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ここまで防音できるとは凄いクォリティ!内部も録音スタジオみたいでかっこいいですね。一方、いつか部屋を出なければならないときにはこれを解体するのか(壊す?)、と余計な心配も🤣
防音室が出来てからタガが外れた様に検証と称して迷惑行為を繰り返すのおもろいwww
コメント頂けて大変嬉しいです。ありがとうございます!
防音室の入り方が毎回トイレギリギリ間に合った人みたいで面白い
防音室が出来てから逆に近所迷惑な私wwww良いなw
とちくるってるのすきだわすき
急に掃除機出てきてわろた
なぜか急いでんのすき
なんだろ…すごいすき笑笑
ハンバーーーーーーーグ!!!防音室うちにも欲しいなぁ
防音室自作するにあたり見に来ましたが、すごい好きですwwwwwwwwまた発狂…もとい検証思いついたらやって欲しいくらいサイコーでした
私もやりたい!!外に漏れないのも大事ですが、録音ブースとして、コンデンサーマイクなどでシビアな録音をしてどういう音になるかが知りたいです。機会があれば検証お願いします。
そう言われると検証してませんでしたね!私も実はコンデンサーマイクで録音用に作りました。環境音はほとんど防いでくれます。救急車やダンプが通ったときは流石に録音し直しですが・・・またホワイトノイズを無くするのが目的で、自分ではノイズがだいぶ無くなって満足してます。壁掛け時計の秒針の音も防いでます。ただし防音室の中にパソコンや換気器具、空気清浄機などファンがあるものはNGです。あとは遮音シートを外側に1枚貼ったり、中は2枚重ねにするとか増強が可能なので色々と後から対処できるのも利点です。検証はもし機会があれば考えてみます。
コード2つしか弾けないのにギブソン持ってるところがお金持ちって感じ~
あっ!ギターでバレるんですね!でも残念ながら貧乏です。お金持ってたら自作しないでヤマハの防音室を購入します。
1年前以上の動画にコメントするのは微妙な気もするが吸音材は扱い難いが防音用のグラスウールのが安いし性能がいい、扱い安さで言えば発泡系のスタイロフォームとか吸音は如何に空気との接触面を増やすのと物量と体積が重要防音は空気の層を多層にするのと密閉度が重要。スタジオとかの防音もコンクリートの分厚い壁があったとしても低い音に関しては努力しても無駄に近いのでこれは諦めるしか無いかな(究極にいえばね)部屋を浮床構造にしたり、色々工夫するといいし安く済ませるならねコンパネではなく石膏ボードがオススメ2×4の木材が3.6mで千円台で買えるから、そういうので枠を作るそして石膏ボードを枠の外と内側に貼る、その間にグラスウールを入れる石膏ボードの貼り付けてる間は隙間が少し空いてるから専用のテープで埋めたりするといい室内で音が響くのが嫌とか定在波がとなるなら、今回使ってるような吸音材を使ってもいいし、グラスウールをブロック状にしたような物でもいい(表面はガラスマットで加工する必要あり)浮床にする物は市販で割と安く手に入るのでそれを利用した方が安い性能を上げるなら遮音シートを貼るただ、そこまでやると密閉(ドア次第だが)になるからロスナイとかが必要になるが、高いのでコンパネとかで直進で音が進まないような構造にして中を吸音材で埋めるてPC用のファンとかをつければ同じ様な効果は得られる。排気と吸気の2個要るから注意ね一番の問題はドアでこれもネットでも出てるけど、コンパネでも作れるが大変なので適当に済ますといいかもでもねー激安超簡易的な物なら、毛布を2~4枚用意、上に書いたように石膏ボードを使った部屋を作って、浮床は大変だから防音用床のゴムみたいなシートが売ってるからそれを使う毛布はね吸音材の役目、ドアは今回みたいな簡易的なものでいいただ密閉されてないからといって演奏とか歌を歌うと酸素量を使うし、ガサガサでも危険は危険なので換気システムは組み込んだ方が安全それ以上となるとどの周波数帯域を落としたいか、どのぐらい落としたいかで金額は大きく変わる基礎知識として防音は遮音、吸音、制振なんだけど吸音つまり音の減衰は距離で減らすか、音を何かに当てて反射して音同士をぶっつける(吸音材があういう材質をつかってるのはコレ)、何かの素材に当てて運動エネルギーを熱等に変換(高級な吸音材はこういう素材を使ってる)、もしくはノイズキャンセリング技術と同じように逆相の同じ音量の音をぶつける遮音はとにかく音が伝わらない物質や伝わらない様に空気や振動物の遮断。理想は真空層を作るだけど不可能だしその周りの素材が音を伝えるから意味なくて、レコーディングスタジオとかはコンクリートの部屋を宙空にして吊ってて下は安定させるために制振ゴムとかを使ってるの現状制振は発生源だったり接合部をゴム等で振動を減衰させる感じかな深いところまでいく本数冊になるのでこれ以上は書かないが、音は重さ体積、物量等が一番効く今度また同じ様な企画をやるならヒントにするといいかも
コメント頂けて大変嬉しいです。貴重なアドバイス誠にありがとうございます!
