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今日の夕飯はアイスクリームしようかな🍨【原作小説】流浪の月/凪良ゆう文庫本▷amzn.to/3sCwTqOオーディブル(読み放題対象)▷︎amzn.to/3xxVQnh ※新規会員は30日間無料キャペーン中
見終わった後の、すごく、すごくよかったことに間違いはないんだけどなんだか物足りないというか、原作ファンとしてはここなシーン入れてほしかったなぁってところが多くてもやもやしちゃってて……もう見た後の気持ちを見事に言語化してくださってて、「そう!!わかる!!そうなの!!!!」って思いながら動画見ました…笑
原作未読で観てきました。セリフが少なく、しっとりとした雰囲気を味わう作品かなと。その分、確かに想像で補わないといけない部分も多かったですが、楽しめました。広瀬すずさんの、周りに合わせてるときの表情と、文の隣にいるときの自然な表情の差の繊細さが、素敵でした。原作も読んでみようと思います。
「お腹の中にあるマグマを全部出した」by広瀬すず「今までの役の中で一番難しい」by松坂桃李 っていう程,本気で・全力で登場人物を表現したんだと思う。本当にすごい…
更紗の家族の描写ないの残念…3人でのエメラルド色の''飲酒''シーンがが見たかった…
ですよねー!あったら綺麗だっただろうな〜と思います。
ありがとうございます! 映画観てないです 観てない自分にも分かりやすい解説ありがとうございました豪華キャストですね
スーパーサンクスありがとうございます😆✨アンティークショップのオーナーは柄本明さん、文の母は内田也哉子さんで、これまた贅沢な使い方でした…!
流浪の月…情熱大陸での「広瀬すず」特集で、広瀬さんがあるシーンで監督からのリクエスト故に、何度も何度もテイクを重ねるシーンが非常に印象的でした…😳文学作品は心理描写が時に非常に複雑で緻密であるがゆえに、その複雑な感情表現も含めて役者に求めて、忠実に再現しようとする監督の姿勢が表れたのだと思うのですが、演者としては大変だろうなぁと…🤔😂
自分も原作読んでから初日に映画観たけどその感想を言葉で説明するの上手すぎです!確かにこの作品は原作を先に読むこと推奨ですね!!個人的には、文の喫茶店の名前の由来は、映画でも見たかったし、ホクホクしたかったです。
原作読まないで行ったけど、ずっと誰かが爆発しそうな緊張感があったり先が読めない展開で面白かった…!原作を読んでからいってもまた違う見方ができて面白そうだなと。
今まで読んできた本の中でも上位くらいに好きなので今回の映画化は震えるほど嬉しいです!!!更に早く観にいきたくなりました🥹
原作を読んでから、今日映画を観てきました。原作がなかなか難しいテーマでもあった中で、原作の世界観がしっかりと表されていたと思います。原作に忠実でもありましたし、ナレーション等による展開の説明が全くなく、それを映像・音楽・表情で表しているのは本当に良かったと思います(ただ映画から観た人にとっては1度では分からなかったこともあるんじゃないかと思います)原作に忠実でありながらも映画での物語の構成はなるほどと思いました。子供時代の更紗と大人の更紗の展開がリンクしているのは原作を読んだだけでは気づきにくい点でした。キャストの方々の迫真の演技も凄かったです。
私も、あの映像でセリフが多かったりナレーション入ったりしたら若干冷めただろうなー思います!
私も原作が大好きです。更紗の幼少期の描写がないこと、動物園が湖に変わっているのが残念でした。どちらも大事なポイントだと思っています、、
良い意味でTHE 日本の暗い映画って感じがした。人それぞれコンプレックスがあって、2人は愛でそれを補おうとするのが醜くも美しく感じた。皆色んな理由で他人の事情に介入してくるけどそれも全部他人のエゴで、そんな他人に理解してもらう感情にすら疲れてるのが多くの現代人に当てはまる気がして観てて辛くなったな。変な言い方だけど、広瀬すずは可哀想な役が凄い合ってて感情揺さぶられたしとにかく可愛い笑
映画の150分は映画としては長いけど、原作を全て表現するのは不可能なので、先に読んでしまうと物足りなさを感じるのは仕方ないのかも。なので、私は原作を読まずに映画を観ました。すごく良かったです。演者さん皆さん良いのは勿論ですが、横浜さんが演じた亮目線で見た時、ただの暴力男ではない亮の葛藤とどうしていいか分からなくて堕ちていく姿。そして最後に更紗の手を遠ざける亮の手…悲しかった😭ボロボロになりながらも、亮の中に変わらずある更紗への愛情があるからこそ、手を放したんだと思いました。立ち直って欲しいなぁ😣
私も初日の朝っぱらから観てきました✨原作は本屋大賞受賞時点で図書館で借りて読んでいたのですが、映画鑑賞後、再読しなくなり文庫本を購入して読みました🍨(解説がとってもよかったです❤︎)原作と異なる点の3つ目(私の思うところが合っていれば)は本当に衝撃的でしたよね!原作の心理描写、背景描写が好きすぎて、正直、映画の内容に物足りなさを感じていたのですが最後のあのシーンを観て、ここまで魅せてくれたことに原作を読んだあの時からの”流浪の月劇場”が締めくくられた感じがしました🌖そして「ポー詩集」、私も即効、図書館で見つけました‼️笑「クララとお日様」はあの映画の雰囲気にピッタリでしたね☕️私の周りに原作を読んでいる友達がいないので、ベルさんのお話だけでも聞くことができてよかったです🔔かと言って、映画も一人で観に行ったのですが😅でも、一人で観に行ってよかった〜と思ったのも正直なところです。笑今後も映画と原作の比較レビュー動画、楽しみにしてます💕
いやほんとに!私は映画の方はあの明かし方でよかったと思っています!
