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何だか、時間を調整して、一台しかないTV📺で白熱しながら、リアルタイムで見ていた時はとても幸せだったと思いました。
タキ井上が轢かれた時だったか牽引されて追突された時だったか病院に運ばれて検査結果が出て異常なしだった事を場内放送で伝えられたんだけど「脳に異常はありませんでした」ではなく「脳はありませんでした」と場内放送が流れてシューマッハが腹抱えて笑ってたという話が好き。
タキさんはやっぱりネタにされるために生まれてきたんじゃないのか……？
ちなみにこのハンガリーではぎゃくに跳ねたマーシャルに「何やってんだ！」って叱られるという
ジャンアレジの大ファンでした。当時を思い出し感動しました。懐かしい動画ありがとうございます😊
私の青春時代。幼いながらもレーシングカーが好きになり、メカニックにあこがれた時代やわ。レースメカニックには慣れなかったが、機械装置の保全に携わる仕事をするきっかけになった時代やなぁ。今でも味があって心躍るわ。
チェザリスの時のジョーダンのマシンキレイだよなぁ。早朝カナダGPは懐かしいなぁ。
リタイアしたセナに津川さんがネイティブに『エヤトン！』と呼んだため延々とポルトガル語で話されて、『ちょっと分かりません』っていう謎インタビューも好きだった！
津川氏はトールマンでセナと同僚で顔馴染みだったので、セナ流のイタズラだったのかもしれませんね。
@@thanksforgiving 英語は出来るけど、ポル語わからないのを知っててやってる感じだよね
2:25バドエルなぁ、、当時は6位までしかポイント付かなかったし、6位入賞ってホント大きなことだった。
中位以下のチームのドライバーには、一生に一度取れるかどうかの時代でしたからねぇ...
ハースで表彰台レベルやもんな～
この話にはもっと深い話があって……実はバドエル、3位バリチェロの10秒背後で4位走行中でした。フレンツェン→クルサード→フィジケラ→ラルフとトップが次々と消える展開でしたので、最後まで叶わなかったバドエル自身の初入賞どころか、ミナルディ初表彰台も有り得たシチュエーションだったんです。もしも時が戻せるなら……
バドエルの｢俺には次がないんだ｣にはすごく強い思いを感じたよ
4:16エキゾーストノートがモーニングコール好きやわ
割と有名な亜久里さんの「次ないんだよ！」は字面から判断してたのもあって語気が強めかと思ってましたけど、実際の映像を見ると「次ないんだよー」くらいな感じなんですね
インタビュアーが津川さんだったのもあるかと。
ミハエル・シューマッハがいた頃のF1は、マシン音も良くて、本当に楽しみで面白かった。
懐かしい。リアルタイムで見ていましたよ。ありがとうございます❗️
0:25ガス欠になった愛機を必死に押し掛けする哀愁を一蹴するほどの、ジョーダン191のサイドビューの美しさ。
タミヤからプラモ出た時、即買いしました。今もアクリルケースに入れて保存してます
確かに191は美しいですよね。 641/2やFW 14B以上かもしれません。
7upの広告がまた良い味出してると思う
この頃までのF1は最高だった。人間身溢れた喜怒哀楽いっぱいのレース多かった
井上さんは跳ねられる瞬間がクローズアップされがちですがそのあと崩れ落ちていく様子もめちゃくちゃ面白いですね結果的に無事だったから笑えることですが🤣
0:55井上を轢いた車が日野コンテッサみたいでまた笑う
3:10 誰か轢かれるんじゃないかとヒヤヒヤしたw
隆智穂が混じってたら轢かれてたでしょう
やっぱりタキ井上様のハンガリーGPだなーwww最高
0:05相中に挟まれて成す術ないシューマッハが只々笑える😆😆😆。
良い時代のF1だねーこの頃のF1は楽しかったなー♪
タキ井上の事故がまた何とも…w
倒れ方に味があるんだよね
モナコではフリー走行終了してピットに戻るとき、マシンにマーシャルカーが追突して、マシン大破している。これまた笑っていたのはシューマッハ。
3:57、シューマッハタクシーｗ皇帝（シュー）のマシンにアレジが跨るこのシーンを観た瞬間、そういえば、マンセルのマシンにセナも乗ってたシーンを観た事あるなぁ～。
'91年のイギリスGPでマンセルが優勝、ウイニングラン中に観客に手を振っている所にガス欠でリタイアしたセナに気付き、サイドポンツーンに乗せたシーンですが、マーシャルに制止されたのを振り払って乗ったという場面までリアタイの放送でしていました。
訂正:ガス欠はしたものの、一周遅れの完走扱い(4位)でリタイアしていませんでした。
@@山田政隆-q2m セナ😅多分危ないから止めなさいと寄ってきたマーシャルに、うるせーと蹴りを入れてましたよね😱
