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もう一人忘れてならないのがファンファン大佐を演じた岡田真澄さん。
そうそう
友達は舞台に出演されていた岡田さんにお会いして。色紙に😳仮面ノイダー・ファンファン大佐と書いてもらったそうです。本人も笑いながらサインしてくれたと🤣（羨ましい〜👍）
実は岡田眞澄さんも、後に東映本家(ただし、スーパー戦隊シリーズ。)からオファーを受けてました。(魔法戦隊マジレンジャーの天空大聖者マジエル役。)体調不良によりオファーは断ってましたが。😢
最終回でファンファン大佐が爆発に巻き込まれるシーン、いつになくシリアスだったからもしかして死んじゃうの？🥲ってヒヤヒヤしたけど爆発の影響で岡田真澄に戻るとかいう面白エンドでめっちゃ安心した記憶。
ノリダーの本当の最終回ではこの時点で鬼籍に入られた立花のおやっさん、小林さんの「猛、頑張れ！」っていう過去の映像と台詞で応援を受けたノリダーが逆転勝利するっていう本家でもなかなか無い熱い展開があったんですよ・・・本当に作品と役者さんをリスペクトしてなければ出来ない演出でしたね
何にせよとんねるずのお二人も「見て育った」世代ですから、本家に対する愛情も本物でしょうなぁ。
昭和ライダーと平成ライダーの空白期間を埋めてくれた功績は大きいと思う。ノリダーの存在がなければ、仮面ライダーというコンテンツ自体が昭和ライダーで終わっていた可能性もあったわけだし。
No-rider でノリダーは天才だと思う
当の本家（東映＋毎日放送）はブチ切れて、RXの続編を作らなくなったからねぇ。 劇場版ジオウのサプライズ出演は、当時の関係者が完全に一線を離れたからこそできましたね。その数年前に「ノリダー」を商標登録したのもあるし。 DVD化するかと言えば話は別だし、仮にDVD化されたとしても数話は著作権・肖像権の問題で「欠番」扱いになる。
@@yosina3792一応忘れられてますけどRXの次のライダーは作られていますよ。OVAでしたが。ただグロ系ライダーだったからヒットはしなかったですが。
@@user-dq5zq5iq2m >グロ系ライダーだったから 真のことかな？
アニメじゃないからOVだな。ちなみに東映ビデオからのリリースじゃなくてバンダイからのリリースなので東映Vシネマではない。
ノリダーを観ていた当時は単なるパロディ作品として観ていたが、いざ本家の仮面ライダーを観てみると結構忠実に再現していたんだなぁと感心した
ゲストにアラシ隊員役の毒蝮さんがマジでアラシ隊員の姿で出てただけでもスゲーが、その回ではおやっさんがマジでムラマツキャップの姿になったりと、特撮ファンなら狂喜乱舞ものの超お宝映像もあった
著作権が緩かった当時だからこその奇跡ですよね。パロディなのに「本人ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!」のサプライズはファンにはマジで狂喜乱舞モノですよｗ実際本当に叫んでしまいましたしｗｗ
私もその回覚えております。確か……ムラマツキャップの格好をして出てきて、「おやっさん！番組間違えてますよ。」と木梨さんが言ってたような？
毒蝮氏がおやっさんに殴られて鼻血を出しているシーンもあったような…
@@fullmoon1709 それはみなさんのおかげですが特番枠だった頃の記念すべき第一回「恐怖ラッコ男」のギャグですね。
@@user-fh1ln8vv2vさまためになるなぁ……うｐ主さまありがとうございます。
あの番組では幾つかのパロディが放送されたけど、どれも原作へのリスペクトがしっかり感じられる、そしてしっかりと笑いに繋げてある作品だったのを憶えてる。マイケル・ジャクソン然り、プリンス然り。この頃まではテレビを見ていたんだよなあ…。
バットダンスPVは震えながら観た。ノリダーはもちろん、北の国から、タカミネーター、とんねるずもみなおか製作スタッフも映像作りにかける熱意は妥協なきものだった。
サンバーダードも忘れないであげてくれ・・・。何気に好きだったんだ・・・。
@@user-wantaro-tokyo 忘れてるとかじゃなくて、毎週欠かさず見てた訳じゃないので知らないだけです😅オリジナルへのリスペクトも勿論でしたが、お金も掛けてましたよね。今じゃ多分経済的な理由で、やりたくてもできないんじゃないかな、とかも思いますね。
@@Adiantum2000 ありゃ～見逃しちゃったかぁ～。サンダーバードのパロディでしたがあの人形の動きを再現しててめちゃ面白かったですよｗｗ特に顎の所に紙を貼っての口の動きがｗｗ
@@user-wantaro-tokyo 海外の話題では、本家のイギリスの人たちに大うけでしたね😄ノリダーとサンバーダードは、共に特番時代のみなさんのおかげですの第二回放送のコントから始まりました。
つい最近の木梨憲武さんと伊藤淳史さんの共演テレビCMは、リアルタイムで視聴していた1人としては感慨深いものがあります
改造人間の悲哀をゴリゴリに描写してるし普通にヒーローものへの愛が強い
ぶっちゃけ公認よりライダーへの愛を感じる…
今では、ライダーファンからは別名リスペクトさんと言われている
石橋貴明演じる怪人が「レンタルビデオ男」や「留守番電話男」とか当時の流行りものを題材にしたものが多かったですね。
当時、回が進むたびに二人、三人と基地の壁に掛けられる怪人達の遺影、 もう埋めつくされて圧迫されるくらいに。😂
「ゾウ男」ではノリダーが「ゾウが踏んでも壊れない」で大ブームを起こした『ふでばこ』に変身するなど初代ライダー世代ウケのネタも沢山ありましたねー♪
今ならレンタルブルーレイ男になるのかな
ノリダーＶ2のセキセイインコ男は水死という爆笑の死亡。
ノリダー当時はめっちゃ観てました👍今考えたら物凄い豪華出演陣でしたね。それだけフジテレビが視聴率的にイケイケだったからなのかもしれないですよね。まさか非公式から公式に認められるまでこんなに胸熱なドラマがあったとは…。意外な視点からの楽しいネタありがとうございました!面白かったです🙋💖
ファンファン大佐役の、スターリ…いや、岡田眞澄氏が、登場冒頭で怪人役の石橋貴明に「靴は？」と聞かれ、「マドラス」と答えるやり取りが好きでしたw
第1話からおやっさんがムラマツキャップネタを披露するという、無駄に豪華なボケかましてる
テレビが良い時代と言われていた、ある意味最後に近い番組だと思います。2020年4月に木梨さんがインスタで、ノリダーの格好でコロナ禍の日本を応援するコメントをしていたのも嬉しかった。
仮面ライダーは知らないがノリダーは知ってるという人、クウガがはじまるまでの間は本当に多かった。
仮面ライダーアギトの主役３人も「ノリダーを見てました」と口を揃えて言ってましたね。
オダギリジョーさんも『見ていた仮面ライダー作品は？』の問いに対し、『仮面ノリダー』も上げていました。
ノリダーは良かったといえる原作者が赦すなら赦せるし愛と敬意を感じる
その原作者没後の平成ライダーの最終作のジオウの映画に出演して、ジオウを叱責する役回りまで与えられましたからね。
ぶっちゃけ最近のライダーよりライダーしている…
@@user-xs4ym6gc2v ノリダーだからこそ「言葉の重み」が違うんですね。
@@yosina3792オレは、仮面ライダーになれなかった男だ……！
当時の人気は本家越えて社会現象おこしてたね。ジオウ出演しかり、とんねるずはゼアスにも出て特撮ヒーロー二大巨頭に出てるのは凄い。
ノリダーはストロンガー終了から何年もの時を経て、立花藤兵衛と喫茶アミーゴを復活させてくれた神作品でもあったんだよな🐱✨
仮面ノリダー、めっちゃ観てました！今、ドラマで活躍してる伊藤淳史さんを観ると「あの子も大きくなったねぇ～」と年寄りみたいなセリフが普通に出ちゃいます。
変身シーンでか～いわれ巻き巻きってミツカン酢のCMのフレーズやってたら、本当にCMに出演することになったんでしたね。
ノリダーは毎週視てましたね。初視聴の時は「ええぇっ！」てなりましたが、とにかく面白くって。「コブラ男じゃなく、コアラ男!?🐨」とか、ライダーを知っていたからこそ受け入れられた気がします。
仮面ノリダーを見るためにだけに夜更かしをオッケーしてもらってたなぁ
新巻鮭男の粗塩攻撃！！！！（向かい風で）不発だった…何年もたったのにこれだけはしっかり覚えてるｗ
石ノ森章太郎先生、懐が深いね！
永井豪さんもだけど、本人はパロディーとかに寛容というのは割りと多いですよね
一方で伴大介さんが断りなく改名された事は許しておられなかったそうですし。
@@final-bento 特にあの年代の方々はちゃんと筋を通せば大抵のことは寛容だったんだけどね。