見れた~♪キャストの方たちの演技が凄かった!個人的にはすずさん。事実ベース真実ベースそれぞれで苦悩葛藤しながら生き抜いている人たち、親の子への愛情と覚悟、法の遵守等、原作の読後感とはまた違った映画のパワーを感じました。
6:00心理描写多めだと、映像化した際に脈絡のないシーンに見える。役者の力量が試されますね。
私も原作の大ファンで昨日映画館で鑑賞してきました!想像より原作に忠実で本当に心が苦しかったです。ベルさんの感想を聞けて更にこの作品が好きになりました!
この作品の実写化、成功の鍵は「亮くん次第」だと思っていました。横浜流星くんに決まって「これは間違えなく良作になる」と確信しましたね。再読して行きます!
わたしは試写会でみなさんより一足お先に見に行きました。(原作読了済み)まず驚いたのはベルさんのおっしゃっていた通りキャストの演技力。広瀬すずさんの目力でしたあと横浜流星さんの迫力のある暴力シーンでもどの役も体を張った素晴らしい演技で終わった後はちょっと放心状態でした。個人的にはラストは原作の方が好きでしたあのラストのおかげで話の全てに光が差し込んだように感じていたので原作派です
2020年の本屋大賞候補になっていた線は、僕を描くも今年の10月に映画化されます。横浜流星さん主演ですので、こちらも書評動画を宜しくお願いします。
原作を読んだ自分の解釈と映画を見た自分の解釈が違っていて自分でも驚きました。ただどっちの解釈も私は好きですごく良い映画でした。しかも演技最高すぎんか?
皆演技めっちゃうまかった。原作読んだ事ないけど、久々鬱になりそうな映画だった。人それぞれ愛の形があって皆色々な理由で介入してくるけどそれも全部他人のエゴで、本人達が理解して貰いたいっていう気持ちさえ無くしてるのが見てて辛かった。
ベルさんと同じく初日朝一の回で観てきました。原作を読んでから観た方がいいと私も感じましたが、その理由をこの動画で見事に言語化してくださって…!!横浜流星さん、演技がすさまじくてボロボロ泣いてしまいました👏
横浜さんよくもここまで私を苦しくさせたな!(褒め言葉)と思っています。。
小説読む民からするとたまに原作知ってる映画やるから嬉しいよね〜
お先に知ってたよ♡みたいな嬉しい気持ちになりますよね!
良書って実写映像化されたときに、役者の持ち味を超えた能力を引き出してくれてる気がする。コミックになりますが、『ヒミズ』はまさに染谷将太氏を覚醒させた1作だと思ってます。。。
こんばんは、ベルさんの多用の語彙力に凄く憧れます。読書を続けていけば語彙力は身につくものでしょうか?
圧倒的原作のほうがよかったなと思いました。おっしゃるとおり幼少期についての描写が少ないのが残念でした。女性っぽさ、女性目線からのやわらかながらもセンセーションな空気づくりで、テレビドラマかしてほしいと思ってます!
原作を読んでいた分、なかったシーンがあり、わからない人にはわからないだろうなと思う部分はありましたが、更沙やふみーが泣くシーンは原作を読んでいる分、感情移入して泣いてしまいました…映画館で泣いてたの私だけでしたがww
ベルさんこんにちは☺️原作の映画化は、好きな作品であればあるほど物足りなく感じてしまいがちなので今回ベルさんのレビューを先に見たことで心の準備ができてよかったです🥹👏ベルさんと同じく、更紗の本当の家族との描写が大好きなので残念ではありますが今回は映画ならではの描写に重きを置いて楽しんできたいと思います🙆🏻♀️
やっと見に行ってきました...!原作の更紗の家族の描写が好きで、楽しみにしていたので少し残念でした。。でもラストのシーンは圧巻でしたね🙌🏻ベルさんの感想全てにとっっても共感です‼️
俳優陣が豪華過ぎる😆✨
昨日映画見てきました!本は持っていましたがうまく読めず、読まないまま行きました。とても面白かったです!これから、読みたいと思います😊
原作に比べて、愛をテーマにしてしまっている感じがして残念でした。。
私は、原作→映画でしたが、時間ある人なら、映画→原作→映画もありかも。映画凄く良かったです!一点だけ、公園で更紗(さらさ)ちゃんが「帰りたくない」と言い、文(ふみ)が「うちくる?」と言ったときですが、「うちくる?」の前に、あと2秒くらい間(ま)があったらなと思いました。
小説の映像化は、とても興味深いですよね!原作読んでいるので、映画見てみようと思いました!ありがとうございます!映画ではないですが、元彼の遺言状のドラマの映像化についても、ベルさんの感想も聞いてみたいです!