深夜や早朝に必死に観てました！
ハッキネンと会見してるシューマッハがめっちゃリラックスして見える
タイトル争いをする人どうしって、古今東西ほとんどが仲悪いものですが、なぜかハッキネンとシューマッハだけは好敵手，良きライバルの雰囲気でしたよね。直接に王座に絡みあうのが、最終盤の2000，2001年まで無かったのもありますが
すいません。1つ大変な失念を。98年もミカvsシューでしたね。しかも残り2戦で80対80の同点という熱い競り合いで。忘れてました。この年の印象がジョーダンの初優勝しかなかったんで･･･
全て懐かしい。川井ちゃんはアグリと親友で、あまりに仲が良すぎてインタビューでは逆にぎこちなくなってしまってたらしい。当時のアートスポーツ紙で、読者からの質問で「仲が悪いんですか？」というのがあったときにそういう答えでしたね。
この頃のF1は面白かったなぁ。1992〜1995シーズンは全戦ビデオ録画してあったけど、2010年頃の引っ越しの時にビデオテープを全て処分してしまいました。もったいないことした…😢
バドエルってF1以前が優秀すぎるくらいのドライバー。史上最年少で国際F3000のチャンピオンを獲得したのに遅いF1マシンにしか乗れなかった。イタリアンドライバーに多いパターンですね。才能があっただけに残念。
同じくペドロ・ラミーと佐藤琢磨、F3では本当に関係者達も鼻血出そうなインパクトで天才扱いされていたのですけどね……どちらも経験を積めば積むだけ、別カテゴリーで大成しましたけど。
3:56のフェラーリカッコいいなぁ
マーシャル「次があるさ、泣かないで」バドエル 「俺には次なんて無いんだ！！」
99年のヨーロッパグランプリは見てて熱くなりました❗当時のミナルディフォード(しかも型落ちかな)で終盤4位…エンジンブロー
頑張れ！がんばれー！って思いながら見てて、思わず「あーー！」ってTVの前で叫んだ記憶がよみがえった
@@keitora1288 アロウズヤマハの時のデーモンヒル。非力なマシンながら１位で残り一周トラブル発生。結局2位だったけどあの時は泣いた
@@なすナス あの頃のミナルディは常にトップから3～4秒落ち。この年搭載のフォードエンジンも型落ちでカスタマー扱い。今で言うならハースよりひどい状況。取柄はピットの飯の美味さぐらい。だが雨が降ったりやんだりの展開の中タイヤ戦略ががっちりかみ合い、上位総崩れでめぐってきたビッグチャンス。この年シューの怪我でフェラーリに乗るチャンスをつかみそうだったのにサロに掻っ攫われたりで散々の上にこの仕打ち。このチャンスはつかめなかったけど、この後フェラーリテストドライバーとしてマシン開発に心血を注ぎ本領発揮して2000年代前半のフェラーリ王朝の縁の下の力持ちとして活躍した。レギュラードライバーとしては不運だったけどフェラーリの一員としてリスペクトされるべき存在だと思いますね。
冗談抜きでこれは可哀想だったね…
0:56タキ井上の優勝
タキ井上当たった瞬間に消火器がピュッって出るんだよねw
笑わせんなwww
マーシャルが避けてるw
TH-camのコメで笑ったの7年ぶりだよ
跳ねられた瞬間イってしまったんですねww
セナやラッツェンの悲劇が有りましたが、この頃のF１が、一番良かったです。
「日本のみなさん、おはようございます。カナダからのエキゾーストノートがモーニングコール」これ好きｗ
シューマッハってなんか高貴なオーラ纏っててかっこいいんだよな冷酷な皇帝だけどやっぱり好きだわ
3:11 危ない危ない！危ないって。。😓
懐かしい映像ばかりで最高！バドエルが泣いた年って、ハッキネンもイモラだかモンツァで泣いちゃった年でしたっけ？鈴木さんの絶叫集＋アーバンテサンバインで動画一本できそうですね(笑)
モンツァは2000年だったような
鈴木アナの絶叫集を作るならF1だけじゃなく春高バレーや出雲駅伝のシーンも入れたい。春高バレーの実況があまりに酷すぎて2ちゃんねるの春高バレースレが荒れた覚えがある。
ハッキネンが泣いたのはホッケンハイムの森の中じゃなかったですかね泣いてる姿を見られまいと森の中に走っていくのを容赦なく空撮→腕組みしてしかめっ面でモニターを見つめるフィアンセのイリヤあれを見ながら「ハッキネン、ピットに帰れない理由はこれか」と思ったものです
昔のF1ほとんど知らないので、勝って車の上に乗ってグリット回るのはビックリ！
NA3500ccなる前のターボ期はガス欠なるとちょくちょくありましたね。
ネルソン・ピケなんか三人乗り(ピケ含めて4人乗り)タクシーやった事もありますからね…
@うぉうぉううぉうぉ エリクソンじゃなくてウェーレイン