「おふくろさん」の作詞家の、故、川内康範先生の一件見れば解ります。自分の作品のどんなパロディーでも、許可を得るためキチンと自分に面会に挨拶に来れば、大概のパロディーは笑って許容してくれたようでしたから。だから川内先生原作の「月光仮面」のパロディーでもあったあの「けっこう仮面💕」でも、永井豪先生はキチンと恐る恐る川内先生に許可を得るため会いに行かれ、川内先生はバカ笑いして「良いよ(笑)」って許可されたようで…(^-^;嘉門達夫も昔、替え歌で「月光仮面」のパロディーソングを出すに辺りやはり川内先生に面会に行かれたそうですから。
まさかジオウOQでノリダーが出たのは驚きましたよ…ww 東映さんついに認めたんだな…ww
昭和ライダーの親父さんだった立場藤兵衛を知る最後の男から、最後の平成ライダーへのエールに思えましたね。
だが他作品の著作権の都合でDVD、ブルーレイ化は絶望的…
仮面ノリダーは単なるコントではなく、旧一号のオープニングのカメラワーク、ナレーションもおやっさんもオリジナルなのでリスペクト感も高い。決して仮面ライダーをバカにしてないのは映像を見れば分かると思うけどね。とんねるずの二人にとっては、まさにタイムリーのヒーローだから思い入れも強い筈だ。それにしてもさすが巨匠、石ノ森章太郎先生だ。器が大きい。藤岡弘、さんもとんねるずの番組内で仮面ノリダーを楽しく見ていたと言っていた。
原作者自身もパロディマンガ書いていたのもあるし「仮面ライダー」の壁を壊してほしいという願いもあったんだよ。 同時期に放送されたRXに登場するライドロン（自動車）も含まれる。 ただ、仮面ライダーが巨大化するのに関しては、アレと重なるため難色を示していた模様。
@@yosina3792 リアルタイムで「仮面ライダーＪ」を劇場で見ましたが、Ｊが巨大化した場面では、それまで騒いでいた客席の子供たちがその迫力に圧倒されて静まり返ってたので、あれはあれで成功したと思いましたね。
劇場で見た時に嬉しさで本当に涙が止まらなかったブラックが大好きで、仮面ライダーが好きだった子供時代に唯一夜更かししてでも見たくて親に嘆願していたからこの動画、いいまとめ方されてたのでいいね連打したい
「新巻鮭男」には、特に笑わせてもらいましたね。何せ本家に「ベニザケ怪人」なんてのが登場しましたから。
映画『帝都大戦』の放映中に加藤保憲役の嶋田 久作がノリダーに出演して、石橋が演じる帝都大戦男に『俺の偽物』と言うシーンがあった
贅沢な大人の仮面ライダーごっこでしたね😊当時は楽しく見てました。チビノリダーは後に電車男。ある意味電王ですね😅
そのジョーク、良いじゃん、良いじゃんすげーじゃん！
物語中盤から見ていた仮面ノリダーは面白かったですね、懐かしいです。ZARDの坂井泉水さんと地球戦隊ファイブマンの成嶋 涼さんが出演されていました。人気が高く以前にこの番組をDVD化して欲しいと署名活動を行ったときいています。
パロだけどクオリティの高さは本物だったな
「恐怖花火男」の回の火薬の費用、確か三百万五千円でしたね。(内訳ジョッカーのエンブレム花火二百万円、ジョッカーの皆さんの景気付け花火百万円、ノリダーダイナマイト五千円でしたっけ)
当時、暗い大学生💦だった私にとって、楽しい番組で大好きでした！父親は「大学生にもなって、こんな番組を見て…」と言ってましたがクォリティはかなり高く、木梨さんが大好きでしたね🙂小林昭二さん、岡田眞澄さんが出演されていたのが豪華でした
愛のあるパロディだったって事だよね、仮面ノリダーそこから本家の仮面ライダーに興味を持った人もおっただろうね
ノリダーを放送していた時期はバブル期真っ盛りだった事もありまして、「みなさんのおかげ」以外でも「ひょうきん族」「ドリフ大爆笑」はじめドリフターズ関連のバラエティ（バカ殿様・加トちゃんケンちゃん等）番組、「風雲たけし城」その他諸々、今では考えられないレベルで制作費を掛けたバラエティ番組がたくさん放送されていたんですよん❗
当時、特撮を卒業した中学生の私。ノリダーを見て本家に興味を持って見返し、以後なんだかんだで特撮を見続けている人生になりました。ノリダーがなかったら、観てなかったら、以降の私はどんな大人になってたんだろうと時々思いますね。
仮面ノリダーは毎週楽しく観てましたから(毎回のジョッカー怪人とファンファン大佐のかけ合い漫才が面白かった)二人の対決もコメディ色有りながら時々のシリアスさがいい味を出してましたから。V2が9話だけとは知らなかったです!前作もですが[特撮作品は予算がかかるもの]だからフジテレビ側もやり辛くなったのかもしれませんね。さくらさんのその後のノリダーについての解説は助かりました。ジオウ見て木梨剛が出演された理由と和解出来ていたのは良かったですね!自分からは1998年代の冬コミで[仮面ノリダー•超解説]本を出したサークルさんが有って、完売されてレア度高くなってました(イラストの協力で浦和まみさんが満里奈さんを描いていましたね。1日目と3日目に販売されてました)
ジオウ劇場版で木梨猛が出てきた時の感動とそれ以上の笑いは忘れようがない
あの扱いは東映の恨み節だと認識してる。（石ノ森氏がなくなったからってやりたい放題が過ぎてるだろ）
一人だけ変身前で牢屋に掴まってて参戦できなかったという（笑）
@@nanono7150 原作者の石ノ森氏は認めていたけど、当時の制作会社（東映・毎日放送）がガチギレしてるから。 本来ならば「封印作品」で2度と表に出せないんだよ。他の関連動画でもコメントしているけど、東映が商標を取ったこと・当時の関係者が引退したからこそ出すことができたのですよ。
仮面ノリダーは石ノ森先生デビルタカマンは永井先生師弟でパロディー作品にされている漫画家は珍しい。
どストライク世代です。(当時中学生)自分にとって故・岡田眞澄さんは俳優とか他局のサルさんいうより、ずっとノリダーの｢ファ～ンファ～ン大佐ぁ～｣の人だった
”みなさんのおかげです”の看板コーナー、仮面ノリダー！全力のパロディコントドラマでありながら、とんねるずならではの当世流行・ライブ感にあふれるネタの数々がまた面白い。これが突出しすぎてなかったとか番組のパワーが凄かったかうかがえるというもの。そして劇場版ジオウでのまさかの客演。『失意の主人公を先輩ライダーが叱咤する』シチュは、劇場版ディケイド（大ショッカー）でGACKTさん（結城丈二役）がやられてましたが、こちらでは「俺は仮面ライダーじゃない。だが、平成の時代を戦いぬいた改造人間さ……」と、パロディでもあり一段踏み込んだ流れになったのは見事。
毒蝮さんがイデ隊員役で出た時に、小林さん演じるおやっさんがムラマツキャップに変わったのにはグッときました。テレ朝とTBSの番組のパロディをフジテレビでやってると言うヤバさも含めて楽しかった。（仮面ノリダー放送時にはまだ生まれてないけど）
パロディでは有るが本家に出演してた小林昭二氏が出演したり敵ボス･ファンファン大佐役に岡田眞澄氏･･ゲスト怪人役にはポール牧氏（指パッチン怪人）や他にも毒蝮三太夫氏が出演したりと豪華だったですね･･とんねるずのみなさんのおかげは･･保毛田保毛男いう作品でも岸田今日子氏が傷だらけの天使の中の役柄の雰囲気で出演されたりとしてましたから現在の御時世を考えたら一流の役者陣を使ってのパロディでしたから贅沢で有りましたね。
Black・RX世代は必然的にノリダー世代仲間内で当時のライダーの思い出を語ると本家そっちのけでノリダー談義が始まったりします😓
やめろぉ～やめろぉ～！ぶっ飛ばすぞ～！仮面ノリダーだけでもDVDを出して欲しいくらい大好きだったなぁ～石ノ森章太郎先生、流石器がデカい！
いやぁ、毎回録画して何回も見てました。そう言えば、女優の紺野美沙子さんが「女ノリダー」として出演した時、フジテレビなのにTBSドラマの「ホテルスペシャル」の告知をしていました。TBSが働きかければ、もっと早く東映も容認したのでは・・・。
当時中学生でした。みなさんのおかげでした、は単発特番時代から本当おもしろかった。個人的にはサンバーダードも好きでした😊
雅楽戦隊ホワイトストーンズ(HTB)も、かなりライダー寄りな作品だけど憶えている方いるかなぁ？(ナレーション:中江真司氏)
同志発見！わかります。函館在住の知人のお姉さまからTEAM NACSを教えてもらってから、初めてゲットしたのがホワイトストーンズのDVDでした。ナレーターが故・中江真司さんというのは初耳だった。(競走馬のホワイトストーン？いいえ。知らないウマですね)
本家劇場版仮面ライダージオウでゲスト出演したのはマジ感動😭😂
子供の頃教室がノリダー一色だったなみんな｢どゅうぇーい｣ってうるさかったけど楽しかった♪
一番最初のまだ特番だった頃の「ラッコ男」編でトドメのノリダーキックが岩壁を利用した反動蹴りだったのを見て本家の矛盾点である「ライダーキックって落ちてくるだけなんじゃね？」への解釈を見てここのスタッフは本気だ、と思いましたね、最新作の「シン仮面ライダー」でも空中で加速する描写が入ってるもんなしかし偶然とはいえ「NORIDER(ノリダー)」が「NO RI DER(ライダーではない)」と意味のある言葉っぽくなってるのはスゴイな
