日本キリスト教団六ツ川教会 聖霊降臨節第16主日礼拝ライブ録画(2024/9/1)

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  • เผยแพร่เมื่อ 9 พ.ย. 2024
  • *「もっと見る」の箇所をクリックすると、礼拝順序が表記されます。
    日時 : 9月1日(日)10:30~11:30
    聖書 : ヨハネの手紙I 第5章13-21節
    説教 : 桐藤 薫 牧師
    礼拝順序
    【神の招き】
    前   奏
    招   詞
    賛   美  「ガリラヤの風かおる丘で」(57)
    回心の祈り  「キリエ・エレイソン」(31)
    赦しの宣言 
    頌   栄  「み栄えあれや」(28)
    【神の言葉】
    祈   り
    聖 書 朗 読
    [新約聖書] ヨハネの手紙I 第5章13-21節
    13神の子の名を信じているあなたがたに、これらのことを書き送るのは、永遠の命を得ていることを悟らせたいからです。14何事でも神の御心に適うことをわたしたちが願うなら、神は聞き入れてくださる。これが神に対するわたしたちの確信です。15わたしたちは、願い事は何でも聞き入れてくださるということが分かるなら、神に願ったことは既にかなえられていることも分かります。16死に至らない罪を犯している兄弟を見たら、その人のために神に願いなさい。そうすれば、神はその人に命をお与えになります。これは、死に至らない罪を犯している人々の場合です。死に至る罪があります。これについては、神に願うようにとは言いません。17不義はすべて罪です。しかし、死に至らない罪もあります。18わたしたちは知っています。すべて神から生まれた者は罪を犯しません。神からお生まれになった方が、その人を守ってくださり、悪い者は手を触れることができません。19わたしたちは知っています。わたしたちは神に属する者ですが、この世全体が悪い者の支配下にあるのです。20わたしたちは知っています。神の子が来て、真実な方を知る力を与えてくださいました。わたしたちは真実な方の内に、その御子イエス・キリストの内にいるのです。この方こそ、真実の神、永遠の命です。21子たちよ、偶像を避けなさい。
    応 答 唱  「ハレルヤ」(39-4)
    説   教  「死に至る罪」
    賛   美  「いともとうとき」(402)
    【感謝の応答】
    信仰告白 (使徒信条)
    我は天地の造り主、全能の父なる神を信ず。我はその独り子、我らの主、イエス・キリストを信ず。
    主は聖霊によりてやどり、処女マリアより生まれ、ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、
    十字架につけられ、死にて葬られ、陰府にくだり、三日目に死人のうちよりよみがえり、天に昇り、
    全能の父なる神の右に座したまえり、かしこより来たりて、生ける者と死ねる者とを審きたまわん。
    我は聖霊を信ず、聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、身体のよみがえり、永遠の生命を信ず。アーメン。
    とりなしの祈り
    愛と知恵と力の源である主よ、
    政治の責任を負う人々を導いてください。あなたの正義を求め、御心にかなう働きをすることができますように。
    [会]主よ、わたしたちの祈りを聞いてください。
    迫害されている人々に希望を与え、悪しき時代にあっても勇気を持つことができるようにしてください。また、愛する者を失った人の心が癒されますように。
    [会]主よ、わたしたちの祈りを聞いてください。
    生きる意味と目的を見失っている人、信仰の確信を失っている人をお導きください。生きる喜びとあなたを信頼する心を取り戻すことができますように。
    [会]主よ、わたしたちの祈りを聞いてください。
    主の特別な奉仕に召された人々を強めてください。その言葉と行いとによって、すべてのところで、あなたに喜ばれる働きをすることができますように。
    [会]主よ、わたしたちの祈りを聞いてください。
    わたしたちの家族や友人たちに目を留めてください。罪を遠ざけ、危うい道からお守りください。
    [会]主よ、わたしたちの祈りを聞いてください。
    [全員]御名によって祈ります。アーメン。
    聖餐 (別紙の式文参照)
    〇奉献
    〇食卓への招き
    〇感謝聖別の祈り
    〇陪餐
    主 の 祈 り
     
    天(てん)にまします我(われ)らの父(ちち)よ、ねがわくはみ名(な)をあがめさせたまえ。み国(くに)を来らせたまえ。
    みこころの天(てん)になるごとく、地(ち)にもなさせたまえ。
    我(われ)らの日用(にちよう)の糧を、今日(きょう)も与(あた)えたまえ。
    我(われ)らに罪(つみ)をおかす者(もの)を 我(われ)らがゆるすごとく、我(われ)らの罪(つみ)をもゆるしたまえ。
    我(われ)らをこころみにあわせず、悪(あく)より救(すく)い出(いだ)したまえ。
    国(くに)とちからと栄(さか)えとは 限(かぎ)りなくなんじのものなればなり。アーメン。
    【派   遣】
    報   告
    賛   美  「心に愛を」(88)
    祝   福
    後   奏

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