【最新研究】プッシャー症候群 原因・評価・治療について SCP/BLS/ バーク側方突進スケール/pusher症候群

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  • เผยแพร่เมื่อ 28 ส.ค. 2024

ความคิดเห็น • 11

  • @user-nu3rp5gb8j
    @user-nu3rp5gb8j 3 ปีที่แล้ว +1

    いつも視聴させて頂いております。先生のご説明は、当事者の僕でも頭に入りやすく分かりやすかったです。因みに僕の場合は非麻痺則の右足に強い抵抗があり、反対に麻痺則の左足に関しては抵抗が出来ずに倒れたりしてました。今はそういう強い抵抗等はありませんが身体が少しずつ変わってきてます。先生にお聞きしたいのですがプッシャーの評価は、急性気形の病院での患者さんとのリハビリでも行う事ありますか?

    • @com-ey4lq
      @com-ey4lq  3 ปีที่แล้ว +1

      イケウエさん
      いつもご視聴ありがとうございます。
      わかりやすかったのなら幸いです(^^)
      どの評価バッテリーを使用するかは病院によって相違があるのでなんとも言えませんが、急性期でも評価をすると思います。回復期よりも時間の制限があるので、SCPや4PPSなどの比較的項目の少ない評価は利用されやすいかもしれません。
      また、pusher症候群を呈する方は比較的重度の方が多く、意識や注意の問題によって全て評価出来ないこともあるので、そこは個々人の能力に合わせて評価を取ります。

  • @user-iy9cl1qi1o
    @user-iy9cl1qi1o 3 ปีที่แล้ว +2

    はじめまして。
    唐突なコメントで申し訳ございません。
    SCPの立位での評価に関してですが、麻痺側の支持性が乏しく、立位が保てない場合は長下肢装具を使用して評価を行っても良いのでしょうか?

    • @com-ey4lq
      @com-ey4lq  3 ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。
      長下肢装具を活用しても構いません。
      ただ、固体すると、装具内での下肢の細かな代償が評価し難くもなるので、
      装具あり、なし、その他のサポートなど、注意深く活用する方が良いかと思います。

  • @yw6329
    @yw6329 3 ปีที่แล้ว +1

    脳出血後遺症で、半側空間無視、注意力低下、集中できない、左側けいせいまひ強い、おそらくpusherもあり、回復期、
    一部介助にて起き上がり、寝返りは可能。
    こんなスペックの人ですが、ベッドから移乗は自力で可能になりますか?
    もし可能性がありましたらなにかご指南いただけたら幸いでございます。
    現在わたしは座位保持をメインにヒマヒソクに重心をたおしたりして正中を覚えさせようとしてますがなかなかうまくいきません
    座位保持ができないと次のステージにはいけないと思うので困ってます

  • @user-qg7eb2tx6q
    @user-qg7eb2tx6q 2 ปีที่แล้ว +1

    BLSの歩行で、1人の介助を要するが抵抗はない場合は何点になりますか?

    • @com-ey4lq
      @com-ey4lq  2 ปีที่แล้ว

      ご視聴、コメントありがとうございます。
       抵抗がない場合は0点になるかと思います。プッシャーの場合は非麻痺側荷重に対する抵抗によって重心移動ができず徐々に傾いていく現象ですので、バランスを求められた際の抵抗感で判断します。
       介助が必要かどうかは、筋力低下や四肢近位筋の麻痺、意識レベル、認知機能の程度によっても変わると思いますので、もし抵抗がないのであれば、これらの原因によって介助が一人必要、という見解になるかと思います。その場合、歩行を改善していくにあたって、プッシャーの要素ではなく、ほかの要素へのアプローチが必要、と判断することができます。

  • @user-ti1hu9uj3b
    @user-ti1hu9uj3b 3 ปีที่แล้ว +1

    コメント失礼します。
    急性期や回復期でのpusherがある患者さんに対し歩行訓練は有効だと思いますか?ロボットを使用した歩行訓練の論文は見かけましたがロボットを使用せずに歩行訓練を行った論文を今の所見たことが無いような気がします(自分の調べ不足)。実習の時にpusherがある患者さんに対し歩行訓練を行うとpusherが強くなると言われましたが西坂さんはどのように考えますか?

    • @com-ey4lq
      @com-ey4lq  3 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。
      やり方次第だと思います。
      プッシャーといっても、細かな症状は人それぞれですし、何が垂直感覚情報の手がかりなるか?細かく評価する必要ごあります。
      教科書的に答えるのであれば、ある程度の立位バランスが取れるようになってから歩行訓練の流れが良いかもしれません。

    • @user-mw7le1qy6z
      @user-mw7le1qy6z 3 ปีที่แล้ว +3

      西坂さんではないですがコメント書かせて頂きます。
      自分も同じようにロボットを使用した歩行訓練の論文をみました。
      pusherのある患者さんは病巣範囲や様々な要因によって色々ありますが多くの患者さんがpusherの病態が減少していくと言われています。もちろん残存する患者さんもいます。自分が論文を見た中ではpusherの病態が減少する、残存するという文字は見かけても、pusherの病態が何かをして強くなるという表現は見たことないようなきがします。