仮面ノリダーは未だにDVDソフトが未発売なのが惜しまれますな。
７人ライダーで卒業したはずのおやっさん（立花藤兵衛）がまた登場してくれたことが嬉しい。
サンダーバードのパロディ、サンバーダードにしても、とんねるずのパロディは細かいところに結構こだわってる。
OPでいきなり、1号大破。
@@user-ur4po8kk6u 実は第一話のオチのみ、１号のパイロットも病院送りになってましたｗ
ヨンダ―バード。
放送当時3～4歳だった自分もノリダー、チビノリダー、渡辺満里奈、おやっさん、ファンファン大佐は鮮明に記憶しているから改めてすごい作品だと思います。らっこ星人のインパクトの強さは異常です。
仮面ノリダーが人気あった事で、今は、戦闘員＝ショッカーだと言うイメージに戻ってるけど、一時期は、自分が仮面ライダーのショーとかに出てる話とかすると『あ…ノリダーとかのヤツやってるんだ』と言われた事があるくらい影響がありましたね。
漫画やアニメで実写化して全く別物の作品になる様な、昨今の新作勢に比べたらとんねるずの2人中心に(時代が緩かったのもあるだろうけど)愛情に"真面目に不真面目"のスタンスをコーティングし貫いた最高峰の"パロディ"と言うなの"リスペクト"作品ではないでしょうか。(簡単に言えば「楽しくなきゃ TVじゃない」でノってた頃のフジテレビ式"仮面ライダー【ノリダー】"って感じかな………。こう言う作品は今じゃ難しいだろうし結局 時代だろうけど。) 自分も子供の時この作品で本家(初代ライダーは誕生前の作品なのに)を知りました。 いい思い出です^ ^
時代とは言え今のフジは様変わりしましたな！
仮面ノリダーはおやっさんから育てられた最後の仮面ライダーでしたね。先では仮面ノリダーも昭和から令和までのライダーとお互いでの共演とお互いでのゲスト出演と一緒に変身をして敵と戦ってもらいたいですね。
毎週楽しみに見てました!! 昭和と平成ライダーの空白を埋めてくれた功績は大きいですね。
変身前オンリーとはいえ、まさかジオウ夏映画にまで役名そのまんまで登場するとか誰も思わないじゃんよ…
『仮面ノリダー』の方が本家昭和の『仮面ライダー』を忠実にしてるのもあって、単に面白いだけでなく一部のキャスティングが本家にレギュラー出演されてた方々が出てるのもあって…当時の本家である『仮面ライダーBLACK』が『メタルヒーローシリーズ』の様な別番組＆別作品に思えました。石ノ森先生＆平山プロデューサーは良くても、吉川プロデューサーが全く快く思って無かったのは何となく解ります。
木梨猛「おお！アナザーノリダーもいたのか！」
ノーライダーと書くと丁度ノリダーになるのか面白いな
「シン・仮面ノリダー」を是非絶対観たいっ！！😆。その時は、チビノリダーをデカノリダーとして登場させたい😊。
庵野がそんなもん作るわけ無いやろがw たわけ♪そもそも、庵野の作品なんぞ阿呆らしくて見たかないわ。
見たいですねー。伊藤さんも案外ノリノリでやってくださりそうなイメージあるし、天国のおやっさんも喜んでくださるんじゃないかなあ。なんなら憲武さんがおやっさん役で登場しつつ、チビノリダーのピンチに、ノリダーになって助けに入るとかあったら燃える。
西島秀俊さんも一緒にキャスティングしてほしい😂
赤いマフラー正義の印動物愛するノリダーが悪いジョッカーぶっとばすぞLet's go go 敵は強いノリダージャンプ（ジャンプ）ノリダーキック（キック）怒ると怖いぞ 仮面ノリダーノリダーカーニバル（カーニバル）ノリダーフェスティバル（フェスティバル）今日の相手は何男（何男だ）仮面ノリダー今でも覚えている主題歌。歌い方はあかい〜マフリィヤオウせうぃぎのしぃるぅしぃでぃようぶつあいするノリダーがわーるいジョッカー ぶとばあすぞおレッツ、ギョウ、ギヨオオオ〜てきーはつよーいノリダージャンプ（ジャンプ）ノリダーキイック（キック）おこーるとこわーいぞ 仮面ノリダーノリダーカーニバル（カーニバル）ノリダーフェスティバル（フェスティバル）今日の相手は何男（何男だ）きやめん ノオリディヤアアオウ〜だった(笑)最終回のキングジョッカー戦はガチ。チビノリダーの「ノリダー、行かないで!」と叫ぶ場面はガチで泣ける。未だに伊藤淳史＝チビノリダーという認識。ジョッカーを海に落とすノリダーの技で、ジョッカーの一人がガチで溺れそうになったんだよな。（長文失礼）
“スカイライダー”の出演を断わった小林昭二さんがノリダーに“立花藤兵衛”として出演したのを見たとき、吉川さんは相当なショックを受けただろうな。
ノリダーは絶大な人気を誇ったゆえに『たかがバラエティのコントw』と受け流す事ができなくなって、当初の制作関係者はかなり頭にきてたらしいね。『勝手にふざけた物を作りやがって❗️』と思ったんでしょう、自分達が必死に作ってるのに、と。でも動画内でも言ってるように、ジオウの頃には完全に制作側も世代交代が進み、『小さい頃ノリダー見てたなぁ♪』なんて人達が製作陣のそれなりのポジションに複数入り込んできた事で、『権利もせっかく取ってるんだし、ジオウに出しちゃおうよ❗️平成ラストでお祭りだよw』みたいに、いわゆる若い世代の独自のノリで実現したんでしょうね。ジオウの映画見た時は本当に嬉しかった。ついに仮面ノリダーが認められた❗️と😂確かにパロディかもしれない、でも当時の子供達にはヒーローだったんだ❗️BLACKのプロデューサーの吉川さんの言い分は正直間違っている。パロディがあったからこそ元になった仮面ライダーの小さい子供への浸透にも繋がったはずだ。
これ好きだったなぁ ノリダーがない回はなんか物足りなかった毎回録画して暇な時に一気見して笑い転げてた学生時代が懐かしいねとんねるず全盛期だから局も力入れてやりきったのかな、見ないと次の日の話題に参加出来ないし一緒に笑えないから大変でしたねこんな番組はもう出てこないだろうけど、こんな時代があったとこれからも伝わればいいなぁ
本家とパロディが同時期放送という相乗効果。似た例としては 西遊記 と 飛べ！孫悟空 が有りました。
SFアニメ版で「ＳＦ西遊記スタージンガー」も同時期で人気だったなw 西遊記が流行っていた。
当時これの後追いでひょうきん族が「かまへんライダー」をやったけど、あまりにもやる気のなさが滲み出ててもう。お笑いの流れがまた変わっていくのを感じた。
かまへんライダーは酷かった😅
仮面ノリダー毎週木曜すごい楽してたな最終回ノリダーがキングジョーカを宇宙へ運ぶ泣いた
本物を見てるからパロディでのシーンの再現度の高さに笑いパロディ見たから本物のカッコ良さを再確認出来た気がするんだけどなぁ。やっぱり無許可だったのが一番の問題だったって事かな？
そしてついには本家に出演する所も凄い
子供の頃に、1997年3月27日に放映された『最後の決戦』だけはリアタイで見ました。仮面ライダーのロスト世代だったので、新作事態は本家より先にリアタイで観たのがノリダーでした。特にチビノリダーが成長してしまいもうチビでないことに色々突っ込まれたのが印象的でしたねwマボロシとなってしまったガンジスも含め是非ソフト化してほしいです
オープニングが今でも好きですビデオデッキに配線繋いでラジカセで録音したのはいい思い出です
V2は二番煎じ、飽きられて短命と思われつつ前作のラスボス・生きていたキングジョッカーがハカイダー的なポジションでレギュラー化したりノリダー『1号』も最終回で生存が確認されたりとにかく熱かった🔥でも本当にガンジスは知らなかった（え〜😓）
昔は、テレビは娯楽の王様だったし、一家に一台が普通だったから、人気番組はみんなが見てた。宣伝効果も大きく、スポンサーも資金をたくさん提供したから、番組制作費も余裕があって豪華なコントができたんだよなぁ。まさにテレビの黄金期。今は予算が無くて、TH-camから拾って来た面白動画をまとめて流すバラエティー番組が多くなってしまった。でもTH-camだって、そんなに多くの面白動画なんてない訳で…複数のバラエティ番組で同じTH-cam動画が流れる事も多い。『またコレか…見るの3回目だよ』とかね。
No Rider がノリダーと読める。気が付かなかった。ところで、確か、「みなさんのおかげでした」(でしたっけ？)の藤岡弘さん出演回で、木梨憲武が「仮面ノリダー」知ってます？の質問に、藤岡さん「知ってます」と笑っていました。
非公式パロディが後に公式に認められたと言えば「帰ってきたウルトラマン」なんかもありますね
劇中のジョッカーの皆さんをやっていたのはアクションチーム「倉田プロモーション」の方々。その中のお一人が後に平成仮面ライダーの監督となる坂本浩一さん。
直撃世代です。当時はBlackも一緒に見ていましたけど、そんな対立関係があったことを初めて知りました。ジオウの映画は見ていないので、是非自分の目で見てみたいです。
それは是非見ていただきたい!
