【コメント返し】オルガン奏者 ジミー・スミスのことを好きすぎたブルーノートのプロデューサー アルフレッド・ライオン〜ア・デイト・ウィズ・ジミー・スミス他 ブルーノート1500番台だけでも13枚の録音！
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
- #ジャズ #オルガン #ブルーノート
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コメント返し、ありがとうございました。
アルフレッド・ライオンのジミー・スミス・オタク愛がとてもよく伝わりました。高野雲さんのジミー・スミス愛も😆
ありがとうございます。
ブログネタにもさせていただきましたｗ
jazz.earth/?p=132268
@@jazzjazz さん
ブログアップありがとうございました。＜仮面ライダー響鬼＞は名前しか知りませんでしたが、何だかキャラがうまく当てはまりますね🤣
ジャズ・オルガン奏者の中では、ジミー・スミスももちろん素晴らしいのですが、個人的に一番好きなのはワイルド・ビル・デイヴィス (November 24, 1918 - August 17, 1995)ですね。デューク・エリントンの晩年ですが、エリントン・オーケストラの一員に迎え入れられ、楽団の最重要ソロイストの一人として活躍しました。エリントン・オーケストラの録音の中でも、英国における実況録音盤「70th Birthday Concert」を聴くと、彼がオルガン奏者として見事にオーケストラに溶け込み素晴らしいソロも展開しているのが聴けます。
ビッグ・バンドの一員として活躍したオルガン奏者、他にいましたっけ？
カウント・ベイシー？バンドリーダーですけど（笑）
ワイルド・ビル・デイヴィス、70th Birthday Concertで大フィーチャーされてましたね。
レスリーSPの使い方が上手くてすごくスィングしてました！大好きなアルバム。
暴れんぼう将軍って(笑)
いろいろタメになる話、いつも耳をダンボにして聴かせてもらっています。ありがとうございます
【「知らないと」は言えないご隠居と、すぐ聞きたがる熊さんの会話】
熊「ご隠居、ブルーノートのアルフレッド・ライオンは、ピアノトリオをあまり録音してませんねえ。ヴァーヴにはオスカー・ピーターソン・トリオ、リヴァーサイドにはビル・エヴァンス・トリオがいたんですがね」
隠居「ブルーノートにもザ・スリー・サウンズがいたがのう。それ以外のピアノトリオは、録音が少ないのう」
熊「やっぱり、ライオンは、ホーン入りが好きだったんですかい？」
隠居「ザ・ジャズ・メッセンジャーズやホレス・シルヴァー・クインテット、あとハンク・モブレーのアルバムを見れば、特に２ホーン以上が好きだったようじゃな。
ピアノは、フロント楽器として前に出るのではなく、ボトムを支えるリズムセクションとしてこそ生きる、と思ったのかも知れん」
熊「そいじゃあ、何でジミー・スミスのオルガントリオは、たくさん録音したんですかい？ピアノと同じ鍵盤楽器なのに」
隠居「おいおい熊さん、形や演奏方法は、ピアノとハモンドオルガンは、同じ鍵盤楽器じゃが、音が全く違うからのう」
熊「はあ？弦をハンマーで叩くピアノと、磁場の空気振動で音を出すハモンドオルガンの違いですかい？」
隠居「ううむ、まあそうじゃ。ライオンにとって、ジミー・スミスのオルガンの音は、ホーンみたいに聞こえたんじゃろう。ピアノ並みのリズムセクションも出来るが、サックス並みのフロント楽器としても聴ける。
だからホーン入りと同じように気に入って、オルガントリオをたくさん録音したと思うがの」
熊「サックス並みねえ？
とすれば、＜ホーンライク＞なグラント・グリーンも、ライオンが気に入るのは、必然ですなあ」
隠居「ほほほ、そうじゃ」
待ってました(^ ^)
@@博橋本-z6u さん
ありがとうございます😊
晩年の Jimmy Smith はツアー中に観客と共演者に暴言を吐いたために Verve から解雇されてしまいました。アルコール中毒で情緒が極めて不安定だったようです。天才アーティストの「あるある」ですね。
地味スミスも地味ヘンも名前の割に派手です(笑)
今回はオヤジギャグでした。
地味スミス13枚連続で聴く人のことをジミリアンと呼びます(笑)。