【冒頭30分】中野信子×千住真理子「『天才』と呼ばれる苦しみ」
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- เผยแพร่เมื่อ 11 มิ.ย. 2023
- ▼本編フル視聴は以下「文藝春秋 電子版」から、約90分の生配信をお楽しみいただけます。
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◆「『天才少女』と呼ばれて、苦しかった」
「文藝春秋 電子版」は、6月12日（月）16時45分より脳科学者の中野信子さん、ヴァイオリニストの千住真理子さんをお迎えし、オンライン番組「『天才』と呼ばれる苦しみ」を配信します。
「『天才少女』と呼ばれて、苦しかった」
千住さんのこの言葉が、中野さんは強く印象に残っているといいます。
12歳でプロデビュー。一日10時間の練習は当たり前、年間60回もの演奏会をこなし、国内はもちろん世界中で喝采を浴び、「天才少女」と呼ばれた千住さんは、そんな周囲の声に悩み、2年ほど一切ヴァイオリンが弾けなくなった時期もありました。
「音楽の才能は、天賦の才はもちろんのこと、『努力できる才能』と言い換えることもできるのではないか」という中野さんに、「天才」と呼ばれることへの葛藤や苦しみから、“空白”の2年間、幻の名器といわれるヴァイオリン、ストラディヴァリウス“デュランティ”との出会いなど、今年で48周年を迎えるヴァイオリニスト人生を深掘りしていただきます。恒例となった脳波測定も……！ 配信中はお二人への質問も募集しておりますので、チャット欄からどしどしお寄せください。 - บันเทิง
中野さんほんとに素敵です。
「銀のスプーンをくわえて生まれた」と思われてしまいそうな千住真理子さんが、15歳からずっと苦しまれた様子が、一般人にもよく理解できました。ホスピスで人のために演奏したことが音楽を認められるきっかけになったというのも素晴らしいお話でした。
中野さん綺麗❤ほんと好き☺️
中野さんの存在に癒されます。
千住さんは?
千住さんの奏でる音は魂が揺さぶられ すっかり魅了されてます ありがとうございます
天才の二人の女性のお話を聞かせて頂き心震えました。ありがとう🎉
私は非常に良い眼を持ち、読譜をしながら、自分の道を歩めることを非常に嬉しく思っています。非常に良い耳を持っています。
「千住真理子！デュランティーのすべてを語る」感動しました。「中野さん」の聞き上手がなんとも華を添えてて涙出てきた。知人から「ストラディヴァリウス鳴らすの大変だよ」って大昔聞いたことあります。「五嶋龍さん」がテレビでちらっと「これ！でかい音するよ」っておっしゃッてましたね。「楽器に巡り合える人は稀有である」言い得て妙！
評論家は罪深い仕事だと思いました。演奏家がのびのびと自分の演奏に集中できる世界になってほしいものです。胸が痛むと同時に、千住さんの音楽に対する思いにとても感動しました。
また中野さんの音楽に関する脳のお話も興味深かったです。インタビューする側として質問やお話に気を遣われていて好感を持ちました。千住さんも話しやすそうでした。
面白いお話でした。
音楽も脳もほとんど無知なんですがたぶん、ちゃんと説得されたと思います。
頭蓋骨が震えるという話、また、足の親指の力の入れ方で理想的な音が現れるという話などを聞いて、なるほど、神は細部に宿る、という言葉どおりの話だなあと思いました。
こんな対談をありがとうございます。自分の人生が少し良くなった気がしました。
芸術には必ずレベルがあって優劣があるのは確かだけど点数をつけ始めて競い始めると競技になってしまって芸術では無くなってしまうんですよね〜。
芸術性を保ちながら他人と競い合うって本当に難しいんでしょうね。
お二人のお話、とっても興味深く面白く拝聴しました。脳の中にヴァイオリンがあるとは、はじめて聴きましたが納得です。ますます脳の機能と人間の特性について知的好奇心が湧きました。😄❤
子供の頃読んだブラックジャックに「このバイオリンはわしの命だぞ」ってセリフがあったけど、40年以上経った今やっと分かった気がする。
中3の時､同い年の千住さんがベートーヴェンのコンチェルトを弾くのをTVで聴きました。この時の感動は今までずうっと心に残っています。すごく重厚というか、この時私はこの人の魂に触れたのだと思いました。共演したかった。
素人で最近バイオリンの音が気になりだした者です。何故か泣けてくるほど大変だったんですね、バイオリンの無伴奏世界の凄さと脳科学がもうそこまでわかっている凄さ、 440を意識、感覚でずらすような凄い。441・2・3、。リランティー1716年生まれ200年眠っていた、生き物の声そこまで、出会うために生きて来た、5・6年言うことを聴いてくれなかった、操縦不能、体を壊すほど、リランティーの持ってるエネルギーの強さに体を体力を付け。足の指まで使って引く芯を、肩から頭蓋骨が震える、体と楽器が一体に、楽器との相性めぐり合わせ。凄い世界をお聞かせ頂き益々興味がわいてきました。ありがとうございます。