SMAPの吾郎ちゃんの仮面ライダーGっていうのもあったよね
あれは東映が朝日新聞と並んでテレ朝の大株主だったから出来たことだと思う。
ディケイド迄の平成ライダー出演してましたね
流石に佐藤健が出るよりノリダーが映画に出る方が衝撃がでかいのよ。
「NO RIDER(ノーライダー)」が「ノリダー」とも読めるのが奇跡のような偶然なんですよね ジオウ劇場版への出演もある意味運命だったのかもしれません
NO RIDER(ノーライダー)がノリダーのなれの果ての姿だったなんて😀😃😄😁😆😅🤣😂😱😖😣😞😓😩😫！！。
当時、新宿西口の公園で、ひよこ男の撮影現場に通りかかりました。思えばロケ地とかも、仮面ライダーのパロディなんですね。
結局 パロディは、演ずる者から溢れるほどの愛情とその愛情を受け取る(視聴者)にもどれほど届く(微笑ましい)かだよね^ ^(作品の出来映えや演ずる者の上手い下手は二の次。)"ノリダー"は元より'とんねるず'の番組でのパロディはほとんどそれをクリアできていて裏では絶え間ない努力もあるだろうがそれを薄ら見えたりするどころか現場は楽しくやってそうな雰囲気も面白かった要因かな。(いい時代でしたね。)
強いリスペクトがあったからこそ許された点もあっただろうねとても楽しめた作品だった
オマージュ的な内容では、シン・仮面ライダーを超えてるｗ当時、見ていて、まず「喫茶アミーゴ」が、ロゴもそのまま出てきて、特撮ファンの自分は狂喜乱舞でしたよ。そしてベルボトム（しかも白ｗ）に指切り手袋に赤いマフラーｗふざけてるんだけど、リスペクトと好きって気持ちが伝わってきましたよね。渡辺満里奈さんのキャスティングも、すごい良かった。小林昭二さんも東映版の出演は断っていたものの、仮面ノリダー出演にあたり、当時めちゃくちゃ売れてた木梨憲武さん本人が説得に来たことで承諾したって話も胸熱です。ゲスい話をすると、当時の投影制作の仮面ライダーの出演料と、とんねるずの番組の出演料を考えたら、ゼロが１つ多いくらい違うはずなので、そりゃ出演するよなってｗ
子供の頃これが楽しみで見ていたけど、キャスト、クオリティよかった。これからブラックに入っていたわ～
仮面ノリダーのコーナーは当時毎週見ていました。初めてOPのテーマソングを聴いた時は子門真人さんが歌っているのかと思った。後から木梨憲武さんだと知って、凄いと感心したものだった。（回を重なるにつれ歌いかたが変になっていったw）
当時はブラックもノリダーも両方好きでしたよ。チビノリダーも今は立派な大人だしな（笑）バイクも確か５０ｃｃだったんだよな。（笑）最初はヤマハの５０ｃｃ・2ストのＹＳＲ５０だったが、スポンサーのスズキからお叱りを受けたため、途中からスズキの５０ｃｃ・４ストのＧＡＧ５０に変更になったのは有名な話。
V2そんなに回数少なかったんだ！最終回の滑り台のあと何週何ヵ月にもわたってV3を待ち続けた少年時代
初回上映時は、どよめく大人とよく分からない子ども達で反応が分かれてたなぁ笑
懐かしい。当時小４くらいで就寝時間が9時だったんですが、ノリダーの話題についていけないと仲間外れになってまうので親に頼み込んで木曜日だけは就寝時間を10時にしてもらっていました。
作成時東映にパロディの許可をとらなかったことで本家側の倉田氏も絶賛したかなり作り込まれた特撮ドラマであるにも関わらず、長い間不遇の扱いを受けることとなった。だからこそ、テレビ放送までする場合は東映に許可を取ることが重要だと思っている。結果的に追加公認を得ることができたけど。一方で、世紀末(新世紀)戦隊ゴレンジャイは許可をもらってから制作したので戦隊の戦いをしてなくても東映から文句をつけられることはなかった。
「キャプテンウルタカ」も頑張っていたけど、３話？で終了し定着しなかった。元ネタ「キャプテンウルトラ」でキケロ星人のジョーを演じていた小林稔侍氏が、数十年ぶりに同じ配役で出演していたのに、残念。
その後、デビルマンのパロディでデビルタカが出たけど飯島愛を出したりしてお色気路線になっていたし。
中田博久さんの悪そうな顔を、石橋さんがいい感じに再現してたような記憶が。
@@user-cs3oq2xk9y デビルタカは変身後を小野みゆきに演じさせたのが面白かった。エンディングテーマの歌詞に「小野みゆきに似てるから生まれた企画」と載せていたしw
ノリダーとの時系列は確認してませんが、ZOの特番にて石ノ森先生は「コメディの仮面ライダーがあっても良い」とコメントされてましたね😊。
そういえば、永井豪先生の作品で「へんちんポコイダー」ってありましたなw
@@Kebe230 マンガなのに“主題歌”がある(主人公の“変身”シーンに歌詞が出る)のだが、元歌が石森(当時)先生の『人造人間キカイダー』のOPテーマ。しかも、この歌を何かのイベントでなべやかん氏が歌ったところ、(今は亡き)水木一郎アニキがそれを聞いて烈火の如く怒り出し、｢誰だ、こんな歌作ったのは!?｣となべ氏を問い詰めたところ、｢永井先生です｣とビビりながら答えたら、｢そうか、永井先生か、じゃしょうがないな、お世話になっているから｣という(ような)言葉を残して、その場を後にした。というエピソードもあったのを以前聞きました。
今思うとジオウのシーンすごいコントセットっぽい気がする
懐かしいです仮面ノリダー毎週夜の9時からビデオ録画しってました。
ノリダーは、ドンピシャ世代ですね。当時はまだ小学生でしたが、ブラックとRXも見ていていつも楽しみにしていたのを覚えております。ジオウの映画を観に行ったときに、まさかの登場にビックリしたのも記憶に新しいですね。数年前に、部屋を整理してたら昔のビデオテープが出てきてまだ使えるビデオデッキを押し入れから取り出してTVに繋げて見てみたら、偶然にもノリダーのスペシャル回が録画されていたので久しぶりに大笑いして見たのも覚えております。そー言えば倉田プロモーションと言えば、ウルトラマン・スーパー戦隊・仮面ライダー・宇宙刑事と四大ヒーロー全てを監督した坂本浩一監督が昔在籍していたアクション事務所なんですよね。かつてジョッカーをやっていたなんて、インタビューで答えていたのも何かの雑誌で読んだ事があります。出来ればノリダーのDVDコレクション東映さんが許可して作ってくれないかな？多分売れると思いますよ。
ひょうきん族～みなさんのおかげです～ごっつええかんじ～めちゃイケ、かくし芸大会なんかも同じだけどフジの伝統的バラエティではこのオリジナルのプロットそのまま使ったバラエティコントがパロディだという事になっちゃったんだけど芸人のコントバラエティの一つのスタイルというのが正しいと思う。英米他のパロディTVや映画のソレではコメディタレントが演じる場合もあるケド、きちんとした役者が演じるフザけ無しのコメディドラマの中にパロディシーンがあるって感じ。やったのは主にフジだけどこうしたコントの存在逆に本来のパロディをTVドラマやTV発のコメディ映画の枠に持って行った印象。今フジの視聴率低迷を招いてる遠因は実は当時のこのボーダレス？新解釈？に遠因がある気がする。垣根を壊すと2つになり4つになり・・・やがて塵になるの理屈である。
「ジョッカーの皆さん、やっちゃってくださ～い」
もう一人忘れてならないのがファンファン大佐を演じた岡田真澄さん。
そうそう
友達は舞台に出演されていた岡田さんにお会いして。色紙に😳仮面ノイダー・ファンファン大佐と書いてもらったそうです。本人も笑いながらサインしてくれたと🤣（羨ましい〜👍）
実は岡田眞澄さんも、後に東映本家(ただし、スーパー戦隊シリーズ。)からオファーを受けてました。(魔法戦隊マジレンジャーの天空大聖者マジエル役。)
体調不良によりオファーは断ってましたが。😢
最終回でファンファン大佐が爆発に巻き込まれるシーン、いつになくシリアスだったからもしかして死んじゃうの？🥲ってヒヤヒヤしたけど爆発の影響で岡田真澄に戻るとかいう面白エンドでめっちゃ安心した記憶。
ノリダーの本当の最終回ではこの時点で鬼籍に入られた立花のおやっさん、小林さんの「猛、頑張れ！」っていう
過去の映像と台詞で応援を受けたノリダーが逆転勝利するっていう本家でもなかなか無い熱い展開があったんですよ・・・
本当に作品と役者さんをリスペクトしてなければ出来ない演出でしたね
何にせよとんねるずのお二人も「見て育った」世代ですから、本家に対する愛情も本物でしょうなぁ。
昭和ライダーと平成ライダーの空白期間を埋めてくれた功績は大きいと思う。ノリダーの存在がなければ、仮面ライダーというコンテンツ自体が昭和ライダーで終わっていた可能性もあったわけだし。
