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両方乗ったことあるけど、キャリアの積載量・耐久性・折りたたみの良さ、実用性の全面でブロンプトンのほうが上ですね。BDは2年で飽きましたけど、その後買ったBROMPTONは2代目のべ16年です。なお、ブロンプロはフロントキャリをつけて荷物を積むと安定します。そもそもそういう乗り物です。
16年!すごいですね!長く乗れる自転車最高ですね!
@@elephantcycles 1代目は10年6万キロ走ったのを区切りに、路上での故障トラブルが怖くて諦めて次のに乗り換えましたけど、1代目もまだまだちゃんと走ります。
いつも楽しく拝聴しています。後期BD-1(以降birdyとします)とBROMPTON(以降BROとします)所有経験有りの自転車好きですがどちらもリヤヒンジ以外総て自分でバラしてメンテ&カスタムしていた実用経験からコメント致します。BRO推しでかなり偏りますので主観の入らない部分から言うとbirdyの最大耐荷重は80kg、BROのそれは110kgです。主にアルミとクロモリというフレームの材質の違いから耐久性に大きな差があります。birdyは乗る方の体重が80kg近辺の場合は大きな問題になり、人によってはリュック等重い荷物を持つ場合も気を遣うべき最大耐荷重です。体重80kgオーバーの人が乗ってすぐに壊れる事はないと思いますが限界強度の無いアルミという材質の特性上、破断の心配が常に有り極端に車体の寿命が短くなるのは間違いないでしょう。また動画内で触れられていたBROの乗車姿勢ですがサドル位置、ハンドルバーの形状と傾斜の付与等で変更の余地がありそうです。ホイールベースはBROの方がかなり長いはずです。折り畳み性能に関してもbirdyに比べてBROが優れ過ぎています。最小サイズの優秀さはもちろん、スーツ着て折り畳んでそのまま持ち運んでも転がしても手も服も汚れないBRO、birdyは最低でも手は汚れるのとそのままの持ち運びはほぼできません(私のbirdyは転がせる仕様にカスタムしていましたが限界がありBROの様には移動できません)。なのでbirdyでの街乗り時は「手も汚れるしなるべく畳みたくないなー」という気持ちで乗っている一方、BRO街乗り時は悩まずササッと折り畳んで喫茶店やファストフード店にコロコロ転がして入っていったりしています。この折りたたみ時の小さく見える性能差はめちゃくちゃ大きいです。正しくメンテをすれば20年30年でも乗れるBRO、アルミには限界強度が無い為birdyにその頑丈さは求められないと思っています(アルミの耐久性能に関して約7000万回の衝撃入力回数説や成型精度等色々ありますがここでは割愛します)。私は調べれば調べる程クロモリという素材の優秀さ、良さに惹かれてしまった1人です。以上が私のBROを推す大きな理由です。重量に関して、クロモリフレームのBROは重いです。チタンフレームのBROになると高価ですがとても軽いです。私のbirdyはアルミで軽い素材でしたが折り畳んで転がすパーツ等をつけていた為と、フロントサスペンションとスイングアームがかなりの重量増でそれ程軽さを感じませんでした。ちなみにbirdyにも過去にチタンフレームモデルは台数限定ですが存在していたはずです。乗り味はざっくりとBROは柔らかめ、birdyは硬めです。サスがあっても素材の性質が大きいと思います、がタイヤやパーツ等で乗り味は好みに応じてある程度変えられます。走行性能はやはりbirdyが良いです、18インチと16インチの差は埋めるのは難しいと思います。BROにもタイヤの大きいGラインが出ましたが乗ったことがないのでわかりません。中〜長距離を走るにも同じ理由からbirdyの方がいくらか楽だと思います。ただ所詮小径車ではありますからタイムとか気にしませんし、それなりの覚悟をして臨めば私は大差は感じませんでした(この点私は鈍感だったと思います)。どちらもこんな可愛い自転車で走っていて愉しい、が走っていてモチベーションになりいろいろ麻痺します。好きでも無い自転車で楽より好きな自転車でちょっとキツい方が私は愉しめます。パーツの流用性についてですがbirdyがもちろん高いです。これは複数台の自転車を乗っている方には特にメリットだと思います。BROはオリジナルパーツメインになってくるかと思いますが、私のように「どっちにしろやりたいようにカスタムするし、なんだったらパーツ造るし」みたいな方にはあまり関係ない話かと思います。デザイン、男心をくすぐるカッコ良さはbirdy、普遍的クラシカルなお洒落さはBROだと思います。どちらも走っていて愉しい。ちなみにbirdyは本当に格好良い。一目惚れでした。両方購入した私の主観ですがbirdyは「一目惚れの一緒に居て楽しいナイスバディ美人」、BROは「派手さは無いけれど一緒に居て落ち着く永く寄り添える美人」だと思います。以上長文失礼しました、諸事情もあるかと存じますがBROMPTON動画も楽しみにしています。陰ながらエレファントサイクル応援しています。
@@えすひら-j8x ありがとうございます!