真理子さんの追っかけしてます。
楽器と奏者の物語を樂しめる演奏に惹かれ愉しませて貰って居ます。
素晴らしい対談ですね。❤
千住様、中野先生、素晴らしい対談をありがとうございました。
天才の二文字だけで僻み根性に支配されてしまったらしい目茶苦茶なコメント・返信の数々が目障りですし、せっかくのお話が全く聴けなくなってしまったらしい人たちが哀れですが、そんなことは忘れた方が良いですね。
ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
私のメガネを作ってくださる人ですが
天才です。しかし誰も天才と呼びません人は上手な人には、簡単に天才といいます。天才から鬼才になった人もいます。
やたら天才づけする人がいます。天才の安売りは御免です。HIMARIの登場で暫らく天才と言う言葉は少なくなるでしょう
それより千住さんの体験がとても貴重で人間、千住真理子の魅力が溢れている。それにしても高貴で
贅沢な世界です。デュランティは甘く豊潤なフルーツに感じます。庶民には遠い
世界のお話しです。私はオムライスで充分幸せになります。でも時にはヴァイオリンの音楽も快楽の
一種として受け入れます。
天才と言われてはいるけど、練習は死ぬほどしていると思う。すごい努力
彼女にとって、
｢苦痛の努力｣ではなく、｢夢中の努力｣だと思う
そう、努力を苦もなく当たり前にできる人が天才なのかな。もちろん生まれ持った能力が恵まれてる上で。
Fascinating!
千住さん、お母様にそっくりになられて・・・。 当時、日本音楽コンクール見てました。 ただただ衝撃でした。
中野さんは〜上品でセクシーですね!
真理子さんには、まだまだ舞台に立って欲しいと思っています。いつも、楽しみにしています。
お話が大変楽しかったです。 この様に人様の奥深い体験談は中野さんではないけれど、鳥肌ものです。 有り難う御座います。 演奏を是非お聴きしたいです♪
千住さんの脳は芸術家の脳で、中野さんの脳は学者さんの脳の違いかな。千住さんのストラディバリウスの神秘のお話がとても面白くて、千住さんってこんなにお喋りされる方なんだなあと意外だった。
凄い体験ですねコンサートいきたいです
音楽には無知なので、１音にそんなに幅があるとは知りませんでした。
でも考えたら周波数なんだから、そうですよね。
お話、面白かったです。
Ms.Nakanoの1Hzに感動？楽器という道具に惚れる千住女史の熱さに感動しました！
ウィーン少年合唱団なんかでも、ソロをとる特別な少年は
すこしだけシャープ気味に歌う癖を持ってますね。
バックのコーラスの海の中に埋もれないで際立つのです。
中野さんの身体が好きすぎる…
原始的な意識で言葉を語る事はとても大事。
それはかつてのイマジネーションな思考に立ち返る試み。
無意識もかつては意識されていた事。
最初から無意識で存在してる“意識”なんてない。
真理子さん、いくつになっても可愛い。
信子さんムチムチで、たまらん。
凡人の苦しみよりはマシじゃないか。
いいえ、千住さんは音楽をお離れになられている時も、音楽の道（パズル解きでも良い）を歩まれていました。😊
才色兼備とは中野さんのためにある言葉です。
教授の地毛姿を初めて拝観致し増して御光✴️姿を確認指せて頂きました。深く礼❤
視聴しました。千住先生と吉村妃鞠さんの対談も聞きたいと考えました。ここで起こる事は、恐らく天才が、タイムマシーンで出会う事の、具現化だと僕は、考えています。又、身体的能力と楽器と言う意味で、辻井伸行先生が、天才2人の演奏を聴いた時にどの様に感じ、考えられるのか？と言う事も気になりました。更に、天才と言う意味と社会、家庭環境と言う比較で、大谷翔平選手の戦績と成長過程を3人の天才音楽家がどの様に感じ、考えるのか考察したいと思いました。中野先生が、幼少期に周りとの違いに気付いたのは、「能力」ですか？それとも、「共感力」ですか？空気を読むと言う日本人の生活習慣と能力は、非常に高度に発達すると、telepathyになるのではないでしょうか？先生は、周りの子供の気持ちが解らないのではなくて、何故、こんな事が判らないのか？と疑問に思われたのでは、ないでしょうか。千住先生の苦悩は、吉村妃鞠さんには、無いのかも知れません。例えば、現在の日本人athleteの強さは、競技大会のpressureと日本社会の期待に負ける事ではなく、pressureを同じ競技の仲間と楽しむ事に、彼らの価値観が変わった時、世代を超えた強さが出現しました。すると、中野先生は、寧ろ、脳社会で研究する強みを、共感力を高めると言う能力を道具に使い、Communication社会との距離を縮めたと僕は、考えました。先生は、ヒョットして、一般人に取って、「少しトロイ」と思わせる事で、〝間合い〟を縮めていませんか。先生の言説や動画を未だ観察し足りないので、解りませんが、彷彿と姿が見えてきた様にも思います。