No-rider でノリダーは天才だと思う
当の本家（東映＋毎日放送）はブチ切れて、RXの続編を作らなくなったからねぇ。 劇場版ジオウのサプライズ出演は、当時の関係者が完全に一線を離れたからこそできましたね。その数年前に「ノリダー」を商標登録したのもあるし。 DVD化するかと言えば話は別だし、仮にDVD化されたとしても数話は著作権・肖像権の問題で「欠番」扱いになる。
@@yosina3792一応忘れられてますけどRXの次のライダーは作られていますよ。OVAでしたが。ただグロ系ライダーだったからヒットはしなかったですが。
@@user-dq5zq5iq2m
>グロ系ライダーだったから
真のことかな？
アニメじゃないからOVだな。ちなみに東映ビデオからのリリースじゃなくてバンダイからのリリースなので東映Vシネマではない。
ノリダーを観ていた当時は単なるパロディ作品として観ていたが、
いざ本家の仮面ライダーを観てみると結構忠実に再現していたんだなぁと感心した
ゲストにアラシ隊員役の毒蝮さんがマジでアラシ隊員の姿で出てただけでもスゲーが、その回ではおやっさんがマジでムラマツキャップの姿になったりと、特撮ファンなら狂喜乱舞ものの超お宝映像もあった
著作権が緩かった当時だからこその奇跡ですよね。
パロディなのに「本人ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!」のサプライズは
ファンにはマジで狂喜乱舞モノですよｗ
実際本当に叫んでしまいましたしｗｗ
私もその回覚えております。
確か……ムラマツキャップの格好をして出てきて、「おやっさん！番組間違えてますよ。」と木梨さんが言ってたような？
毒蝮氏がおやっさんに殴られて鼻血を出しているシーンもあったような…
@@fullmoon1709
それはみなさんのおかげですが特番枠だった頃の記念すべき第一回「恐怖ラッコ男」のギャグですね。
@@user-fh1ln8vv2vさま
ためになるなぁ……うｐ主さまありがとうございます。
あの番組では幾つかのパロディが放送されたけど、どれも原作へのリスペクトがしっかり感じられる、そしてしっかりと笑いに繋げてある作品だったのを憶えてる。
マイケル・ジャクソン然り、プリンス然り。
この頃まではテレビを見ていたんだよなあ…。
バットダンスPVは震えながら観た。ノリダーはもちろん、北の国から、タカミネーター、とんねるずもみなおか製作スタッフも映像作りにかける熱意は妥協なきものだった。
サンバーダードも忘れないであげてくれ・・・。
何気に好きだったんだ・・・。
@@user-wantaro-tokyo 忘れてるとかじゃなくて、毎週欠かさず見てた訳じゃないので知らないだけです😅
オリジナルへのリスペクトも勿論でしたが、お金も掛けてましたよね。今じゃ多分経済的な理由で、やりたくてもできないんじゃないかな、とかも思いますね。
@@Adiantum2000
ありゃ～見逃しちゃったかぁ～。
サンダーバードのパロディでしたが
あの人形の動きを再現してて
めちゃ面白かったですよｗｗ
特に顎の所に紙を貼っての口の動きがｗｗ
@@user-wantaro-tokyo
海外の話題では、本家のイギリスの人たちに大うけでしたね😄
ノリダーとサンバーダードは、共に特番時代のみなさんのおかげですの第二回放送のコントから始まりました。
つい最近の木梨憲武さんと伊藤淳史さんの共演テレビCMは、リアルタイムで視聴していた1人としては感慨深いものがあります
改造人間の悲哀をゴリゴリに描写してるし普通にヒーローものへの愛が強い
ぶっちゃけ公認よりライダーへの愛を感じる…
今では、ライダーファンからは別名リスペクトさんと言われている
石橋貴明演じる怪人が「レンタルビデオ男」や「留守番電話男」とか当時の流行りものを題材にしたものが多かったですね。
当時、
回が進むたびに二人、三人と基地の壁に掛けられる怪人達の遺影、
もう埋めつくされて圧迫されるくらいに。😂
「ゾウ男」ではノリダーが
「ゾウが踏んでも壊れない」
で大ブームを起こした『ふでばこ』に変身するなど初代ライダー世代ウケのネタも沢山ありましたねー♪
今ならレンタルブルーレイ男になるのかな
ノリダーＶ2のセキセイインコ男は水死という爆笑の死亡。
ノリダー当時はめっちゃ観てました👍
今考えたら物凄い豪華出演陣でしたね。それだけフジテレビが視聴率的にイケイケだったからなのかもしれないですよね。
まさか非公式から公式に認められるまでこんなに胸熱なドラマがあったとは…。
意外な視点からの楽しいネタありがとうございました!面白かったです🙋💖
ファンファン大佐役の、スターリ…いや、岡田眞澄氏が、登場冒頭で怪人役の石橋貴明に「靴は？」と聞かれ、「マドラス」と答えるやり取りが好きでしたw
第1話からおやっさんがムラマツキャップネタを披露するという、無駄に豪華なボケかましてる
テレビが良い時代と言われていた、ある意味最後に近い番組だと思います。
2020年4月に木梨さんがインスタで、ノリダーの格好でコロナ禍の日本を応援するコメントをしていたのも嬉しかった。
仮面ライダーは知らないがノリダーは知ってるという人、クウガがはじまるまでの間は本当に多かった。
仮面ライダーアギトの主役３人も「ノリダーを見てました」と口を揃えて言ってましたね。
オダギリジョーさんも『見ていた仮面ライダー作品は？』の問いに対し、『仮面ノリダー』も上げていました。
ノリダーは良かったといえる
原作者が赦すなら赦せるし愛と敬意を感じる
その原作者没後の平成ライダーの最終作のジオウの映画に出演して、ジオウを叱責する役回りまで与えられましたからね。
ぶっちゃけ最近のライダーよりライダーしている…
@@user-xs4ym6gc2v
ノリダーだからこそ「言葉の重み」が違うんですね。
@@yosina3792オレは、仮面ライダーになれなかった男だ……！
当時の人気は本家越えて社会現象おこしてたね。
ジオウ出演しかり、とんねるずはゼアスにも出て
特撮ヒーロー二大巨頭に出てるのは凄い。
ノリダーはストロンガー終了から何年もの時を経て、立花藤兵衛と喫茶アミーゴを復活させてくれた神作品でもあったんだよな🐱✨
仮面ノリダー、めっちゃ観てました！
今、ドラマで活躍してる伊藤淳史さんを観ると「あの子も大きくなったねぇ～」と
年寄りみたいなセリフが普通に出ちゃいます。
変身シーンでか～いわれ巻き巻きってミツカン酢のCMのフレーズやってたら、本当にCMに出演することになったんでしたね。
ノリダーは毎週視てましたね。初視聴の時は「ええぇっ！」てなりましたが、とにかく面白くって。「コブラ男じゃなく、コアラ男!?🐨」とか、ライダーを知っていたからこそ受け入れられた気がします。
仮面ノリダーを見るためにだけに夜更かしをオッケーしてもらってたなぁ
新巻鮭男の粗塩攻撃！！！！
（向かい風で）不発だった…
何年もたったのにこれだけはしっかり覚えてるｗ
石ノ森章太郎先生、懐が深いね！
永井豪さんもだけど、本人はパロディーとかに寛容というのは割りと多いですよね
一方で伴大介さんが断りなく改名された事は許しておられなかったそうですし。
@@final-bento 特にあの年代の方々はちゃんと筋を通せば大抵のことは寛容だったんだけどね。
「おふくろさん」の作詞家の、故、川内康範先生の一件見れば解ります。
自分の作品のどんなパロディーでも、許可を得るためキチンと自分に面会に挨拶に来れば、
大概のパロディーは笑って許容してくれたようでしたから。
だから川内先生原作の「月光仮面」のパロディーでもあったあの「けっこう仮面💕」でも、永井豪先生はキチンと恐る恐る川内先生に許可を得るため会いに行かれ、川内先生はバカ笑いして「良いよ(笑)」って許可されたようで…(^-^;
嘉門達夫も昔、替え歌で「月光仮面」のパロディーソングを出すに辺りやはり川内先生に面会に行かれたそうですから。
まさかジオウOQでノリダーが出たのは驚きましたよ…ww 東映さんついに認めたんだな…ww
昭和ライダーの親父さんだった立場藤兵衛を知る最後の男から、最後の平成ライダーへのエールに思えましたね。
だが他作品の著作権の都合でDVD、ブルーレイ化は絶望的…
仮面ノリダーは単なるコントではなく、旧一号のオープニングのカメラワーク、ナレーションもおやっさんもオリジナルなのでリスペクト感も高い。
決して仮面ライダーをバカにしてないのは映像を見れば分かると思うけどね。
とんねるずの二人にとっては、まさにタイムリーのヒーローだから思い入れも強い筈だ。