@@boonkozo いえいえ参考になれば、実際レコーディングスタジオ等の防音工事をやってる人から教えてもらったり、設計ソフトやシュミレーション、実際にやってみて試行錯誤の結果なので格段にレベルがあがるかな。もうちょっと書くと櫛型に吸音材がなってるのは表面積を上げるため、スポンジみたいに多格子状になってて効果があるのはそこに音が乱反射してぶつかりあって減衰するし、ウレタンとかあたってそちらで力を使ったり、単純に音の届く距離も上がるので減衰しますあとヒントというか、音楽室とかの穴の開いた石膏ボードのものは、その後ろは箱構造になるようになってりしてその中に音が入る逆相の音にして減衰したり色々効果があるので調音板(ヤマハさんのアレもそう)はそういったものの組み合わせで、箱の大きさや材質スリットの大きさや形等々で制御してたりします高いウレタンの吸音材を使うなら、そこそこの物を同じ金額分買って分厚くした方が効果あったりします窒息の問題は、ああこれくらいならいいかとたかをくくって実際使ってると結構ひどい状態になるまで気づかない上に、気づいた頃には意識を失って、それで周りが気づかなかったら取り返しがつかないので動画等のコンテンツにするときは釘を差して見てる人がそうならないようにしないとまずいかも音響というだけあって音ってのは響くと別物になるんで、例えば定在波(平行面があったりすると一定の周波数の音だけ増幅する現象)、楽器等に使われてる響かせて音を作る方法、オーケストラとかの生楽器に使うコンサートホールとかもそうだし、ピンとこないならオルゴールでもスマホでも何でもいいので硬めのペン立てとか、最悪スチールの空き缶とかに当てると音が大きくなる現象が実験でわかると思うそういう意味で響かせないと音をコントロールしやすくなるし防音には必須ハッキリいうと防音工事を請け負ってるところも、千差万別で知識の無い人がやってるケースもあるし、まだコレが究極ってのは無くて発展途上の分野だと思ってください
あと低音に関しては完全防音に近いレコーディングスタジオで全部締め切って、機材とかを消してしまうと数十メートル先とかに国道があると耳のいい人なら音が入ってきてる事を知覚できますねー、ただ実際使う時は機材の部品の鳴りだったり、レコーディングしてる音だったりでマスキングされるので気にはならない防音業者はもし頼むならまじで過去に施工した所を実際見せてもらったりしたうえで、自分で勉強しつつ、設計担当の人と作り上げるって感じのが失敗がない私はその過程で知った感じになります豆知識として低音は非常に回り込むしエネルギーが大きいけど、高音は直進性がエネルギー的には低音に比べ低いので例えばグラスウールを両面につけて真ん中に遮音板みたいのをやった壁みたいなのでかなり減衰できたりします(なので低音はどちらかから来てる音か曖昧でスーパーウーハーみたいに低音専門のスピーカーが1個で成り立つ)
@@kuro-256 吸音材って乱反射で音をぶつけあって音を消す効果があったんですね!ちょうど今、吸音材の防音力の検証動画を作ってたのですが、逆の平らな面を向けて検証してました。あちゃ〜ほんと参考になります!合板と遮音シートだけの防音室になるので窒息するには程遠い密閉度でした。パート2の換気と冷房の動画で紹介してますが、酸欠での換気はほぼ必要がなく、どちらかというと吸音材が音を熱に変えるので、1時間くらいいると暑くなります。なので空気清浄機で5分くらい外に排気してます。スチール缶は確かに分かりやすいですね!吸音材に大きな防音力はないけどやっぱり必須ですね!
@@kuro-256 グラスウールを入れたらだいぶ防音できるんですね!価格も安いですしお布団ぐらい防音できそうですね。厚み10cmのダンボールの箱に音をぶつけて検証したら10cmの空気の壁があるおかげか、とんでもない防音力を発揮しました。ダンボール良いんですけど、虫がとっても好む環境なのでやっぱりダンボールは防音に使わない方がいいですかね?
めちゃかわるな
ズボンがオタクのはくやつやん笑
こんなゴリゴリ作業着履いてるオタクどこにいんの
ここまで防音できるとは凄いクォリティ!内部も録音スタジオみたいでかっこいいですね。
一方、いつか部屋を出なければならないときにはこれを解体するのか(壊す?)、と余計な心配も🤣
防音室が出来てからタガが外れた様に検証と称して迷惑行為を繰り返すのおもろいwww
コメント頂けて大変嬉しいです。ありがとうございます!
