(途中で筆が止まる現象)プロが解説します!!

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  • เผยแพร่เมื่อ 21 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 4

  • @Shumi_SAI
    @Shumi_SAI 14 วันที่ผ่านมา +5

    おすすめに出てきたので拝見しましたが、とてもいいお話でした!
    自分が色々考えてやってる方法とまるまる同じ内容が言われていて、このやり方も正解なんだと安心できました🙏🙏
    こういう痒いところに届く解説すごく助かります! ありがとうございます
    あと7:30くらいから描かれてる子がめちゃめちゃ好みでした

  • @まめまめ-k6q
    @まめまめ-k6q 14 วันที่ผ่านมา +6

    座ってる女の子が表情とか含めてどストライク。結構同じように悩んでて線画で絵を止めちゃって完成できなかったりすること多いので参考に描ききって見ようと思います。

  • @mizzlity
    @mizzlity 10 วันที่ผ่านมา +3

    ラフは良いけどその先勧めていくのが億劫になることが多い。
    こういうのって完成まで行く工程を何度も繰り返して先を見通せるようになるしかないんかな。
    私の場合は記憶の中から画像的なイメージを引っ張ってくるのが不得手で、完成図を描く前に想像できていないんだよね。
    よろしければ1つだけ質問させていただきます。
    描いたことのない構図は描けないってのはその通りだと思っています。
    ひたすらに模写をして、その描けないポーズや部位の写真や参考資料を必要としなくなるくらいまで理解度深めていく練習ってどう思いますか?
    頭の中のイメージをくっきりさせていく具体的な思考方法とか練習方法が気になります。

    • @tsumaranaieshi
      @tsumaranaieshi  10 วันที่ผ่านมา +3

      良い質問ですね!
      くっきりのイメージは私でも不可能です。
      重要なのはモヤっとしたイメージに対するつじつま合わせです。例えばモヤっとした四角形が頭に浮かんだ時に綺麗な四角をソレに当てはめる。それが線画ということです。
      貴方は四角を、イメージしてそれを描くことができますよね。
      それは四角形が四つの辺と四つの点によって成り立っていることを理解しているからです。
      つまり四角形が画像的に思い浮かばなくとも四つの辺と頂点が合わされば四角形になるという知識から生まれる出力なのです。
      コレと同様で、上手な人の絵を見た時、ソレらの比率、ラフで描く際の大まかな形状を自分の絵の型(かた)にすることで、モヤモヤにパズルのピースのようにはめ込むんです。つまり、完璧に再現ではなく、持っている型をイメージにはめて、おおよそ同じ形にするのがアタリやラフです。
      そして、線画に移行する際に気づく違和感こそが、当てはめた型の(歪み)なんです。
      若干理想の形からずれている状況。貴方は四角を描く時、定規を使いませんか?フリーハンドでは理想とズレてますよね?
      このズレに無意識に気付いてる状況なので、その際は、また別に似たような参考資料や、自身の体を使って同じポーズをとってみて、答え合わせをしてみてください。この答え合わせは定規のメモリと同じです。正方形を描きたいと思い、フリーハンドで描いた(あたり)→定規を利用する(ラフ)→メモリを見て長さを揃える(線画)
      これと同様の手順の繰り返しが、正しい形の理解と違和感がどこから生まれてるかの発見につながります。