それにしてもさすが巨匠、石ノ森章太郎先生だ。器が大きい。
藤岡弘、さんもとんねるずの番組内で仮面ノリダーを楽しく見ていたと言っていた。
原作者自身もパロディマンガ書いていたのもあるし「仮面ライダー」の壁を壊してほしいという願いもあったんだよ。 同時期に放送されたRXに登場するライドロン（自動車）も含まれる。 ただ、仮面ライダーが巨大化するのに関しては、アレと重なるため難色を示していた模様。
@@yosina3792
リアルタイムで「仮面ライダーＪ」を劇場で見ましたが、Ｊが巨大化した場面では、それまで騒いでいた客席の子供たちがその迫力に圧倒されて静まり返ってたので、あれはあれで成功したと思いましたね。
劇場で見た時に嬉しさで本当に涙が止まらなかった
ブラックが大好きで、仮面ライダーが好きだった子供時代に唯一夜更かししてでも見たくて親に嘆願していたから
この動画、いいまとめ方されてたのでいいね連打したい
「新巻鮭男」には、特に笑わせてもらいましたね。何せ本家に「ベニザケ怪人」なんてのが登場しましたから。
映画『帝都大戦』の放映中に加藤保憲役の嶋田 久作がノリダーに出演して、石橋が演じる帝都大戦男に『俺の偽物』と言うシーンがあった
贅沢な大人の仮面ライダーごっこでしたね😊当時は楽しく見てました。チビノリダーは後に電車男。ある意味電王ですね😅
そのジョーク、良いじゃん、良いじゃんすげーじゃん！
物語中盤から見ていた仮面ノリダーは面白かったですね、
懐かしいです。
ZARDの坂井泉水さんと地球戦隊ファイブマンの成嶋 涼さんが出演されていました。
人気が高く以前にこの番組をDVD化して欲しいと署名活動を行ったときいています。
パロだけどクオリティの高さは本物だったな
「恐怖花火男」の回の火薬の費用、確か三百万五千円でしたね。
(内訳ジョッカーのエンブレム花火二百万円、ジョッカーの皆さんの景気付け花火百万円、ノリダーダイナマイト五千円でしたっけ)
当時、暗い大学生💦だった私にとって、楽しい番組で大好きでした！
父親は「大学生にもなって、こんな番組を見て…」と言ってましたが
クォリティはかなり高く、木梨さんが大好きでしたね🙂
小林昭二さん、岡田眞澄さんが出演されていたのが豪華でした
愛のあるパロディだったって事だよね、仮面ノリダー
そこから本家の仮面ライダーに興味を持った人もおっただろうね
ノリダーを放送していた時期はバブル期真っ盛りだった事もありまして、「みなさんのおかげ」以外でも「ひょうきん族」「ドリフ大爆笑」はじめドリフターズ関連のバラエティ（バカ殿様・加トちゃんケンちゃん等）番組、「風雲たけし城」その他諸々、今では考えられないレベルで制作費を掛けたバラエティ番組がたくさん放送されていたんですよん❗
当時、特撮を卒業した中学生の私。
ノリダーを見て本家に興味を持って見返し、以後なんだかんだで特撮を見続けている人生になりました。
ノリダーがなかったら、観てなかったら、以降の私はどんな大人になってたんだろうと時々思いますね。
仮面ノリダーは毎週楽しく観てましたから(毎回のジョッカー怪人とファンファン大佐のかけ合い漫才が面白かった)二人の対決もコメディ色有りながら時々のシリアスさがいい味を出してましたから。V2が9話だけとは知らなかったです!前作もですが[特撮作品は予算がかかるもの]だからフジテレビ側もやり辛くなったのかもしれませんね。さくらさんのその後のノリダーについての解説は助かりました。ジオウ見て木梨剛が出演された理由と和解出来ていたのは良かったですね!自分からは1998年代の冬コミで[仮面ノリダー•超解説]本を出したサークルさんが有って、完売されてレア度高くなってました(イラストの協力で浦和まみさんが満里奈さんを描いていましたね。1日目と3日目に販売されてました)
ジオウ劇場版で木梨猛が出てきた時の感動とそれ以上の笑いは忘れようがない
あの扱いは東映の恨み節だと認識してる。（石ノ森氏がなくなったからってやりたい放題が過ぎてるだろ）
一人だけ変身前で牢屋に掴まってて参戦できなかったという（笑）
@@nanono7150
原作者の石ノ森氏は認めていたけど、当時の制作会社（東映・毎日放送）がガチギレしてるから。 本来ならば「封印作品」で2度と表に出せないんだよ。
他の関連動画でもコメントしているけど、東映が商標を取ったこと・当時の関係者が引退したからこそ出すことができたのですよ。
仮面ノリダーは石ノ森先生
デビルタカマンは永井先生
師弟でパロディー作品にされている漫画家は珍しい。
どストライク世代です。
(当時中学生)
自分にとって故・岡田眞澄さんは俳優とか他局のサルさんいうより、ずっとノリダーの｢ファ～ンファ～ン大佐ぁ～｣の人だった
”みなさんのおかげです”の看板コーナー、仮面ノリダー！
全力のパロディコントドラマでありながら、とんねるずならではの当世流行・ライブ感にあふれるネタの数々がまた面白い。これが突出しすぎてなかったとか番組のパワーが凄かったかうかがえるというもの。
そして劇場版ジオウでのまさかの客演。『失意の主人公を先輩ライダーが叱咤する』シチュは、劇場版ディケイド（大ショッカー）でGACKTさん（結城丈二役）がやられてましたが、こちらでは「俺は仮面ライダーじゃない。だが、平成の時代を戦いぬいた改造人間さ……」と、パロディでもあり一段踏み込んだ流れになったのは見事。
毒蝮さんがイデ隊員役で出た時に、小林さん演じるおやっさんがムラマツキャップに変わったのにはグッときました。テレ朝とTBSの番組のパロディをフジテレビでやってると言うヤバさも含めて楽しかった。（仮面ノリダー放送時にはまだ生まれてないけど）
パロディでは有るが本家に出演してた小林昭二氏が出演したり敵ボス･ファンファン大佐役に岡田眞澄氏･･ゲスト怪人役にはポール牧氏（指パッチン怪人）や他にも毒蝮三太夫氏が出演したりと豪華だったですね･･とんねるずのみなさんのおかげは･･保毛田保毛男いう作品でも岸田今日子氏が傷だらけの天使の中の役柄の雰囲気で出演されたりとしてましたから現在の御時世を考えたら一流の役者陣を使ってのパロディでしたから贅沢で有りましたね。
Black・RX世代は必然的にノリダー世代
仲間内で当時のライダーの思い出を語ると本家そっちのけでノリダー談義が始まったりします😓
やめろぉ～やめろぉ～！ぶっ飛ばすぞ～！
仮面ノリダーだけでもDVDを出して欲しいくらい大好きだったなぁ～
石ノ森章太郎先生、流石器がデカい！
いやぁ、毎回録画して何回も見てました。そう言えば、女優の紺野美沙子さんが「女ノリダー」として出演した時、フジテレビなのにTBSドラマの「ホテルスペシャル」の告知をしていました。TBSが働きかければ、もっと早く東映も容認したのでは・・・。
当時中学生でした。みなさんのおかげでした、は単発特番時代から本当おもしろかった。個人的にはサンバーダードも好きでした😊
雅楽戦隊ホワイトストーンズ(HTB)も、かなりライダー寄りな作品だけど憶えている方いるかなぁ？(ナレーション:中江真司氏)
同志発見！わかります。
函館在住の知人のお姉さまからTEAM NACSを教えてもらってから、初めてゲットしたのがホワイトストーンズのDVDでした。ナレーターが故・中江真司さんというのは初耳だった。(競走馬のホワイトストーン？いいえ。知らないウマですね)
本家劇場版仮面ライダージオウでゲスト出演したのはマジ感動😭😂
子供の頃
教室がノリダー一色だったな
みんな｢どゅうぇーい｣
ってうるさかったけど
楽しかった♪
一番最初のまだ特番だった頃の「ラッコ男」編でトドメのノリダーキックが岩壁を利用した反動蹴りだったのを見て
本家の矛盾点である「ライダーキックって落ちてくるだけなんじゃね？」への解釈を見てここのスタッフは本気だ、と思いましたね、
最新作の「シン仮面ライダー」でも空中で加速する描写が入ってるもんな
しかし偶然とはいえ「NORIDER(ノリダー)」が「NO RI DER(ライダーではない)」と意味のある言葉っぽくなってるのはスゴイな
仮面ノリダーは未だにDVDソフトが未発売なのが惜しまれますな。
７人ライダーで卒業したはずのおやっさん（立花藤兵衛）がまた登場してくれたことが嬉しい。
サンダーバードのパロディ、サンバーダードにしても、とんねるずのパロディは細かいところに結構こだわってる。
OPでいきなり、1号大破。
@@user-ur4po8kk6u
実は第一話のオチのみ、１号のパイロットも病院送りになってましたｗ
ヨンダ―バード。
