くの選手や指導者のレベルが向上して行くと思います。これからも是非、続けてください。これからも楽しみにしています!
こちらこそ、ありがとうございます。最後の言葉も励みになります。Hiroさんも子供達への指導、バスケットの普及をこれからもよろしくお願いします。
自分でも色々調べていましたが、この動画が1番分かりやすいです!本当にありがとうございます!!
こちらこそBIG感謝です!
ゼロステップの話ではないですが話の中で青木さんがクリスさんに聞いていたピボットでステップインしてのシュートの時に 日本では軸足が離れた瞬間にトラベリングになるケースが多いですシュートorパスなら軸足が離れても大丈夫なのにそれを知らずにとにかく軸足が浮いたらトラベリングと思っている人が多いのが昔からずっと違和感あります
大きな事実誤認ですよね。草バスケとかだと口論になるのも...って感じで正しにくいですしね...😭
クリスさんのハーキーステップ・・・最初は自然に見てたのに、青木さんがツッコミが入れば入るほど、自分のツボにハマっていき最終的には笑ってしまいました(笑)それはさて置き、この動画は凄い参考になりました!!ステップを考えるには、キャッチ・ギャザーの定義をしっかりと把握しなければならない。長く(古くから)プレイをしていると、どうしても感覚的にリーガルかイリーガルかを判断してしまいがちで、ゼロステップという言葉が出てきてからは異ステージに変わってしまった思いだった。ボールを持ってから3歩以上歩いてはならないという基本は、変わっていないんだ。マクロ解説からミクロ解析まで、ホントにBIG感謝です!!!
そう、基本は変わってません!
青木さん、東京アパッチ時代のプレーが懐かしい〜
色々トラベリングの動画見ましたが、一番参考になりました。特に最後の両足ストップからのポップについては、審判をやりながら取り上げていかないとダメなところですよね。勉強になりました。ありがとうございました。
これからも参考にしていただければ幸いです。
川崎ブレイブサンダースさんの動画と少し認識が違う気がしましたがわかりやすくて助かったです。
川崎ブレイブサンダースのゼロステップの動画見てみてください!
個人的にはあの動画はトラベリングも多々あった印象でした。
@@ジョーダンクラークソン あれはすぐ削除してほしいレベルで酷い
というか日本人Bリーガーいまだにジャパニーズステップ見かける💧
ハーキークリスさん改めて見たけど、めっちゃ面白い
すっごく面白い‼️
良動画見つけました。ありがとうございました。バスケ始めた頃にコーチングされてれば良かったなぁ
50分の動画のところは学生に本当に多くてこの動画を見ることを願います。
スゴく勉強になりました!BIG感謝です🙏
こちらこそ!
素晴らしい動画、解説ありがとうございます。レシーブの際のステップ、見ていてとても違和感がありました。(90年代のプレーヤーです)今回の動画、説明で納得しました。以前、地元の中高生の試合を見ていた際に、レシーブのステップを見た際、「歩いた」と叫んでいたのは間違いじゃないんだと納得出来ました。
参考になって良かったです!僕もよく心の中で叫びますwww
クリスさんのプレーは初めて見ましたいいですね
最後のレシーブの動きが一番気になりました。昭和世代のバスケプレイヤーには違和感でしかない動きで、再現するのが難しいと言っているクリスさんの言葉がよくわかります。実際の映像を観て何度真似しようとしても真似できない動きでした。レフリーの方々もどの様に見えていて、どのように思っているのか気になります。わかりやすくてとても素晴らしい企画でした!!今後もこのような深掘り企画待ってます!!
昔気質のアウトサイドシューターです。違和感ありまくりのキャッチアンドシュート増えすぎて。おじさんはスルーしてましたww🤣分からん(>_
おはよう御座います。先程、NHKラジオでのワールドカップ情報、ご苦労様です。
10年も前のことだけどこの0歩目の使い方うまい先輩がミニバスの頃いてなんか懐かしくなりましたw
10年前!!
昔から日本の特に学生のバスケでは少なからず有名校のブランド化のようなものがあると思ってます。(有名、強豪校ならOK。無名、弱小校ならOUT)いつも試合解説の時分かりやすく解説してるのを聞いていたので、クリスさんのプレーしている姿を拝見できて嬉しいです。
ありがとうございます、日本のバスケ界の誤った情報発信によって広まってしまった「ゼロステップ」これを機にゼロステップをマスターするよりもっとファンダメンタルを重視し確実に身に付けようという常識が定着して欲しいです
まさに僕らが伝えたかったメッセージです!
わかりやすい説明!でも、今のゼロステップの教え方って前足をゼロととらえてる感じがします😅なかなか理解が難しいですね😅
見ながら書いてるけどこれはめっちゃいい動画!
めちゃくちゃいい動画ですね。NBA Officialにもちゃんと動画載ってるからそれを参考にするとより理解が深まると思います!
はい、そちらも活用できますね!
これは重要や!
2度目(!) BIG感謝!
こんにちは。失礼ながら初めて動画を拝見しました。「ゼロステップ」という言葉だけだと解釈が難しいと思っていました。トラベリングを吹かれないためには保守的なプレーになってしまっていましたが、今回のように動画を交えての解説はとても分かりやすかったですし自分の解釈にズレはなかったです。ステップという単語ゆえに足の動きに視点が行きがちですが、ボールをいつ保持したか?がポイントなんでしょうね…と感じました。プロ選手など上手なプレーヤーだとスムーズにできていることでも、例えばドリブルに自信のないアンダーカテゴリの選手などだと、クリスさんが動画でやっていた一連のプレーでも保持が早かったら蹴り足がついている時点で保持→その足がゼロ歩目となったりするなと感じました。自分は指導者ではないですが、ボール保持(ギャザー)のタイミングなども理解することでイリーガルではないプレーを身につけられると思いました。
ゼロステップとは関係ないのですが、ピボットからオープンステップでドリブルをする時にNBA選手はほとんど手からボールがが離れる前に軸足が浮いてると思うのですがあれはNBAだから許されているのでしょうか?