原作勢で、まだ映画見てないんですけど文が小説で塩顔と言及されていたので、醤油顔の松坂桃李なのがイメージと違いすぎてまだ行ってないんですけど、映画楽しめますかね。個人的な3次元イメージが文→SEVENTEEN ジョシュア 更沙→red velvet イェリ(2人とも韓国の方です)りょうくん→短髪でザサラリーマンみたいな方、清水翔太みたいな方 谷あゆみ→多部未華子(映画のまんま)みたいなイメージあるんですけど、誰か共感してくれませんか😭😭😭
原作を読んで、今日観に行きました。映像化したらこうなるんだなぁと感じました。楽しめました。原作の、更紗と両親の生活してた頃と、ラストの三人で喫茶店のシーンが無かったのは、ちょっと残念でした。個人的には、映画を観てから、原作を読んだほうが、読み手は救われるような気がします。とにかく、150分間良い時間を過ごさせてもらいました。感動しました。
原作既読、今日やっと観に行けました!映画に出てきた本ほぼ読んでたし、舞台になった松本在住だから親近感湧きまくり。ただ終盤まで救いがないので、もはや涙も出ず頭が痛かった😅
映画がとても話題になっていますが、2時間半って長いな~と思い、とりあえず文庫を買いました。けどやはり小説読んでから観に行こうと思います。ありがとうございます!
個人的には今年の暫定No.1やわ2回も見た
2ヶ月前に小説読んで楽しみにしながら今日映画観てきました^_^この映画化はあえて原作だと謎では無いことも伏せたり、時系列をバラして、この映画仕様にミステリーや重さ・暗さをうまく足して作り上げてる印象。原作でいうプロローグ部分とエピローグ部分がカットされているので、カーテンコールが有るような明るさが薄まり、その分ど真ん中のテーマを痛烈に描いた印象でした。良かったのは、時系列や過去シーンを絵として入れ込むことで更紗が文の元へ行こうとするシーンなんか「原作超え!!」と思うところがたくさんあり、映画にすることの良さに触れられる作品でした。観に行って良かった。
明日観にいきますーオーディブルで再読しようかな伝え方憧れますベルさん映画評論家ですな😁
昨日映画観てきました!原作小説を読んだことがなかったので図書館に有れば読んでみようと思います!撮影監督がパラサイトの方なので撮り方とか色彩の感じがぽいなと感じました!
最低限更紗の家庭環境くらいあってもよかった更紗にとっての幼少期の記憶ってとても大切なものであれを全く盛り込まなかったのは納得できない原作読んでない人を置いてけぼりにする作品に仕上がっている
原作が良かったので、映画も気になってたのですが、観に行く決心がつきました!ベルさんの見どころポイントを参考に、映画も楽しみたいと思います。素敵な映画レビューありがとうございます‼️
こんばんは。偶然私も、今日見てきました。ベルさんの指摘の通り、事件が起こるまでの実家や親類宅でのエピソードが、ほぼ省略されてたのには、驚きました。それ以外は、映像に圧倒されました。
一人称小説でおすすめはありますか?
ちょうど、友達と見に行こうと思ったのでもう一度原作を読み直そうと思いました!
めちゃくちゃこの動画みて映画みたくなりました!!まだ原作も読んでないので読みます。
原作のファンで映画化決定時から楽しみにしていた映画で公開日初日舞台挨拶生中継で観ました。自分も小説の世界観がしっかり再現されて素晴らしい映画だと思いました。ただ監督色か自分のイメージより全体的に暗い感じだったのが若干残念。亮くんの暴力シーンもポップなBGMで血だらけでシレっとしてる。そんな更紗が観たかったかも。小説の映画化の難しい所と思うのですが人それぞれの想像の世界観がありますからね。小説を好きになったのは更紗の幼少期(小説冒頭)の天真爛漫家族の描写がすごく好きで更紗の原点があります。だから大人に成った更紗も、「思うほど不幸じゃないよ」そんな女性。映画ではポップな音楽が流れるワンシーンだったけど、「これだこれだ、更紗だ~~~。」と映画でも一番好きなシーンです。真実と事実。そういう事ってあるよな。と思う小説、映画だった。
あー!「流浪の月」読みたい〜!!🥺文庫化されてるの凄く有難いです🥰買って読んで映画に間に合いますように、、!🙏ますます映画が楽しみになりました!✨
ごきげんよう☺️映画も見たいですが、併せて原作も再読したくなりました😊
小説は読みましたけど映画は見逃してしまいました。機会があれば観たいとは思っています。ただ、わたしの場合は小説とは別物として観たいです。子役を含めた俳優陣の素晴らしさは予告編からもよくわかります。でも小説を読んだ時にわたしがイメージしたものと映画という誰かが作り上げた画像や音の世界観は違うし、違って当たり前だから。例えば『どうしても何かに喩(たと)えるなら、聖域、という言葉が一番近い。』『それは感謝を越えた歓びだった。放浪の末世界にたった二匹しかいない仲間にようやく出会えた動物ってこんな気持ちなんじゃないかな。』これを文字以外でどうやって…。登場人物と同じ経験をすることはまずないけど、小説を読むことによって疑似体験をしたような、立場や見方をかえて考えることはできる。そして自分を、自分の考えを俯瞰で見ることができるんだと思う。
気になってました!行きたい...時間がなかった😇
更紗は読書が好きなんじゃなくて、文の気をひく為に本が必要だったんじゃないでしょうか。カーテンと毛布、外と内、他人と自分、本当と嘘、それらを別つ表現と風の演出が好きでした。本人の気持ちを周りが全て憶測で勝手に決めている滑稽さ、異常なのはどっちなのだろうと考えさせられます。
読了済みなので俳優さんの演技が楽しみ。原作を読んで脳内イメージした登場人物と物語をリアルに映像で伝えてくれるから映画っていいなって思います。八日目の蝉やジョゼと虎と魚たちなど映画で心が震え過ぎて原作を読み進める意欲が下がった経験から自分は原作から映画が基本ルート。でも名作古典映画など原作をじっくり読めたりする場合もあるので作品の性質にもよりけりなんですかね。
蜜蜂と遠雷の時の語りと似てる。
私も原作読みましたよー。映画も観たいって思ってます。次の休みに行くぞっ!それにしてもベルちゃんは本当に説明が上手。大好きです!