放送当時3～4歳だった自分もノリダー、チビノリダー、渡辺満里奈、おやっさん、ファンファン大佐は鮮明に記憶しているから改めてすごい作品だと思います。らっこ星人のインパクトの強さは異常です。
仮面ノリダーが人気あった事で、今は、戦闘員＝ショッカーだと言うイメージに戻ってるけど、一時期は、自分が仮面ライダーのショーとかに出てる話とかすると『あ…ノリダーとかのヤツやってるんだ』と言われた事があるくらい影響がありましたね。
漫画やアニメで実写化して全く別物の作品になる様な、昨今の新作勢に比べたら
とんねるずの2人中心に
(時代が緩かったのもあるだろうけど)
愛情に"真面目に不真面目"のスタンスを
コーティングし貫いた
最高峰の"パロディ"と言うなの
"リスペクト"作品ではないでしょうか。
(簡単に言えば
「楽しくなきゃ TVじゃない」で
ノってた頃の
フジテレビ式
"仮面ライダー【ノリダー】"
って感じかな………。
こう言う作品は今じゃ難しいだろうし
結局 時代だろうけど。)
自分も子供の時この作品で
本家(初代ライダーは誕生前の作品なのに)
を知りました。 いい思い出です^ ^
時代とは言え
今のフジは様変わりしましたな！
仮面ノリダーはおやっさんから育てられた最後の仮面ライダーでしたね。先では仮面ノリダーも昭和から令和までのライダーとお互いでの共演とお互いでのゲスト出演と一緒に変身をして敵と戦ってもらいたいですね。
毎週楽しみに見てました!! 昭和と平成ライダーの空白を埋めてくれた功績は大きいですね。
変身前オンリーとはいえ、まさかジオウ夏映画にまで役名そのまんまで登場するとか誰も思わないじゃんよ…
『仮面ノリダー』の方が
本家昭和の『仮面ライダー』を
忠実にしてるのもあって、
単に面白いだけでなく
一部のキャスティングが本家にレギュラー出演されてた方々が出てるのもあって…
当時の本家である『仮面ライダーBLACK』が『メタルヒーローシリーズ』の様な別番組＆別作品に思えました。
石ノ森先生＆平山プロデューサーは
良くても、
吉川プロデューサーが
全く快く思って無かったのは
何となく解ります。
木梨猛「おお！アナザーノリダーもいたのか！」
ノーライダーと書くと丁度ノリダーになるのか面白いな
「シン・仮面ノリダー」を是非絶対観たいっ！！😆。その時は、チビノリダーをデカノリダーとして登場させたい😊。
庵野がそんなもん作るわけ無いやろがw たわけ♪
そもそも、庵野の作品なんぞ阿呆らしくて見たかないわ。
見たいですねー。伊藤さんも案外ノリノリでやってくださりそうなイメージあるし、天国のおやっさんも喜んでくださるんじゃないかなあ。
なんなら憲武さんがおやっさん役で登場しつつ、チビノリダーのピンチに、ノリダーになって助けに入るとかあったら燃える。
西島秀俊さんも一緒にキャスティングしてほしい😂
赤いマフラー正義の印
動物愛するノリダーが
悪いジョッカーぶっとばすぞ
Let's go go
敵は強い
ノリダージャンプ（ジャンプ）
ノリダーキック（キック）
怒ると怖いぞ 仮面ノリダー
ノリダーカーニバル（カーニバル）
ノリダーフェスティバル（フェスティバル）
今日の相手は何男（何男だ）
仮面ノリダー
今でも覚えている主題歌。歌い方は
あかい〜マフリィヤオウ
せうぃぎのしぃるぅしぃ
でぃようぶつあいするノリダーが
わーるいジョッカー ぶとばあすぞお
レッツ、ギョウ、ギヨオオオ〜
てきーはつよーい
ノリダージャンプ（ジャンプ）
ノリダーキイック（キック）
おこーるとこわーいぞ 仮面ノリダー
ノリダーカーニバル（カーニバル）
ノリダーフェスティバル（フェスティバル）
今日の相手は何男（何男だ）
きやめん ノオリディヤアアオウ〜
だった(笑)
最終回のキングジョッカー戦はガチ。
チビノリダーの「ノリダー、行かないで!」と叫ぶ場面はガチで泣ける。
未だに伊藤淳史＝チビノリダーという認識。
ジョッカーを海に落とすノリダーの技で、ジョッカーの一人がガチで溺れそうになったんだよな。（長文失礼）
“スカイライダー”の出演を断わった小林昭二さんが
ノリダーに“立花藤兵衛”として出演したのを見たとき、
吉川さんは相当なショックを受けただろうな。
ノリダーは絶大な人気を誇ったゆえに『たかがバラエティのコントw』と受け流す事ができなくなって、
当初の制作関係者はかなり頭にきてたらしいね。
『勝手にふざけた物を作りやがって❗️』と思ったんでしょう、自分達が必死に作ってるのに、と。
でも動画内でも言ってるように、
ジオウの頃には完全に制作側も世代交代が進み、
『小さい頃ノリダー見てたなぁ♪』なんて人達が製作陣のそれなりのポジションに複数入り込んできた事で、
『権利もせっかく取ってるんだし、ジオウに出しちゃおうよ❗️平成ラストでお祭りだよw』みたいに、
いわゆる若い世代の独自のノリで実現したんでしょうね。
ジオウの映画見た時は本当に嬉しかった。
ついに仮面ノリダーが認められた❗️と😂
確かにパロディかもしれない、でも当時の子供達にはヒーローだったんだ❗️
BLACKのプロデューサーの吉川さんの言い分は正直間違っている。
パロディがあったからこそ元になった仮面ライダーの小さい子供への浸透にも繋がったはずだ。
これ好きだったなぁ ノリダーがない回はなんか物足りなかった
毎回録画して暇な時に一気見して笑い転げてた学生時代が懐かしいね
とんねるず全盛期だから局も力入れてやりきったのかな、見ないと次の日の話題に参加出来ないし一緒に笑えないから大変でしたね
こんな番組はもう出てこないだろうけど、こんな時代があったとこれからも伝わればいいなぁ
本家とパロディが同時期放送という相乗効果。似た例としては 西遊記 と 飛べ！孫悟空 が有りました。
SFアニメ版で「ＳＦ西遊記スタージンガー」も同時期で人気だったなw 西遊記が流行っていた。
当時これの後追いでひょうきん族が「かまへんライダー」をやったけど、あまりにもやる気のなさが滲み出ててもう。
お笑いの流れがまた変わっていくのを感じた。
かまへんライダーは酷かった😅
仮面ノリダー毎週木曜すごい楽してたな最終回ノリダーがキングジョーカを宇宙へ運ぶ泣いた
本物を見てるからパロディでのシーンの再現度の高さに笑い
パロディ見たから本物のカッコ良さを再確認出来た気がするんだけどなぁ。
やっぱり無許可だったのが一番の問題だったって事かな？
そしてついには本家に出演する所も凄い
子供の頃に、1997年3月27日に放映された『最後の決戦』だけはリアタイで見ました。
仮面ライダーのロスト世代だったので、新作事態は本家より先にリアタイで観たのがノリダーでした。
特にチビノリダーが成長してしまいもうチビでないことに色々突っ込まれたのが印象的でしたねw
マボロシとなってしまったガンジスも含め是非ソフト化してほしいです
オープニングが今でも好きです
ビデオデッキに配線繋いでラジカセで録音したのはいい思い出です
V2は二番煎じ、飽きられて短命と思われつつ前作のラスボス・生きていたキングジョッカーがハカイダー的なポジションでレギュラー化したりノリダー『1号』も最終回で生存が確認されたりとにかく熱かった🔥
でも本当にガンジスは知らなかった（え〜😓）
昔は、テレビは娯楽の王様だったし、一家に一台が普通だったから、人気番組はみんなが見てた。
宣伝効果も大きく、スポンサーも資金をたくさん提供したから、番組制作費も余裕があって豪華なコントができたんだよなぁ。
まさにテレビの黄金期。
今は予算が無くて、TH-camから拾って来た面白動画をまとめて流すバラエティー番組が多くなってしまった。
でもTH-camだって、そんなに多くの面白動画なんてない訳で…複数のバラエティ番組で同じTH-cam動画が流れる事も多い。
『またコレか…見るの3回目だよ』とかね。
No Rider がノリダーと読める。気が付かなかった。
ところで、確か、「みなさんのおかげでした」(でしたっけ？)の藤岡弘さん出演回で、
木梨憲武が「仮面ノリダー」知ってます？の質問に、藤岡さん「知ってます」と笑っていました。
非公式パロディが後に公式に認められたと言えば「帰ってきたウルトラマン」なんかもありますね
劇中のジョッカーの皆さんをやっていたのはアクションチーム「倉田プロモーション」の方々。その中のお一人が後に平成仮面ライダーの監督となる坂本浩一さん。
直撃世代です。当時はBlackも一緒に見ていましたけど、そんな対立関係があったことを初めて知りました。ジオウの映画は見ていないので、是非自分の目で見てみたいです。
それは是非見ていただきたい!