BD1とブロンプトンの比較、たくさんお願いします。なかなかありません。どっちにしようか迷っています。長距離乗るならどちらが良いか?振動、曲がり、制動、重さ輪行の持ち運び乗りやすさは、BD1かな?
最初ブロンプトン買って・・乗ってたらBirdy(当時BD-1)欲しくなって、買っちゃって・・つまり両方もってます。ブロンプトンはママチャリの代わりでBD-1は走りに行くとき使ってます。
BROMPTON持ってますが重たかったのでホイールを換えて2速にして泥除け外してようやく少しだけ軽くなりました。街中なら2速で十分ですね。お金があったら最新のBROMPTONの軽量の奴欲しいです。
@@tamakichi7771 ブロンプトンいいですね!自分も欲しくなってます
どちらも持ってはいませんが店頭で見たことはあります。クラシカルなブロンプトンと現代的なバーディてところでしょうか。店の人が言ってましたがバーディは身長2メートルぐらいの人も乗れると。ハンドルバー幅とタイヤサイズの差はその為なんですかね。
比較出来るなんて羨ましいです!いつかbirdyに乗ってみたいです😂
乗っちゃってください!
なんかほっこりしました😊
りんちゃん、自分の自転車が乗りたい!と泣いて泣いて、この撮影の後、りんちゃんの自転車を取りに帰りました
香川近いのにタイレルは扱わないのでしょうか
@@eachlives78 買ってくれますか?
両方乗ったことあるけど、キャリアの積載量・耐久性・折りたたみの良さ、実用性の全面でブロンプトンのほうが上ですね。BDは2年で飽きましたけど、その後買ったBROMPTONは2代目のべ16年です。なお、ブロンプロはフロントキャリをつけて荷物を積むと安定します。そもそもそういう乗り物です。
16年!すごいですね!長く乗れる自転車最高ですね!
@@elephantcycles 1代目は10年6万キロ走ったのを区切りに、路上での故障トラブルが怖くて諦めて次のに乗り換えましたけど、1代目もまだまだちゃんと走ります。
いつも楽しく拝聴しています。後期BD-1(以降birdyとします)とBROMPTON(以降BROとします)所有経験有りの自転車好きですがどちらもリヤヒンジ以外総て自分でバラしてメンテ&カスタムしていた実用経験からコメント致します。
BRO推しでかなり偏りますので主観の入らない部分から言うとbirdyの最大耐荷重は80kg、BROのそれは110kgです。主にアルミとクロモリというフレームの材質の違いから耐久性に大きな差があります。birdyは乗る方の体重が80kg近辺の場合は大きな問題になり、人によってはリュック等重い荷物を持つ場合も気を遣うべき最大耐荷重です。体重80kgオーバーの人が乗ってすぐに壊れる事はないと思いますが限界強度の無いアルミという材質の特性上、破断の心配が常に有り極端に車体の寿命が短くなるのは間違いないでしょう。また動画内で触れられていたBROの乗車姿勢ですがサドル位置、ハンドルバーの形状と傾斜の付与等で変更の余地がありそうです。ホイールベースはBROの方がかなり長いはずです。
折り畳み性能に関してもbirdyに比べてBROが優れ過ぎています。最小サイズの優秀さはもちろん、スーツ着て折り畳んでそのまま持ち運んでも転がしても手も服も汚れないBRO、birdyは最低でも手は汚れるのとそのままの持ち運びはほぼできません(私のbirdyは転がせる仕様にカスタムしていましたが限界がありBROの様には移動できません)。なのでbirdyでの街乗り時は「手も汚れるしなるべく畳みたくないなー」という気持ちで乗っている一方、BRO街乗り時は悩まずササッと折り畳んで喫茶店やファストフード店にコロコロ転がして入っていったりしています。この折りたたみ時の小さく見える性能差はめちゃくちゃ大きいです。正しくメンテをすれば20年30年でも乗れるBRO、アルミには限界強度が無い為birdyにその頑丈さは求められないと思っています(アルミの耐久性能に関して約7000万回の衝撃入力回数説や成型精度等色々ありますがここでは割愛します)。私は調べれば調べる程クロモリという素材の優秀さ、良さに惹かれてしまった1人です。以上が私のBROを推す大きな理由です。