勝利したベルガーはウィニングランでヘルメットをとり、素顔で腕降って走っていた時代がある。
4:05 まさか翌年に両者のチームが入れ替わるとはね
ベルガーと合わせた、実質１対２の交換トレード
94.95年、年間1勝ずつしか出来なかったフェラーリに移籍して1人で3勝するシューマッハ…チャンピオンチームに移籍して1勝も出来なかったアレジ＆ベルガー…
0:30このチェザリスの手押しゴールが先だったか、TV版サイバーフォーミュラのアフリカgpでの、新条の手押しゴールが先だったか記憶が曖昧。サイバーフォーミュラと実際のF1では、良く似た事が起きて不思議だったな。
Lバドエルのシーンは伝説になったよな
だからちょっぴり涙もある
ちょっぴりどころか号泣で草
９３年神エンディングですね
タキ井上はハンガリーとモナコの２セットでアップするとよかったかもｗ
ジョーダンのチェザリス好きだったな。あんだけクラッシュしても大丈夫だったのにバイク事故で亡くなってしまった。ご冥福を祈ります。
走るシケイン！
イヌも歩けばチェザリスに当たる
サーキットの通り魔
サーキットの瞬間湯沸かし器。お天気屋。ジョーダン191は素晴らしくカッコいい。押して歩いて絵になる車。走っていてもカッコいい。7UPカラーがしっくり来る。
412T2は今見ると凄くカッコいい。それにしてもベネトン時代のシューマッハのステアリングワークは謎過ぎる。
そして、何より音が良い。
今はマツダのテストコースになった「美祢サーキット」でデモランをしたのを観たけど、あの天に突き抜ける様な高音は今でも忘れられない。古舘伊知郎が「ハイテクカンツォーネ」と呼んだのもよく分かる。
今までタキ井上に過失があるもんだと誤認してたw笑えるのに変わりないけど
シューマッハのマシンに乗ったアレジ あの乗り方 初めて見た
個人的には90年代F1が最高に良かった
井上選手は、フリー走行中のモナコグランプリで途中ストップ。牽引中にラリードライバーのジャン・ラニョッティーが全開ドライブするルノークリオに追突される悲劇も味わっている。
シューマッハタクシー乗ってみたい
実際タクシードライバーに運転代わって貰ったことあるみたい。
世界一贅沢なタクシーですよね。
@@横山順司 免許的には違反なのかな？ でもクルマ好きなシューミらしい。そのタクシードライバーさんワクワクだったんじゃ？ いや待て。予選走りされたり交差点でコーナーギリギリ1センチとかやられたりして。
何ならアーバインと今は亡きチェザリス、あと🧨を持ったアレジと🧨アンドレッティにもタクシードライバーを、、、、、、(このネタ分かる方、いらっしゃいます！？)
カペリのモナコでのクラッシュは正直笑った。マシン裏返しのクラッシュは何度か見たがガードレールにマシンを立てかけた人は見たことないからw
個人的には熊倉・ドリキン(土屋)の2人がレース中に互いに主張しすぎてケンカみたいになったのが珍シーンだなwそれにしも鈴木爆発は草。なんかこのシーズンは実況といい解説者といいF1って感じじゃなかったんだよなぁ。古館・三宅・塩原＋今宮・森脇・津川トリオが一番だった。
それ自分も覚えてるやたらフェラーリ押しする土屋が気に入らないのか熊倉がフェラーリのダメ出ししまくって土屋がキレたんだっけ？あれもう一度見たいんだけど誰かアップしてくれないかなぁ
F-1給油時代土屋がpit中、給油装置で入れすぎた燃料を抜いていると言っていた事があった。
古舘うるさいとの声もあるが古舘以上の実況者は未だ現れない
0:05アーバイン覚醒のレース
マンセルタクシー、乗客セナってのもあったな
確か制止しようとしたマーシャルが蹴られたんだよね。
既に他の方にコメント済ですが、’91年のイギリスGPでの事です。
シューマッハタクシー好きｗ
やっぱりバドエルだよなあ、前は6位までしかポイントなかったから、年間ポイントゼロなんて下位のチームはざらだったからねえ。だからこそのあの場面、本当に名シーン！あの頃までのF-1が一番良かったよ。
何度見ても起き上がりこぼしみたいな井上の動きがシュールすぎるｗ。車に乗り上げた瞬間に消火器がプシュっと出ている、絶妙なタイミングもドリフを見ているようｗｗｗ。
タキ井上ワロタww
鈴木無双 アーバンテサンバイン！ テラーリ＼(^o^)／ シューマッハが川下！ 今宮さん「失笑」
鈴木爆発好き
鈴鹿のシケインが、バリこんもりしとる(*_*)
音よ！
最高ですなー
目覚まし時計にしたい
アーバインのヤンチャはシューマッハだろうがハッキネンだろうが関係なかっただってあのセナを怒らせたぐらいだから
周囲の制止で殴打未遂で終わったのに殴られたと騒いだのは草
セナはよく怒ってましたけどね。まぁ確かに93年頃はさすがに幾分丸くはなっていましたが。