これは議論の余地がありますね。鋭い指摘だと思います。逆に背を向けてpost upからのスピンで時、軸足が離れる前に手からボールが離れるとすぐにトラベリング吹かれますからね。外郭が優位なルールの使い分けになっていることは確かでしょう。ただこれも取り始めてしまうとそもそもDriveが半減してしまう危険性は否めません。
@@ChrisSasaki2020 ご本人から返信貰えると思ってなかったので嬉しいです!th-cam.com/video/Y6i0vJBjJbo/w-d-xo.htmlお時間があればこのビデオに目を通してもらいたいのですが42分くらいで北米のビデオクリップでは25例中25本このトラベリングをしていてヨーロッパのプレイヤーは北米から戻ってくると苦労すると言ってますね。「ハッキリ分からなければOK」「盛り上がればグレー」と「そもそも気にしてない」では大きな隔たりがあると思うのですが、どうも北米だけは最初から後者で指導してるように思えるのが以前から気になってます。いずれにせよ日本のプレイヤーはトラベリングであると認識してプレイするべきだとは思いますがこういった各国の笛の違いにはやきもきしますね。
ゼロステップってこの系統のムーブの言語化だけな理解でしたが。このムーブで大事なのはギャザーのタイミングっていわれても?が浮かびそうですが、ボールを持った時の足はカウントしないゼロステップと表現された方がムーブが理解しやすい気もします
はい、動画でも言いましたが、その意味でも 16:20 のルールブック(補足)の部分はわかりやすくもあると思うんですよね。しかし、そこに0-1-2と表記されているものを、なぜか1-2-3、え!3歩いけるじゃん!みたいな拡大解釈が生まれちゃって言葉って難しいなぁと...なのでルールブックの文字ズラだけではなく、ルールができた背景を行間の意のように読み取っていくと、なんだ昔と変わらないじゃん!となるはずです。
空中へ投げて自分にパスしつづけたらドリブルつかずに移動し続けられるんですかね。
ギャロップの解説の部分、何度か見返したのですが駆け足になってしまって理解が難しかったので追加で解説をお願いしたいです。私が気になったのは以下の点です。最初の説明では空中でキャッチすると言っているので(ジェスチャーは左足が残っているので言い間違いかもしれませんが)、両足とも地面から離れた状態でキャッチして右→左着地はOKと言っています。これについては完全に空中でのキャッチなら足の順番は関係ないとも思いますがいかがでしょうか?この場合でも左→右着地はNG?実際にレブロンが吹かれているシーンも見ました。このシーンだと右①→右②→左の右①の時点で既にボールを保持しているように見えます。この場合は右→左→右になっていたとしてもNGかと思いますがいかがでしょうか?足の順番が問題になるロジックがこの動画で議題になったルールからは読み取れない気がしています。クリスさんのご意見を伺いたいです。
ステップバックはどう見ても4歩は歩いてるように見えてましたが、最初はまだドリブル中という事なのですね。やっと理解できました👌
はい、ドリブルが続いているので何歩でもステップは踏めます。ポイントはギャザーしてからは変わらず2歩ということ。
「ボールをキャッチするタイミングと同時に踏んだステップを1歩として数えない」という説明を見たことがあるのですが、どう思いますか?これは合ってると思いますか?
ごめんなさい。その文章だけでは判断しかねます。そしていびつなギャザーを意図的に作るものは常にトラベリングのリスクがあり、別の技術取得にその時間を費やすほうが有益というのが僕の見解です。
26:55スピンムーブからステップインしてもトラベルじゃないのか!自分が学生のときはめちゃくちゃ吹かれた記憶しかないwでもステップインだと左足より先に右足が地面から離れるからトラベリングに見えちゃうよな…
ロールからのステップインは学生時代から疑問だったコービーがよくやってるからいいよな?と思いつつ笛が吹かれることもあったから
やはり吹かれる経験ありましたか。正しい知識が少数派になってしまう場面は歯痒いですよね。
ステップインしてシュート行く際に軸足離れた瞬間にトラベリング取られるってことですか?
ボールの保持(ギャザー)をしっかり意識・理解しないと その後のステップの誤認につながるんですね。「揚げ足取り」ステップだけにドンピシャの表現。康平コーチうまい!座布団1枚!👏いやーしかしルールを正しく理解させる動画を作りながらも 自分のステップのかわいさや面白さを盛り込んでくるとは 佐々木クリスという男はしたたかだ🤣
したたかだ🤣
これは重要や
シューズの色の規制があったのも、見られることが関係してますね
僕最近ミドルでステップバックをすると相手がトラベリングじゃねみたいな顔されて持ってないから大丈夫じゃんって思ってたのが今綺麗に消えました。
ジャパニーズステップをやる小中学生が多すぎです。
40:52のボールギャザーから2歩踏んでのレイアップってギャザーするのと同じタイミングで1歩目を踏んでいればさらにそこからもう2歩踏めるんですよね?
ご質問ありがとうございます。ご質問箇所を確認しましたが、恐らく自然なバスケの動きの範疇でギャザーとは同時にはならないと思います。厳密にいえば両手保持したタイミングで両足が空中にあるので『ゼロステップ』自体が存在しない。そこからは2歩だけ。また左足が床についてからギャザーになるように調整したとして、そのギャザーは本当に左足が床についた後と確証を持って周囲に認めさせることができるでしょうか。片手でボールを扱っていてもギャザーになるケースもある訳ですから。また、どのくらいその動きは実用的でしょうか。他の方からも別の箇所ではありますが、ギャザーのタイミングによってステップを増やせるのでは?という同じような指摘をいただきました。なのでこの返信は一部僕自身のコメントを引用しています。そして論争に関して意見が別れるエリアがご指摘の箇所というのも理解しています。今回の動画ではルールはギャザーのタイミングを欺くことで新たな動きが生まれることを想定しておらず、むしろバスケットの自然な動きを奪っていることに対する修正と考えるのが自然かつ合理的であると指摘することが主旨になります。他の方のコメントにありますが2017年からある(ように受け止められてしまう)ルールなのに世界のTOPレベルの選手たちは使っていますか?オリンピックやNBAは?少なくともTOPプレーヤーが今行なっている動きは昔からのルールの範疇で"リーガル”と断定できるものばかりです。それでも新たにルールが明文化された中でも狭間が生まれてしまった。ただし、その狭間の技術はどんなに突き詰めても最初に指摘した通りいつかはイリーガルの判定がなされる可能性をかなり多く含んだ技術であり、それに費やす時間が僕には非合理的と感じざるを得ません。もしご自身が選手でここを突き詰めることで圧倒的にライバルに差がつけられると信じていらっしゃるのならば自己責任で突き詰めても良いかも知れません。しかしこれを突き詰めた場合のゲームにおける勝機は1日2時間、365日バスケットボールの他のエリアに打ち込んだ場合と天秤にかけた場合どのくらい意義あることでしょうか?また試合中イリーガルと吹かれた際にどんなに抗議しても判定は覆らないでしょう。この"技は”自分自身以外の他者にコントロールされてしまうのです。またこのようなリスクを孕む技術を自ら選択するならまだしも、自ら教えられる内容を選択できない選手にとっては気づかずに負の財産を負わされ兼ねない状況です。なので僕らは教えませんし、その方が有意義にバスケットに打ち込めると思います。バスケットボールでフォーカスすべきところは他にたくさんありますので、論争そのものが不毛とも言えます。参考になれば幸いです。
