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新パソコン、快適すぎます!!動画内では光ってないんですが、CPUファンも光ります(コード挿し忘れてた)
25:00ここ、メモリスロットはA2,B2にすべきだねなぜか2番の方が優先という間違いやすいポイント
会話のテンポがサクサクしてて気持ちいいです
自作PC組み立てお疲れ様です。高性能なオールラウンダーPCを手に入れるならBTOもいいですが、パーツ単位での小回りがきかなかったり愛着が湧きづらくトラブルが起きた時に対応するのが面倒くさくなりがちなんですよね。その点自作PCならパーツ単位で小回りがききますし、愛着がとんでもなく湧くのでトラブル対応も面倒くささはなくなると思います。なんといっても手塩にかけて作った相棒ですからね。クリエイター向けのPCの場合、ゲーム用とはまた少し基準が違いますよね。マザーボード選びはどうしても難しくなります。マザーボードにはいろんな要素が詰まってますからね。自分はCPUの安定動作を考えてVRMフェイズ数(CPUソケット周りのコンデンサの数)とVRMヒートシンク濃霧にこだわって選びます。夏場の使用を考えるとVRMにヒートシンクが無いものは結果的に熱でCPUに送電できる電力が減るからです。VRMフェイズ数はCPU補助電源のソケット数でだいたい判断できるので、CPU用補助電源が2つ(4ピン×2)で選ぶといいでしょう。特にソフトウェアエンコード(CPUを使った動画書き出し)を前提とするなら重要な要素です。CPUは基本的にはターボブーストがかかるため、65Wではなく実際のところもう少し温度が高いはずです。アイドル時は温度が低いですが何かソフトを起動していればだいたい70度~80℃くらいになり、それをCPUクーラーで冷やして、だいたい高負荷時で50度台~70度台くらいに抑えています。ソフトウェアエンコードの場合はCPUにかなり負荷がかかるはずなので、冷却してもだいたい80度~90度くらいになるかもしれません。PCケースのエアフローが良くても室温に結構左右されるので、組み立てる際には夏場の室温や湿度も加味してパーツ選定をしておくといいでしょう。また長時間使うはずなので、簡易水冷クーラーのほうが良かったのかなと思います。グラボはソフトウェアエンコードを使うのであればRTX4070Tiはかなり性能が高すぎたかなと思います。同じPCでゲームも遊ぶのであれば問題ないんですが、RTX4070Tiが動画編集で真価を発揮するのは主にハードウェアエンコード(グラボによる動画書き出し)になるはずなので。実際クアドロというクリエイター向けのグラボもありますが、こちらの性能とお値段はゲーム用と比較するとおとなしめです。PCIeのレーン数はチップセットの性能で決まります。チップセットとはマザーボードについているPC全体の指揮を取るための装置です。コイツがPCパーツ全体の動作タイミングを指揮しています。VRMフェイズ数やPCIeレーン数もチップセットの性能でだいたいの数が決まっています。ただ、最安値のAシリーズのものでなければPCIeレーン数はあまり気にしなくていいです。PCIe3.0×4または4.0×4のソケットに3枚以上SSDを差し込む場合は考慮しないといけなくなりますね。マザーボードが扱えるPCIeレーン数はマザボメーカーによってチップセットの最大数よりも少し多めに盛られていることが多いです。これは購入予定のマザーボードのメーカーにある製品ページを直接見て確認するしか無いですね。ちなみにグラボ用のPCIe5.0対応スロット(銀縁)とその近くにあるSSD用のPCIeソケットはCPU直結なので、チップセットを経由しないためデータのやり取りが速くなります。CPUが直接コントロールできるからですね。昔はチップセットも2つあり、1つはノースブリッジといってCPUやメモリの制御を行い、もう1つはサウスブリッジといって、ストレージや外部入出力装置(USB機器など)の制御をしていました。現在はノースブリッジがCPUに吸収されて、グラボとSSDも1つだけならCPUで制御可能になったためノースブリッジは廃止されています。マザーボード選びはチップセットの性能に使用できるCPUやメモリ(ディム)の種類、VRMヒートシンクの有無やUSBポート数、SSDを何枚マザーボードにさすのか?も考えないといけないため熟練者でも難しいですね。
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価格.comです!