本当アーバンインはくそ野郎だな
その割にはチームオーダーは守って2ndドライバーキッチリ務めたよねー
昔のマシンはほんとに暴れ馬だな
ユラさん迷(名)言集見たいです
ジャンアレジ、結局あの一勝だけってことなのか…な？
日本グランプリの後カペリ、グージェルミンがカートサーキットに遊びにきてました。
鈴木爆発と言えばやはり「アーバンテサンバイン」
1:57 デーモンキル！！
次無いんだよは覚えてる。
津川さんがいかに考えずに勢いで話しているのがわかる。実はF3時代の鈴鹿、ジャックはPP獲得、津川さんはグリッド紹介でポールは、ジル・ビルニューブとやっている。シラーッとなり、観客は笑わず。あわてて、あっ間違えました。それはお父さんでしたといったことがありました。
チェザリスは好きだった。事故で亡くなったんだよな。
アレジの初WINはフェラーリ時代だったのか。てっきりベネトン時代だと思ってた。
最初で、最後の優勝でした。もっと勝てたドライバーだったんですけどね。
@@山本瑶真-n8q 不運の連鎖を撥ね退ける能力が乏しかったのが残念ですね。フェラーリ移籍後に与えられたのが駄馬642、643では新人には荷が重すぎた。
91年契約通りウィリアムズに乗っていれば92年のチャンピオンはアレジだったかもしれない93年揉めてマクラーレンに乗ったセナは声が掛かっていたフェラーリ入りしていたかもしれない、フェラーリでセナ、ベルガーのコンビが見られていたかもしれない
良い時代。カペリは出来の悪いマシンで可哀想だった。オーストラリアGPは、ケンティレルは怒るのは当然で、レギュレーションでは問題のきっかけのドライバーは、２度目に問題のきっかけを作ったドライバーがいた場合は、１度目のドライバーは、もともとのグリッドに戻る。
まぁた鈴木さんかい……………本当、局アナにしとくにゃ勿体無いわ……………当時でコレなら、今は反動で大人しくなってるとか
鈴木さん、いまだにやかましいですよ😅私の地元テレビ静岡のアナウンサーです。昨年定年でフリーになったらしいですがテレビ静岡の夕方の情報番組に出てます。私はあまり見ませんけど、、、
今はテレビ静岡で「空じい」として天気予報のやかましい助手をやってますｗ 動画はこういうのしかなかったですけど･･･ th-cam.com/video/Lt7cuRvfCe8/w-d-xo.html
PPの所は凄すぎw
さぁそしてデーモンヒルぅぅぅ！！！！
2:21あなたが一番面白い
1:45 いい音だな～ 回転数制限なんて止めればいいのに
鈴木爆発ワラタw彼を説明するには「んーーーっと！」「あぁーーーっと！！」「んーーーー！んそうですねぇえ！」などの文言だけで良いwあと熊倉さん懐かしい、そしてほんの一言聴いてイラっとした自分に笑。
カペリも次は無かったな ルカモンテゼモーロ社長の逆鱗に触れた
全く走らない駄馬に加え、地元イタリア人ならではのティフォージからの重圧に寄る半端無いプレッシャー、更には理不尽な罰金を払わされたり等も有り堪忍袋の緒が切れ、在るプレス紙へのインタビューでのマシン批判を行ったのが原因で突然解雇されたと聞いています。ジョーダンでも残念ながら復活は成らず、２戦目の予選落ちに加えて金銭トラブルも有って契約解除されそのまま引退。但しＦ１引退後の別カテゴリーでのレースでは優勝したり、レポーターの仕事と同時にＦ１マシン等の色々な機能の観察分析や地元イタリアのモータースポーツ連盟の顧問？をつとめるなど相も変わらず精力的に活動されているとの事です。ただ一つ贅沢な残念事を云わせて頂くなら、歳のせいか歴代Ｆ１ドライバーの中でも一番ひょうきんだった頃の遣り取りが 観れなく成った事、、、(笑)
世界一速いマイケルタクシー🚕😂
シューマッハの上に乗るう、うん（笑）
申し訳ないけどタキ井上は明らかに自分から轢かれに行ってるしこんなの笑うよ
しかし昔の甲高いエンジン音が奏でる絶叫は何物にも代えがたいな
チェザリスがマシン押してゴールライン越えようとしてたやつ、あれ何故かロン・デニスが駆け寄ってきてなんか言ってたんだよね。 そんで押すの止めたような。 失格になるからやめろ、みたいなこと言ってたのかな？
確か、失格だとデニスは騒いだはず。だが、順位確定していたことから、失格にはなっていない。
なんかこの時代は人間臭くていいよね
鈴木爆発
亜久里、次はあったが鈴鹿のS字で自爆して終わったタキ井上、No1ペイドライバーカペリ、すぐ解雇鈴木アナ、イモラで今宮さんに落ち着きないと諭される面白い時代だった
轢かれたたかちぽ。
轢かれたたかち○ぽ？wだから轢かれた瞬間にピュッとイってしまったんですねww
モナコでは追突されている。