SMAPの吾郎ちゃんの仮面ライダーGっていうのもあったよね
あれは東映が朝日新聞と並んでテレ朝の大株主だったから出来たことだと思う。
ディケイド迄の平成ライダー出演してましたね
流石に佐藤健が出るよりノリダーが映画に出る方が衝撃がでかいのよ。
「NO RIDER(ノーライダー)」が「ノリダー」とも読めるのが奇跡のような偶然なんですよね ジオウ劇場版への出演もある意味運命だったのかもしれません
NO RIDER(ノーライダー)がノリダーのなれの果ての姿だったなんて😀😃😄😁😆😅🤣😂😱😖😣😞😓😩😫！！。
当時、新宿西口の公園で、ひよこ男の撮影現場に通りかかりました。思えばロケ地とかも、仮面ライダーのパロディなんですね。
結局 パロディは、演ずる者から
溢れるほどの愛情と
その愛情を受け取る(視聴者)にも
どれほど届く(微笑ましい)かだよね^ ^
(作品の出来映えや
演ずる者の上手い下手は二の次。)
"ノリダー"は元より
'とんねるず'の番組でのパロディは
ほとんどそれをクリアできていて
裏では絶え間ない努力もあるだろうが
それを
薄ら見えたりするどころか
現場は楽しくやってそうな雰囲気も
面白かった要因かな。
(いい時代でしたね。)
強いリスペクトがあったからこそ許された点もあっただろうね
とても楽しめた作品だった
オマージュ的な内容では、シン・仮面ライダーを超えてるｗ
当時、見ていて、まず「喫茶アミーゴ」が、ロゴもそのまま出てきて、特撮ファンの自分は狂喜乱舞でしたよ。
そしてベルボトム（しかも白ｗ）に指切り手袋に赤いマフラーｗふざけてるんだけど、リスペクトと好きって気持ちが伝わってきましたよね。
渡辺満里奈さんのキャスティングも、すごい良かった。
小林昭二さんも東映版の出演は断っていたものの、仮面ノリダー出演にあたり、当時めちゃくちゃ売れてた木梨憲武さん本人が説得に来たことで承諾したって話も胸熱です。
ゲスい話をすると、当時の投影制作の仮面ライダーの出演料と、とんねるずの番組の出演料を考えたら、ゼロが１つ多いくらい違うはずなので、そりゃ出演するよなってｗ
子供の頃これが楽しみで見ていたけど、キャスト、クオリティよかった。これからブラックに入っていたわ～
仮面ノリダーのコーナーは当時毎週見ていました。初めてOPのテーマソングを聴いた時は子門真人さんが歌っているのかと思った。
後から木梨憲武さんだと知って、凄いと感心したものだった。（回を重なるにつれ歌いかたが変になっていったw）
当時はブラックもノリダーも両方好きでしたよ。チビノリダーも今は立派な大人だしな（笑）バイクも確か５０ｃｃだったんだよな。（笑）最初はヤマハの５０ｃｃ・2ストのＹＳＲ５０だったが、スポンサーのスズキからお叱りを受けたため、途中からスズキの５０ｃｃ・４ストのＧＡＧ５０に変更になったのは有名な話。
V2そんなに回数少なかったんだ！
最終回の滑り台のあと何週何ヵ月にもわたってV3を待ち続けた少年時代
初回上映時は、どよめく大人とよく分からない子ども達で反応が分かれてたなぁ笑
懐かしい。
当時小４くらいで就寝時間が9時だったんですが、ノリダーの話題についていけないと仲間外れになってまうので親に頼み込んで木曜日だけは就寝時間を10時にしてもらっていました。
作成時東映にパロディの許可をとらなかったことで本家側の倉田氏も絶賛したかなり作り込まれた特撮ドラマであるにも関わらず、長い間不遇の扱いを受けることとなった。だからこそ、テレビ放送までする場合は東映に許可を取ることが重要だと思っている。結果的に追加公認を得ることができたけど。
一方で、世紀末(新世紀)戦隊ゴレンジャイは許可をもらってから制作したので戦隊の戦いをしてなくても東映から文句をつけられることはなかった。
「キャプテンウルタカ」も頑張っていたけど、
３話？で終了し定着しなかった。
元ネタ「キャプテンウルトラ」でキケロ星人のジョーを演じていた小林稔侍氏が、
数十年ぶりに同じ配役で出演していたのに、残念。
その後、デビルマンのパロディでデビルタカが出たけど飯島愛を出したりしてお色気路線になっていたし。
中田博久さんの悪そうな顔を、石橋さんがいい感じに再現してたような記憶が。
@@user-cs3oq2xk9y デビルタカは変身後を小野みゆきに演じさせたのが面白かった。エンディングテーマの歌詞に「小野みゆきに似てるから生まれた企画」と載せていたしw
ノリダーとの時系列は確認してませんが、ZOの特番にて石ノ森先生は「コメディの仮面ライダーがあっても良い」とコメントされてましたね😊。
そういえば、永井豪先生の作品で「へんちんポコイダー」ってありましたなw
@@Kebe230 マンガなのに“主題歌”がある(主人公の“変身”シーンに歌詞が出る)のだが、元歌が石森(当時)先生の『人造人間キカイダー』のOPテーマ。
しかも、この歌を何かのイベントでなべやかん氏が歌ったところ、(今は亡き)水木一郎アニキがそれを聞いて烈火の如く怒り出し、｢誰だ、こんな歌作ったのは!?｣となべ氏を問い詰めたところ、｢永井先生です｣とビビりながら答えたら、｢そうか、永井先生か、じゃしょうがないな、お世話になっているから｣という(ような)言葉を残して、その場を後にした。
というエピソードもあったのを以前聞きました。
今思うとジオウのシーンすごいコントセットっぽい気がする
懐かしいです仮面ノリダー毎週夜の9時からビデオ録画しってました。
ノリダーは、ドンピシャ世代ですね。当時はまだ小学生でしたが、ブラックとRXも見ていていつも楽しみにしていたのを覚えております。
ジオウの映画を観に行ったときに、まさかの登場にビックリしたのも記憶に新しいですね。
数年前に、部屋を整理してたら昔のビデオテープが出てきてまだ使えるビデオデッキを押し入れから取り出してTVに繋げて見てみたら、偶然にもノリダーのスペシャル回が録画されていたので久しぶりに大笑いして見たのも覚えております。
そー言えば倉田プロモーションと言えば、ウルトラマン・スーパー戦隊・仮面ライダー・宇宙刑事と四大ヒーロー全てを監督した坂本浩一監督が昔在籍していたアクション事務所なんですよね。
かつてジョッカーをやっていたなんて、インタビューで答えていたのも何かの雑誌で読んだ事があります。
出来ればノリダーのDVDコレクション東映さんが許可して作ってくれないかな？多分売れると思いますよ。
ひょうきん族～みなさんのおかげです～ごっつええかんじ～めちゃイケ、
かくし芸大会なんかも同じだけど
フジの伝統的バラエティではこのオリジナルのプロットそのまま使ったバラエティコントがパロディだという事になっちゃったんだけど
芸人のコントバラエティの一つのスタイルというのが正しいと思う。
英米他のパロディTVや映画のソレではコメディタレントが演じる場合もあるケド、
きちんとした役者が演じるフザけ無しのコメディドラマの中にパロディシーンがあるって感じ。
やったのは主にフジだけどこうしたコントの存在逆に本来のパロディをTVドラマやTV発のコメディ映画の枠に持って行った印象。
今フジの視聴率低迷を招いてる遠因は実は当時のこのボーダレス？新解釈？に遠因がある気がする。
垣根を壊すと2つになり4つになり・・・やがて塵になるの理屈である。
「ジョッカーの皆さん、やっちゃってくださ～い」