ベルさん、久々に見たらめちゃくちゃ髪長くなってるー!!!!超似合ってる❤
こんばんは!見て語りたいことを代弁してくれてるー!ベルさん流石過ぎます😌横浜流星さんすご過ぎますよね!ここまで嫌悪を抱かせる演技が出来るのって素晴らしい^ ^
私もこの作品は絶対原作読んでからをおすすめします!
傑作で本当にすごい作品なんだけど再読するのにはしんどい本です。。つらくないシーンしか再読できない😅
本を先読みすると、自分なりの画が出来てて、更紗は広瀬すずさんじゃなかったから自分のイメージと違いました。でも、私も原作ファンですが、かなり良かったです。ベルさん同様横浜流星さん良かったですねー。
映画 元ネタ知っていると👍👍
ベルさんとても誠実かつ楽しい解説有難うございます。映画は2回、小説は冒頭の更沙がおばさん宅に引き取られたあたりを読んでいます。確かに先に小説を読めば、何故更沙が、あのような扱いを受けたのか、背景が分かりますね。更に読んで観たいし。また映画も観たくなりました。今度は死刑に至たる病いのレビューもよろしくお願いします。
まだ観てないけど、重松さんの「ステップ」の映画版でもこの子役の方出てましたよね。数少ないネイチャータイプの女優さんじゃないかな。更紗の幼少期を演じるのは難しそうだと思います。センシティブなテーマだけにどう魅せるのか楽しみです。
来週観に行く予定です。主題歌の情報が出てないのですがどなたか教えて頂けませんか(>
広瀬すずさん…はTHE YELLOW MONKEYのボーカルの吉井和哉さんと付き合っております❗
個人的に文は坂口健太郎さんだった…でも映画見てみたい
私的に文は清原翔、、谷さんは中村ゆり
あー合いますね〜!私は宮沢氷魚さんでイメージしてました!
私のイメージでは、文と更紗は福士蒼汰と小松菜奈でした!私も昨日、映画見ました!全体的に言葉数が少ないのに、思いの強さに圧倒されました😭原作は亮くんがずっと嫌な奴だと思ってましたけど、映画では2人の手だけが写ったシーンで僅かな優しさを感じました😭😭
私も[更紗]になる予定でしたが、ちゃん付けされる時に呼びにくそうということで[紗良]になりました。更紗になりたかった
むっちゃ良かったのですが、ひとつ気になることが。月というモチーフの扱いがなんなのか正直わからなかったです。ポーの詩の中の「自然」との重ね合わせた意味を持つのでしょうか?勿論これは解釈の余地で私が彷徨っているだけなので映画の良し悪しではないと思いますが。
流浪の月を初めて読み、読後の感情を処理しきれないとともに「これ実写映画あるの…?」というモヤモヤが少しあったのですが、この動画の解説がとてもしっくりきました…!自分の中のモヤモヤが「心情描写が丁寧で繊細すぎるが故に映像にしたら活かされないのではないか」なのだということに気付かされ(文章化され)とてもスッキリしました。お恥ずかしながら初見でしたが、的確な考察や視点など動画に惹き付けられました!他の動画も見ていきたいです✨
え〜!序盤の更紗と両親とのふれあい無いのは残念すぎるし、あの部分大事なのに…。お酒のシーン期待してた…。😰まだ見に行ってないので楽しみです!