何だか、時間を調整して、一台しかないTV📺で白熱しながら、リアルタイムで見ていた時はとても幸せだったと思いました。
タキ井上が轢かれた時だったか牽引されて追突された時だったか
病院に運ばれて検査結果が出て異常なしだった事を場内放送で伝えられたんだけど
「脳に異常はありませんでした」ではなく「脳はありませんでした」と場内放送が流れてシューマッハが腹抱えて笑ってたという話が好き。
タキさんはやっぱりネタにされるために生まれてきたんじゃないのか……？
ちなみにこのハンガリーではぎゃくに跳ねたマーシャルに「何やってんだ！」って叱られるという
ジャンアレジの大ファンでした。
当時を思い出し感動しました。
懐かしい動画ありがとうございます😊
私の青春時代。幼いながらもレーシングカーが好きになり、メカニックにあこがれた時代やわ。
レースメカニックには慣れなかったが、機械装置の保全に携わる仕事をするきっかけになった時代やなぁ。今でも味があって心躍るわ。
チェザリスの時のジョーダンのマシンキレイだよなぁ。
早朝カナダGPは懐かしいなぁ。
リタイアしたセナに津川さんがネイティブに『エヤトン！』と呼んだため延々とポルトガル語で話されて、『ちょっと分かりません』っていう謎インタビューも好きだった！
津川氏はトールマンでセナと同僚で顔馴染みだったので、セナ流のイタズラだったのかもしれませんね。
@@thanksforgiving 英語は出来るけど、ポル語わからないのを知っててやってる感じだよね
2:25
バドエルなぁ、、
当時は6位までしかポイント付かなかったし、6位入賞ってホント大きなことだった。
中位以下のチームのドライバーには、一生に一度取れるかどうかの時代でしたからねぇ...
ハースで表彰台レベルやもんな～
この話にはもっと深い話があって……実はバドエル、3位バリチェロの10秒背後で4位走行中でした。フレンツェン→クルサード→フィジケラ→ラルフとトップが次々と消える展開でしたので、最後まで叶わなかったバドエル自身の初入賞どころか、ミナルディ初表彰台も有り得たシチュエーションだったんです。もしも時が戻せるなら……
バドエルの｢俺には次がないんだ｣にはすごく強い思いを感じたよ
4:16エキゾーストノートがモーニングコール
好きやわ
割と有名な亜久里さんの「次ないんだよ！」は字面から判断してたのもあって語気が強めかと思ってましたけど、実際の映像を見ると「次ないんだよー」くらいな感じなんですね
インタビュアーが津川さんだったのもあるかと。
ミハエル・シューマッハがいた頃のF1は、マシン音も良くて、本当に楽しみで面白かった。
懐かしい。リアルタイムで見ていましたよ。
ありがとうございます❗️
0:25
ガス欠になった愛機を必死に押し掛けする哀愁を一蹴するほどの、ジョーダン191のサイドビューの美しさ。
タミヤからプラモ出た時、即買いしました。今もアクリルケースに入れて保存してます
確かに191は美しいですよね。
641/2やFW 14B以上かもしれません。
7upの広告がまた良い味出してると思う
この頃までのF1は最高だった。人間身溢れた喜怒哀楽いっぱいのレース多かった
井上さんは跳ねられる瞬間がクローズアップされがちですがそのあと崩れ落ちていく様子もめちゃくちゃ面白いですね
結果的に無事だったから笑えることですが🤣
0:55井上を轢いた車が日野コンテッサみたいでまた笑う
3:10 誰か轢かれるんじゃないかとヒヤヒヤしたw
隆智穂が混じってたら轢かれてたでしょう
やっぱりタキ井上様のハンガリーGPだなーwww最高
0:05
相中に挟まれて成す術ないシューマッハが
只々笑える😆😆😆。
良い時代のF1だねー
この頃のF1は楽しかったなー♪
タキ井上の事故がまた何とも…w
倒れ方に味があるんだよね
モナコではフリー走行終了してピットに戻るとき、マシンにマーシャルカーが追突して、マシン大破している。これまた笑っていたのはシューマッハ。
3:57、シューマッハタクシーｗ
皇帝（シュー）のマシンにアレジが跨るこのシーンを観た瞬間、そういえば、マンセルのマシンにセナも乗ってたシーンを観た事あるなぁ～。
'91年のイギリスGPでマンセルが優勝、ウイニングラン中に観客に手を振っている所にガス欠でリタイアしたセナに気付き、サイドポンツーンに乗せたシーンですが、マーシャルに制止されたのを振り払って乗ったという場面までリアタイの放送でしていました。
訂正:ガス欠はしたものの、一周遅れの完走扱い(4位)でリタイアしていませんでした。
@@山田政隆-q2m セナ😅多分危ないから止めなさいと寄ってきたマーシャルに、うるせーと蹴りを入れてましたよね😱
深夜や早朝に必死に観てました！
ハッキネンと会見してるシューマッハがめっちゃリラックスして見える