@@ChrisSasaki2020 ご返信ありがとうございます!私もルールを確認したかった趣旨での質問で普段からゼロステップをあえてやるというプレーや練習はしていない派です!大事なことはその場の状況で自分が一番得意又は効率のよいプレーを判断して行えるかですよね。ちなみにこの質問をさせていただいたきっかけは、ふと子どもの頃に見惚れていたジノビリのプレーが頭をよぎり、彼は当時(2008〜11年ぐらい?)からゼロステップのようなものをしていました。その特徴がギャザーと同時に一歩目のステップを踏んでいたので、そういう仕組みなのか!と思って見ていたのを思い出し質問させていただきました!NBAは今も昔も最高の空間ですね!これからも配信楽しみにみさせていだたきます🙏
最後のギャロップのケンケンの話、間違いですね。NBAスキルコーチもトラベリングじゃないとして指導してました。左足踏切→左足・右足で着地。ゼロ歩目と1歩目は同じ足でかまわないので。1歩目、2歩目が同じはケンケンですが。
コメントありがとうございます。そのような引き続き勉強させていただきますが、現地5月2日のレイカーズvsウォリアーズ WCSF Game1の4Qにてレブロンが右足踏切→右・左でトラベリングを取られています。参考までにリンクを共有させていただきます。www.nba.com/stats/events?CFID=&CFPARAMS=&ContextMeasure=TOV&GameID=&PlayerID=2544&Season=2022-23&SeasonType=Playoffs&TeamID=&flag=1&sct=plot§ion=gameスキルコーチの情報、動画などがあれば、コミュニティのためにぜひ共有いただければ幸いです。
@@ChrisSasaki2020 ありがとうございます。レブロン、取られてました。勉強になりました。以下の動画の足使いは駄目なんですね。th-cam.com/video/ptbgtxPmqTg/w-d-xo.html全く同じ足の使い方で、左足→左・右で停止してジャンプシュートしたらこれもトラベリングでしょうか。
元東京のチームメイトがこうして動画で共演してることに感動してます!(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
fibaルールでもNBAルールでも相違はないということですか?NBAルールではギャザーの定義を明確にしているということでしょうか…?
実演映像もすごく分かりやすかったですありがとうございました😊
オリンピックの選手達は全くやってないのに高校、大学ではゼロステップって言葉を使えば、なぜ許されるのかと疑問に思ってました日本だけ派生したらダメなんだよなー
まさに、国際大会やNBAではまず見ないようなプレーが散見されますね。
ルール"改定"って言われてたからおかしくなった気がしますね。。
なのでNBAのトラベリングに関する『新しい言語の定義』というのは絶妙でしたよね。
トラベリングの解釈、同意です!CP3がよく使うドリブルを大きく突き出して移動距離をかせいでミドルレンジジャンパーを打つ動きなんかもギャザーとトラベリングを考える良い教材になりそうな気がします!th-cam.com/video/CgELnmFbqU8/w-d-xo.html2分45秒〜のとか!
これは十八番ですね。ステッフも最後ステップバック気味にやりますが、1つドリブルに複数のステップを駆使し、ギャザー後には2歩だけ。僕にはリーガルに見えます。
@@ChrisSasaki2020 同意です
空中でキャッチして両足着地すればどちらも軸足にできるから、そうしろって中学の頃教わったけど、空中でキャッチするの難しいから明らかにトラベリングになりやすい。
おそらく得意不得意で別れるかと。一番大事なのはケースバイケースで使い分けられること。なぜ今Jump stopが求められていて、なぜ今1,2でのstopが求められているか。Jump Stopからのジャンパー/1on1が癖になっているとあとあと、技の引き出しを狭めてしまいかねません。育成世代で右利きなら左、右でしっかり止まれることが思っている以上に世界を広げてくれます。
ネイスミスからしたらドリブルもルールの抜け穴をついたプレイですし、ルールの抜け穴を探したくなるのはいつの時代も人間のサガですね
性なんですかねー。プロ選手がリスクを承知の上でトライしようというなら100歩譲って"どうぞ”となりますが(技術革新というのはいつの時代もあるでしょうし)...問題は"ルールの意図に反してギャザーを操作する抜け穴"を自分で選択していない、もしくは自分で選択しているようでそうではない、世代や環境下の選手たちに不利益が及んでしまうことです。
ゼロステップから12でレイアップはOKなの理解できます。ちなみにゼロステップからのドリブルとなるとダブルドリブルになりえますか?
ゼロステップ=ドリブルの最中だから、ならないですよ!
21:04からレシーブからの映像解説でレシーブからのドリブル時のトラベリングについて解説していますので参考にしてください。ドリブル継続中であれば何歩でもステップが踏めてドリブルが終わって(ギャザーが完了)してから2歩まで。あまり『ゼロステップ』という言葉に囚われず、基本的な動きを心がけたほうが良いです、というのがこの動画の主旨です。
ゼロステップは、保持=0でイメージ分かりやすいのよね
おっしゃる通り。ステップを0,1,2と数えようとすると難解かつ曖昧な現象になってしまいますが、ギャザーから数えて1,2が許される範囲内というのが今も昔も正しい捉え方だと思います。
0ステップは今日の解説を聞いてもやっぱレイアップをルールとして認めただけなのかなって印象。
ゼロステップの概念は、海外には昔からあるそうですが、日本には無かったジャッジという事はありませんか?昔から日本でも、片足着いてのキャッチは一歩とは数えないジャッジだったんですか?一歩と数えてたという解説が多いですが、その人達は単なる勘違いしてただけですか?