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ここ、メモリスロットはA2,B2にすべきだね
なぜか2番の方が優先という間違いやすいポイント
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自作PC組み立てお疲れ様です。高性能なオールラウンダーPCを手に入れるならBTOもいいですが、パーツ単位での小回りがきかなかったり愛着が湧きづらくトラブルが起きた時に対応するのが面倒くさくなりがちなんですよね。その点自作PCならパーツ単位で小回りがききますし、愛着がとんでもなく湧くのでトラブル対応も面倒くささはなくなると思います。なんといっても手塩にかけて作った相棒ですからね。
クリエイター向けのPCの場合、ゲーム用とはまた少し基準が違いますよね。マザーボード選びはどうしても難しくなります。マザーボードにはいろんな要素が詰まってますからね。自分はCPUの安定動作を考えてVRMフェイズ数(CPUソケット周りのコンデンサの数)とVRMヒートシンク濃霧にこだわって選びます。夏場の使用を考えるとVRMにヒートシンクが無いものは結果的に熱でCPUに送電できる電力が減るからです。
VRMフェイズ数はCPU補助電源のソケット数でだいたい判断できるので、CPU用補助電源が2つ(4ピン×2)で選ぶといいでしょう。特にソフトウェアエンコード(CPUを使った動画書き出し)を前提とするなら重要な要素です。CPUは基本的にはターボブーストがかかるため、65Wではなく実際のところもう少し温度が高いはずです。アイドル時は温度が低いですが何かソフトを起動していればだいたい70度~80℃くらいになり、それをCPUクーラーで冷やして、だいたい高負荷時で50度台~70度台くらいに抑えています。
ソフトウェアエンコードの場合はCPUにかなり負荷がかかるはずなので、冷却してもだいたい80度~90度くらいになるかもしれません。PCケースのエアフローが良くても室温に結構左右されるので、組み立てる際には夏場の室温や湿度も加味してパーツ選定をしておくといいでしょう。
また長時間使うはずなので、簡易水冷クーラーのほうが良かったのかなと思います。グラボはソフトウェアエンコードを使うのであればRTX4070Tiはかなり性能が高すぎたかなと思います。同じPCでゲームも遊ぶのであれば問題ないんですが、RTX4070Tiが動画編集で真価を発揮するのは主にハードウェアエンコード(グラボによる動画書き出し)になるはずなので。実際クアドロというクリエイター向けのグラボもありますが、こちらの性能とお値段はゲーム用と比較するとおとなしめです。
PCIeのレーン数はチップセットの性能で決まります。チップセットとはマザーボードについているPC全体の指揮を取るための装置です。コイツがPCパーツ全体の動作タイミングを指揮しています。VRMフェイズ数やPCIeレーン数もチップセットの性能でだいたいの数が決まっています。ただ、最安値のAシリーズのものでなければPCIeレーン数はあまり気にしなくていいです。PCIe3.0×4または4.0×4のソケットに3枚以上SSDを差し込む場合は考慮しないといけなくなりますね。
マザーボードが扱えるPCIeレーン数はマザボメーカーによってチップセットの最大数よりも少し多めに盛られていることが多いです。これは購入予定のマザーボードのメーカーにある製品ページを直接見て確認するしか無いですね。ちなみにグラボ用のPCIe5.0対応スロット(銀縁)とその近くにあるSSD用のPCIeソケットはCPU直結なので、チップセットを経由しないためデータのやり取りが速くなります。CPUが直接コントロールできるからですね。
昔はチップセットも2つあり、1つはノースブリッジといってCPUやメモリの制御を行い、もう1つはサウスブリッジといって、ストレージや外部入出力装置(USB機器など)の制御をしていました。現在はノースブリッジがCPUに吸収されて、グラボとSSDも1つだけならCPUで制御可能になったためノースブリッジは廃止されています。マザーボード選びはチップセットの性能に使用できるCPUやメモリ(ディム)の種類、VRMヒートシンクの有無やUSBポート数、SSDを何枚マザーボードにさすのか?も考えないといけないため熟練者でも難しいですね。
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