原作小説読んだ後にその映画見て比較するのも楽しいですよね!あとインスタでつけていた黒の腕時計すごく似合ってましたよ~
なんか生模写が美しくてない。映画監督って自分の撮りたいものを撮るんだからそれは自分の願望?舞台挨拶でもすずと呼び捨てにしてたのはむかつくし引く。
文の「もうやめてくれ!」がき辛い
ガラスの海を渡る舟か7.5グラムの奇跡を読んで評価して欲しいです。お忙しい中すみません。
ごきげんよう♪ 早く原作本を読みたいと思っていたので良いきっかけになりました(^^♪
原作を読むと自分の中に映像があり映画を観て、自分の映像とのギャップがなんともな🤔。ベルさんネタバレなしで、語り上手いな!映画観にゆきます。
今、観てきました❗横浜流星さんが濃すぎて文役の松坂桃李さんが薄くカンジでしまいました( ̄▽ ̄;)
文役の松坂さんもイメージ通りだと思いました。というか文そのものだった。特に印象が薄いとは思いませんでした。
減量までして役になりきってましたもんね☺️
ムスコが小さい男の物語?わけわからん。
今日の夕飯はアイスクリームしようかな🍨
【原作小説】
流浪の月/凪良ゆう
文庫本▷amzn.to/3sCwTqO
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見終わった後の、すごく、すごくよかったことに間違いはないんだけどなんだか物足りないというか、原作ファンとしてはここなシーン入れてほしかったなぁってところが多くてもやもやしちゃってて……
もう見た後の気持ちを見事に言語化してくださってて、「そう!!わかる!!そうなの!!!!」って思いながら動画見ました…笑
原作未読で観てきました。
セリフが少なく、しっとりとした雰囲気を味わう作品かなと。
その分、確かに想像で補わないといけない部分も多かったですが、楽しめました。
広瀬すずさんの、周りに合わせてるときの表情と、文の隣にいるときの自然な表情の差の繊細さが、素敵でした。
原作も読んでみようと思います。
「お腹の中にあるマグマを全部出した」by広瀬すず「今までの役の中で一番難しい」by松坂桃李 っていう程,本気で・全力で登場人物を表現したんだと思う。本当にすごい…
更紗の家族の描写ないの残念…
3人でのエメラルド色の''飲酒''シーンがが見たかった…
ですよねー!あったら綺麗だっただろうな〜と思います。
ありがとうございます! 映画観てないです 観てない自分にも分かりやすい解説ありがとうございました
豪華キャストですね
スーパーサンクスありがとうございます😆✨アンティークショップのオーナーは柄本明さん、文の母は内田也哉子さんで、これまた贅沢な使い方でした…!
流浪の月…情熱大陸での「広瀬すず」特集で、広瀬さんがあるシーンで監督からのリクエスト故に、何度も何度もテイクを重ねるシーンが非常に印象的でした…😳文学作品は心理描写が時に非常に複雑で緻密であるがゆえに、その複雑な感情表現も含めて役者に求めて、忠実に再現しようとする監督の姿勢が表れたのだと思うのですが、演者としては大変だろうなぁと…🤔😂
自分も原作読んでから初日に映画観たけど
その感想を言葉で説明するの上手すぎです!
確かにこの作品は原作を先に読むこと
推奨ですね!!
個人的には、
文の喫茶店の名前の由来は、映画でも
見たかったし、ホクホクしたかったです。
原作読まないで行ったけど、ずっと誰かが爆発しそうな緊張感があったり先が読めない展開で面白かった…!
原作を読んでからいってもまた違う見方ができて面白そうだなと。
今まで読んできた本の中でも上位くらいに好きなので今回の映画化は震えるほど嬉しいです!!!更に早く観にいきたくなりました🥹
原作を読んでから、今日映画を観てきました。
原作がなかなか難しいテーマでもあった中で、原作の世界観がしっかりと表されていたと思います。原作に忠実でもありましたし、ナレーション等による展開の説明が全くなく、それを映像・音楽・表情で表しているのは本当に良かったと思います(ただ映画から観た人にとっては1度では分からなかったこともあるんじゃないかと思います)
原作に忠実でありながらも映画での物語の構成はなるほどと思いました。子供時代の更紗と大人の更紗の展開がリンクしているのは原作を読んだだけでは気づきにくい点でした。
キャストの方々の迫真の演技も凄かったです。
私も、あの映像でセリフが多かったりナレーション入ったりしたら若干冷めただろうなー思います!
私も原作が大好きです。更紗の幼少期の描写がないこと、動物園が湖に変わっているのが残念でした。どちらも大事なポイントだと思っています、、
良い意味でTHE 日本の暗い映画って感じがした。
人それぞれコンプレックスがあって、2人は愛でそれを補おうとするのが醜くも美しく感じた。
皆色んな理由で他人の事情に介入してくるけどそれも全部他人のエゴで、そんな他人に理解してもらう感情にすら疲れてるのが多くの現代人に当てはまる気がして観てて辛くなったな。
変な言い方だけど、広瀬すずは可哀想な役が凄い合ってて感情揺さぶられたしとにかく可愛い笑
映画の150分は映画としては長いけど、原作を全て表現するのは不可能なので、先に読んでしまうと物足りなさを感じるのは仕方ないのかも。なので、私は原作を読まずに映画を観ました。すごく良かったです。演者さん皆さん良いのは勿論ですが、横浜さんが演じた亮目線で見た時、ただの暴力男ではない亮の葛藤とどうしていいか分からなくて堕ちていく姿。そして最後に更紗の手を遠ざける亮の手…悲しかった😭ボロボロになりながらも、亮の中に変わらずある更紗への愛情があるからこそ、手を放したんだと思いました。立ち直って欲しいなぁ😣
私も初日の朝っぱらから観てきました✨
原作は本屋大賞受賞時点で図書館で借りて読んでいたのですが、映画鑑賞後、再読しなくなり文庫本を購入して読みました🍨
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原作と異なる点の3つ目(私の思うところが合っていれば)は本当に衝撃的でしたよね!
原作の心理描写、背景描写が好きすぎて、正直、映画の内容に物足りなさを感じていたのですが最後のあのシーンを観て、ここまで魅せてくれたことに原作を読んだあの時からの”流浪の月劇場”が締めくくられた感じがしました🌖
そして「ポー詩集」、私も即効、図書館で見つけました‼️笑
「クララとお日様」はあの映画の雰囲気にピッタリでしたね☕️
私の周りに原作を読んでいる友達がいないので、ベルさんのお話だけでも聞くことができてよかったです🔔
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でも、一人で観に行ってよかった〜と思ったのも正直なところです。笑
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いやほんとに!私は映画の方はあの明かし方でよかったと思っています!