バイオリニストのストラディバリウスに対する気持ち、すげぇ興味深かった。
昔テレビでストラディバリウスの番組見たことある。
そこで検証してたんだけど、見ないで音だけ聴くと、音楽のプロでもストラディバリウスかどうかは聴き分けられないらしい。正解率かなり低かった。
けど、演奏してる本人は「ぜんっぜん音が違うじゃん！」って言うらしい。
つまりストラディバリウスのすごさは、演奏家たちのただの思い込みである可能性があるってこと。
でも千住氏の熱のこもったしゃべり聞くと、やっぱり何かあるんじゃないかと思ったり、
一方ですべてが思い込みだとしたらそれはそれですげぇことだと思う。世界中のトッププロたちみんなの壮大な錯覚ってことだからな。
とにかくストラディバリウスというものはめちゃくちゃ興味深い。
バイオリン始めたのは千住真理子さんのNHK教育での番組みてからでした、
お二人とも品があるんだよな
俺がないからありがとうございました。
中野さん 素敵💓大好き😘
天才ピアニスト千住さんですが、感銘・感動・共感する事に素直に享受する事を話されていました。素人の感受性は、美化しがちですが、領域は中々踏み込めません。精神科医中野さんが、素人としての理解する事を千住先生に溶け込んでいました。お二人共有難うございます，人間性を理解できました。
「天才ヴァイオリニスト」ですよ。
ストラディの文献では、ユーゴすラビアの、スプールース、使われたらしいですね。
吉村妃鞠ちゃんは、天才とか神童と騒がれても全然苦しそうではありませんね。
22歳でホスピスで演奏したのが、自分が【音楽に目覚めた初めての瞬間】って衝撃的な話。ぜんぜん知らなかった。
デュランティに出会ったのが40歳の時というのも初めて知った。
色々聴いてみたくなった。
大切なお話をありがとうございます。後半で、千住さんの音程のお話、興味深く伺いました。江藤氏の言葉だったんですね。とても面白い話です。実は何かで読んで知っていました。千住さんのお話だったんですね。協奏曲ではソロとして、オーケストラからちょっと立体的に際だって聞こえますね。中野先生、絶対音感が脳に定着する仕組みなどはどんな感じなんですか？逆に言って、440Hzがラと脳内に定着する、胎児の時期がそういう方々には機能があると言う事なんでしょうか？
色々と本を読んできましたが、ハッとさせられる文に出会うのは、女性が書いたものばかりだった。頭の良い女性は魅力的である。
五嶋みどりや辻井伸君のような本当の天才はまた全然違うんだろうね
Se é tão bonita essa psicóloga, não é por causa dela e sim simplesmente da herança estética dos pais.
Ela só esbanja sua dada beleza de Deus. Não se enganem , hein?
Por sinal , quem nasceu feito nunca se livrará de escravo(a) de seus dotes...
中野さん、スカートが短かすぎです。
千住さん、天才違うよ！大秀才ですわ！
弦楽器つて、そうなんだ。
天才は天才でなければならない。もの凄いプレッシャーです。私は自分の音楽をしているに過ぎません。現代では芸術部はダイヤモンドのような存在だと言われています。
天才と言われてプレッシャーに感じたなら天才ではないから安心していい。
と若い頃に教えてあげたかった。
天才と呼ばれても天才とは限らない。
昔、神童、成人したらただの人とはよくある話。
ピアノも大変なんだよ。周波数を少し高い目に感じて欲しい時は、本来の音量より少し大きめに鳴らすし、逆もそうなのだよ。バイオリンも、ここで話された以上の事を、感じているのでしょうね。
諏訪内晶子さんと川井郁子さんはコンサート行ってます．お二人ともご主人様がドクターってリアルなんでしょうか！
神童の廣津留すみれさんら、前評判や拡散発信の度合いに覆す興行感嘆が如何に響くか、ハイプレッシャー耐性と、絶え間ない演奏活動が大成するよう祈念しております．
中野先生は話しを聞き出すのが上手ですね。中野先生は結構美人だって半分ひがみっぽいコメントありますが、私が好きなのは、表情が豊かで品がある。そして話の内容も深みがあるけど、全然その世界を知らない皆んなに分かりやすく伝えてくれる。