海外でもルールの曖昧さが過去に弊害になっていた。ステップよりギャザーを特定することが重要。どこで誤解が生じ易くなっていたか。など、動画内でカバーできている範囲内だと思いますので、ご参考にしていただければと思います。
@@ChrisSasaki2020返信ありがとうございました。
そもそもそんな凄い技術ならば銀メダルを獲得した日本代表女子がやってないはずがないんですよね・・・金メダルを取った男女のアメリカ、また欧州の強豪国。どの代表もゼロステップなんて殆ど使ってませんでしたなぜ日本の高校大学のバスケだけがこんなにゼロステップに夢中なのか全く解りません
まさにおっしゃる通り。TOPプレーヤーのハイライトなどはネット上でたくさん観れますが、まだまだ日本ではTOPリーグのゲームをフルでみる機会が乏しいのかもしれません。印象論ですが、そもそも日本では競技層と観戦層の乖離や隔たりみたいのものを感じます。
ゼロステップといわゆるジャパニーズステップとは分けて考えるべきですね。ゼロステップはギャザーステップのことでリーガルだけど、ジャパニーズステップは明らかなトラベリングだと思うんだけど、日本の審判はいつの頃からか吹かなくなった。指導者やプレイヤーサイドは審判の笛に合わせてプレーを組み立てていくので、審判サイドがもっとちゃんとするべきかなと思います。
非常に良く分かりましたが例えばこちらの動画の最初や最後のレイアップのステップはOKなのでしょうか?th-cam.com/video/3JEijjHXBH8/w-d-xo.html
やっぱギャザーしてるからトラベリングですね
スピンムーブからワンツーでシュートはやっぱありだよね。ルール上はさ。だけど、とらべっていう審判いるんよな。さらにそらが、自分より級が上だとね、、
最近ゼロステップ審判の匙加減になってるよね
ギャザーの境目、狭間をせめていくと匙加減になりますよね。特にライブスピードでは。笛が鳴った時にはどんなに抗議しようと覆りませんでしょうし、世界では吹かれるリスクは高まるでしょう。なのでそのような狭間を突き詰める労力は別に割くべきでは?というのが僕らの見解です。
カリーですら笛を吹かれるゼロステップ。そんな技を練習するのはナンセンスです。あれはハーデンだけの技と言っても過言ではありません。NBAの闇は深い。
少し見解の相違があるように感じますが、『ハーデン だけに認められている』というのは事実誤認だと思いますよ。動画内でも解説させていただいてますが、NBAはより明確にリーガル、イリーガルの線引きがなされているので、判定の違いはルールに則ったものと感じます。トラベリングすれば誰でもとられる可能性はあるということです。
めちゃくちゃいい動画!!
ゼロステップを聞くようになってから、なんでも1歩目はカウントしないみたいな空気になってると思ってました!
大事なのはギャザーのタイミングなんですね!勉強になりました!
参考になって良かったです!
@@ChrisSasaki2020 BIG感謝です!!
とてもわかりやすい、納得できる動画でした!ありがとうございます!
クリスさんが最後の方にちょこっと流されていた動画の、レシーブ場面でのトラベリングが本当に気になります。
特に中学生は多いです。
ミニバスの審判をしていてもプレイヤー自身の癖になってしまっていてプレー自体ができなくなってしまいます。しっかり指導してあげないとプレイヤーの可能性を潰してしまいかねないところだと思います。
スキルの向上も大事だと思いますが、基礎的なルールの徹底ができる環境が広がることを望みます!
部活レベルだと審判の技量差が大きいので判定が揺れやすい要素なのに
選手としては反復練習してきてるからいきなり変えられるようなことじゃないので
この動画なりで少しでも共通認識として成熟されるといいですね
おっしゃる通り。どんなに頑張って習得したかに見えても、いつかトラベリングを吹かれるかも知れないよ、という事象。バスケの数ある技術の中で、それにそんなに躍起になるのは個人的には非合理的です。
ゼロステップ論争で大きく意見が分かれるのが29:50〜のクリスさんのレッグスルーからのレイアップの場面だと思います。
どこでギャザーしたと判断するか。
レッグスルー後に残っている右足を0歩目と考えるのか?又は両手でボールを保持した左足を0歩目と考えるのか?
後者の場合はあと1歩ステップを踏むことができますよね。
その部分の認識が大きな問題だと思います。
おっしゃる通りだと思います。
後者のパターンは、昔の感覚だとトラベリングですが、いわゆるゼロステップが明記されて以降はリーガルとされているステップかと思います。
コメントありがとうございます。他の方からも同じような指摘をいただきました。なのでこの返信は一部僕自身のコメントを引用しています。
そして論争に関して意見が別れるエリアがご指摘の箇所というのも理解しています。
今回の動画ではルールはギャザーのタイミングを欺くことで新たな動きが生まれることを想定しておらず、むしろバスケットの自然な動きを奪っていることに対する修正と考えるのが自然かつ合理的であると指摘することが主旨になります。
他の方のコメントにありますが2017年からある(ように受け止められてしまう)ルールなのに世界のTOPレベルの選手たちは使っていますか?オリンピックやNBAは?少なくともTOPプレーヤーが今行なっている動きは昔からのルールの範疇で"リーガル”と断定できるものばかりです。
それでも新たにルールが明文化された中でも狭間が生まれてしまった。ただし、その狭間の技術はどんなに突き詰めても最初に指摘した通りいつかはイリーガルの判定がなされる可能性をかなり多く含んだ技術であり、それに費やす時間が僕には非合理的と感じざるを得ません。
もしご自身が選手でここを突き詰めることで圧倒的にライバルに差がつけられると信じていらっしゃるのならば自己責任で突き詰めても良いかも知れません。しかしこれを突き詰めた場合のゲームにおける勝機は1日2時間、365日バスケットボールの他のエリアに打ち込んだ場合と天秤にかけた場合どのくらい意義あることでしょうか?
また試合中イリーガルと吹かれた際にどんなに抗議しても判定は覆らないでしょう。この"技は”自分自身以外の他者にコントロールされてしまうのです。
またこのようなリスクを孕む技術を自ら選択するならまだしも、自ら教えられる内容を選択できない選手にとっては気づかずに負の財産を負わされ兼ねない状況です。
なので僕らは教えませんし、その方が有意義にバスケットに打ち込めると思います。
バスケットボールでフォーカスすべきところは他にたくさんありますので、論争そのものが不毛とも言えます。
参考になれば幸いです。
またこの映像では確認が難しいとおものですが、ご指摘のレイアップへ持ち込むドリブルからのレイアップ。この跳ね上がったドリブルを両手保持する前にボールをコントロールする右手はボールの右横、下に入ります。FIBAのルールでは明記されていないのが残念ですが、これは両手で掴む前に保持に入ってしまっていると見られる可能性は大いにあります。それが康平コーチの言うバスケの自然な動きだと思います。またドリブルを続けるならもっと早くドリブルに切り替えないとこの体勢では難しいでしょう。なのでうまくギャザーを偽っているようでもイリーガルである可能性は極めて高く、ゼロステップ明記後も後者のパターンはイリーガルになり得ると言うのが僕の見解です。
@@ChrisSasaki2020 さん
クリスさんのリプライが全て腑に落ちました。BIG感謝です!
こちらこそ、ありがとうございます♪
非常に参考になりました。
ルール改定の経緯等のお話を聞いていると、お話中にもあった様に"挙げ足取り"を回避する。より多くの人に分かりやすく明確に表現する。という事がスポーツのルールにも重要視されていたんだと知りました(当たり前なんだろうけど、こちらを見るまで考えた事なかった)人間同士のやり取りの中でも、色々な新常識と言われる感覚が出ており、俗に言う"普通"が何を基準なの?的な事が良くあるなと感じます。時代が進めば、ルールや技術も進化し続けると思うし、その度に新たな発見、課題があると思います。話の着地点が全くわからなくなりましたが、とにかく面白かったです!
