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私は阪神淡路の被災者ですが、とりあえず20Lのポリタンクを2個用意していれば何とかなります。
南海トラフよりも棚倉帯や国府津ー松田および延長部の方がざわついてますよね.日向灘沖地震も発生前1ヶ月でストレスが急増していましたし.茨城県北部地震は見事に棚倉帯に沿っていましたし.震源が10km未満なので断層地震を心配した方が・・・・と言っても断層だらけだから何処とは言えませんが,スリップしかけているのはこの2つでしょうか?
愛知三重は人が住んでるのはほとんど伊勢湾沿岸だし伊勢湾台風の教訓で堤防がしっかり作られてるから津波の被害は言うほどない気がする
川から上がってくるやん?
私120歳まで生きる予定なんだけど奇跡がおこってあと104年南海トラフが来ない事とかないかな
東日本大震災前の宮城県なんか2005年の時点で30年以内のかくりが100%で10年以内でも90%だったから当時地元の自衛隊は常に待機状態だった
南海トラフは怖いですね。それだけにナンカイな問題ですね❗️
7:30 愛知県は日本で4番目に大きな都市です。それと死者数が思ったより少ないとかもっと違った言い方出来ないのかな?って思った。昔とある災害で死者数を予想して叩かれた芸能人と同じ思考。
三重県を「関西」と捉えるのか…三重県でも東部は「東海地方」という認識の人が多そうだが、まぁそれはそれとして予想死者数だけでランキングをつけるのはどうなのかなとも思う…それでランキング付けたら都市部は居住者や通勤・通学で人口は多い訳だし、都市部と郊外では危険の部類が多少変わってくるしでまぁ自然災害だからどこが危険、安全なんて順序を付けられるものでもないですよね
三重県は近畿ではあるけど、関西ではないかな。ただ、名張とか伊賀エリアは関西との繋がりが深いので、一概に言えない💦
今までの地震、津波のデータや資料を観て今回の南海トラフの被害や地震の震度、マグニチュード津波の高さを考えて、自分の推測だと想定されている被害よりも人的被害や日本全体の経済被害・・・が高まると私は思いました。
時間帯にもよるかな。火災は。東日本大震災の時は、14時台だったので火災という火災は免れましたが…。1番厄介なのが津波。第一波が想定より小さくても第二波、第三波が高くなることもあるし、震災の時、2~3日してから、1mの津波がきたことも。
大阪在住高齢で要介護(ほぼ寝たきり。お風呂はデイサービスを利用)、移動は車椅子という状態の姑と、古い戸建ての家で同居しています。それもあって、先日、大阪で大規模な停電が発生した時、主人と津波避難勧告が出た時、姑をどうやって避難させるかを、話しました。最初、姑を背負って、二階以上に避難させると、主人は話したのですが、主人が留守で私と姑の二人だけの時に避難勧告が出た場合、体重がほぼ60㎏の姑を背負って階段を上るのは難しいと判断。津波の時の避難所に指定されているマンションは、自宅近くにあるものの、停電している恐れがあるためエレベーターは使えない。ならば・・・車椅子の姑をどこへ避難させるかと、主人とさんざん話した結果、たどり着いたのが、近所にあるスーパーの屋上駐車場でした。ただ、いざというときにスーパーの屋上駐車場が閉鎖される可能性もあり・・・やはり無理してでも背負って階段を上るしかないのかなぁ・・・・
そちらのスーパーは、津波用または地震避難所地区になっていますか?定休日じゃなければスーパーで屋上駐車場は閉まらないと思いますが、そこまでの道がガタガタ、液状化でたどり着けない可能性があります。大阪市は液状化の確率が高いです💦同じように避難できない人、めちゃくちゃいると思います💦
自分は地震発生から3分で巨大津波が到達するとされる地域に住んでいるので、常に数分後には溺死しているかもしれないと思いながら生きている。これって世界中でも自分達だけだという逆選民思想を感じてしまう😢
話の筋がそれますが、過去のパターンは、「東京周辺→東南海→南海トラフ」の順番で起こっています。(プレートの連動の関係で)。近年では、「関東地震(大震災)」→1945「東南海地震」→半年後の南海地震。南海トラフに注目いっていますが、本来は、まずは「関東」の心配が先。南海トラフ地震が注目されているのは、1945年の地震で完全に「歪み」が開放されていないので、今度起こったら、巨大な可能性が大なため。報道を見て騒ぐだけでなく、関東~南海トラフに関する地震の基礎も報道して欲しい。
南海トラフの動画はいくつも見てるのですが、最近は危険度を示すなら死者数でカウントをするのは違うように思うようになりました。人口が多いとこは死者数が多いのは当たり前です。ですが、生き残る人数も当然多いでしょう。大きな県だと被害に遭わない地域もあるでしょう。これでは都道府県の危険度とは言えないのではないでしょうか。都道府県人口の何%が被害に遭うのかが、その都道府県の危険度ではないでしょうか?そういうランキングも見てみたいです。
貴重なご意見ありがとうございます!