見れた~♪キャストの方たちの演技が凄かった!個人的にはすずさん。事実ベース真実ベースそれぞれで苦悩葛藤しながら生き抜いている人たち、親の子への愛情と覚悟、法の遵守等、原作の読後感とはまた違った映画のパワーを感じました。
6:00
心理描写多めだと、映像化した際に脈絡のないシーンに見える。
役者の力量が試されますね。
私も原作の大ファンで昨日映画館で鑑賞してきました!
想像より原作に忠実で本当に心が苦しかったです。ベルさんの感想を聞けて更にこの作品が好きになりました!
この作品の実写化、成功の鍵は「亮くん次第」だと思っていました。横浜流星くんに決まって「これは間違えなく良作になる」と確信しましたね。再読して行きます!
わたしは試写会でみなさんより一足お先に見に行きました。(原作読了済み)
まず驚いたのはベルさんのおっしゃっていた通り
キャストの演技力。広瀬すずさんの目力でした
あと横浜流星さんの迫力のある暴力シーン
でもどの役も体を張った素晴らしい演技で
終わった後はちょっと放心状態でした。
個人的にはラストは原作の方が好きでした
あのラストのおかげで
話の全てに光が差し込んだように感じていたので原作派です
2020年の本屋大賞候補になっていた
線は、僕を描く
も今年の10月に映画化されます。
横浜流星さん主演ですので、こちらも書評動画を宜しくお願いします。
原作を読んだ自分の解釈と映画を見た自分の解釈が違っていて自分でも驚きました。ただどっちの解釈も私は好きですごく良い映画でした。しかも演技最高すぎんか?
皆演技めっちゃうまかった。
原作読んだ事ないけど、久々鬱になりそうな映画だった。
人それぞれ愛の形があって皆色々な理由で介入してくるけどそれも全部他人のエゴで、本人達が理解して貰いたいっていう気持ちさえ無くしてるのが見てて辛かった。
ベルさんと同じく初日朝一の回で観てきました。原作を読んでから観た方がいいと私も感じましたが、その理由をこの動画で見事に言語化してくださって…!!
横浜流星さん、演技がすさまじくてボロボロ泣いてしまいました👏
横浜さんよくもここまで私を苦しくさせたな!(褒め言葉)と思っています。。
小説読む民からするとたまに原作知ってる映画やるから嬉しいよね〜
お先に知ってたよ♡みたいな嬉しい気持ちになりますよね!
良書って実写映像化されたときに、役者の持ち味を超えた能力を引き出してくれてる気がする。
コミックになりますが、『ヒミズ』はまさに染谷将太氏を覚醒させた1作だと思ってます。。。
こんばんは、ベルさんの多用の語彙力に凄く憧れます。読書を続けていけば語彙力は身につくものでしょうか?
圧倒的原作のほうがよかったなと思いました。
おっしゃるとおり幼少期についての描写が少ないのが残念でした。
女性っぽさ、女性目線からのやわらかながらもセンセーションな空気づくりで、テレビドラマかしてほしいと思ってます!
原作を読んでいた分、なかったシーンがあり、わからない人にはわからないだろうなと思う部分はありましたが、更沙やふみーが泣くシーンは原作を読んでいる分、感情移入して泣いてしまいました…
映画館で泣いてたの私だけでしたがww
ベルさんこんにちは☺️
原作の映画化は、好きな作品であればあるほど
物足りなく感じてしまいがちなので
今回ベルさんのレビューを先に見たことで
心の準備ができてよかったです🥹👏
ベルさんと同じく、更紗の本当の家族との描写が大好きなので残念ではありますが
今回は映画ならではの描写に重きを置いて楽しんできたいと思います🙆🏻♀️
やっと見に行ってきました...!
原作の更紗の家族の描写が好きで、楽しみにしていたので少し残念でした。。
でもラストのシーンは圧巻でしたね🙌🏻
ベルさんの感想全てにとっっても共感です‼️
俳優陣が豪華過ぎる😆✨
昨日映画見てきました!本は持っていましたがうまく読めず、読まないまま行きました。とても面白かったです!これから、読みたいと思います😊
原作に比べて、愛をテーマにしてしまっている感じがして残念でした。。
私は、原作→映画でしたが、時間ある人なら、映画→原作→映画もありかも。
映画凄く良かったです!
一点だけ、公園で更紗(さらさ)ちゃんが「帰りたくない」と言い、文(ふみ)が「うちくる?」と言ったときですが、「うちくる?」の前に、あと2秒くらい間(ま)があったらなと思いました。
小説の映像化は、とても興味深いですよね!原作読んでいるので、映画見てみようと思いました!ありがとうございます!映画ではないですが、元彼の遺言状のドラマの映像化についても、ベルさんの感想も聞いてみたいです!