タイトル争いをする人どうしって、古今東西ほとんどが仲悪いものですが、なぜかハッキネンとシューマッハだけは好敵手，良きライバルの雰囲気でしたよね。直接に王座に絡みあうのが、最終盤の2000，2001年まで無かったのもありますが
すいません。1つ大変な失念を。
98年もミカvsシューでしたね。しかも残り2戦で80対80の同点という熱い競り合いで。忘れてました。この年の印象がジョーダンの初優勝しかなかったんで･･･
全て懐かしい。川井ちゃんはアグリと親友で、あまりに仲が良すぎてインタビューでは逆にぎこちなくなってしまってたらしい。
当時のアートスポーツ紙で、読者からの質問で「仲が悪いんですか？」というのがあったときにそういう答えでしたね。
この頃のF1は面白かったなぁ。
1992〜1995シーズンは全戦ビデオ録画してあったけど、2010年頃の引っ越しの時にビデオテープを全て処分してしまいました。もったいないことした…😢
バドエルってF1以前が優秀すぎるくらいのドライバー。
史上最年少で国際F3000のチャンピオンを獲得したのに遅いF1マシンにしか乗れなかった。
イタリアンドライバーに多いパターンですね。才能があっただけに残念。
同じくペドロ・ラミーと佐藤琢磨、F3では本当に関係者達も鼻血出そうなインパクトで天才扱いされていたのですけどね……どちらも経験を積めば積むだけ、別カテゴリーで大成しましたけど。
3:56のフェラーリカッコいいなぁ
マーシャル「次があるさ、泣かないで」
バドエル 「俺には次なんて無いんだ！！」
99年のヨーロッパグランプリは見てて熱くなりました❗当時のミナルディフォード(しかも型落ちかな)で終盤4位…エンジンブロー
頑張れ！がんばれー！って思いながら見てて、思わず「あーー！」ってTVの前で叫んだ記憶がよみがえった
@@keitora1288
アロウズヤマハの時のデーモンヒル。非力なマシンながら１位で残り一周トラブル発生。結局2位だったけどあの時は泣いた
@@なすナス あの頃のミナルディは常にトップから3～4秒落ち。この年搭載のフォードエンジンも型落ちでカスタマー扱い。今で言うならハースよりひどい状況。取柄はピットの飯の美味さぐらい。
だが雨が降ったりやんだりの展開の中タイヤ戦略ががっちりかみ合い、上位総崩れでめぐってきたビッグチャンス。この年シューの怪我でフェラーリに乗るチャンスをつかみそうだったのにサロに掻っ攫われたりで散々の上にこの仕打ち。
このチャンスはつかめなかったけど、この後フェラーリテストドライバーとしてマシン開発に心血を注ぎ本領発揮して2000年代前半のフェラーリ王朝の縁の下の力持ちとして活躍した。
レギュラードライバーとしては不運だったけどフェラーリの一員としてリスペクトされるべき存在だと思いますね。
冗談抜きでこれは可哀想だったね…
0:56
タキ井上の優勝
タキ井上当たった瞬間に消火器がピュッって出るんだよねw
笑わせんなwww
マーシャルが避けてるw
TH-camのコメで笑ったの7年ぶりだよ
跳ねられた瞬間イってしまったんですねww
セナやラッツェンの悲劇が有りましたが、この頃のF１が、一番良かったです。
「日本のみなさん、おはようございます。カナダからのエキゾーストノートがモーニングコール」
これ好きｗ
シューマッハってなんか高貴なオーラ纏っててかっこいいんだよな
冷酷な皇帝だけどやっぱり好きだわ
3:11 危ない危ない！危ないって。。😓
懐かしい映像ばかりで最高！
バドエルが泣いた年って、ハッキネンもイモラだかモンツァで泣いちゃった年でしたっけ？
鈴木さんの絶叫集＋アーバンテサンバインで動画一本できそうですね(笑)
モンツァは2000年だったような
鈴木アナの絶叫集を作るならF1だけじゃなく春高バレーや出雲駅伝のシーンも入れたい。春高バレーの実況があまりに酷すぎて2ちゃんねるの春高バレースレが荒れた覚えがある。
ハッキネンが泣いたのはホッケンハイムの森の中じゃなかったですかね
泣いてる姿を見られまいと森の中に走っていくのを容赦なく空撮→腕組みしてしかめっ面でモニターを見つめるフィアンセのイリヤ
あれを見ながら「ハッキネン、ピットに帰れない理由はこれか」と思ったものです
昔のF1ほとんど知らないので、勝って車の上に乗ってグリット回るのはビックリ！
NA3500ccなる前のターボ期はガス欠なると
ちょくちょくありましたね。
ネルソン・ピケなんか三人乗り(ピケ含めて4人乗り)タクシーやった事もありますからね…
@うぉうぉううぉうぉ
エリクソンじゃなくてウェーレイン
勝利したベルガーはウィニングランでヘルメットをとり、素顔で腕降って走っていた時代がある。