防音室の入り方が毎回トイレギリギリ間に合った人みたいで面白い
コメント頂けて大変嬉しいです。ありがとうございます!
防音室が出来てから逆に近所迷惑な私wwww良いなw
コメント頂けて大変嬉しいです。ありがとうございます!
とちくるってるのすきだわすき
コメント頂けて大変嬉しいです。ありがとうございます!
急に掃除機出てきてわろた
なぜか急いでんのすき
コメント頂けて大変嬉しいです。ありがとうございます!
なんだろ…すごいすき笑笑
コメント頂けて大変嬉しいです。ありがとうございます!
ハンバーーーーーーーグ!!!
防音室うちにも欲しいなぁ
コメント頂けて大変嬉しいです。ありがとうございます!
防音室自作するにあたり見に来ましたが、すごい好きですwwwwwwww
また発狂…もとい検証思いついたらやって欲しいくらいサイコーでした
コメント頂けて大変嬉しいです。ありがとうございます!
私もやりたい!!外に漏れないのも大事ですが、録音ブースとして、コンデンサーマイクなどでシビアな録音をしてどういう音になるかが知りたいです。機会があれば検証お願いします。
そう言われると検証してませんでしたね!
私も実はコンデンサーマイクで録音用に作りました。環境音はほとんど防いでくれます。救急車やダンプが通ったときは流石に録音し直しですが・・・またホワイトノイズを無くするのが目的で、自分ではノイズがだいぶ無くなって満足してます。壁掛け時計の秒針の音も防いでます。ただし防音室の中にパソコンや換気器具、空気清浄機などファンがあるものはNGです。あとは遮音シートを外側に1枚貼ったり、中は2枚重ねにするとか増強が可能なので色々と後から対処できるのも利点です。検証はもし機会があれば考えてみます。
コード2つしか弾けないのに
ギブソン持ってるところが
お金持ちって感じ~
あっ!ギターでバレるんですね!
でも残念ながら貧乏です。お金持ってたら自作しないでヤマハの防音室を購入します。
1年前以上の動画にコメントするのは微妙な気もするが
吸音材は扱い難いが防音用のグラスウールのが安いし性能がいい、扱い安さで言えば発泡系のスタイロフォームとか
吸音は如何に空気との接触面を増やすのと物量と体積が重要
防音は空気の層を多層にするのと密閉度が重要。スタジオとかの防音もコンクリートの分厚い壁があったとしても低い音に関しては努力しても無駄に近いのでこれは諦めるしか無いかな(究極にいえばね)
部屋を浮床構造にしたり、色々工夫するといいし
安く済ませるならね
コンパネではなく石膏ボードがオススメ
2×4の木材が3.6mで千円台で買えるから、そういうので枠を作る
そして石膏ボードを枠の外と内側に貼る、その間にグラスウールを入れる
石膏ボードの貼り付けてる間は隙間が少し空いてるから専用のテープで埋めたりするといい
室内で音が響くのが嫌とか定在波がとなるなら、今回使ってるような吸音材を使ってもいいし、グラスウールをブロック状にしたような物でもいい(表面はガラスマットで加工する必要あり)
浮床にする物は市販で割と安く手に入るのでそれを利用した方が安い
性能を上げるなら遮音シートを貼る
ただ、そこまでやると密閉(ドア次第だが)になるからロスナイとかが必要になるが、高いのでコンパネとかで直進で音が進まないような構造にして中を吸音材で埋めるてPC用のファンとかをつければ同じ様な効果は得られる。排気と吸気の2個要るから注意ね
一番の問題はドアでこれもネットでも出てるけど、コンパネでも作れるが大変なので適当に済ますといいかも
でもねー
激安超簡易的な物なら、毛布を2~4枚用意、上に書いたように石膏ボードを使った部屋を作って、浮床は大変だから防音用床のゴムみたいなシートが売ってるからそれを使う
毛布はね吸音材の役目、ドアは今回みたいな簡易的なものでいい
ただ密閉されてないからといって演奏とか歌を歌うと酸素量を使うし、ガサガサでも危険は危険なので換気システムは組み込んだ方が安全
それ以上となると
どの周波数帯域を落としたいか、どのぐらい落としたいかで金額は大きく変わる
基礎知識として
防音は遮音、吸音、制振なんだけど
吸音つまり音の減衰は距離で減らすか、音を何かに当てて反射して音同士をぶっつける(吸音材があういう材質をつかってるのはコレ)、何かの素材に当てて運動エネルギーを熱等に変換(高級な吸音材はこういう素材を使ってる)、もしくはノイズキャンセリング技術と同じように逆相の同じ音量の音をぶつける
遮音はとにかく音が伝わらない物質や伝わらない様に空気や振動物の遮断。理想は真空層を作るだけど不可能だしその周りの素材が音を伝えるから意味なくて、レコーディングスタジオとかはコンクリートの部屋を宙空にして吊ってて下は安定させるために制振ゴムとかを使ってるの現状
制振は発生源だったり接合部をゴム等で振動を減衰させる感じかな
深いところまでいく本数冊になるのでこれ以上は書かないが、音は重さ体積、物量等が一番効く
今度また同じ様な企画をやるならヒントにするといいかも
コメント頂けて大変嬉しいです。貴重なアドバイス誠にありがとうございます!