ありがとうございました。
ジャパニーズステップは全部吹いた方が良い。
アンダーカテゴリーだけではなく天皇杯・皇后杯も何歩歩くの?
軸足変わるの?
ってプレーがたくさんある。
ボールを保持した一歩目をカウントしないって考え方は不正確で、どこからをボールを保持した状態とみなすかの問題だと認識してます。
現役時代に青木コーチの試合を一回だけ
拝見しましたが、おっかない印象でした(笑)
今はすごく優しそうで、子供たちも楽しく
バスケを教えてもらってるんだろうなと
感じました。
めっちゃ気になってたけどよく分からんかったからありがたすぎる
自分はゼロステップより前の世代です。
パスをもらう時
①軽くジャンプ
②両足の浮いた空中でキャッチ
③そこから2歩踏める
という認識で、
ある時期に①のジャンプを始めるタイミングを出来るだけ②のキャッチの直前まで遅らせる動きが流行して、
初めてその動きを相手にされた時はとても衝撃でした。
ワンドリブルしたくらいの幅を動かれたのにこいつ…まだドリブルを残してやがる…!みたいな感じで
めちゃくちゃ左右に振り回されました。
昨今のゼロステップは、他の方もおっしゃっているようにボールをキャッチした瞬間の足はカウントしない、
つまりは上記の②で両足が浮いていなくても良いという認識です。
もう10何年もバスケをしていないので自身としての実感はありませんが、
昔と比べてあの動きがだいぶやりやすくなったのだろうなあと思っています🤔
昔話&長文失礼しました!
別コメにもありますが、一部で起こっているゼロステップを教えるor教えない論争は、動画29:50にあったレッグスルーのあとの保持を、両手保持の時点で保持したんですよーって、ギャザーを強調して意図的にゼロステップを作る(拾い上げ動作等)技術のことだと思います。それによって更にもう一歩ステップを踏めると教えるか否か、です。
レッグスルーのあとのポケットはまだボールライブだよね?と言われたら否定できないので、ルールブック上はOKになるのかと思います。
はい、論争に関してそこに焦点が集まっているのはおっしゃる通りですね。
ただ、それはバスケットボール全体の話でいうと『木を見て森を見ず』という状態だと思います。
またこの映像では確認が難しいとおものですが、ご指摘のレイアップへ持ち込むドリブルからのレイアップ。この跳ね上がったドリブル(僕自身は肩まで跳ね上がったものをポケットとは定義してません。ポケットはポケット。跳ね上がったものは吸盤効果の持続)を両手保持する前にボールをコントロールする右手はボールの右横、下に入ります。FIBAのルールでは明記されていないのが残念ですが、これは両手で掴む前に保持に入ってしまっていると思いますし、ドリブルを続けるならもっと早くドリブルに切り替えないとこの体勢では難しいでしょう。なのでうまくギャザーを偽っているようでもイリーガルである可能性は極めて高いです。
そもそも、今回の動画では元来ルールはギャザーのタイミングを欺くことで新たな動きが生まれることを想定しておらず、むしろバスケットの自然な動きを奪っていることに対する修正と考えるのが自然かつ合理的であると指摘することが主旨になります。
他の方のコメントにありますが2017年からある(ように受け止められてしまう)ルールなのに世界のTOPレベルの選手たちは使っていますか?オリンピックやNBAは?少なくともTOPプレーヤーが今行なっている動きは昔からのルールの範疇で"リーガル”と断定できるものばかりです。
それでも新たにルールが明文化された中でも狭間が生まれてしまった。ただし、その狭間の技術はどんなに突き詰めても最初に指摘した通りいつかはイリーガルの判定がなされる可能性をかなり多く含んだ技術であり、それに費やす時間が僕には非合理的と感じざるを得ません。ともすれば自ら教えられる内容を選択できない選手にとっては気づかずに負の財産を負わされ兼ねない状況です。
なので僕らは教えませんし、その方が有意義にバスケットに打ち込めると思います。
バスケットボールでフォーカスすべきところは他にたくさんありますので、論争そのものが不毛とも言えます。ご一考までに。
@@ChrisSasaki2020 ありがとうございます。こんなにも真摯に回答戴けて、BIG感謝です。
私も審判とコーチのライセンス有する指導者ですが、基本的にゼロステップ否定派です。しかし、ギャザーのタイミングについては、私の最初のコメントのような意見に対して、うまく反論することができず、認めざるを得ないかな、と思っておりました。ご返信の回答はとても明快で、根拠も考え方もハッキリとしており、見本にすべきだな、と思いました。
なにより、ルールの狭間の技術を追求するよりも、旧来から認められてきた確実にリーガルな技術習得に費やす方が合理的であるとの考え、全く同意致します。
クリスさんのような発信力も影響力もある方が、こうした話題を取り扱って戴けることで、多くの選手や指導者のレベルが向上して行くと思います。これからも是非、続けてください。
これからも楽しみにしています!
こちらこそ、ありがとうございます。最後の言葉も励みになります。Hiroさんも子供達への指導、バスケットの普及をこれからもよろしくお願いします。
自分でも色々調べていましたが、この動画が1番分かりやすいです!本当にありがとうございます!!
こちらこそBIG感謝です!
ゼロステップの話ではないですが
話の中で青木さんがクリスさんに
聞いていたピボットでステップイン
してのシュートの時に 日本では
軸足が離れた瞬間にトラベリング
になるケースが多いです
シュートorパスなら軸足が離れても
大丈夫なのにそれを知らずに
とにかく軸足が浮いたらトラベリングと
思っている人が多いのが昔から
ずっと違和感あります
大きな事実誤認ですよね。草バスケとかだと口論になるのも...って感じで正しにくいですしね...😭
クリスさんのハーキーステップ・・・最初は自然に見てたのに、青木さんがツッコミが入れば入るほど、自分のツボにハマっていき最終的には笑ってしまいました(笑)
それはさて置き、この動画は凄い参考になりました!!
ステップを考えるには、キャッチ・ギャザーの定義をしっかりと把握しなければならない。
長く(古くから)プレイをしていると、どうしても感覚的にリーガルかイリーガルかを判断してしまいがちで、ゼロステップという言葉が出てきてからは異ステージに変わってしまった思いだった。
ボールを持ってから3歩以上歩いてはならないという基本は、変わっていないんだ。
マクロ解説からミクロ解析まで、ホントにBIG感謝です!!!
そう、基本は変わってません!