最近、関西という呼称をメディアをはじめ日常的に見聞しますが近畿地方が正確な呼び方でしょうね。多分、小学校の社会の授業で地元の児童は近畿地方は近畿二府五県(大阪府/京都府/ 兵庫県/滋賀県/三重県/和歌山県)と習っていると思います。関西という呼称は、病院,大学,銀行,電力,TV局,,,等々の企業などが使用していたり経済,文化,天気予報などに最近(3~40年前から)特に用いるように思いますが関西に(天気の場合)徳島県(経済の場合)や福井県が加わっていたり、逆にコロナの時期に通勤圏内である三重県が外されていたり関西圏の定義が不明瞭ではありますね。
三重を入れない関西、が主流ですね。どのへんに来るか分からない場合に、近畿、西日本を使ってる気がします。台風などが特に。
名古屋市=愛知県として構成されていて違和感感じる
閉じ込まれた時は100円ショップの笛を用意しといてピーと吹く。そうです。
ちなボールが入ってるタイプじゃないと、口笛ほどの音しか出ないよ。買ってからビックリした。水には強いらしいから一度試すことをオススメする。
南海トラフなら多数の被災地 被災者が 出ると!! 備え有れば憂い無し 太平洋側全て!!
多少の現金っていくらぐらいなんだ?
結局お盆の連休の時こなかったじゃん。ビクビクしながら過ごしたの損したわ。
30年以内にくるくる言われてて全然来ないじゃんって思ってた
避難する時「テーブル下」は必ずしも安全ではない気もする。取り敢えず刃物割れ物小物の多いLDKから離れる、或いは「炊飯器の内釜」が空いていれば咄嗟に頭を守るのに役立つんじゃないかな?普段から室内でも素足じゃなくスリッパ(底の厚い丈夫なサンダルタイプ)を履く習慣を身につけておくほうが良いと感じる。
トラフって女には気をつけろよやって来るらしいよしかも忘れた頃にひょっこりくるらしいからな
😂三重県は近畿地方ではない😢
近畿地方だわ
内陸の関東が1番安全
ぶっちゃけ「日本に安全な場所は無い」と思って心の準備だけでもしておく方が賢明
関東は地震多いし川から津波上がってくるしビル倒れてきたら下手したらドミノ
大騒ぎする前にプレート移動説が正しいとは未だ証明されていない。CO2が地球温暖化の原因となる確たる根拠がないのと同じだ!プレートの動力源:プレートがどのようにして動くのか、その具体的なメカニズムについては完全には解明されていません。特に、マントル対流の詳細な動きやその影響についてはまだ研究が進行中です。局所的な地質現象:プレート移動説では説明しきれない局所的な地質現象も存在します。例えば、特定の火山活動や地震の発生メカニズムについては、プレート移動だけでは説明が難しい場合があります。プレートの境界以外の地震:多くの地震はプレート境界で発生しますが、プレート内部でも地震が発生することがあります。これらの地震のメカニズムについては、まだ完全には理解されていません。海底の詳細な構造:海底の詳細な構造やその変化については、まだ多くの未知の部分があります。特に深海の調査は技術的な制約もあり、完全なデータが揃っていないことが多いです。長期的な予測:プレート移動説に基づく地震や火山活動の長期的な予測は、まだ不確実性が高いです。これは、地質現象が非常に複雑で多くの要因が関与しているためです。
私は阪神淡路の被災者ですが、とりあえず20Lのポリタンクを2個用意していれば何とかなります。
南海トラフよりも棚倉帯や国府津ー松田および延長部の方がざわついてますよね.日向灘沖地震も発生前1ヶ月でストレスが急増していましたし.茨城県北部地震は見事に棚倉帯に沿っていましたし.震源が10km未満なので断層地震を心配した方が・・・・と言っても断層だらけだから何処とは言えませんが,スリップしかけているのはこの2つでしょうか?