@@boonkozo いえいえ参考になれば、実際レコーディングスタジオ等の防音工事をやってる人から教えてもらったり、設計ソフトやシュミレーション、実際にやってみて試行錯誤の結果なので格段にレベルがあがるかな。
もうちょっと書くと
櫛型に吸音材がなってるのは表面積を上げるため、スポンジみたいに多格子状になってて効果があるのはそこに音が乱反射してぶつかりあって減衰するし、ウレタンとかあたってそちらで力を使ったり、単純に音の届く距離も上がるので減衰します
あとヒントというか、音楽室とかの穴の開いた石膏ボードのものは、その後ろは箱構造になるようになってりしてその中に音が入る逆相の音にして減衰したり色々効果があるので調音板(ヤマハさんのアレもそう)はそういったものの組み合わせで、箱の大きさや材質スリットの大きさや形等々で制御してたりします
高いウレタンの吸音材を使うなら、そこそこの物を同じ金額分買って分厚くした方が効果あったりします
窒息の問題は、ああこれくらいならいいかとたかをくくって実際使ってると
結構ひどい状態になるまで気づかない上に、気づいた頃には意識を失って、それで周りが気づかなかったら取り返しがつかないので動画等のコンテンツにするときは釘を差して見てる人がそうならないようにしないとまずいかも
音響というだけあって音ってのは響くと別物になるんで、例えば定在波(平行面があったりすると一定の周波数の音だけ増幅する現象)、楽器等に使われてる響かせて音を作る方法、オーケストラとかの生楽器に使うコンサートホールとかもそうだし、ピンとこないならオルゴールでもスマホでも何でもいいので硬めのペン立てとか、最悪スチールの空き缶とかに当てると音が大きくなる現象が実験でわかると思う
そういう意味で響かせないと音をコントロールしやすくなるし防音には必須
ハッキリいうと防音工事を請け負ってるところも、千差万別で知識の無い人がやってるケースもあるし、まだコレが究極ってのは無くて発展途上の分野だと思ってください
あと低音に関しては完全防音に近いレコーディングスタジオで全部締め切って、機材とかを消してしまうと数十メートル先とかに国道があると耳のいい人なら音が入ってきてる事を知覚できますねー、ただ実際使う時は機材の部品の鳴りだったり、レコーディングしてる音だったりでマスキングされるので気にはならない
防音業者はもし頼むならまじで過去に施工した所を実際見せてもらったりしたうえで、自分で勉強しつつ、設計担当の人と作り上げるって感じのが失敗がない
私はその過程で知った感じになります
豆知識として低音は非常に回り込むしエネルギーが大きいけど、高音は直進性がエネルギー的には低音に比べ低いので例えばグラスウールを両面につけて真ん中に遮音板みたいのをやった壁みたいなのでかなり減衰できたりします(なので低音はどちらかから来てる音か曖昧でスーパーウーハーみたいに低音専門のスピーカーが1個で成り立つ)
@@kuro-256 吸音材って乱反射で音をぶつけあって音を消す効果があったんですね!ちょうど今、吸音材の防音力の検証動画を作ってたのですが、逆の平らな面を向けて検証してました。あちゃ〜
ほんと参考になります!
合板と遮音シートだけの防音室になるので窒息するには程遠い密閉度でした。パート2の換気と冷房の動画で紹介してますが、酸欠での換気はほぼ必要がなく、どちらかというと吸音材が音を熱に変えるので、1時間くらいいると暑くなります。なので空気清浄機で5分くらい外に排気してます。
スチール缶は確かに分かりやすいですね!吸音材に大きな防音力はないけどやっぱり必須ですね!
@@kuro-256 グラスウールを入れたらだいぶ防音できるんですね!価格も安いですしお布団ぐらい防音できそうですね。厚み10cmのダンボールの箱に音をぶつけて検証したら10cmの空気の壁があるおかげか、とんでもない防音力を発揮しました。ダンボール良いんですけど、虫がとっても好む環境なのでやっぱりダンボールは防音に使わない方がいいですかね?
めちゃかわるな
コメント頂けて大変嬉しいです。ありがとうございます!
ズボンがオタクのはくやつやん笑
こんなゴリゴリ作業着履いてるオタクどこにいんの
コメント頂けて大変嬉しいです。ありがとうございます!
コメント頂けて大変嬉しいです。ありがとうございます!