【冒頭30分】中野信子×片岡真実「現代アートという『希望』」
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- เผยแพร่เมื่อ 4 พ.ย. 2024
- ▼本編フル視聴は以下「文藝春秋 電子版」から、約90分の生配信をお楽しみいただけます(「文藝春秋 電子版」2024年1月まで初月298円)。
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芥川賞受賞作を全文掲載する月刊誌「文藝春秋」。本誌特集記事が雑誌よりも早く読める、月10本開催の対談イベントが見放題のサブスク「文藝春秋 電子版。
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「文藝春秋 電子版」は1月23日(火)19時15分より、脳科学者の中野信子さん、森美術館館長の片岡真実さんをお迎えし、オンライン番組「現代アートという希望」を生配信します。
恒例となった中野さんによるレギュラー番組ですが、今回は文藝春秋の社内スタジオを飛び出し、なんと森美術館へ! 展示室で作品を鑑賞しながらの対談が実現します。
現在、森美術館では開館20周年を記念した展覧会「私たちのエコロジー:地球という惑星を生きるために」が開催されています(会期は3月31日まで)。副題には「環境危機に現代アートはどう向き合うのか?」とあり、産業革命以降、人類が地球に与えた影響やその裏で生まれたアート、さらに地球とアートの未来についてなど長期的な視点でこれら三者の関係性が提示されます。いまだ記憶に新しい世界的パンデミックやこれまでの環境危機のなかでアーティストは何を考え、どのような作品を生み出しているのでしょうか。
2003年から森美術館に勤め始めた片岡さんは、チーフキュレーターや副館長を経て、2020年1月に同館館長に就任。記念展とともに、森美術館での20年をも振り返っていただきます。
また、2024年は4月に開幕するヴェネチア・ビエンナーレを皮切りにアートイベントが目白押し。なかでも日本は、世界で注目されるアートスポットとも言われており、その理由とともに“アートの年”に日本が期待されることにも迫ります。
いつもとはちょっと違った雰囲気のウェビナーを、どうぞお楽しみに。