愛知三重は人が住んでるのはほとんど伊勢湾沿岸だし伊勢湾台風の教訓で堤防がしっかり作られてるから津波の被害は言うほどない気がする
川から上がってくるやん?
私120歳まで生きる予定なんだけど奇跡がおこってあと104年南海トラフが来ない事とかないかな
東日本大震災前の宮城県なんか2005年の時点で30年以内のかくりが100%で10年以内でも90%だったから当時地元の自衛隊は常に待機状態だった
南海トラフは怖いですね。それだけにナンカイな問題ですね❗️
7:30 愛知県は日本で4番目に大きな都市です。
それと死者数が思ったより少ないとかもっと違った言い方出来ないのかな?って思った。
昔とある災害で死者数を予想して叩かれた芸能人と同じ思考。
三重県を「関西」と捉えるのか…
三重県でも東部は「東海地方」という認識の人が多そうだが、まぁそれはそれとして
予想死者数だけでランキングをつけるのはどうなのかなとも思う…
それでランキング付けたら都市部は居住者や通勤・通学で人口は多い訳だし、都市部と郊外では危険の部類が多少変わってくるしで
まぁ自然災害だからどこが危険、安全なんて順序を付けられるものでもないですよね
三重県は近畿ではあるけど、関西ではないかな。ただ、名張とか伊賀エリアは関西との繋がりが深いので、一概に言えない💦
今までの地震、津波のデータや資料を観て今回の南海トラフの被害や地震の震度、マグニチュード津波の高さを考えて、自分の推測だと想定されている被害よりも人的被害や日本全体の経済被害・・・が高まると私は思いました。
時間帯にもよるかな。火災は。
東日本大震災の時は、14時台だったので火災という火災は免れましたが…。
1番厄介なのが津波。第一波が想定より小さくても第二波、第三波が高くなることもあるし、震災の時、2~3日してから、1mの津波がきたことも。
大阪在住
高齢で要介護(ほぼ寝たきり。お風呂はデイサービスを利用)、移動は車椅子という状態の姑と、古い戸建ての家で同居しています。
それもあって、先日、大阪で大規模な停電が発生した時、主人と
津波避難勧告が出た時、姑をどうやって避難させるか
を、話しました。
最初、
姑を背負って、二階以上に避難させる
と、主人は話したのですが、主人が留守で私と姑の二人だけの時に避難勧告が出た場合、体重がほぼ60㎏の姑を背負って階段を上るのは難しいと判断。
津波の時の避難所に指定されているマンションは、自宅近くにあるものの、停電している恐れがあるためエレベーターは使えない。
ならば・・・車椅子の姑をどこへ避難させるか
と、主人とさんざん話した結果、たどり着いたのが、近所にある
スーパーの屋上駐車場
でした。
ただ、いざというときにスーパーの屋上駐車場が閉鎖される可能性もあり・・・
やはり無理してでも背負って階段を上るしかないのかなぁ・・・・
そちらのスーパーは、津波用または地震避難所地区になっていますか?
定休日じゃなければスーパーで屋上駐車場は閉まらないと思いますが、そこまでの道がガタガタ、液状化でたどり着けない可能性があります。
大阪市は液状化の確率が高いです💦
同じように避難できない人、めちゃくちゃいると思います💦
自分は地震発生から3分で巨大津波が到達するとされる地域に住んでいるので、常に数分後には溺死しているかもしれないと思いながら生きている。これって世界中でも自分達だけだという逆選民思想を感じてしまう😢
話の筋がそれますが、過去のパターンは、「東京周辺→東南海→南海トラフ」の順番で起こっています。(プレートの連動の関係で)。近年では、「関東地震(大震災)」→1945「東南海地震」→半年後の南海地震。南海トラフに注目いっていますが、本来は、まずは「関東」の心配が先。南海トラフ地震が注目されているのは、1945年の地震で完全に「歪み」が開放されていないので、今度起こったら、巨大な可能性が大なため。報道を見て騒ぐだけでなく、関東~南海トラフに関する地震の基礎も報道して欲しい。
南海トラフの動画はいくつも見てるのですが、最近は危険度を示すなら死者数でカウントをするのは違うように思うようになりました。
人口が多いとこは死者数が多いのは当たり前です。
ですが、生き残る人数も当然多いでしょう。
大きな県だと被害に遭わない地域もあるでしょう。
これでは都道府県の危険度とは言えないのではないでしょうか。
都道府県人口の何%が被害に遭うのかが、その都道府県の危険度ではないでしょうか?