原作勢で、まだ映画見てないんですけど文が小説で塩顔と言及されていたので、醤油顔の松坂桃李なのがイメージと違いすぎてまだ行ってないんですけど、映画楽しめますかね。
個人的な3次元イメージが文→SEVENTEEN ジョシュア 更沙→red velvet イェリ(2人とも韓国の方です)りょうくん→短髪でザサラリーマンみたいな方、清水翔太みたいな方 谷あゆみ→多部未華子(映画のまんま)
みたいなイメージあるんですけど、誰か共感してくれませんか😭😭😭
原作を読んで、今日観に行きました。
映像化したらこうなるんだなぁと
感じました。楽しめました。
原作の、更紗と両親の生活してた頃と、ラストの三人で喫茶店のシーンが無かったのは、ちょっと残念でした。
個人的には、映画を観てから、原作を読んだほうが、読み手は救われるような気がします。
とにかく、150分間良い時間を過ごさせてもらいました。
感動しました。
原作既読、今日やっと観に行けました!
映画に出てきた本ほぼ読んでたし、舞台になった松本在住だから親近感湧きまくり。
ただ終盤まで救いがないので、もはや涙も出ず頭が痛かった😅
映画がとても話題になっていますが、2時間半って長いな~と思い、とりあえず文庫を買いました。けどやはり小説読んでから観に行こうと思います。ありがとうございます!
個人的には今年の暫定No.1やわ
2回も見た
2ヶ月前に小説読んで楽しみにしながら今日映画観てきました^_^
この映画化はあえて原作だと謎では無いことも伏せたり、時系列をバラして、この映画仕様にミステリーや重さ・暗さをうまく足して作り上げてる印象。
原作でいうプロローグ部分とエピローグ部分がカットされているので、カーテンコールが有るような明るさが薄まり、その分ど真ん中のテーマを痛烈に描いた印象でした。
良かったのは、時系列や過去シーンを絵として入れ込むことで更紗が文の元へ行こうとするシーンなんか「原作超え!!」と思うところがたくさんあり、映画にすることの良さに触れられる作品でした。
観に行って良かった。
明日観にいきますー
オーディブルで再読しようかな
伝え方憧れます
ベルさん映画評論家ですな😁
昨日映画観てきました!原作小説を読んだことがなかったので図書館に有れば読んでみようと思います!撮影監督がパラサイトの方なので撮り方とか色彩の感じがぽいなと感じました!
最低限更紗の家庭環境くらいあってもよかった
更紗にとっての幼少期の記憶ってとても大切なものであれを全く盛り込まなかったのは納得できない
原作読んでない人を置いてけぼりにする作品に仕上がっている
原作が良かったので、映画も気になってたのですが、観に行く決心がつきました!
ベルさんの見どころポイントを参考に、映画も楽しみたいと思います。
素敵な映画レビューありがとうございます‼️
こんばんは。偶然私も、今日見てきました。
ベルさんの指摘の通り、事件が起こるまでの実家や親類宅でのエピソードが、ほぼ省略されてたのには、驚きました。
それ以外は、映像に圧倒されました。
一人称小説でおすすめはありますか?
ちょうど、友達と見に行こうと思ったので
もう一度原作を読み直そうと思いました!
めちゃくちゃこの動画みて映画みたくなりました!!まだ原作も読んでないので読みます。
原作のファンで映画化決定時から楽しみにしていた映画で公開日初日舞台挨拶生中継で観ました。
自分も小説の世界観がしっかり再現されて素晴らしい映画だと思いました。ただ監督色か自分のイメージより全体的に暗い感じだったのが若干残念。
亮くんの暴力シーンもポップなBGMで血だらけでシレっとしてる。そんな更紗が観たかったかも。
小説の映画化の難しい所と思うのですが人それぞれの想像の世界観がありますからね。
小説を好きになったのは更紗の幼少期(小説冒頭)の天真爛漫家族の描写がすごく好きで更紗の原点があります。だから大人に成った更紗も、「思うほど不幸じゃないよ」そんな女性。映画ではポップな音楽が流れるワンシーンだったけど、「これだこれだ、更紗だ~~~。」と映画でも一番好きなシーンです。
真実と事実。そういう事ってあるよな。と思う小説、映画だった。
あー!
「流浪の月」読みたい〜!!🥺
文庫化されてるの凄く有難いです🥰
買って読んで映画に間に合いますように、、!🙏
ますます映画が楽しみになりました!✨
ごきげんよう☺️
映画も見たいですが、併せて原作も再読したくなりました😊
小説は読みましたけど映画は見逃してしまいました。機会があれば観たいとは思っています。ただ、わたしの場合は小説とは別物として観たいです。子役を含めた俳優陣の素晴らしさは予告編からもよくわかります。でも小説を読んだ時にわたしがイメージしたものと映画という誰かが作り上げた画像や音の世界観は違うし、違って当たり前だから。例えば『どうしても何かに喩(たと)えるなら、聖域、という言葉が一番近い。』『それは感謝を越えた歓びだった。放浪の末世界にたった二匹しかいない仲間にようやく出会えた動物ってこんな気持ちなんじゃないかな。』これを文字以外でどうやって…。登場人物と同じ経験をすることはまずないけど、小説を読むことによって疑似体験をしたような、立場や見方をかえて考えることはできる。そして自分を、自分の考えを俯瞰で見ることができるんだと思う。
気になってました!行きたい...時間がなかった😇
更紗は読書が好きなんじゃなくて、文の気をひく為に本が必要だったんじゃないでしょうか。
カーテンと毛布、外と内、他人と自分、本当と嘘、それらを別つ表現と風の演出が好きでした。
本人の気持ちを周りが全て憶測で勝手に決めている滑稽さ、異常なのはどっちなのだろうと考えさせられます。
読了済みなので俳優さんの演技が楽しみ。原作を読んで脳内イメージした登場人物と物語をリアルに映像で伝えてくれるから映画っていいなって思います。八日目の蝉やジョゼと虎と魚たちなど映画で心が震え過ぎて原作を読み進める意欲が下がった経験から自分は原作から映画が基本ルート。でも名作古典映画など原作をじっくり読めたりする場合もあるので作品の性質にもよりけりなんですかね。
蜜蜂と遠雷の時の語りと似てる。
私も原作読みましたよー。
映画も観たいって思ってます。
次の休みに行くぞっ!