青木さん、東京アパッチ時代のプレーが懐かしい〜
色々トラベリングの動画見ましたが、一番参考になりました。特に最後の両足ストップからのポップについては、審判をやりながら取り上げていかないとダメなところですよね。勉強になりました。ありがとうございました。
これからも参考にしていただければ幸いです。
川崎ブレイブサンダースさんの動画と少し認識が違う気がしましたがわかりやすくて助かったです。
川崎ブレイブサンダースのゼロステップの動画見てみてください!
個人的にはあの動画はトラベリングも多々あった印象でした。
@@ジョーダンクラークソン
あれはすぐ削除してほしいレベルで酷い
というか日本人Bリーガーいまだにジャパニーズステップ見かける💧
ハーキークリスさん改めて見たけど、めっちゃ面白い
すっごく面白い‼️
良動画見つけました。ありがとうございました。バスケ始めた頃にコーチングされてれば良かったなぁ
50分の動画のところは学生に本当に多くて
この動画を見ることを願います。
スゴく勉強になりました!
BIG感謝です🙏
こちらこそ!
素晴らしい動画、解説ありがとうございます。レシーブの際のステップ、見ていてとても違和感がありました。(90年代のプレーヤーです)今回の動画、説明で納得しました。以前、地元の中高生の試合を見ていた際に、レシーブのステップを見た際、「歩いた」と叫んでいたのは間違いじゃないんだと納得出来ました。
参考になって良かったです!僕もよく心の中で叫びますwww
クリスさんのプレーは初めて見ました
いいですね
最後のレシーブの動きが一番気になりました。昭和世代のバスケプレイヤーには違和感でしかない動きで、再現するのが難しいと言っているクリスさんの言葉がよくわかります。実際の映像を観て何度真似しようとしても真似できない動きでした。レフリーの方々もどの様に見えていて、どのように思っているのか気になります。わかりやすくてとても素晴らしい企画でした!!今後もこのような深掘り企画待ってます!!
昔気質のアウトサイドシューターです。
違和感ありまくりのキャッチアンドシュート増えすぎて。
おじさんはスルーしてましたww🤣分からん(>_
おはよう御座います。
先程、NHKラジオでのワールドカップ情報、ご苦労様です。
10年も前のことだけどこの0歩目の使い方うまい先輩がミニバスの頃いてなんか懐かしくなりましたw
10年前!!
昔から日本の特に学生のバスケでは少なからず有名校のブランド化のようなものがあると思ってます。(有名、強豪校ならOK。無名、弱小校ならOUT)
いつも試合解説の時分かりやすく解説してるのを聞いていたので、クリスさんのプレーしている姿を拝見できて嬉しいです。
ありがとうございます、日本のバスケ界の誤った情報発信によって広まってしまった「ゼロステップ」
これを機にゼロステップをマスターするよりもっとファンダメンタルを重視し確実に身に付けようという常識が定着して欲しいです
まさに僕らが伝えたかったメッセージです!
わかりやすい説明!でも、今のゼロステップの教え方って前足をゼロととらえてる感じがします😅なかなか理解が難しいですね😅
見ながら書いてるけどこれはめっちゃいい動画!
めちゃくちゃいい動画ですね。
NBA Officialにもちゃんと動画載ってるからそれを参考にするとより理解が深まると思います!
はい、そちらも活用できますね!
これは重要や!
2度目(!) BIG感謝!
こんにちは。
失礼ながら初めて動画を拝見しました。
「ゼロステップ」という言葉だけだと解釈が難しいと
思っていました。トラベリングを吹かれないためには
保守的なプレーになってしまっていましたが、今回の
ように動画を交えての解説はとても分かりやすかったですし
自分の解釈にズレはなかったです。
ステップという単語ゆえに足の動きに視点が行きがちですが、
ボールをいつ保持したか?がポイントなんでしょうね…と
感じました。
プロ選手など上手なプレーヤーだとスムーズにできていることでも、
例えばドリブルに自信のないアンダーカテゴリの選手などだと、
クリスさんが動画でやっていた一連のプレーでも保持が早かったら
蹴り足がついている時点で保持→その足がゼロ歩目となったりするなと
感じました。
自分は指導者ではないですが、ボール保持(ギャザー)のタイミングなども
理解することでイリーガルではないプレーを身につけられると思いました。
ゼロステップとは関係ないのですが、ピボットからオープンステップでドリブルをする時にNBA選手はほとんど手からボールがが離れる前に軸足が浮いてると思うのですがあれはNBAだから許されているのでしょうか?
これは議論の余地がありますね。鋭い指摘だと思います。逆に背を向けてpost upからのスピンで時、軸足が離れる前に手からボールが離れるとすぐにトラベリング吹かれますからね。
外郭が優位なルールの使い分けになっていることは確かでしょう。ただこれも取り始めてしまうとそもそもDriveが半減してしまう危険性は否めません。
@@ChrisSasaki2020 ご本人から返信貰えると思ってなかったので嬉しいです!
th-cam.com/video/Y6i0vJBjJbo/w-d-xo.html
お時間があればこのビデオに目を通してもらいたいのですが42分くらいで北米のビデオクリップでは25例中25本このトラベリングをしていてヨーロッパのプレイヤーは北米から戻ってくると苦労すると言ってますね。
「ハッキリ分からなければOK」「盛り上がればグレー」と「そもそも気にしてない」では大きな隔たりがあると思うのですが、どうも北米だけは最初から後者で指導してるように思えるのが以前から気になってます。
いずれにせよ日本のプレイヤーはトラベリングであると認識してプレイするべきだとは思いますがこういった各国の笛の違いにはやきもきしますね。
ゼロステップってこの系統のムーブの言語化だけな理解でしたが。このムーブで大事なのはギャザーのタイミングっていわれても?が浮かびそうですが、ボールを持った時の足はカウントしないゼロステップと表現された方がムーブが理解しやすい気もします
はい、動画でも言いましたが、その意味でも 16:20 のルールブック(補足)の部分はわかりやすくもあると思うんですよね。しかし、そこに0-1-2と表記されているものを、なぜか1-2-3、え!3歩いけるじゃん!みたいな拡大解釈が生まれちゃって言葉って難しいなぁと...なのでルールブックの文字ズラだけではなく、ルールができた背景を行間の意のように読み取っていくと、なんだ昔と変わらないじゃん!となるはずです。
空中へ投げて自分にパスしつづけたらドリブルつかずに移動し続けられるんですかね。
ギャロップの解説の部分、何度か見返したのですが駆け足になってしまって理解が難しかったので追加で解説をお願いしたいです。私が気になったのは以下の点です。
最初の説明では空中でキャッチすると言っているので(ジェスチャーは左足が残っているので言い間違いかもしれませんが)、両足とも地面から離れた状態でキャッチして右→左着地はOKと言っています。これについては完全に空中でのキャッチなら足の順番は関係ないとも思いますがいかがでしょうか?この場合でも左→右着地はNG?