4:05 まさか翌年に両者のチームが入れ替わるとはね
ベルガーと合わせた、実質１対２の交換トレード
94.95年、年間1勝ずつしか出来なかったフェラーリに移籍して1人で3勝するシューマッハ…
チャンピオンチームに移籍して1勝も出来なかったアレジ＆ベルガー…
0:30
このチェザリスの手押しゴールが先だったか、
TV版サイバーフォーミュラの
アフリカgpでの、新条の手押しゴールが
先だったか記憶が曖昧。
サイバーフォーミュラと
実際のF1では、良く似た事が起きて
不思議だったな。
Lバドエルのシーンは伝説になったよな
だからちょっぴり涙もある
ちょっぴりどころか号泣で草
９３年神エンディングですね
タキ井上はハンガリーとモナコの２セットでアップするとよかったかもｗ
ジョーダンのチェザリス好きだったな。あんだけクラッシュしても大丈夫だったのにバイク事故で亡くなってしまった。ご冥福を祈ります。
走るシケイン！
イヌも歩けばチェザリスに当たる
サーキットの通り魔
サーキットの瞬間湯沸かし器。お天気屋。ジョーダン191は素晴らしくカッコいい。押して歩いて絵になる車。走っていてもカッコいい。7UPカラーがしっくり来る。
412T2は今見ると凄くカッコいい。
それにしてもベネトン時代のシューマッハのステアリングワークは謎過ぎる。
そして、何より音が良い。
今はマツダのテストコースになった「美祢サーキット」でデモランをしたのを観たけど、あの天に突き抜ける様な高音は今でも忘れられない。古舘伊知郎が「ハイテクカンツォーネ」と呼んだのもよく分かる。
今までタキ井上に過失があるもんだと誤認してたw
笑えるのに変わりないけど
シューマッハのマシンに乗った
アレジ あの乗り方 初めて見た
個人的には90年代F1が最高に良かった
井上選手は、フリー走行中のモナコグランプリで途中ストップ。牽引中にラリードライバーのジャン・ラニョッティーが全開ドライブするルノークリオに追突される悲劇も味わっている。
シューマッハタクシー乗ってみたい
実際タクシードライバーに運転代わって貰ったことあるみたい。
世界一贅沢なタクシーですよね。
@@横山順司 免許的には違反なのかな？ でもクルマ好きなシューミらしい。
そのタクシードライバーさんワクワクだったんじゃ？ いや待て。
予選走りされたり交差点でコーナーギリギリ1センチとかやられたりして。
何ならアーバインと今は亡きチェザリス、
あと🧨を持ったアレジと🧨アンドレッティ
にもタクシードライバーを、、、、、、
(このネタ分かる方、いらっしゃいます！？)
カペリのモナコでのクラッシュは正直笑った。マシン裏返しのクラッシュは何度か見たがガードレールにマシンを立てかけた人は見たことないからw
個人的には熊倉・ドリキン(土屋)の2人がレース中に互いに主張しすぎてケンカみたいになったのが珍シーンだなw
それにしも鈴木爆発は草。なんかこのシーズンは実況といい解説者といいF1って感じじゃなかったんだよなぁ。古館・三宅・塩原＋今宮・森脇・津川トリオが一番だった。
それ自分も覚えてる
やたらフェラーリ押しする土屋が気に入らないのか熊倉がフェラーリのダメ出ししまくって土屋がキレたんだっけ？
あれもう一度見たいんだけど誰かアップしてくれないかなぁ
F-1給油時代土屋がpit中、給油装置で入れすぎた燃料を抜いていると言っていた事があった。
古舘うるさいとの声もあるが古舘以上の実況者は未だ現れない
0:05アーバイン覚醒のレース
マンセルタクシー、乗客セナってのもあったな
確か制止しようとしたマーシャルが蹴られたんだよね。
既に他の方にコメント済ですが、’91年のイギリスGPでの事です。
シューマッハタクシー好きｗ
やっぱりバドエルだよなあ、前は6位までしかポイントなかったから、年間ポイントゼロなんて下位のチームはざらだったからねえ。だからこそのあの場面、本当に名シーン！あの頃までのF-1が一番良かったよ。
何度見ても起き上がりこぼしみたいな井上の動きがシュールすぎるｗ。車に乗り上げた瞬間に消火器がプシュっと出ている、絶妙なタイミングもドリフを見ているようｗｗｗ。
タキ井上ワロタww
鈴木無双 アーバンテサンバイン！ テラーリ＼(^o^)／ シューマッハが川下！ 今宮さん「失笑」
鈴木爆発好き
鈴鹿のシケインが、バリこんもりしとる(*_*)
音よ！
最高ですなー
目覚まし時計にしたい
アーバインのヤンチャはシューマッハだろうがハッキネンだろうが関係なかった
だってあのセナを怒らせたぐらいだから
周囲の制止で殴打未遂で終わったのに殴られたと騒いだのは草
セナはよく怒ってましたけどね。
まぁ確かに93年頃はさすがに幾分丸くはなっていましたが。
本当アーバンインはくそ野郎だな