重量に関して、クロモリフレームのBROは重いです。チタンフレームのBROになると高価ですがとても軽いです。私のbirdyはアルミで軽い素材でしたが折り畳んで転がすパーツ等をつけていた為と、フロントサスペンションとスイングアームがかなりの重量増でそれ程軽さを感じませんでした。
ちなみにbirdyにも過去にチタンフレームモデルは台数限定ですが存在していたはずです。
乗り味はざっくりとBROは柔らかめ、birdyは硬めです。サスがあっても素材の性質が大きいと思います、がタイヤやパーツ等で乗り味は好みに応じてある程度変えられます。
走行性能はやはりbirdyが良いです、18インチと16インチの差は埋めるのは難しいと思います。BROにもタイヤの大きいGラインが出ましたが乗ったことがないのでわかりません。中〜長距離を走るにも同じ理由からbirdyの方がいくらか楽だと思います。
ただ所詮小径車ではありますからタイムとか気にしませんし、それなりの覚悟をして臨めば私は大差は感じませんでした(この点私は鈍感だったと思います)。どちらもこんな可愛い自転車で走っていて愉しい、が走っていてモチベーションになりいろいろ麻痺します。好きでも無い自転車で楽より好きな自転車でちょっとキツい方が私は愉しめます。
パーツの流用性についてですがbirdyがもちろん高いです。これは複数台の自転車を乗っている方には特にメリットだと思います。BROはオリジナルパーツメインになってくるかと思いますが、私のように「どっちにしろやりたいようにカスタムするし、なんだったらパーツ造るし」みたいな方にはあまり関係ない話かと思います。
デザイン、男心をくすぐるカッコ良さはbirdy、普遍的クラシカルなお洒落さはBROだと思います。どちらも走っていて愉しい。
ちなみにbirdyは本当に格好良い。一目惚れでした。両方購入した私の主観ですがbirdyは「一目惚れの一緒に居て楽しいナイスバディ美人」、BROは「派手さは無いけれど一緒に居て落ち着く永く寄り添える美人」だと思います。
以上長文失礼しました、諸事情もあるかと存じますがBROMPTON動画も楽しみにしています。陰ながらエレファントサイクル応援しています。
@@えすひら-j8x ありがとうございます!
BD1とブロンプトンの比較、たくさんお願いします。
なかなかありません。
どっちにしようか迷っています。
長距離乗るならどちらが良いか?
振動、曲がり、制動、重さ
輪行の持ち運び
乗りやすさは、BD1かな?
最初ブロンプトン買って・・乗ってたらBirdy(当時BD-1)欲しくなって、買っちゃって・・つまり両方もってます。
ブロンプトンはママチャリの代わりでBD-1は走りに行くとき使ってます。
BROMPTON持ってますが重たかったのでホイールを換えて2速にして泥除け外してようやく少しだけ軽くなりました。街中なら2速で十分ですね。お金があったら最新のBROMPTONの軽量の奴欲しいです。
@@tamakichi7771 ブロンプトンいいですね!自分も欲しくなってます
どちらも持ってはいませんが店頭で見たことはあります。クラシカルなブロンプトンと現代的なバーディてところでしょうか。
店の人が言ってましたがバーディは身長2メートルぐらいの人も乗れると。
ハンドルバー幅とタイヤサイズの差はその為なんですかね。
比較出来るなんて羨ましいです!
いつかbirdyに乗ってみたいです😂
乗っちゃってください!
なんかほっこりしました😊
りんちゃん、自分の自転車が乗りたい!と泣いて泣いて、
この撮影の後、りんちゃんの自転車を取りに帰りました
香川近いのにタイレルは扱わないのでしょうか
@@eachlives78 買ってくれますか?