実際にレブロンが吹かれているシーンも見ました。このシーンだと右①→右②→左の右①の時点で既にボールを保持しているように見えます。この場合は右→左→右になっていたとしてもNGかと思いますがいかがでしょうか?
足の順番が問題になるロジックがこの動画で議題になったルールからは読み取れない気がしています。クリスさんのご意見を伺いたいです。
ステップバックはどう見ても4歩は歩いてるように見えてましたが、最初はまだドリブル中という事なのですね。やっと理解できました👌
はい、ドリブルが続いているので何歩でもステップは踏めます。ポイントはギャザーしてからは変わらず2歩ということ。
「ボールをキャッチするタイミングと同時に踏んだステップを1歩として数えない」という説明を見たことがあるのですが、どう思いますか?これは合ってると思いますか?
ごめんなさい。その文章だけでは判断しかねます。そしていびつなギャザーを意図的に作るものは常にトラベリングのリスクがあり、別の技術取得にその時間を費やすほうが有益というのが僕の見解です。
26:55
スピンムーブからステップインしてもトラベルじゃないのか!
自分が学生のときはめちゃくちゃ吹かれた記憶しかないw
でもステップインだと左足より先に右足が地面から離れるからトラベリングに見えちゃうよな…
ロールからのステップインは学生時代から疑問だった
コービーがよくやってるからいいよな?と思いつつ笛が吹かれることもあったから
やはり吹かれる経験ありましたか。正しい知識が少数派になってしまう場面は歯痒いですよね。
ステップインしてシュート行く際に軸足離れた瞬間にトラベリング取られるってことですか?
ボールの保持(ギャザー)をしっかり意識・理解しないと その後のステップの誤認につながるんですね。
「揚げ足取り」ステップだけにドンピシャの表現。康平コーチうまい!座布団1枚!👏
いやーしかしルールを正しく理解させる動画を作りながらも 自分のステップのかわいさや面白さを
盛り込んでくるとは 佐々木クリスという男はしたたかだ🤣
したたかだ🤣
これは重要や
シューズの色の規制があったのも、見られることが関係してますね
僕最近ミドルでステップバックをすると相手がトラベリングじゃねみたいな顔されて持ってないから大丈夫じゃんって思ってたのが今綺麗に消えました。
ジャパニーズステップをやる小中学生が多すぎです。
40:52のボールギャザーから2歩踏んでのレイアップってギャザーするのと同じタイミングで1歩目を踏んでいればさらにそこからもう2歩踏めるんですよね?
ご質問ありがとうございます。ご質問箇所を確認しましたが、恐らく自然なバスケの動きの範疇でギャザーとは同時にはならないと思います。厳密にいえば両手保持したタイミングで両足が空中にあるので『ゼロステップ』自体が存在しない。そこからは2歩だけ。
また左足が床についてからギャザーになるように調整したとして、そのギャザーは本当に左足が床についた後と確証を持って周囲に認めさせることができるでしょうか。片手でボールを扱っていてもギャザーになるケースもある訳ですから。また、どのくらいその動きは実用的でしょうか。
他の方からも別の箇所ではありますが、ギャザーのタイミングによってステップを増やせるのでは?という同じような指摘をいただきました。なのでこの返信は一部僕自身のコメントを引用しています。
そして論争に関して意見が別れるエリアがご指摘の箇所というのも理解しています。
今回の動画ではルールはギャザーのタイミングを欺くことで新たな動きが生まれることを想定しておらず、むしろバスケットの自然な動きを奪っていることに対する修正と考えるのが自然かつ合理的であると指摘することが主旨になります。
他の方のコメントにありますが2017年からある(ように受け止められてしまう)ルールなのに世界のTOPレベルの選手たちは使っていますか?オリンピックやNBAは?少なくともTOPプレーヤーが今行なっている動きは昔からのルールの範疇で"リーガル”と断定できるものばかりです。
それでも新たにルールが明文化された中でも狭間が生まれてしまった。ただし、その狭間の技術はどんなに突き詰めても最初に指摘した通りいつかはイリーガルの判定がなされる可能性をかなり多く含んだ技術であり、それに費やす時間が僕には非合理的と感じざるを得ません。
もしご自身が選手でここを突き詰めることで圧倒的にライバルに差がつけられると信じていらっしゃるのならば自己責任で突き詰めても良いかも知れません。しかしこれを突き詰めた場合のゲームにおける勝機は1日2時間、365日バスケットボールの他のエリアに打ち込んだ場合と天秤にかけた場合どのくらい意義あることでしょうか?
また試合中イリーガルと吹かれた際にどんなに抗議しても判定は覆らないでしょう。この"技は”自分自身以外の他者にコントロールされてしまうのです。
またこのようなリスクを孕む技術を自ら選択するならまだしも、自ら教えられる内容を選択できない選手にとっては気づかずに負の財産を負わされ兼ねない状況です。
なので僕らは教えませんし、その方が有意義にバスケットに打ち込めると思います。
バスケットボールでフォーカスすべきところは他にたくさんありますので、論争そのものが不毛とも言えます。
参考になれば幸いです。
@@ChrisSasaki2020 ご返信ありがとうございます!私もルールを確認したかった趣旨での質問で普段からゼロステップをあえてやるというプレーや練習はしていない派です!大事なことはその場の状況で自分が一番得意又は効率のよいプレーを判断して行えるかですよね。
ちなみにこの質問をさせていただいたきっかけは、ふと子どもの頃に見惚れていたジノビリのプレーが頭をよぎり、彼は当時(2008〜11年ぐらい?)からゼロステップのようなものをしていました。その特徴がギャザーと同時に一歩目のステップを踏んでいたので、そういう仕組みなのか!と思って見ていたのを思い出し質問させていただきました!NBAは今も昔も最高の空間ですね!これからも配信楽しみにみさせていだたきます🙏
最後のギャロップのケンケンの話、間違いですね。NBAスキルコーチもトラベリングじゃないとして指導してました。左足踏切→左足・右足で着地。ゼロ歩目と1歩目は同じ足でかまわないので。1歩目、2歩目が同じはケンケンですが。
コメントありがとうございます。そのような引き続き勉強させていただきますが、現地5月2日のレイカーズvsウォリアーズ WCSF Game1の4Qにてレブロンが右足踏切→右・左でトラベリングを取られています。
参考までにリンクを共有させていただきます。
www.nba.com/stats/events?CFID=&CFPARAMS=&ContextMeasure=TOV&GameID=&PlayerID=2544&Season=2022-23&SeasonType=Playoffs&TeamID=&flag=1&sct=plot§ion=game
スキルコーチの情報、動画などがあれば、コミュニティのためにぜひ共有いただければ幸いです。
@@ChrisSasaki2020 ありがとうございます。レブロン、取られてました。勉強になりました。以下の動画の足使いは駄目なんですね。
th-cam.com/video/ptbgtxPmqTg/w-d-xo.html
全く同じ足の使い方で、左足→左・右で停止してジャンプシュートしたらこれもトラベリングでしょうか。
元東京のチームメイトがこうして動画で共演してることに感動してます!(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
fibaルールでもNBAルールでも相違はないということですか?