そういうランキングも見てみたいです。
貴重なご意見ありがとうございます!
最近、
関西という呼称をメディアをはじめ日常的に見聞しますが近畿地方が正確な呼び方でしょうね。
多分、小学校の社会の授業で地元の児童は近畿地方は近畿二府五県(大阪府/京都府/ 兵庫県/滋賀県/三重県/和歌山県)と習っていると思います。
関西という呼称は、
病院,大学,銀行,電力,TV局
,,,等々の企業などが使用していたり経済,文化,天気予報などに最近(3~40年前から)特に用いるように思いますが関西に(天気の場合)徳島県(経済の場合)や福井県が加わっていたり、逆にコロナの時期に通勤圏内である三重県が外されていたり関西圏の定義が不明瞭ではありますね。
三重を入れない関西、が主流ですね。
どのへんに来るか分からない場合に、近畿、西日本を使ってる気がします。
台風などが特に。
名古屋市=愛知県として構成されていて違和感感じる
閉じ込まれた時は100円ショップの笛を用意しといてピーと吹く。そうです。
ちなボールが入ってるタイプじゃないと、口笛ほどの音しか出ないよ。買ってからビックリした。水には強いらしいから一度試すことをオススメする。
南海トラフなら多数の被災地 被災者が 出ると!! 備え有れば憂い無し 太平洋側全て!!
多少の現金っていくらぐらいなんだ?
結局お盆の連休の時こなかったじゃん。
ビクビクしながら過ごしたの損したわ。
30年以内にくるくる言われてて全然来ないじゃんって思ってた
避難する時「テーブル下」は必ずしも安全ではない気もする。
取り敢えず刃物割れ物小物の多いLDKから離れる、或いは「炊飯器の内釜」が空いていれば咄嗟に頭を守るのに役立つんじゃないかな?
普段から室内でも素足じゃなくスリッパ(底の厚い丈夫なサンダルタイプ)を履く習慣を身につけておくほうが良いと感じる。
トラフって女には気をつけろよ
やって来るらしいよ
しかも忘れた頃にひょっこりくるらしいからな
😂三重県は近畿地方ではない😢
近畿地方だわ
内陸の関東が1番安全
ぶっちゃけ「日本に安全な場所は無い」と思って心の準備だけでもしておく方が賢明
関東は地震多いし
川から津波上がってくるし
ビル倒れてきたら下手したらドミノ
大騒ぎする前にプレート移動説が正しいとは未だ証明されていない。
CO2が地球温暖化の原因となる確たる根拠がないのと同じだ!
プレートの動力源:プレートがどのようにして動くのか、その具体的なメカニズムについては完全には解明されていません。特に、マントル対流の詳細な動きやその影響についてはまだ研究が進行中です。
局所的な地質現象:プレート移動説では説明しきれない局所的な地質現象も存在します。例えば、特定の火山活動や地震の発生メカニズムについては、プレート移動だけでは説明が難しい場合があります。
プレートの境界以外の地震:多くの地震はプレート境界で発生しますが、プレート内部でも地震が発生することがあります。これらの地震のメカニズムについては、まだ完全には理解されていません。
海底の詳細な構造:海底の詳細な構造やその変化については、まだ多くの未知の部分があります。特に深海の調査は技術的な制約もあり、完全なデータが揃っていないことが多いです。
長期的な予測:プレート移動説に基づく地震や火山活動の長期的な予測は、まだ不確実性が高いです。これは、地質現象が非常に複雑で多くの要因が関与しているためです。