ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ย. 2024
- ストトラTV初のHow To動画です！
第一弾は「バニーホップ」
バニーホップはストトラはもちろん、トリック系全ての自転車に共通する基礎の技です！
この動画でバニーホップを習得して周りに自慢しよう！
------------------------------------------------------------------------------------
ご視聴ありがとうございます！
チャンネル登録よろしくお願いします！
↓↓インスタアカウント↓↓
ストトラTV
www.instagram....
ヒカル
www.instagram....
テスラ
www.instagram....
シューイチ
www.instagram....
![[UNCUT] “บอสณวัฒน์” ลากไส้!! ใครหนุนหลัง "แม่ตั๊ก ป๋าเบียร์" I คนดังนั่งเคลียร์ I 30 ก.ย. 67](http://i.ytimg.com/vi/QlD7mU2KKRk/mqdefault.jpg)
Excellent technique.
飛び過ぎ😂 インスタでもヒカルさんのトライアル観てますけど、本当に動きが綺麗です！
ぜひもっと他のHOWTO動画お願いします
コメントありがとうございます！これから撮っていくのでしょしょお待ちを😊
マニュアルとトボガン（サドルタッチ）お願いします！！
了解した🫡
我是一個初學者，現正嘗試練習這個動作，感覺好難😰😰
失礼します
ハンドルバーの角度決めって何か気にしてる事ありますか
自分は低身長(162cm)の24インチ乗りってのもあり､バーのライズ方向をクランプより手前に倒しています
あとは寝てバイク上にステチン状態で位置を調整しています
手前に倒すとウイジャンはやり易いですがFJTWは窮屈です
皆さん結構垂直気味か鬼ハン状態をよく見ます
個人差有ると思いますが宜しくお願いします
どうなんでしょう?????
静止状態から平地でのフロントアップしながら180°ターンのコツを教えて下さい。
フロントは体重移動で上がるんですが、
コメントありがとうございます。
バニホの動画でも言った通り、重心の移動がとても大切になります。
まず、車体の重心（中心）よりも、後ろに体を持っていくことで、フロントが上がります。ここでよくあるのが腕の力でフロントアップをするのですが、腕は突っ張った状態と言いますか、ハンドルにぶら下がるイメージです。ある程度上がってきたところで、腕を引き今度は「視線｣を変えます。180°回りたい場合、首を先に180°回す、回りたい方向に首から回すと、体も着いてきます。
フロントアップしたら重心の後ろに残しながら、首ごと後ろに振り向きかえる。
これが、恐らく180°ターンがやりやすい方法ではないでしょうか。
もしこれでも出来ないと言う場合は、ストトラTV Instagramにて、動画を送り頂き、改善点を教えれたらと思います。
是非頑張ってください😊🤝
@@sutotoratv アドバイスありがとうございます まずその通りに練習してみます👍
多分ジャンプすら初心者出来ないかも？ ペダルごと持ち上げる動作が出来ず自分だけ飛んでしまうんよね
自分もモトクロしてるんだけど、トライアルやMTBもしてて初心者見てるとペダルから足が離れてるんよね
なので車体ごと上げる動作が分からないし教える側も感覚でしてるから教えようにもペダルに足付けて飛べ！としか言えない😂
その教えて下さい。弟に教えるにも教えれず結局お父さんが教えてるから次は自分の子供に教えなくちゃいけないから教えるコツを知りたいです。
コメントありがとうございます。
ペダルから足が外れるのはあるあるですね😅
自分（テスラ）も最初の頃はよく足が外れてしまい、バニホしてる奴は全員ビンディングペダルと思ってました😂
そこで克服できたのが、自転車にまたがった状態で、左足は地面にペダルに右足を置き、ハンドルを持ちリアを上げる、この時にペダルを縦、もしくは足を180°巻き込んでしまうイメージ（しゃくり）を持ち、何度もリアをアップしていました。
そうすることで、足でペダルを持つ、足でペダルを掴むという擬似的な体験ができるかと思います。
こういったことも重要なのですが、意外にも、ペダルと靴の相性などもあるので、一概にはなんとも言えませんが、、😂
足でペダルを掴むという感覚を覚えることが出来れば、簡単なんですけど、そこまでが一苦労なので、それを乗り越えられるように、努力するしかないですね😅
教えるのが難しいのも承知ですが、是非頑張ってください🤝
これからもハウトゥーを出していくのでよろしくお願いします😊
マジで分かりやすくて本当にありがたいです！
ありがとうございます！