NBAルールではギャザーの定義を明確にしているということでしょうか…?
実演映像もすごく分かりやすかったです
ありがとうございました😊
オリンピックの選手達は全くやってないのに
高校、大学ではゼロステップって言葉を使えば、なぜ許されるのかと疑問に思ってました
日本だけ派生したらダメなんだよなー
まさに、国際大会やNBAではまず見ないようなプレーが散見されますね。
ルール"改定"って言われてたからおかしくなった気がしますね。。
なのでNBAのトラベリングに関する『新しい言語の定義』というのは絶妙でしたよね。
トラベリングの解釈、同意です!
CP3がよく使うドリブルを大きく突き出して移動距離をかせいでミドルレンジジャンパーを打つ動きなんかもギャザーとトラベリングを考える良い教材になりそうな気がします!
th-cam.com/video/CgELnmFbqU8/w-d-xo.html
2分45秒〜のとか!
これは十八番ですね。ステッフも最後ステップバック気味にやりますが、1つドリブルに複数のステップを駆使し、ギャザー後には2歩だけ。僕にはリーガルに見えます。
@@ChrisSasaki2020 同意です
空中でキャッチして両足着地すればどちらも軸足にできるから、そうしろって中学の頃教わったけど、空中でキャッチするの難しいから明らかにトラベリングになりやすい。
おそらく得意不得意で別れるかと。一番大事なのはケースバイケースで使い分けられること。なぜ今Jump stopが求められていて、なぜ今1,2でのstopが求められているか。Jump Stopからのジャンパー/1on1が癖になっているとあとあと、技の引き出しを狭めてしまいかねません。育成世代で右利きなら左、右でしっかり止まれることが思っている以上に世界を広げてくれます。
ネイスミスからしたらドリブルもルールの抜け穴をついたプレイですし、
ルールの抜け穴を探したくなるのはいつの時代も人間のサガですね
性なんですかねー。プロ選手がリスクを承知の上でトライしようというなら100歩譲って"どうぞ”となりますが(技術革新というのはいつの時代もあるでしょうし)...問題は"ルールの意図に反してギャザーを操作する抜け穴"を自分で選択していない、もしくは自分で選択しているようでそうではない、世代や環境下の選手たちに不利益が及んでしまうことです。
ゼロステップから12でレイアップはOKなの理解できます。
ちなみにゼロステップからのドリブルとなるとダブルドリブルになりえますか?
ゼロステップ=ドリブルの最中
だから、ならないですよ!
21:04からレシーブからの映像解説でレシーブからのドリブル時のトラベリングについて解説していますので参考にしてください。
ドリブル継続中であれば何歩でもステップが踏めてドリブルが終わって(ギャザーが完了)してから2歩まで。あまり『ゼロステップ』という言葉に囚われず、基本的な動きを心がけたほうが良いです、というのがこの動画の主旨です。
ゼロステップは、保持=0でイメージ分かりやすいのよね
おっしゃる通り。ステップを0,1,2と数えようとすると難解かつ曖昧な現象になってしまいますが、ギャザーから数えて1,2が許される範囲内というのが今も昔も正しい捉え方だと思います。
0ステップは今日の解説を聞いてもやっぱレイアップをルールとして認めただけなのかなって印象。
ゼロステップの概念は、海外には昔からあるそうですが、日本には無かったジャッジという事はありませんか?
昔から日本でも、片足着いてのキャッチは一歩とは数えないジャッジだったんですか?
一歩と数えてたという解説が多いですが、その人達は単なる勘違いしてただけですか?
海外でもルールの曖昧さが過去に弊害になっていた。
ステップよりギャザーを特定することが重要。どこで誤解が生じ易くなっていたか。
など、動画内でカバーできている範囲内だと思いますので、ご参考にしていただければと思います。
@@ChrisSasaki2020
返信ありがとうございました。
そもそもそんな凄い技術ならば銀メダルを獲得した日本代表女子がやってないはずがないんですよね・・・
金メダルを取った男女のアメリカ、また欧州の強豪国。どの代表もゼロステップなんて殆ど使ってませんでした
なぜ日本の高校大学のバスケだけがこんなにゼロステップに夢中なのか全く解りません
まさにおっしゃる通り。TOPプレーヤーのハイライトなどはネット上でたくさん観れますが、まだまだ日本ではTOPリーグのゲームをフルでみる機会が乏しいのかもしれません。印象論ですが、そもそも日本では競技層と観戦層の乖離や隔たりみたいのものを感じます。
ゼロステップといわゆるジャパニーズステップとは分けて考えるべきですね。ゼロステップはギャザーステップのことでリーガルだけど、ジャパニーズステップは明らかなトラベリングだと思うんだけど、日本の審判はいつの頃からか吹かなくなった。指導者やプレイヤーサイドは審判の笛に合わせてプレーを組み立てていくので、審判サイドがもっとちゃんとするべきかなと思います。
非常に良く分かりましたが例えばこちらの動画の最初や最後のレイアップのステップはOKなのでしょうか?
th-cam.com/video/3JEijjHXBH8/w-d-xo.html
やっぱギャザーしてるからトラベリングですね
スピンムーブからワンツーでシュートはやっぱありだよね。
ルール上はさ。
だけど、とらべっていう審判いるんよな。
さらにそらが、自分より級が上だとね、、
最近ゼロステップ審判の匙加減になってるよね
ギャザーの境目、狭間をせめていくと匙加減になりますよね。特にライブスピードでは。笛が鳴った時にはどんなに抗議しようと覆りませんでしょうし、世界では吹かれるリスクは高まるでしょう。なのでそのような狭間を突き詰める労力は別に割くべきでは?というのが僕らの見解です。
カリーですら笛を吹かれるゼロステップ。そんな技を練習するのはナンセンスです。あれはハーデンだけの技と言っても過言ではありません。NBAの闇は深い。
少し見解の相違があるように感じますが、『ハーデン だけに認められている』というのは事実誤認だと思いますよ。
動画内でも解説させていただいてますが、NBAはより明確にリーガル、イリーガルの線引きがなされているので、判定の違いはルールに則ったものと感じます。トラベリングすれば誰でもとられる可能性はあるということです。