その割にはチームオーダーは守って2ndドライバーキッチリ務めたよねー
昔のマシンはほんとに暴れ馬だな
ユラさん迷(名)言集見たいです
ジャンアレジ、結局あの一勝だけってことなのか…な？
日本グランプリの後
カペリ、グージェルミンが
カートサーキットに遊びに
きてました。
鈴木爆発と言えばやはり「アーバンテサンバイン」
1:57 デーモンキル！！
次無いんだよは覚えてる。
津川さんがいかに考えずに勢いで話しているのがわかる。実はF3時代の鈴鹿、ジャックはPP獲得、津川さんはグリッド紹介でポールは、ジル・ビルニューブとやっている。シラーッとなり、観客は笑わず。あわてて、あっ間違えました。それはお父さんでしたといったことがありました。
チェザリスは好きだった。事故で亡くなったんだよな。
アレジの初WINはフェラーリ時代だったのか。
てっきりベネトン時代だと思ってた。
最初で、最後の優勝でした。
もっと勝てたドライバーだったんですけどね。
@@山本瑶真-n8q 不運の連鎖を撥ね退ける能力が乏しかったのが残念ですね。
フェラーリ移籍後に与えられたのが駄馬642、643では新人には荷が重すぎた。
91年契約通りウィリアムズに乗っていれば92年のチャンピオンはアレジだったかもしれない
93年揉めてマクラーレンに乗ったセナは声が掛かっていたフェラーリ入りしていたかもしれない、フェラーリでセナ、ベルガーのコンビが見られていたかもしれない
良い時代。カペリは出来の悪いマシンで可哀想だった。
オーストラリアGPは、ケンティレルは怒るのは当然で、レギュレーションでは問題のきっかけのドライバーは、２度目に問題のきっかけを作ったドライバーがいた場合は、１度目のドライバーは、もともとのグリッドに戻る。
まぁた鈴木さんかい……………
本当、局アナにしとくにゃ勿体無いわ……………
当時でコレなら、今は反動で大人しくなってるとか
鈴木さん、いまだにやかましいですよ😅
私の地元テレビ静岡のアナウンサーです。昨年定年でフリーになったらしいですがテレビ静岡の夕方の情報番組に出てます。私はあまり見ませんけど、、、
今はテレビ静岡で「空じい」として天気予報のやかましい助手をやってますｗ 動画はこういうのしかなかったですけど･･･ th-cam.com/video/Lt7cuRvfCe8/w-d-xo.html
PPの所は凄すぎw
さぁそしてデーモンヒルぅぅぅ！！！！
2:21
あなたが一番面白い
1:45 いい音だな～ 回転数制限なんて止めればいいのに
鈴木爆発ワラタw
彼を説明するには「んーーーっと！」「あぁーーーっと！！」
「んーーーー！んそうですねぇえ！」
などの文言だけで良いw
あと熊倉さん懐かしい、そしてほんの一言聴いてイラっとした自分に笑。
カペリも次は無かったな ルカモンテゼモーロ社長の逆鱗に触れた
全く走らない駄馬に加え、地元イタリア人
ならではのティフォージからの重圧に寄る
半端無いプレッシャー、更には理不尽な
罰金を払わされたり等も有り堪忍袋の緒が
切れ、在るプレス紙へのインタビューでの
マシン批判を行ったのが原因で突然解雇
されたと聞いています。
ジョーダンでも残念ながら復活は成らず、
２戦目の予選落ちに加えて金銭トラブル
も有って契約解除されそのまま引退。
但しＦ１引退後の別カテゴリーでのレース
では優勝したり、レポーターの仕事と同時にＦ１マシン等の色々な機能の観察分析や
地元イタリアのモータースポーツ連盟の
顧問？をつとめるなど相も変わらず精力的
に活動されているとの事です。
ただ一つ贅沢な残念事を云わせて頂くなら
、歳のせいか歴代Ｆ１ドライバーの中でも
一番ひょうきんだった頃の遣り取りが
観れなく成った事、、、(笑)
世界一速いマイケルタクシー🚕😂
シューマッハの上に乗る
う、うん（笑）
申し訳ないけどタキ井上は明らかに自分から轢かれに行ってるしこんなの笑うよ
しかし昔の甲高いエンジン音が奏でる絶叫は何物にも代えがたいな
チェザリスがマシン押してゴールライン越えようとしてたやつ、あれ何故かロン・デニスが駆け寄ってきて
なんか言ってたんだよね。 そんで押すの止めたような。 失格になるからやめろ、みたいなこと言ってたのかな？
確か、失格だとデニスは騒いだはず。だが、順位確定していたことから、失格にはなっていない。
なんかこの時代は人間臭くていいよね
鈴木爆発
亜久里、次はあったが鈴鹿のS字で自爆して終わった
タキ井上、No1ペイドライバー
カペリ、すぐ解雇
鈴木アナ、イモラで今宮さんに落ち着きないと諭される
面白い時代だった
轢かれたたかちぽ。
轢かれたたかち○ぽ？wだから轢かれた瞬間にピュッとイってしまったんですねww
モナコでは追突されている。