顔や服装だけでコメントするなら自分の意見で止めて欲しい。不愉快なだけ。
人間はネガティブとポジティブ思考が常にあるけど、それをどう使うか、それも表に出すのかで、人生決まると思う。
仰る通りですね。匿名で人を貶めるカキコミをするのは卑怯で卑劣です。AI化が進んで身元がバレバレになる日はそこまで来ているというのに、いまだに悪趣味に耽っているのはあまりにも愚かですね。
私は音楽とか絵とか詩などはミーハーでこう言う話って大好きですね？失礼かも知れぬが？ギターはいつもフレットがあったがバイオリンはない、ちょっとした上下で違うんだろうなと思ってました。まあギターもそうでしょうが？良い本に合うと終わりたくないと思う時ありますね！
絶対音感 アルマジロ
千住真理子🎻先祖は京都の町の
堀川を開削した角倉了以🌺
千住さんのムキムキの理由が知れました。
僕個人的には一つの楽器に優れた才能を示すことは、別に天才だとは思わなうけど、２つ、３つと違う楽器に多彩な才能を示した
場合は天才だなぁと思う。例えばクラシック・ギターの天才、山下和仁とピアノの天才、辻井伸行を足したような天才にはまだ
会ったことがない。
本当の天才は自分が天才と認めない
贅沢な悩みで羨ましいですな。
本当の天才はそもそも自分から自分が天才という動画あげないのでは 自分大好き人間
身体全体が楽器になるんだね。
『天才』と呼ばれる苦しみwww 舐めてるやろww
コメントを残すって事は刺さってるってコトかもしれないけど嫉みなのか嫉妬か批判してるコメ目立つ😂この凡人が天才とか秀才をこ●すというか批判精神というか天才を許さない系のコメはきっとマイノリティとオフィシャルには言われがだけど🇯🇵人根底にある精神を示してると思う😂一部の人がって行ってるコトとかいうけど海とか一般人が来るとゴミだらけになる😂
はっきり言って天才じゃなければ食えない時代ですからね。御二人共それ御存じの上その恩恵を十分に受けた上で天才呼ばわりされる文句言うんですから大変ですよね。デュランティーの話は興味深かったですが。当然ですよね御二人とは比較にならない貴重品ですからね。
女性対談にありがちな男性批判、揶揄がなかったのでホットしました。
呼ばれるだけですもんね
中野さん、付き合おう！
苦労してますと
商品プレゼンテーションだったよ
なかの のぶこ すこし やせたかな。
金色のパンプス、淡いあじさい柄のお召し物、この仕事の後にどこに行ったのでしょう。とても似合っていて羨ましいです。美人は得だなぁ。
天才？俺だろ まだ誰にも発見されてないが🎉
先端知識を知っているという部分は認めるが、それだけで、そこから一歩も進んだことは言っていないのだから、自分の定義では、あなたたちは、まったく天才ではありません（反論を請う）。苦しまなくてもいいので、もっと楽に生きてください。
魂柱を、帆立にすると、良い音になる・?わらわら
天才？😁笑わせるな~♪
宇野ほ、れてんさいわいません
でも論文書いてないよね。中野さん
一度でいいから、天才と呼ばれたい。
凡人に対する身の処し方を理解していない、心優しき超能力者達😊
天才も苦しいことはあると思うけど、無能はもっと苦しいよ。😂😂🎉😊😅😮😢
辻井伸行さんは近頃、どうしていらっしゃいますか。難しいコンクールで優勝されたり、でもイマイチ、現代ではウケなくて、大変でいらっしゃいます。辻井伸行さんのブームはもうないのでしょうか。結婚したとかいう噂もありますが、相手はあまり良くないのではないでしょうか。自分のことは自分でするのが一番良いです。
残念ですが演奏家としての千住さんは音大生や海外の人から評価されませんが、生き方や哲学は尊敬しています。
ウィンフィルの指揮者に、依存するのでは、純正律、思います。
いつもテレビ出演する時にダボダボの服ばかり着ているのは、多分豊満な体型なのだろうと思っていたけど、今回やっぱりだった。大きな乳房やお尻は非常に綺麗で魅力的です。隠す必要無いと思いますよ。中野さん？
ギターなんてフレットついてる時点で、シビアな音程は望めないな。
弦を押しすぎると音程が変化するからピアノよりはシビア
出来るヒトには様々な苦しみあるんだね、、、。鈍才安堵。
バカと言われる楽しみ
中野先生見る度綺麗に成ってますが良い恋愛してますね
私も昔は天才だったが辞めたよ
天才には後の努力がありません。天才と謳われ、良い気分になり、堕落した人ばかりです。自分の好きな道を歩むことがどれだけ幸福か知らない人ばかりです。
千住兄妹は歴史に残るような才能ではない！
中野さんで本当に常識のない方ですね!
本当の天才はこんな動画あげない
天才ではないのでは、、
微妙
脳科学者って変な奴多すぎ。