それにしてもベルちゃんは本当に説明が上手。
大好きです!
ベルさん、久々に見たらめちゃくちゃ髪長くなってるー!!!!
超似合ってる❤
こんばんは!
見て語りたいことを代弁してくれてるー!ベルさん流石過ぎます😌
横浜流星さんすご過ぎますよね!ここまで嫌悪を抱かせる演技が出来るのって素晴らしい^ ^
私もこの作品は絶対原作読んでからをおすすめします!
傑作で本当にすごい作品なんだけど再読するのにはしんどい本です。。
つらくないシーンしか再読できない😅
本を先読みすると、自分なりの画が出来てて、更紗は広瀬すずさんじゃなかったから自分のイメージと違いました。でも、私も原作ファンですが、かなり良かったです。ベルさん同様横浜流星さん良かったですねー。
映画 元ネタ知っていると👍👍
ベルさんとても誠実かつ楽しい解説有難うございます。映画は2回、小説は冒頭の更沙がおばさん宅に引き取られたあたりを読んでいます。確かに先に小説を読めば、何故更沙が、あのような扱いを受けたのか、背景が分かりますね。更に読んで観たいし。また映画も観たくなりました。今度は死刑に至たる病いのレビューもよろしくお願いします。
まだ観てないけど、重松さんの「ステップ」の映画版でもこの子役の方出てましたよね。数少ないネイチャータイプの女優さんじゃないかな。更紗の幼少期を演じるのは難しそうだと思います。センシティブなテーマだけにどう魅せるのか楽しみです。
来週観に行く予定です。主題歌の情報が出てないのですがどなたか教えて頂けませんか(>
広瀬すずさん…はTHE YELLOW MONKEYのボーカルの吉井和哉さんと付き合っております❗
個人的に文は坂口健太郎さんだった…
でも映画見てみたい
私的に文は清原翔、、
谷さんは中村ゆり
あー合いますね〜!私は宮沢氷魚さんでイメージしてました!
私のイメージでは、文と更紗は福士蒼汰と小松菜奈でした!
私も昨日、映画見ました!
全体的に言葉数が少ないのに、
思いの強さに圧倒されました😭
原作は亮くんがずっと嫌な奴だと
思ってましたけど、映画では2人の手だけが写ったシーンで僅かな優しさを感じました😭😭
私も[更紗]になる予定でしたが、ちゃん付けされる時に呼びにくそうということで[紗良]になりました。更紗になりたかった
むっちゃ良かったのですが、
ひとつ気になることが。
月というモチーフの扱いがなんなのか正直わからなかったです。ポーの詩の中の「自然」との重ね合わせた意味を持つのでしょうか?
勿論これは解釈の余地で私が彷徨っているだけなので映画の良し悪しではないと思いますが。
流浪の月を初めて読み、読後の感情を処理しきれないとともに「これ実写映画あるの…?」というモヤモヤが少しあったのですが、この動画の解説がとてもしっくりきました…!
自分の中のモヤモヤが「心情描写が丁寧で繊細すぎるが故に映像にしたら活かされないのではないか」なのだということに気付かされ(文章化され)とてもスッキリしました。お恥ずかしながら初見でしたが、的確な考察や視点など動画に惹き付けられました!他の動画も見ていきたいです✨
え〜!序盤の更紗と両親とのふれあい無いのは残念すぎるし、あの部分大事なのに…。お酒のシーン期待してた…。😰
まだ見に行ってないので楽しみです!
原作小説読んだ後にその映画見て比較するのも楽しいですよね!
あとインスタでつけていた黒の腕時計すごく似合ってましたよ~
なんか生模写が美しくてない。映画監督って自分の撮りたいものを撮るんだからそれは自分の願望?
舞台挨拶でもすずと呼び捨てにしてたのはむかつくし引く。
文の「もうやめてくれ!」がき辛い
ガラスの海を渡る舟か7.5グラムの奇跡を読んで評価して欲しいです。お忙しい中すみません。
ごきげんよう♪ 早く原作本を読みたいと思っていたので良いきっかけになりました(^^♪
原作を読むと自分の中に映像があり
映画を観て、自分の映像とのギャップが
なんともな🤔。
ベルさんネタバレなしで、語り上手いな!
映画観にゆきます。
今、観てきました❗横浜流星さんが濃すぎて文役の松坂桃李さんが薄くカンジでしまいました( ̄▽ ̄;)
文役の松坂さんもイメージ通りだと思いました。というか文そのものだった。特に印象が薄いとは思いませんでした。
減量までして役になりきってましたもんね☺️
ムスコが小さい男の物語?わけわからん。